藤井聡太の「今」 ←お前ら満足してる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたにとってスーパールーキーだった藤井聡太の今をどう捉えてる?
期待通りなのか伸び悩みか >>100
聡太は既に前田、櫛田に実績的に肩を並べたと言っても過言ではない ちょっと将棋をかじると「一般人」じゃなくなるとか
どういう発想だよ 1938年の第1期実力制名人木村義雄以来
現在までタイトルホルダーになれた棋士は約50人
棋士番号は320ちょい
8人に1人ぐらいしかタイトルホルダーはいない
藤井聡太はまだ8分の7のその他大勢
まずタイトル1つ取って8分の1のタイトルホルダーの
仲間入りが目標 17才の棋士に期待ハズレも何もねーわw
ただの嫉妬やん 先手の時角換わりばかりやるんじゃなく相掛かりも指して欲しい
二年前に勇気に相掛かり苦手と言われてまだ克服してないのは後手番でしかやらないからだと思う 藤井信者が至る所でイライラしてるから
期待外れってことだろうな タイトル無し
タイトル挑戦無し
順位戦足踏み
勝率7割まで下がる
上位棋士には普通に負ける
3年前に予想したらアンチ扱い デビュー直後がピーク
ソフトになれてない底辺相手にソフト暗記を活用して雑魚狩り、連勝記録、高勝率達成
あとはおちるだけ 5chにこびりついてるダメオヤジが嫉妬する大将としてはキラキラしすぎてるわ
ゴミはもっとわきまえて相応な相手に嫉妬してろよw C1、7段の棋士として期待通りかではなく、
デビュー29連勝した棋士の2年後として考えて期待通りか否か
C1、7段の棋士で考えるなら棋戦優勝3回はすごいよ
中学生棋士3年目で考えてもすごい
だが、デビュー29連勝棋士の2年後として考えたらタイトル戦線に絡むことすらできてないのはきたいはずれだろ >>118
古い将棋ファンは29連勝を冷静に見てるよ
対戦相手が大したことないから
勝ち続けること自体は価値があるけど
トップ棋士に勝てるかどうかとは別物
数字に惑わされる奴が騒ぐのもしょうがない
屋敷が中原に勝って棋聖とっても
羽生と2強時代になるなんて言う人間もいなかった >>119
29連勝直後に今から2年でタイトル戦線に1度も絡まないという予想していた人は古い将棋ファンの中でも少数派だったろ
タイトルとれないとは思っても8つもタイトルあるんだから1度くらいは挑決に行くのを期待はしてたんじゃないか? >>120
あの頃藤井スレで
3年後は
タイトル無し
タイトル挑戦無し
順位戦足踏み
勝率7割まで下がる
上位棋士には普通に負ける
と冷静に予想したらアンチ扱いだったよ
狂ってた >>120
そりゃ当然だよ。
実際、タイトルはツキがあればC2の高見七段だって獲れるものなんだからさ。
119は只の屁理屈
まあ実力的にそんなに伸びていないというのはあるだろうけど、
それでもある程度ツキに恵まれた場合にタイトルを獲るのが不可能なほど実力が無いとも思わないけどな。
やはり、タイトル戦の挑戦権に近づけていないという結果、それには満足しないよな。 >>122
つきなんてものは予想がつかない
現状では可もなく不可もなくだろ
29連勝の数字だけ見てた奴が不満持ってる
中身まで見てた奴は普通の評価 ざっくり言えば29連勝も20勝10敗も同じだよ
大橋
本田
王位リーグ入りした長谷部
王将リーグ入りで一皮剥けるかどうか >>119
屋敷って軽く見られがちだけど豊川の言うように才能はあったんだろうな
勢いやツキに恵まれたにせよタイトル取って一回は防衛もしたし
そこから伸び悩んだのは性格とか本人の資質の問題なんだろうな 新四段当初に伸びしろを過大に見込んでいた奴等においては、
現在の実力では大いに不満というか
この現実そのものを受け容れられない奴すら居るみたいだが。
それはそれとしておいといて、
今の七段のこの勝率で、こうもタイトル挑戦権に近づけていないのは
平均よりはかなりツキが無え部類だよな。 中学のときの叡王戦でフカーラに逆転負けせずに、行方→金井→たかみーに勝って
叡王を獲っていたら、我々の見る目は違っていたのだろうか?(’’) >>126
去年の振り駒運は悲惨だったからなw
振り駒運が悪すぎて先手の指し方を忘れているっぽいしwww C1近藤誠也
棋聖戦久保
棋王戦都成
王座戦佐々木大地
竜王戦豊島
銀河豊島久保
NHK杯久保
JT三浦
叡王戦村山慈明
結局負けた対局でさらに勝っていく力や技量や運がないんだよ
王座戦のベスト4が最高だろ
それとも朝日2連覇に運を使ってしまったか
JTはともかく王座戦と叡王戦の1発負けは特に酷い
山頂目指してふもとで足挫いてリタイア >>110
タイトル無し → 屋敷の記録とか元々運がよければぐらいの期待しかない
タイトル挑戦無し → 上に同じ
順位戦足踏み → 無傷の昇級とか想定してないし
勝率7割まで下がる → 上位棋士との対局増えて勝率下がるのは普通だろ
上位棋士には普通に負ける → 勝ち負けしてる時点で 満足というか、十分だろと思ってる=普通の将棋ファン
不満だ!もっと活躍してたはず!=藤井狂信者=藤井アンチ でも藤井を並みの棋士とか言ったら即アンチ認定だからな
そりゃあハードルも上がるってもんよww 29の時はすべての記録を最年少で塗り替えていくと思ったよ 大橋や本田奎は本戦入りしているというのに藤井ときたら…w
長谷部はルーキーイヤーで王位リーグ入りしているというのに藤井ときたら…w
客観的に見て実績こいつら以下だからね藤井聡太
並みってレベルじゃない、ゴミだろ、ゴミwwwwwww 叡王戦1発負けは特に酷い
永瀬菅井がいない
千田とは別ブロック
この条件で村山慈明に1発負け
本戦入りしてた去年一昨年より弱くなってる
ニコ生の叡王戦PVも毎年聡太推しでこけてる 高校生きながらトップ張るなんて無理なんだって。羽生は高校中退までやって
天下取ったんだ。聡太はそのへんが甘いよ。何かを得るにはそれなりの代償が
必要だということだな。学歴を捨てることができなかったのが聡太の快進撃を
阻んだ。 こんなものだろう
全体のレベルが上がったので突出するのは難しい 今期いきなり雑魚の都成と佐々木大地に負け
さすがに三浦や村山には勝てるだろうと踏んでたがあっさり負けててもう大棋士を期待するのは無理だなと悟った フェラーリやベンツを想像していたらジェット機が来た、と聞いていたが、空までは飛べる代物ではなかっあ >>142
そこから全ての歯車が狂い出したよな
人生って難しいもんだ 豊島はインタビューで藤井のことを聞かれてこれまでのレベルと超える可能性が高いって言ってるけど
成長曲線の傾きがゼロに近付いてきてる気がするんだよね
インタビュー時とは状況が変わってきてる可能性もある
豊島「藤井七段が今指している将棋は明らかにレベルが違う
このまま成長すると、これまでの棋士とは全く違うレベルに到達する可能性が高い」 漫画を超えた存在から
現実的な若手有望株に落ち着いたところ 羽生だって3年目は足踏みしたからな。その時期はレート的にもかなり落ち込んだ。
藤井もそういう時期なんじゃないの?1800付近の棋士相手に経験つむ時期だろう。
雑魚にはいまだ負けてないし、あとは好調の波がくればタイトル挑戦まで行くとは思う。
29連勝時は、おそらく絶好調だったんだろうな。 >>140
しれっと伊藤匠あたりに乗り換えたりしてなw
将棋の強い男なら誰でもいいみたいだし >>147
若手有望株としても佐々木大地や近藤誠也以下というね 今年は差し手を見ていると、成長曲線がゼロに近づいていると言うより、
産みの苦しみという感じじゃないかな?
あと、29連勝の年は冬島にナベ絶不調の年だったからなw
その隙を突いてタイトルに肉薄しなかったのがマズかった。 ツキの問題じゃないと思うけどな
格下に強くて、格上にはそうでもない
渡辺豊島のレベルには達してない でも3年前に豊島とナベが2強でほとんどのタイトル分け合ってるなんて予想したら鼻で笑われてたわな
まあそのくらい、数年先の予想も難しいってことだ >>139
藤井の後に出る中学生棋士がどうなるかで本人の問題か時代や環境の問題なのか分かるかな
後輩の中学生棋士が将棋に専念して成功したらその後に追随する子が増えるんだろうか >>139
羽生さんは、普通高校を出席日数不足、単位不足で退学したが、そのあと通信制に転校して卒業している。
そのへんの中卒一直線棋士とは違うのだよ >>148
羽生さんは、将来を見据えながら力を蓄えて伸び代を残した
そこがスタートダッシュで力尽きた偽物とは違うところ >>144
外見はフェラーリだが、積んでるエンジンはマツダの直4ターボみたいな
雑魚相手にスタートダッシュは好調だったがな 王将リーグ突破したらみんな手のひら返すんだろう
唯一レート上の豊島もタイトル戦続いてくたびれる頃、となると藤井くんが本命でしょう >>82
馬鹿で無知な基地外ミネオ婆が格安simカード入れ替えて連投してるだけだからな 聡太の芸の幅の狭さを考えると、伸びしろは無いだろうな。得意戦法だけで
戦っているよな。これアマチュア的な戦い方だから。居飛車を主軸に戦うのは
良いが、振り飛車も指せないと名人にはなれないぜ。なった奴もいるが短期だし。
長期を目指すなら両党にならんとな。 中学生棋士としては充分以上の成績だし、
まだ17の子供に全戦法使いこなせとか言わんでもいいだろ
デビュー29連勝棋士としては期待はずれ
中学生棋士としては期待以上(棋戦優勝3回)
そんなとこだろ 信者やファン目線で言うと60点の可というところか
まずまずの成績は残してはいるけど期待はずれ
29連勝からすると3年経てばタイトル1つとってる
目算だっただろうに >>164
振り飛車を指したくないなら指せとは言わないが先手の時は相掛かりはやった方がいいと思う
増田や誠也も角換わり得意でも両方やってるし
角換わりしかやらないって分かってると村山戦の時みたいに狙い打ちされるから 勝手に期待されて、勝手に失望されて、大変だな藤井君も 逆に壁もなく一直線に頂点取ってたら
将棋界ぬるすぎって感想だったと思う
A級はやっぱり強いってのもわかったし 屋敷に関しては本人の資質の問題だと思う
その前の記録保持者は羽生と中原だが大成してるし
最年少タイトルの記録が必ずしも悪い訳じゃない 藤井くんは雑魚狩りばかりしてるから大して才能を感じたことはないな
強い相手には順当に負けるし 雑魚狩りwって予選で相手を選べるわけじゃあるまいし。
ようやくトップ棋士と対戦する機会が増えてきたこれからだろ。
トップリーグでの久保建英に対する期待のようなもの。 藤井に勝った棋士=強い相手
藤井に負けた棋士=雑魚
って定義すればいいだけだから永遠に藤井は雑魚狩り棋士だよ
簡単でしょ 2019年の藤井評(高校二年生)
>これで藤井の王将リーグ入りが決まったが、高勝率の割にはこういう急所の一番ではことごとく敗れていた。
>最年少記録を次々に塗り替えた天才も「勝負弱い」一面も…。
https://www.sanspo.com/etc/news/20190903/amk19090305000001-n1.html
1989年の羽生評(高校卒業する辺り)
>ここで気になるのは新人類棋士達の勝負運である。いくら勝率が高くても、急所の一番に勝たなくてはなんにもならない。
>羽生についていえば、今年1月末までで50勝14敗。最近ちょっとペースが落ちて8割から遠のいたが、それにしても恐るべき高勝率である。
>これだけ勝つと、いつ見ても勝っているという感じだが、実績はといえば、これというものがない。
>新人王戦、天王戦と二つの優勝はあるものの、タイトル戦の挑戦者になれないし、リーグ戦にすら入っていない。
>棋王戦がいい例で、みんなあと一歩のところで負けている。そして肝心の順位戦は他力頼みの状態だ。
>意地わるな言い方をすれば、要領のわるい勝ち方をしているということになる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20190726-00135838/ 焦ってるのはファンだからな
最年少記録取らなきゃと焦るファン
冷静に見れば、いつかタイトルとるだろうし、
最年少タイトルが大棋士の登竜門でもない。
何でもかんでも無双しないと気が済まないのはファンであり、
そういうファンは一転アンチ化しやすい。 壮絶に期待外れになると仮定しても、全くタイトルに届かないとは考えられない。
ナベ、豊島の全盛期はせいぜい10年ぐらいだろうし、まっすーから下の世代に
目ぼしいのが見当たらない。
いつかはタイトル獲るだろ。 同年代以下の世代はまだまだこれから出てくるわけだから何とも言えないが、中学生棋士の通例から言えば、名人か竜王にはなれそうなものだが。 まだキャリア三年目の高校生が、素直にすごいと思うわ
さすが中学生棋士は別物だな
屋敷さんのかつての天才ぶりにも敬服 羽生でさえ高校時代は無冠のレート王だぞ
王将リーグ入り決めた聡太はようやっとる 高校生にしては良くやっている
いかに藤井くんが期待外れだったかわかる表現だな 一般棋戦優勝3回
タイトル戦挑戦なし
現場は多少強い棋士程度
タイトル戦挑戦1回が目標 2018.03.09 週刊現代
藤井聡太六段が「全盛期の森内俊之」と闘ったら勝つのはどっちか
棋士・専門家が予想した
「あ、負けました」
そうつぶやくと、彼は宙を仰ぎ、何度も目をしばたたかせた――。
2017年9月3日11時30分。第67回NHK杯テレビ将棋トーナメント 森内俊之が藤井聡太四段に屈した瞬間である。
対局後、森内は「あ、ずっと難しい局面だった。あ、リードを許してからは、追いつくのは難しかった」とコメント。対局中、テレビ画面には顔をしかめ、扇子を震わせる森内の姿が度々映し出された。
昨年、流行語となった「藤井フィーバー」は今年も続き、将棋界はさらなる盛り上がりを見せている。ただ、往年のファンは一抹の寂しさも感じたのではないだろうか。
森内俊之といえば棋界随一の挙動不審者。31歳で確変し初タイトル名人獲得。羽生より先に永世名人資格を獲得した。しかし43歳で確変終了し無冠に戻り勝率3割の対局を続けている。
「森内さんの圧倒的な姑息さに、もう森内さんより姑息な人は今後出て来ないんじゃないか――みんなそう思っていました」
将棋ライターの松本博文氏はそう振り返る。
その森内も47歳となった。昨年、順位戦A級陥落で「あ、永世名人がA級陥落したら、どうするべきか」と永世名人のケジメ風を装いフリクラ宣言し順位戦から逃亡した。直後に渡辺事件で混乱する理事選に便乗立候補し理事に当選した。
今も佐藤康光会長から会長職を奪おうとする姑息さは健在だが、コミュ障によるアウアウスピーチも増えてきた。
では、全盛期の森内俊之と、今もっとも勢いのある藤井が対戦すれば、どちらが勝利するのか。棋士や専門家が行方を予想し合った。 森内の全盛期に幾度も対戦している深浦康市九段は言う。
「森内さんの若いころをたとえると『ハメ手型』。姑息さには定評があったので、そこに相手を誘導し最後の最後にハメ手で勝つというスタイルでした。
対して、藤井さんは序盤から中盤、まったく危なげなく、少なくとも互角に進めていく。しかも彼は詰め将棋が得意ですから、終盤も間違いがない。
若き日の森内さんと藤井さんが戦うとすると、森内さんが序盤から出遅れて、得意の終盤でも届かない、という結果は大いにあり得ます。
ただ、森内将棋は永生名人資格達成時には完成された。私は森内さんと27局対戦していますが、その姑息な戦法がいつも難関なんです。私のほうが一つ勝ち越してますがね
姑息な戦法を指しこなされるので、対抗しようにも時間がいくらあっても足りない。こちらが常にベストの将棋をしないと戦いにならない。藤井さんはそうした心構えが試されます」
対戦における「持ち時間」に注目したのは作家の大崎善生氏だ。
「夢の対局はぜひタイトル戦で見てみたいです。ファンの方は、二人が厳かな旅館の間で向かい合って対戦するのを見たいはず。藤井くんの袴姿も可愛いと思います(笑)。
今回のNHK杯の対戦は持ち時間はそれぞれ10分と短めでした。藤井くんは若く反射神経が良いので、30秒将棋になると有利だと思います。
しかしタイトル戦となれば、持ち時間はより長くなり、雰囲気もがらりと変わる。2日間にわたり戦いを続け、会場も地方の旅館やホテルになります。
藤井くんがそうした環境にどこまで適応できるかが要となるでしょう。緊張感に呑まれてしまっては、タイトル12期の森内さんに勝つのは難しい。
今年は佐藤天彦名人に勝ち、森内さんに勝ち、棋戦優勝も果たした。そうした自信をどんどん付けて、緊張感に打ち克ってほしいですね」 3年もプロやってたら普通挑決くらい出るでしょ
ましてや天才の触れ込みだった奴ならもうタイトル3つくらい取ってないとおかしい
よって普通にゴミ カス
なんならプロでいる資格ないレベル 29連勝した頃の藤井聡太信者が
タイムマシンで現在に連れてこられて
今の藤井聡太見たらがっかりだろうな むかし、藤井スレだか奨励会スレだかで、勝負術が身につくのは18歳ぐらい
だとかいう話が出ていたけど、今の藤井がそれだな。
勝負術が身についてないから、強豪棋士になかなか通用しない。 あと1年で勝負術が身に付くとは思えないね
ただの角換わり芸人じゃん 囲碁だけど上野さんすごいね。17歳で強豪をなぎ倒して一般棋戦の決勝進出。
ちょっと信じられないくらいすごい。一般メディア的には藤井くんの連勝記録の方が
分かりやすいからあまりニュースにはならなかったみたいだけど。 高校辞めて、将棋集中だな。大山、中原、羽生の後を継ぐのに、高校卒業なんて必要ない 最年少タイトル獲ってほしいけど、屋敷と羽生どっちが偉大かっていう話だからそこにこだわることはないでしょう >>191
ヒント:ここは日本で、現在の日韓関係はいつ断交・開戦になってもおかしくないぐらい険悪
囲碁棋士なんて、日韓開戦となれば真っ先に治安維持法違反で死刑になる立場だぞ してない
2年前、まさか2年後にこんなに停滞してるとは思わなかった >>175
その朝日新聞みたいな原文の意図を損なう引用の仕方はどうかと思うぞw
河口さんのベテラン棋士の新人羽生に対するやっかみを代弁してみたような文章は、それはそういうコンテクストの上のものとして原文にあるようにあつかわれるべきものだろう。
その記事の本文で両者が比較されているように、
2019年の聡太くんは王将リーグ入りしたわけだが
1989年の善治くんは竜王戦本戦いりし、そして勝ち抜いて挑戦者になり竜王を獲っているわけだ。
聡太くんが期待感においてかつての羽生と比較されるのはしょうがないところだから、
ここは王将リーグをなんとか勝ち抜いてくれるよう祈るしかねえんじゃねえか? 後出しジャンケン方式で満足する方法もある
NHK杯なら去年は初戦負け今年は1回勝ったとか
JTは初戦負けでも選抜されたとか
王将リーグもたとえ全敗陥落でも来期のシードは確保されている もし藤井さんが今の実力でA級リーグに入ったとしたら、勝率はどんなもんなのかな。5割は行く? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています