ソフトがまだそこまで強くなかった頃、「僕はソフトと指したくない」と正直に吐露する中原に対し羽生は「私はいつでもやりますよ」と豪語
いざ米長がソフト対局の話を持ってくると、準備期間がどうのこうのとかぐや姫のごとき難条件を付けて断り逃げる
電王戦からも逃げ続け、優勝するとソフトと対決することになる叡王戦も当然不参加
ソフトから逃げ続けたくせにソフトに詳しいですAIに強い関心がありますヅラで対談や講演を繰り返し金儲け
AIの第一人者のごとく振る舞いNスペにまで登場
(この仕事で忙しかった事が後の将棋での成績不振に繋がったと糞ダサい言い訳を嫁にさせる)
AlphaZeroの棋譜100局分をこっそり入手し一人で研究
長年の研究パートナーから羽生はPCスマホオンチと暴露され、今までのソフト論が受け売り聞きかじりの知ったかであると証明される


最初からヤンキース>日本代表な姿勢で一貫していた松井に比べ、
ケツまくって逃げたテーマについて詳しいふりして金儲けに利用する羽生の方がずっと醜くみっともない