[IP有] 奨励会・三段リーグ・フリークラス 149
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加來さんや稲葉兄も今のメンツだったら権利を行使していたんだろうか >>194
言葉は選んでるけど本音がにじみ出て隠しようもない感じw まあ試験官はプロになった奴となれなかった奴の違いを見せてやるぜ的な
部分を見せて欲しいね どんな含みがあるのかは解らないけど、正直「気合いが入ってる」という表現を使うことがもう意外だ
建前は「恥じないように頑張ります」本音は「めんどくさい」的な役割かと思ってた アゲアゲさんの動画にはかなりお世話になったから、
良い結果をだして、是非プロになって欲しい。 八百長やら出来レースやら言われるのが1番問題だから良いでしょ >>194
急所ってどっちの意味かなw
自分が負けたら編入待ったなしと言いたいのか、自分の勝ちで不合格が決まる方なのか 通常の対局とは全然意味合いが違うんだからそりゃ気負うだろう 新四段側の対局料いくらなんだろ
米長理論(or森下理論)的には、四段だから4万なんだろか
それが、一般の棋戦より安いのか高いのかすらわかんねぇが https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E7%8E%8B%E6%88%A6
>2005年12月2日に行われた第19期竜王戦予選6組1回戦におけるプロアマ双方の対局料、
>および記録係の手当はそれぞれ瀬川晶司新四段(当時)の対局料が10万円、
>清水上徹アマ竜王の対局料が商品券5万円、記録係の手当が2万円であった。
>なお瀬川は同年11月の戦後初のプロ編入試験の合格によりプロ入りし、本局がプロとしての公式戦初戦だった。
>よって竜王戦は6組所属、フリークラス所属のため順位戦は未参加のため、
>『最も弱い(対局経験の少ない)四段の竜王戦予選1回戦の対局料が10万円(2005年当時)』となる[15]。
一番高額な対局料の棋戦が竜王戦で、それの最低対局料が10万円ね。
新人王や加古川などは対局料安いだろうから、1-2万ぐらいかもね。 普通に考えたら、勝っても名誉はなく次戦に勝ち進むわけでもないから高めの金額になるはずだけどどうなんだろうね
単純に費用の半分で5万円とかがまあ妥当な気はするけど >>208
それでいいよね。プロ編入制度は
三段リーグ編入制度と比べると若干緩いので、
最後の関門で新四段が頑張らないといかん。 >>212
調べてくれてありがと
記録が2万もらっててびっくりした
時給1600円くらいか。意外といいバイト...かも >>212
さすがに、対局料がたった1〜2万ってことはないだろ
3〜4万はあるんじゃね? 順位戦C2で年20局程度のド底辺棋士で年収300万ぐらいらしいから、
対局料が10万円を大きく下回ることは無いんじゃね? >>218
それは対局料以外の月給(参加報奨金)が加算されてる
竜王戦以外の対局料は安い >>187
しかし入品した所で止まるのが常なんだよな
ここで止まらず一気に三段リーグまで行ける奴が将来のA級棋士候補 >>219
仮に年収300万で、C2順位戦の収入が年間180万円くらいだとして
C2の下位棋士だと、順位戦以外の対局は年に15〜20局くらい
やはり、1局あたり平均5万円くらいはあるんじゃないの? >>221
竜王戦対局料が10万と高い分、他の棋戦の対局料は安いでしょう 加古川なんか持ち時間1時間(1日2局あり)なので、竜王戦5時間の5分の1の対局料でも十分。 >>223
計算が全く合わないんだが、誰もが納得いくように説明してくれ 平均が5万と仮定しても、竜王戦が高い分他の棋戦の対局料が安くなるのは当然でしょう。
それに全棋士参加棋戦でない新人棋戦の対局料が安いのも当然。 参加者が少なければ1人当たりの対局料は高くなるんじゃね?
もちろん契約金次第だが >>227
参加者が少なくレベルの低い新人棋戦の契約金は安い
だから弱小企業でもスポンサーでも出来る あと、月給(参加報奨金)は
順位戦のクラス
竜王戦のクラス
他棋戦の成績
勤続年数
から算出されるので、対局料安い棋戦でも月給に影響する。 棋戦によって対局料に違いはあるが、棋士のランクに応じて平均的になるよう慣らしてると思う >>230
いや平均的にはなってないよ。
竜王戦の最低対局料(フリクラ新人四段)が10万円なので、他の棋戦はそれより大幅に低いことは確か。
そうでないと、年収が計算合わないからね。 対局料の原資はスポンサーの契約金でしょ
なら竜王戦の対局料が他の棋戦の2倍や3倍でもなんら不思議でない >>221の仮説をベースにすると・・・
順位戦C2で年25〜30局クラスの棋士の年収が300万円で、
順位戦の収入が180万円、竜王戦が1局12万円の計22万円
(6組ランキング戦初戦敗退+昇級者決定戦(対局料2割引)初戦敗退)
としたら、残りの13〜18局で98万円だから竜王戦、順位戦以外の
対局料は1局平均で5.5〜7.5万円ぐらいになるな。
推測だらけでアテにならないけどw 例えば加古川なんか、1日2局やることが多く、
対局料5万も貰ったら、2局で10万も貰ってしまう。
竜王戦より遥かに安い契約金の新人棋戦で拘束時間も少ないのに、同額貰うのはありえないよね。
あとにも竜王戦の手当も年収に入ってるよね。
郷田が遅刻不戦敗して、竜王戦のランキングに応じた手当(年額約100万円)の半額の50万を罰金として払ったというニュースがあった。 >>235
竜王戦1組の手当てが年額100万円ということは、1組下がる毎に×0.75とすると6組では約24万円。
持ち時間1時間以下の棋戦(棋聖、叡王、朝日杯、銀河、NHK杯、YAMADA、加古川の7棋戦)で、
竜王戦、順位戦を除く持ち時間1時間オーバーは5棋戦、かな?
>>234の続きで、順位戦、竜王戦を除いた対局料は300万−180万−22万−24万=74万。
1時間以下の棋戦の対局料がそれ以上の半額と仮定すると、実質(7*0.5+5)/(7+5)=0.71だから、
持ち時間1時間オーバーの対局料は74万÷(13〜18×0.71)=5.8万〜8万円ぐらいになる。
てことは編入試験では持ち時間3時間だから、対局料(勝利給?)は5.8〜8万円に近いのではないか?
もちろん仮定と推測と妄想だらけでアテにならないけどww あまりにも安いと、買収されそうだな。負けても痛くない対局だし。 買収まで想定すると将棋の世界は買収得の制度だらけだし、取り敢えずそれはあり得ない前提でしょ 奨励会員のよく言われる相手の長所を殺す将棋ってどんな将棋なの?🤔 相手が対抗系党なら、無理矢理相居飛車や相振り飛車に持ち込むとか
例:一旦68飛と四間に振って、相手を居飛車にさせてから28飛と戻す(奨励会で見たとか言う記事が以前あった) 通算勝数
森内 914
丸山 902
郷田 885
森内さん?
通算勝率
丸山 .630
郷田 .618
森内 .616
あれ、森内さん…?
対戦成績
森内 27ー27 郷田
森内 23ー23 丸山
も、森内さ〜ん!www
結論:丸山、郷田クラスの棋士が名人戦と順位戦に絞った存在、それが森内俊之だ!w 棋王戦本戦ベスト8以上確定の本田四段>>>>>>>>>>>>棋王戦本戦どころか、まさかの予選落ちの藤井聡太 笑笑 木村王位を見てると、タイトルひとつ取るのも大変なんだなと思った。
藤井君も20代のうちにひとつでも取れたら上出来なのかもしれない。 第66回三段リーグの対戦表は、もう三段には配られてるの? 23歳でプロ入りしてタイトルホルダーになれるなんて夢があるね 第66回三段リーグの対戦表、出た。
三浦三段、退会したのか? 昇段者キラー三浦君まさかの自主退会・・・
成績的には悪くはないと思うけど、まぁ就職するんやろな えー三浦くん退会したのか
電王戦で見てから応援してたのに 勝ち星は6期で10-11-5-8ー10-9
21歳で早々に抜けられないなら見切り付けるボーダーとは言えるな。 22歳で働けば26歳ごろには年収や貯金がそれなりに出来るから
その差は大きいからね
26歳で再スタートなら30歳ぐらいにならないと落ち着かないだろうし・・・ 本当に退会?
関連してだが、休場みたいな制度とかあるのかな 大学行ってたなら21だと将棋諦めて普通に就職活動すれば間に合うしな >>257
>上位の10代が増えたな
10代、3年前は3-4人だったような・・(後で調べます)
総人数も30人。少し減ったような? 三浦孝介 vs 昇段回の現プロ+渡辺
第60回 ○西田(対戦時15勝2敗)
第61回 ○古森 ○斎藤明(対戦時10勝2敗)
第62回 ○池永 ●長谷部
第63回 ○本田(対戦時4勝0敗)
第64回 ○出口(対戦時10勝0敗) ○黒田(対戦時13勝4敗)
第65回 ●渡辺和
好調な人狩りまくっててメチャクチャ地力あったのに
第64回なんて最終日に昇段争いしてる石川と黒田両方狩って波乱を演出した >>258
第64回 33人、9人(10代)
第63回 37人、10人
第62回 36人、10人
第61回 31人、6人
第60回 32人、7人
第59回 29人、6人 この辺り10代少ない
第58回 30人、6人
第57回 34人、6人
第56回 36人(内休場1名)、10名
第55回 37人(内休場1名)、11名
第54回 39人、14名
第53回 35人、11名 【注記】(19/09/27) 今回の公式サイトの三段リーグ戦表で下記2名の三段の名前表記が
前回から変わっていましたので、それに伴い変更しました。
・(旧)小高悠太郎→(新)小悠太郎
・(旧)山川泰熙→(新)山川泰煕
http://kishibetsu.com/sandan/sandan.html
律儀に対応しているけど、これって公式サイトの担当者がまたやっちまっただけだろw 直近3期30勝以上
井田34勝 12、12、10
谷合34勝 11、12、11
服部33勝 11、10、12
伊藤32勝 10、12、10
岡部32勝 13、9、10
関谷31勝 9、10、12
古賀31勝 8、10、13
富田30勝 11、11、8
柵木30勝 9、10、11
後は15歳で前期10勝の上野も注目 山岸秋山三浦って三段同期なんだよな
どんだけ影響与えあってんだよ >>259
26まで頑張れば抜けたかもしれない人の
大会は衝撃だな。
今のようなリスクが高すぎる制度だとこういう現象は増えてくるだろうなあ。 良い大学通っている三段は、在学中にプロになれなければ、将棋を損切るのが賢い選択だよ。
だらだらと続けて 何とかプロになれたとしても、将棋では大成難しいと思う。 外野が何を言おうが、本人や家族が選択するんだ
外野は選択した結果を尊重しよう 今期の昇段予想
◎服部 青流戦決勝進出、現三段の中で最高勝率と正に大本命
○谷合 毎回の高成績。今期こそ
△伊藤 藤井聡太と同い年で3期連続勝ち越し。ライバル候補としてそろそろ上がりたい 1年前の予想では黒田が大本命、新人王戦決勝進出してた出口も有力候補の一人だったが
来期の服部はそれを合体させたようなもんだな 30人か。
一時、36人から37人だったから、
だいぶまともな人数になったな、三段リーグ。
総当たりでないので、運の要素をできるだけ排除するには、
20人台がいいよなあ。 >>268
お前には、尊重してる意見と思えないのかw 今期の昇段予想 ;全員の三段が昇段候補である事は、前提として。
富田:ベテラン三段の中では、そろそろ順番。
岡部・井田・服部・伊藤:若手の実力者。
有力候補は、この5人だろう。
谷合・関矢:年齢制限回であるが 実力を出し切れば・・ 1位の古賀、2〜8位プラス実力者冨田引いちゃってんだよな
10連勝の勢いがどこまで通用するか真価が問われる 文春将棋の公募企画の入選作品。
どんな世界にも光のあたらない部分がある――将棋大会運営者から見た奨励会員 | 観る将棋、読む将棋
https://bunshun.jp/articles/-/14360
来月からの三段リーグの表が出たばっかりだがここまで残れる時点で選ばれた子供達で実際はそこに至らないまま去っていく子が大半なのが現実だよなあ。 >>277
これは良い記事でしたね。
光が当たるのはほんの一握り、多くは闇の中に去って行く…。
それに気づかず頑張る人、気づいていても頑張る人、踏みとどまる人、流される人、さまざまですが、自分が選んだ道だから、行くとこまで行くしかないでしょうね。 いや9月26日の時点でいいところ取り
6割5分越えてましたね
川上さん復帰おめでとうございます 勘違いしてました
まだでした
2018
7 8月3日 ○ 先 大平武洋 第31期竜王戦 5組 残留決定戦 決勝
8 8月29日 ○ 後 土佐浩司 第67期王座戦 一次予選 1回戦
9 9月3日 ○ 先 渡辺正和 第12回朝日杯 一次予選 1回戦
10 9月3日 ○ 後 泉正樹 第12回朝日杯 一次予選 2回戦
11 9月25日 ● 先 渡部愛 第60期王位戦 予選 1回戦
12 10月1日 ○ 先 田中悠一 第67期王座戦 一次予選 2回戦
13 10月17日 ● 先 阿部健治郎 第90期棋聖戦 一次予選 3回戦
14 10月25日 ● 先 梶浦宏孝 第12回朝日杯 一次予選 3回戦
15 11月8日 ● 後 真田圭一 第67期王座戦 一次予選 3回戦
16 12月7日 ● 後 上村亘 第32期竜王戦 5組 ランキング戦 1回戦
17 12月28日 ○ 先 金沢孝史 第45期棋王戦 予選 1回戦
18 1月9日 ○ 先 神谷広志 第69期王将戦 一次予選 1回戦
19 0月-日● 杉本和陽 第69回NHK杯戦 予選 1回戦
20 2月25日 ○ 後 森内俊之 第45期棋王戦 予選 2回戦
21 3月6日 ○ 後 橋本崇載 第69期王将戦 一次予選 2回戦
22 3月25日 ○ 先 真田圭一 第69期王将戦 一次予選 3回戦 2019
1 4月2日 ● 先 青嶋未来 C1 5組 第45期棋王戦 予選 3回戦
2 4月10日 ○ 後 瀬川晶司 C2 5組 第32期竜王戦 5組 昇級者決定戦 1回戦
3 5月27日 ● 後 日浦市郎 C1 4組 第91期棋聖戦 一次予選 1回戦
4 5月31日 ● 先 近藤誠也 B2 5組 第69期王将戦 一次予選 4回戦
5 6月3日 ○ 先 窪田義行 B2 5組 第32期竜王戦 5組 昇級者決定戦 2回戦
6 6月27日 ○ 先 大石直嗣 B2 3組 第5期叡王戦 七段戦 1回戦
7 6月27日 ● 後 有森浩三 FC 6組 第5期叡王戦 七段戦 2回戦
8 7月1日 ○ 先 竹内雄悟 C2 5組 第32期竜王戦 5組 昇級者決定戦 3回戦
9 0月-日 ○ 室岡克彦 FC 6組 第28期銀河戦 予選 1回戦
10 0月-日 ● 野月浩貴 B2 4組 第28期銀河戦 予選 決勝
11 8月8日 ● 先 田村康介 B2 5組 第32期竜王戦 5組 昇級者決定戦 4回戦
12 8月29日 ○ 後 勝又清和 FC 6組 第13回朝日杯 一次予選 1回戦
13 8月29日 ○ 先 横山泰明 B2 3組 第13回朝日杯 一次予選 2回戦
14 9月26日 ○ 先 伊藤真吾 C2 4組 第13回朝日杯 一次予選 3回戦
計 30戦18勝12敗 .600
現時点でこうですね 最初の4連勝を活かすためには23勝12敗とか25勝13敗にする必要があるから相当遠いな
直近20局の13勝7敗からだとあと7-3だからまあまあチャンスありそう この後
王座戦
宗岡 (遠山 森下)
王位戦
山本博 (田村 及川)
朝日杯
佐々木大
7−3行けるかなぁ 学の青春
2014年10月22日 第56期王位戦予選2回戦
●森内俊之竜王ー熊坂学五段○
現役タイトルホルダーが陥落フリクラに負けるのは史上初の快挙
【熊坂学ってどんな人?】
※熊坂学は史上最速、理論上最短でフリクラ堕ちした伝説の棋士
熊坂が残した記録一覧
順位戦フリークラス最短降級(3年 = 制度上最短)
同最年少降級(27歳)
初参加期順位戦における最少勝数(2勝8敗)
最短規定による引退 (13年37日 = 現行の順位戦制度で最短)
同最年少引退(37歳355日 = 現行の順位戦制度で最年少) 指導に呼ばれて精を出してるな
まあ競技プロではなくなったが手に職は生きたからいいじゃないか >>12
肉体スポーツは怪我でだめになることあるし、筋肉がつくのと同時に技能つける人もいる。
女子陸上長距離は中学生の時に良いのは大成しないので有名
囲碁は将棋と同じ >>188
リーグでの負けを勝率にカウントするのは不公平と思う >>237
対局料2万5千円、プロ勝利賞金12万5千円みたいにプロが本気出しそうな配分を望む >>291
女流アマ三段との勝敗をカウントする方がナンセンスだよ >>292
諸々の経費もかかるだろうから、そんなわけにはいかんだろ
いいとこ、対局料3万円+勝利賞金5万円+交通費支給くらいが関の山かと 石川新四段は早速大盤説明会なのか。
午前に免状貰って午後に現地?
(連盟棋譜アプリ32手目) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています