木村一基がタイトルに王手を掛けたときの成績
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【木村一基がタイトルに王手を掛けたときの成績】
2009年度棋聖戦第4局 羽生善治戦 →●
2009年度棋聖戦第5局 羽生善治戦 →●
2009年度王位戦第4局 深浦康市戦 →●
2009年度王位戦第5局 深浦康市戦 →●
2009年度王位戦第6局 深浦康市戦 →●
2009年度王位戦第7局 深浦康市戦 →●
2016年度王位戦第6局 羽生善治戦 →●
2016年度王位戦第7局 羽生善治戦 →●
2019年度王位戦第7局 豊島将之戦 →?
通算 0勝8敗 勝率0.000
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured がむしゃらに勝ちを目指してほしい。
木村よ、鬼となれ! 阿久津の第77期A級順位戦の成績を横に並べると不思議と勝てる気がしてくるよ ここ一番で絶対負けるマン
九度目の正直で初タイトル取ってくれ〜 あと一歩で届かないハゲ、そう言う星の元に生まれてるとか言う奴許せんわ 普段はひょうきんなキャラクターだけど本当は繊細で初タイトルのプレッシャーに押し潰されてるんだろうな・・・
でもそんな「オジサン」だからこそみんなから愛されてるんだと思う
「最後のチャンスでなんとしてもタイトルを」という気持ちは誰よりも強く持っているかもしれないけどどうか気を楽にしていつもの実力を出し切ってほしい
俺たちはタイトルを取れても取れなくても木村九段の偉大さを知っているしずっと応援してるから どうしてもタイトルが欲しいという焦りが独特の受け将棋の感覚を狂わせてしまうんだろうね
「俺強いからこれに負けてもまたチャンスあるさ」ってくらいの気持ちで気楽に挑戦したほうがいいのかもしれない
だから木村九段のプレッシャーにならないように「初タイトル頑張って」ではなく「タイトル戦を楽しんで」という言葉で応援したい これだけ悔し涙を飲んだ棋士は歴史上木村先生一人だけだろうな……
こんな簡単に片付けられる話じゃないと思うけど報われて欲しい あと一歩で届かないのが俺の人生に重なって見えて泣いてしまいそう
将棋の神様がいるならどうか木村九段に花を持たせてあげて…… 受け将棋は苦しみとの戦いだからそこに初タイトルのプレッシャーが加わるととんでもない精神力を消耗してしまうんだろうね
リラックスして力を出しきればタイトル取れてもおかしくない実力があるんだからプレッシャー感じずに自然体で頼む 8連敗して9戦目に勝つことくらい普通にある
木村一基の将棋は豊島相手にも通用してるから自信を持って 木村がタイトルを取れると
すごい記録になるから
最終局は勝ってくれ >>19
ちょっと前までは無冠の帝王と言えば森下だったのやが、すっかり禿げ基に交代した感があるな 何をやってもあと一歩足りないハゲとか言う奴許さんわ でもこれ見ると4局目や6局目に勝って追いついたってケースはまだ一度もなかったんだな
リードして王手かけてそこから連敗してるのばかり
今回は微妙に違うとも言える 本来の「逆王手」の意味では云々とはよく聞くけどこういう場合に相応しい表現なんだろうな
「必至をかけて下駄を預けた。あとは詰むや詰まざるや。」とか? 棋聖戦第4局は有利に進めてたのに必至かけられて急転直下の負けだった
あそこですんなり勝ってれば今頃タイトル5期でもおかしくなかったのに 100%豊島は最強棋士なんだけど過密スケジュール、夏バテ、弁護士の親父がうざいの三重苦で弱体化してる 木村ファンやけど最終局もし全財産賭けろと言われたら豊島にかけるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています