藤井聡太はいつになったらタイトル挑戦できるのか 4
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屋敷(挑戦17歳10カ月)の年齢まであと8ヶ月程度
叡王戦の敗北で、残るチャンスは王将戦、棋聖戦のみ
あまり悠長なことも言ってられない
屋敷の獲得記録のほうは18歳6カ月なので、あと1年4ヶ月か
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1561076565 >>39
極端な話、番勝負の最中に王将が急死して1月中に就位する可能性も0ではない
(そう考えると第45期棋王が急死・休場した場合も、1月中に46棋王に挑戦決定→即就位で達成可能) >>40
普通はそんなことは考慮に入れないよ
例年どうりを前提に考える >>37
ついでに、仮にこれらの最年少記録が更新できなかったとしても、8タイトルそれぞれの最年少挑戦・獲得・防衛・失冠記録は更新の余地がある
32記録全てについて日単位でタイムリミットを算出するのは面倒なのでやらない 居飛車党はソフト最善を指せばいいから簡単だよな
振り飛車はあえて?200、?300を指さないといけない 【最年少タイトル挑戦】
屋敷四段(1972/01/18生)
本戦T決勝:1989/11/27(6523日)
番勝負第1局:1989/12/12(6538日)
藤井七段(2002/07/19生)による記録更新の可能性があるタイトル戦
=2020/05/27以前に挑戦が決定、または2020/06/11以前に番勝負が始まるタイトル戦
×32竜王、○69王将、×45棋王、×5叡王、×77名人、○91棋聖
【最年少タイトル獲得】
屋敷五段
番勝負最終局:1990/08/01(6770日)
藤井七段による記録更新の可能性があるタイトル戦
=2021/01/29以前に番勝負が終わりうるタイトル戦
上記に加えて、○61王位、○68王座、未33竜王
【最年少タイトル防衛】
【最年少タイトル失冠】
獲ってから 今年度の達成が見込まれる記録
羽生九段
・タイトル通算100期
桐山九段
・通算1000勝(史上10人目)
※あと7勝、今年度は残り11局以上
藤井七段
・3年連続勝率8割超(初)
・朝日杯3連覇(羽生九段に並ぶ)
里見女流六冠
・女流王座防衛でクイーン称号獲得(通算5期)
・クイーン五冠(初)
【番外編】
井山四冠
・王座防衛で名誉称号獲得(連続5期)
・天元防衛で名誉称号獲得(連続5期)
・名誉四冠(初)、名誉五冠(初)
来年度は里見七冠独占、羽生棋聖獲得回数1位、藤井竜王ランキング4連続優勝なども期待される 藤井には伸びしろがもうない
年齢とともに衰えていく
その証拠に、今年は去年より確実に弱くなっている 20年前の若手と違って、今は子供でもアマでも必要なデーターは既にほぼ全て持ってるもんな
現在の若手に20年前の昔の若手みたいな伸びしろがあるわけない。 大丈夫、総太は獲れるよ、棋聖くらいは。
2030年までには どうやろかねー
あまり久保と相性良さそうには見えないからなぁ 4勝2敗だと挑戦者決定プレーオフに引っかかるかどうか微妙だもんな
つーか、順位下位だから最悪だと4勝2敗でも陥落者決定プレーオフになるかもしれないw >>73
糸谷が三浦に勝った時点で4勝2敗以上は最大4人までになったから
4勝2敗で陥落することは絶対にない 5勝1敗……挑戦or羽生とのプレーオフ
4勝1敗……残留確定。プレーオフは他次第
3勝3敗……陥落の可能性高い >>56
阿部八段の勝数規定のみで九段まで昇段
も追加 王将戦で行けそうな雰囲気じゃない
まだ分からんけど あと2勝、あと2勝、ひとつひとつしっかり勝つ
対振り飛車戦47勝7敗、菅井1勝2敗、久保1勝3敗、厳しいが頑張れw 明日豊島が勝つ→一斉対局は挑決+記念*2
明日糸谷が勝つ→一斉対局は挑決+残決+記念
リーグ始まった頃は混戦模様とか宣伝してたくせにしょぼいなあ 実戦では出てこない趣味の世界の詰将棋早解きがすごいだけだからな(;´Д`) 棋聖戦の場合、首尾よくいっても屋敷の記録に間に合うか微妙なんだっけ
スレでも色々議論したけど 3年くらい前、藤井は最年少タイトルとか余裕通過点でしかない
とか言ってた連中現状どう思ってるんだろ このスレは結局成就しないまま終わるんか?
タイトル獲得の最年少を目指すしか無いか あれ?もう最年少挑戦は絶望的なの?
広瀬は影薄いけど嫌がらせ能力だけは高いなw ここ一番で勝負弱いんだよなあ。タイトルには縁遠いタイプだな。 強いんだから10年以内にタイトル取るでしょ
豊島だって結局タイトルホルダーになれたんだし >>104
それな
広瀬は上手いことやって負けてくれてたのに
藤井が勝手に時間切らして頓死したからもう手の打ちようが無かった >>107
数年後タイトル取れても意味ないんだよ
記録を作らなきゃ >>111
最年少は無理でも
10代でタイトルは取ってほしい 藤井くんもせいぜい屋敷レベルで終わるのかな?
A級とB1級を行ったり来たりして、たまに棋聖とか取るぐらい。
まあそれでも十分凄いけどw つい最近まではプロより強い存在はなかったけど
今はプロをはるかに凌駕するソフトがあって誰でも充分に研究出来るから
羽生のように一人で長く無双できる棋士は出ないんじゃないかな
だから藤井くんも生涯タイトル20〜30期くらいがいいとこだろうね 最年少タイトル【挑戦】記録の件なんだけど
61王位戦の挑戦者決定戦が
5月27日以前に間に合う可能性はないの?
例えば55期(2014年)では、5月26日に挑戦者が決まってる
http://kifulog.shogi.or.jp/oui/55_ch/
6月頭に挑決行われることが多いようだけど
5月下旬、これならぎりぎり間に合うかもしれないよね 6月1日以降に行われることの方が多いから
たぶん61王位戦は間に合わないのかもしれないけど
絶対じゃないよね 10%ぐらいの確率で最年少挑戦に間に合うかもしれない
それも勝ちあがれればの話だけど 【最年少タイトル挑戦】
屋敷四段(1972/01/18生)
本戦T決勝:1989/11/27(6523日)
藤井n段(2002/07/19生)による記録更新の可能性があるタイトル戦
=2020/05/27以前に挑戦が決定
↓
69王将●敗退 91棋聖〇進行中 (61王位〇進行中)
こういう風に書き直すのはダメ? だって間に合った前例あるし 王将戦が終わったが
素直な感想として
藤井君は思ってたよりも力をつけていたな
正直、あの全員がA級リーグの中では、
【1勝5負】か【2勝4敗】ぐらいと思ってたわ
4勝2負は出来過ぎだ
いますぐA級に入っても充分に叩けることを示した
今後に充分期待を持てる
そんな結果を残したな 日程次第でテクニカルには挑戦記録も可能なのかもしれんが
まあ獲得のほうは十分間に合うんだからそっちで確実にやってほしいわ もし棋聖戦で敗退してしまって王位リーグに入っていた場合、
連盟は何としてでも挑決が5/27以前になるようにスケジュール組むと思うわ。 永瀬がいるから無理な日程は組めないよ
4月から6月の叡王戦7番勝負があるから >>124
なんてこった。
それなら普通に永瀬の空き優先でスケジュール組んでいくな。
王位リーグは2月開幕だから、3月までに3〜4局は組めるように頼むぜ!(誰に?) 順位戦は1敗なら、十分望みがありそうだし
最悪2敗しなければいい もちろん全部勝てば一番いいけど >>115
羽生さんはソフトが人間を超え、研究に取り入れる棋士が出てきた時期を2011〜2012年としても、
それから6年は複数タイトル保持者だった
衰えてなければ今でも2〜3タイトルは持ってると思うな スレタイを挑戦(獲得)と読み替えて
両方語っていこう 屋敷はキツくなったけど羽生は抜ける可能性高いと思うな >>114
いや、豊島レベルまでは行くと思う
B1で足踏みしてタイトル取れず
20代でようやく初タイトル
名人にもなる 羽生を抜くというか、羽生はプロ入り4年目でタイトル獲ってるから
藤井七段は4年目の来期タイトル獲らないと終了
プロ入りしてからもう3年が過ぎて来年が高校生活最後の年になる 棋聖・王座はトーナメントだからな、王位戦あと2勝でリーグ入り、期待w やっぱり今回の王将戦が最大のチャンスだったなぁ
これを逃したから、もう3年ぐらい機会は無いかもな 誰もが新聞棋戦に出られるのだから、機会はいつもあるよ
藤井くんが出られないのは名人戦だけで、ほかはすぐにでも出られる
マスコミみたいに騒がず、待っていれば遠からず新聞棋戦に出てくると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています