将棋盤画像をAIで棋譜に変換するアプリ開発される
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将棋盤画像をAIで棋譜に変換 院生がアプリ開発
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-09130485-nksports-soci
将棋の盤面をスマートフォンで撮影した写真を、
AI(人工知能)が即座に局面データに変換して棋譜を作成するアプリが公開された。
開発したのは、東京農工大大学院工学府(中川研究室)で文字認識の研究をしている、
博士前期課程2年の佐藤旭さんと同1年の森住啓さん。
「えぬっくま(https://shogi.nkkuma.tokyo/)」と題されたアプリは、
撮影した盤面写真の駒を、さまざまな書体や文字数や色も判別、普通の位置に置かれた持ち駒も認識し、データにする。
認識精度は99%以上という。開発で最も苦労したのは、写真からまず、どの部分が将棋の盤面かを認識させることだったそうだ。
作成したデータは形勢判断をする別のアプリなどでもすぐに活用できる。
自分の棋譜を手軽にデータベース化できるため、自分で指すファンにとっては、ありそうでなかった便利アプリといえそうだ。
えぬっくま https://shogi.nkkuma.tokyo/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 既にこんなアプリあるが
棋譜を作成するってのが本当ならすごいけど、まあ間違いだろうな でも局面を写真でとってすぐソフトにかけられたりしたら便利だよな
盤面編集がめんどいし 同じの10年以上前からアイデアとしては持ってたけど
チェスクロックと連動させることしか考えてなくて
そこで止まってたは
時計押す=着手完了なんで差分とればOKで
バックギャモンみたいに盤面自由に動かして考えられるのを想定してたんで やってることは棋譜の作成じゃなくて単に画像認識を盤面のデータ化。
公式見たら棋譜じゃなくてkifなんだね。どこにも棋譜を作るとは書いてない。
紛らわしい(ジョーク?)名前を付けた開発者と
将棋を知らない記者がコラボしたデマ記事。 別に棋譜を作る必要は無いしな、ってか作りようがないし。
kifファイルを作るって解釈して便利に使えばいい話 実用での使用は今のままだと投了図をデータ化するぐらいかなぁ
指す動き(指で駒を掴んで移動させて盤に置く)を弾いて盤面と盤面の差分で一手とする事が出来れば棋譜化につながる
早指しとか追いつかないだろうけど
これが究極に進めば記録係と読み上げがいらなくなるw 一手さすごとに撮影する必要があるの?
どこに需要があんだよばか 将棋の盤面の読み取り画像認識は昔から研究はされてるからねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています