林葉氏 「女流棋戦で先輩が記録取るのはおかしい」
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ところで、話は全然変わりますが、
将棋連盟の役員の方々、
女流の対局の記録を先輩である女流棋士にさせるってどういうことかしら?
せめて棋士番号で後輩に取らせなきゃ。
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured 香川の芸能活動は、明らかに紅、林葉以下だな
1割あたりだ 将棋
林葉>>香川>>>>>竹俣
芸能
林葉>>竹俣>>>香川
学歴
竹俣>>>香川>>>>>>林葉 部外者の婆が、上から目線で文句つけるは極めておかしい 若くてかわいい女流はイベントゲストがあるからな
収入の少ないBBAの救済手段として棋譜係がある
早死婆はそこのところをわかってない >>62
でも、その変態将棋から藤井システムが産まれたからな 林葉は、自分に将棋の才能がないのが よく分かっていたから
色々なことに手を出して 誤魔化してるのかと思ってた。
それとも 何も考えずに、やりたいことを やってただけなのかな? >>92
先崎先生は相当早くに元天才の自分とうまく折り合いつけていたよ。
良い伴侶にも恵まれたし、うつ病になったのは例の事件のせいで「元天才」とは関係ない >>92
先崎先生は相当早くに元天才の自分とうまく折り合いつけていたよ。
良い伴侶にも恵まれたし、うつ病になったのは例の事件のせいで「元天才」とは関係ない >>112
林葉はアイドル並みの容姿だったし、文章も書けた
相当忙しかったはずなのに薬大に進学した(何をしたかったのかイマイチ不明だが)
多才だったことが結果としてマイナスになったという珍しい例 本物なら一つしか得意なものがなくてもそれで喰っていける
色んなことに興味がありすぎて才能があるのに全部中途半端なのを器用貧乏という 結局内容のない無意味な話題性だけで
小遣いほどにもならないアクセス数を稼ぐだけの痛い女
上西小百合かよw 過去の人に成り下がった以上、無意味な話題性でもなんでもいいから存在感示す必要もあるのよ 林葉直子より、山田久美の方が可愛いかった気がする。 >>113
「うつ病になったのは例の事件のせい」とか信じてんだ?
でもそれが事実ならば、どうして他の人は休場してなくて先崎だけなの?
別に理事というワケでもないし、不思議だわな >>120
『うつ病九段』を読んだから
人気棋士だし、三月のライオンの映画にも関わっていて例の事件の挽回で張り切りすぎていた。
本人のストレス耐性もあろう
〉どうして他の人は休場してなくて先崎だけなの
なぞ、無責任も際まれりの発言 段位が上の人間に取らせるななら分かるけど、先輩がって意味ない あんな「うつ病手記販売ドキュメント(最短最速編)」みたいなのに金落とす人いるのなw
本当のうつはまず内科に行ったりとかから始まって色々と大変で
ハイ、休場しました、入院しました、寛解しました、本を出しましたなどと
とてもじゃないけど、こんな短期間に上手く事が運ぶなんてあり得ないよ 文筆の先チャン()が「雀荘行って酒飲んで青春でした」とか書いても
もう誰も読まないから、次のネタを見つけたというふうにしか見えんわ >>124
先ちゃんが自分の鬱病を商売にしてるって事?
まぁいろいろ捉え方はあると思うが、
本人にしてみれば、 ああやって本出して販促イベントやることで自分自身を明るくしてるんだろう >>119
山田久美みたいに本当の意味で女流棋界振興のために一肌脱いでやろうって気概のある若手女流はおらんのかよ! >>124
ここまで心が歪んだ人間がいるのも将棋板の味というべきか
きちがいの巣窟と悟って逃げ出すべきか >>92
林葉も先崎も、師匠が米長じゃなかったら、大成してたかもしれん。
アマの頃先崎は羽生より強かったし、林葉も森下より強かった。 米長が悪いというより二上九段が盤外戦への興味の無さとか詰将棋の拘りとか良い影響ありそうだなと思った
藤井七段も詰将棋凄いし 事情がよくわからないが、記録って最低限日当は出るのでしょ
それと義務回数みたいなのもあると認識している
若手(学生)は、対局意外だと公務認定で学校を休むわけにもいかないだろうし
ある程度は仕方ないのでないの
売れっ子で対局以外も忙しい(副業含む)人は、記録免除でベテランは逆に子育てや教室運営とか
していなければ、連盟からあてがいのイベント程度しか仕事していない人ならバンバン記録も
すればよいと思う。
もちろん対局の割り当ては配慮(希望)もあってよいとは思うが
林葉の言っているのは、担当局の割り当てを考えなさいということなんだろう たしかにこれは一聴の価値あるか
女流も世代交代してなかなか言いにくい風潮になってるんだろうな
竹俣もそのへん不満に思っていたフシあるしなお言いにくい雰囲気あるのだろう
学生で、というのはわかるが奨励会員も同じことだし、対局と同様ある程度は義務だってことにしないといかんかもね 米長は林葉手ごめにしてたしな死んだ人間の事は悪くいえんが 米長の時代は天才でありさえすれば秀才が束になってかかっても一蹴できる時代だった
林葉・先崎の時代は秀才連中がスクラム組めば並みの天才にも勝てる時代になっていた >>123
「囲碁・将棋スペース」を開業(笑)が抜けてる
・2017年6月下旬に体調の異変を感じる
・約1カ月後には大学病院の精神病棟に入院
・入院から2週間もたつと「わずかであるが元気」になってきて順調に退院の日を迎える
・2017年9月1日から2018年3月31日まで「一身上の都合により」全公式戦を休場
・うつ病と闘病中であった2017年10月、東京・西荻窪に、「囲碁・将棋スペース 棋樂」を開業
・2018年4月、公式戦へ復帰
・2018年7月、著書『うつ病九段』(文藝春秋)を上梓
・2018年9月29日、朝日新聞「売れてる本」掲載
https://book.asahi.com/article/11852384 >>128
「(昔は)羽生より強かった」などというのは単なる自虐風の「おためごかし」
向こう30年間でもそれを口にして喜ぶ層があるということをチャンとお見通しなワケ
(一方でプロ入り後はほぼ無関係になる羽生にガッチリと食いついておける)
さらにセミリタイア後には「心が歪んでいない」のが取り柄の人間(信者とも言う)が
うつ本まで買ってくれるという壮大な話なのであった >>136
心が歪んでるといわれて傷ついちゃってて草
歪んだ心でもそれは嫌なんだな >>135
発病から本の出版までで、ほぼ1年なんだな
しかも途中には将棋道場開業まで
ふ〜ん、スゴいね >>131
住んでる地域とか家庭の事情で対局以外ではわざわざ連盟に来られない棋士は多いと思うよ >>136
子どものとき初めて出た将棋大会で先崎にこなごなにされた、てのは羽生の持ちネタのひとつだぞ 先崎が事あるごとに「羽生関係者」アピールをしていると
あたかも羽生の方まで、しょっちゅう先崎に言及しているかのように
勘違いする奴まで現れるのだから、これは驚き >>128
内弟子をあのころでもできたのは、米長のところだけですが >>121
ストレスでうつ病になるというのならば、一連の林葉騒動で
当時の田丸渉外担当理事が先ずそうなっていないと納得が行かない
それぐらいマスコミの矢面に立っていたという印象がある >>145
鬱になりやすい人と、そうでない人がいますが 「知性が高いほど近視になりやすいが抑うつ障害にはなりづらい」
> 眼鏡をかけている人は、どこか知的な雰囲気が漂うものだが、このほど、遺伝子学の観点から
> 「眼鏡をかけている人はそうでない人に比べて知性が高い」ことが明らかとなった。
> 一般的な認知機能が高いほど、
> 近視になりやすい一方、遠視にはなりにくく、眼鏡もしくはコンタクトレンズを利用しており、
> 握力が強く、高血圧や心臓発作、狭心症、肺がん、変形性関節症にかかりづらく、
> 抑うつ障害にもなりづらいという。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10309.php >>126
あ、囃子婆は脱いだ写真集を出しましたが
あ、改造人間 >>115
あ、最高学府
あ、福岡第一高等学校万歳!
あ、禿&ASKA先輩 つーか、記録取るのが人間である必要なくない?
映像で記録すりゃーいい訳だし、何かあったときのために立会人は必要だけど
その場でカリカリ手書きで記入してくって、このご時世にねーよとか思ったりする あ、暴力婆
先崎が新宿将棋センター受付でごねている。たまたまその日は成績が悪く、もう一局指させてくれと泣いているのだ。
9時までがリミットと師匠に厳命されている。しかし先崎ももう一局指させてくれと、一向に引き下がる気配はない。
小学生の駄々に困り果てた手合い係たち。そこに対局を終えた林葉がツカツカツカという感じで現れた。そして「帰るわよ、先崎」。「僕、もう一局指したい」と泣きながら粘る先崎の頭を、林葉は思いっきり引っ叩いた。
なんとも鮮やかな一瞬。その瞬間に先崎は泣き止み、林葉の後を追うように道場を後にした。 あ、事件
ある日、千駄ヶ谷の将棋会館で小さな事件が起こった。
林葉は奨励会員、私大崎はあの袋小路のような将棋道場から奇跡のように抜け出し、将棋連盟の職員として働き始めたところだった。将棋会館の廊下で騒ぎ声が聞こえる。
将棋会館の2階と3階の中間の階段の踊り場で、大男が林葉を殴りつけている。男性職員が間に入り必死に止めようとしている。
その上から男のパンチが飛ぶ。男は林葉の父で、奨励会が行われていたその日に、福岡から出てきて林葉を対局室から引っ張り出したのだ。彼女は何かギャーギャーと叫んでいる。
その頬へ父親の容赦のないパンチが飛ぶ。その光景を編集部員となったばかりの私は愕然としながら見ていた。
しばらくもみ合いが続いたのだが、もっと驚いたのは林葉が、何人かでとり押さえる形になった父親の脛をめがけて、職員の足の隙間からガンガンと蹴りを入れていたのである。林葉は口を切った程度だったが、父親はひどい打撲を負ったのではないだろうか。
林葉の奨励会生活は2年半で終わりを遂げる。 あ、米長妻が林葉と米長の性交を林葉父に通報
あ、怒りの林葉父が林葉折檻
あ、林葉父は、この直後に米長との口争に負けて退散
あ、林葉内弟子終了、奨励会退会、福岡へ退散 林葉 直子(はやしば なおこ、1968年1月24日 - )
1979年、女流アマ名人戦に小学校6年生で優勝
1979年11月、奨励会に6級で入会、蛸島彰子についで二人目の女性奨励会員となる。
同時に小学校在学中に上京して米長邦雄宅に住み込みの内弟子として師事するようになる。
奨励会は1984年まで在籍し、一時は4級にまで上がるが最終的には6級で退会した。
1980年4月、女流棋戦主催者の強い要望を受けて、米長邦雄門下で女流2級でプロ入り
翌年の第4期女流王将戦リーグで勝ち抜き、1982年4月にタイトルに挑戦。同月27日に史上最年少の14歳3か月で初タイトルである女流王将を蛸島彰子から奪取。 1994年6月から7月にかけて、失踪騒動を起こす。
1995年8月24日、将棋連盟を退会。段位は女流五段だった。退会記者会見をしたその夜、林葉は新宿の料理店で行われていた羽生善治六冠と畠田理恵の婚約祝いの席へ駆けつける
1995年、将棋連盟を退会した同時期に写真集『CONFESSION 告白』にてヘアヌードを発表。さらに1998年には1992年から続いていた凸棋士との不倫を告白
2004年、ペンネーム「かとりまさる」名義で、月刊アフタヌーンで将棋をテーマとした漫画「しおんの王」の連載の原作者として執筆活動を行う。
2004年、六本木で「Woo Curry」というインド料理店を経営する。店名は「うー、辛え」から。
インド人シェフによる本格的インドカレーの店だったが、経営は苦しく1年余りで閉店。
2006年、自己破産
2008年、半年ほど入院をしていた。退院後は福岡へ戻り、静養。その後はタロット占い師として活動。
2010年7月28日、日本女子プロ将棋協会(LPSA)の公認棋戦である日レスインビテーションカップに主催者の日本レストランシステム特別推薦で約15年ぶりにプロ棋戦に登場(中倉彰子女流初段と対局して74手で敗北)
通算成績 311局 197勝114敗 勝率.633
公式女流棋戦連勝 - 17連勝(1982年度、歴代3位タイ[10])
女流タイトル連覇10期 - 歴代1位タイ
最年少タイトル挑戦 - 14歳3か月
最年少タイトル獲得 - 14歳3か月(タイトル挑戦と決着が同じ1982年4月)
獲得タイトル
女流名人 4期(第9-11期、17期)
女流王将 10期[11](第4-13期)
倉敷藤花 1期(第1期)
棋戦優勝履歴
レディースオープントーナメント 1回:第3回
アマ棋戦優勝履歴
第11期(1979年)女流アマ名人戦優勝 林葉父が将棋会館で暴れたのは、多分林葉奨励会退散の少し前だろうから、1983年か1984年
林葉は15歳か16歳
当時米長と性交三昧とは 林葉氏はにこりんの記録は誰がとるべきと言っているのだろうか? あ、時給5万円くれるなら、どんな記録係でも引き受けます
あ、フリクラ九段より 黒歴史女流ハヤシバシとイシバシシの交流はありますか? 米長のお古だから妾にしなかった名人
みんな知ってた 頭脳労働において、歳上なんてばかにされる存在だから 記録係は雑用係兼務
まあ単純労働の世界でもテキパキ仕事できて
遠慮なく低賃金でこき使える若者の天下だけど >>164だけど、今日のにこりん対小高ちゃんの記録係はまなおちゃんでした 今の時代、記録係ぐらいアルバイトや派遣にさせてもいいだろ
将棋好きの日雇いでもいい
中継が入る対局や、大事な順位戦とタイトル戦は奨励会員や女流がやればよい
いくらでも記録係など確保できるだろ
ベトナム人にさせろと言われないだけマシ 企業努力が足りない 昔は記録係は、将棋の勉強にもなるなんて言われたこともあったが
スマホやネットやソフトもあって棋譜や強い対局相手に溢れてるこの時代
記録係なんて将棋の勉強にもならず、時間の無駄でしかないからね
それだったらプロの先生のことを好きなアマチュア一般人あたりに
最低賃金でやらせておけばいい 林葉はご意見番気取りのようだが
時代が変わったんだから生ぬるすぎるよね
もっと踏み込んだことを言わなきゃ >>182-183
将棋で「レフェリー」に当たるのは記録係。
秒読みで「10」を読めば、その瞬間に負けになるからだ。
下っ端にそんな重責を負わせるべきではない、
というような話は度々持ち上がるが、まだ解決はしていないはず。
奨励会員なら最終的に師匠が面倒を見る事もできるが、
ド素人が記録係をやってて間違いやトラブルが生じたら、
どうなるか不安な面がある。 >>187
>下っ端にそんな重責を負わせるべきではない、
じゃあ、なおさら奨励会員(将棋村の下っ端)にやらせるべきではないね
加藤待った事件のときみたいに忖度をする奨励会員もいる
村の中で上下関係あるからね
そこで逆に外部から記録係雇えば、将棋村での人間関係気にする必要ないから
忖度せずにきっちり仕事ができる あとは退会した元奨励会員を何人か
記録係専門の職人として契約社員で雇うのもいいね >>199
盛々子、旧山口、えりぽんだけど、脱ぎまーす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています