[将棋本] 棋書購入検討・感想スレ 146冊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>461
感想追加で
5手ハンド3を解いてると、こんな感じの問題1や2でもあったなあって感じるのが結構ある。
詰将棋本なんていくらあっても無駄になることはないと思うので、
このスレ的にはどんどん買うべきだと思うが、
宗教上の理由等で、棋書は厳選せざるえないという場合には、
浦野ハンドブックは何冊か既に持ってるなら、
他の作者の物や手数の違う物に手を出す方が視野が広がるかなとも思う。
ただ、5手詰の入門的な位置付けとしてはやはり良本 >>465
対抗形なら先日発売された深浦のNHK本でいいのではないでしょうか?
急戦のみですが、KKSや4→3、4手目3三桂についても触れているので大まかな指し方は押されられるかと思います。
わたしウォーズ2級ですが… 5手詰1.2を10周したんたけど7手詰ハンドブックにいってもいいのかな
それとも3とかまだ他の5手詰やるべきかどうだろうか‥ >>469
これは、個人的な考えだけど必至を混ぜた方がいいと思う >>470
ありがとう
ちょうど内藤必至本は注文してた >>468
ありがとうございます。
深浦本良さそうですね! 深浦の振り飛車対策本って中身どんな内容ですか?
Amazonとかで目次すら見れないから気になる 深浦本まだ四間飛車の部分までしか読んでいませんが、解説が丁寧で分かりやすいと思います。ただ、本の通りに進めると途中後手優勢になる所がありましたので、そのあたりは自分でどうにかするしかないと思います。 >>469
少し難易度上げたいなら誰も話題にしてないけど最近出たポケット3手詰、5手詰オススメ >>463
個人的な趣味だけど
内藤の若い頃の相がかりがいいな >>478
余裕があるなら他の本でもやった方が良いと思う。 伊藤果は最終検定で
詰め将棋作家がやってはいけない禁じ手を堂々とやってしまったな。
変化長手数とか。ミスならゆるされるが、
本人がわかって発表してるだけに罪は重い。 マイナビが嫌いではない
ただ役に立つ本が欲しいだけ
最近の戦術書はほとんどが初版止まりだが、それは内容の問題だろう
池永の角換わりは売れそう
結局は中身で決まる >>478
何冊か他にも必至本を読んできたけど寄せの手筋200で十分だと思う 定跡本はKindleだと見づらいな 書籍のがいいわ 詰むか詰まないか 明日発売。面白そうだけど
自分にはまだ早いかな。 >>488
確かにその通りだが、
メリットはほぼ全ての定跡書を持ち運べるところ
どこでも気になったところを調べられる 道場に持ち込むものなのか
よくわかる四間飛車買ったんだけど、良い本だなと思いつつ振り返りにくいから実本買うか悩み リアル定跡本には、持ち運べないメリットも大きいよ
道場に行く前に一通り見直すんだが
理解不足で負けた、相手に変化されて負けた場合
自分の消化不良が敗因だったなーと納得出来て
その本に載ってない変化をノートに書きだして
サブテキストを自作しつつ
その要点だけを書いたポストイットを
リアル本の該当ページに貼っておくとかで
学習効率上げておくとかできるのが
紙の本の良いところだよね〜
いきつ戻りつが楽というのも大きい アンリミ12月新作
対振り飛車の大革命 エルモ囲い急戦
村田顕弘
振り飛車の新機軸! 初手▲7八飛戦法
門倉啓太
急所を直撃!とっておきの雁木破り
小林裕士
もはや死角なし! 進化版 極限早繰り銀
佐藤慎一 >>493
なるほどね
ウォーズのみだかはピヨで悪手の検討しかしてなかったけどその使い方良いね 郷田九段の矢倉の棋譜集出るらしいけど、
ちょっと楽しみだな。 角換わりの時代は一旦収束し、また相矢倉の時代になりそうだから寧ろ好機だと思う >>500
終息するかなあ?
角換りを望む側は一手損でも構わず角交換し、
しかもそれでもいい勝負という事が分かってしまったからな 土居矢倉本出たのに全然語られないな…自分も買ってないけど
英俊流は一通り読んだけど、、難しくてこれ一本で戦えるようになりたい!って人には向いてないと思う
この戦法にはこれをぶつけるみたいにした使い分けたやり方の方が遥かにマシだと読んでて思いました 戦術本が冴えない
村田エルモ以降はずっと下り坂
来月の池永角換わりに期待 アマで相矢倉が流行することはもう一生ないからな
プロレベルでなきゃ急戦矢倉で勝率5割は絶対切らないし
戦型としてのコスパが異常に悪い 角換わり腰掛銀の新型同型の方がよほど勝ちにくい気がするけど
課題局面から45桂22銀75歩同歩53桂成同玉74歩…ってなる手順が定跡になりつつあるけど
先手は駒損で後手はほぼ素っ裸、一手ナイアガラで先後どちらを持ってもアマの将棋で指す気がしない
羽生九段もこのルートに乗ってよく負けてるし羽生が指しこなせないくらいの薄氷の手順が自分に指せるわけがない
放牧定跡は言わずもがな 角換わり好きからすると、むしろその先後どっち持ってもどうにでもなる感が角換わりの魅力だと思うわ
アマレベルで悪い変化に突っ込んだからといって的確に咎めて来る人なんてよほどの高段者しかいないし アマだと角替わりって、どっちが先に
角打ち込まれるポカをするかってのだから
好かん >>509
そんな勝負の付き方ってまず見ないけどな
貴方作って言ってない? 角換わりは今、すべての戦型が見直されてるな
棒銀もプロでもよく見るようになった
アマチュアでも工夫はしやすいし
相居飛車では今一番楽しい戦法だと思う やはり、千年後まで残るのは紙の本だよ。
アマゾンだっていつか崩壊するーージェフ・ベゾス
暇な高齢者は図書館へ行って写本がお薦め。 棒銀を勉強するのに適した本はなんでしょうか?
矢倉の基本 でも充分ですかね? 棒銀は攻めの基本だから適当に選んでもそんなに悪い本はないと思うけど、棒銀と言っても相掛かりも角換わりも矢倉も対振りもあるんだからどの戦法のなのか言わないと ゴム無しはエッチの基本だから適当にヤっても気持ちいいと思うけど、ゴム無しと言ってもナンパした女や恋人や妻や浮気相手の場合によって対策があるんだからどんな女の子なのか言わないと 全然不十分。
矢倉の基本 第1章 急戦矢倉のはじめで棒銀の解説あるだけで、24〜53頁までのちょこっと。
他の戦型や対振り飛車まで学ぶなら、とりあえず以下の2冊でよい。
井上慶太の居飛車は棒銀で戦え 井上慶太 元がNHK講座だからやさしい。
最強棒銀戦法 決定版 飯塚祐紀 間違っても森下の『なんでも棒銀』なんか買うなよ。
わたしは数年前、古本屋に売った。自宅に置いてるだけで棋力落ちそう。
青野の棒銀本はかうな。こじんてきにこのおっさんが嫌い。
将棋会館の一階にいてたら、階段から降りてきた青野ににらまれた。
何もしてないのに、、、 森下は後ろから頭の形みただけでほんにんだとわかる。 ありがとうございます!
居飛車は棒銀〜は最後の方のページまで居玉っぽかったんですが問題ないですか?? >>523
級位者ならば520おすすめの井上本、飯塚本は鉄板です
下手に手を広げずボロボロになるくらい何度も読むのが良い
上達に近道など無くコツコツ繰り返すことが重要 ありがとうございます!
まずは居飛車は棒銀から買ってみます! 高橋の本はどれも良書だが、青少年の心を熱くさせるものがないんだよな。
ハウスバーモントカレーよりジャワカレーが食べたい。 結局ガチ本の方が売れる
アマチュアだからと下に見たような本は今の時代敬遠される 英春流読んだけどマイナビの中でも飛び抜けて酷いな
英春の自分語り勝局自慢集にタイトルを変えたほうがいい もう今年は本間の続編と池永本くらいかな
片上も読むが 実戦詰め筋事典…は2018年の暮れに出てるけどこれを推したい
ダメなら耀龍ひねり飛車 >>530
そんなあなたに、来年2月に、図式全集シリーズ第一弾
『将棋無双』 谷川解説ででますよ。
ハードカバー 5千円超え
東洋文庫の『詰むや詰まざるや』門脇解説(完ぺきではなかった)本出てから数十年、
コンピュータ将棋ソフトで発見された変化などもとりいれてるんだろうなと期待。
ただし、マイナビ編集部のいつもの校正ミスだけが不安材料。
5千円も出して、誤植だらけだったら、ほんまに編集部のやつら殴ってやるからな。
この作品興味ある方はyoutubeで
将棋無双第一番の詳しい解説動画だけでも鑑賞すればよい。
解説見る前に余詰、変長などすべて読み切れば、あなたはプロになれる才能がある。 囲い崩し勉強したいんだが、美濃崩し200は読むとして、とりあえず網羅されてそうな全戦型対応! 囲いの破り方と続編よんでおけばいいんか?
佐藤先生のNHKのやつが評価高そうだけど、中古で手に入れて読むほどのもの? 平成7年出版だから、
原田先生のパクリーマンとうわさされてる及川は絶対読んでるな。
たしか戸部が子供のころ読んだというのを聞いたような気がする。
この本は部分図だけでなく、実戦図(作ったものと佐藤の実戦のもの)
の問題も豊富なのが良い点だとおもう。
あきさせず、最後まで読み通せる。コラムもおもしろい。
さすがに超一流棋士がかいたものは違うわ。
古本美本でも、現在はまだ千円位で買えるが、あと10年もすれば高騰して
手が出ない貴重本になる。 美濃崩し200とかは初級者にはムズイ。
飽きずに楽しく読了できる本が一番。 令和版囲いの破り方は相居飛車には凄い役に立つ
対振りと相振りは皆無だから振り飛車党にはオススメできない かまいたち本自陣は同じ形で覚えやすいし実戦ですぐに活かしやすいからおすすめ
特に対振りでは面白いように決まる >>543
これは結構よかったな
すっげえ簡単な手筋が大半だったけどコンセプトが良い
最近の糞みてえな角換わり本より何倍も良いわ 棋士ってこだわり強い職業だし、糞棋書の率って低いよな
ITや投資や小説と違ってさ 逆に、クソ棋書ワーストをあげるとしたらどんなのかね?
豊川のオヤジギャグ本みたいな色モノ系は除いて、ちゃんとした棋書では 新刊案内
詰むか詰まないか 読みきり将棋 (森信雄 著) 12月2日発売
最近、いろいろと変わった本を出してきますね。
マイナビではなく、実業之日本社から。 >>543
振り飛車目線での相手の囲いを崩すって棋書は出る気配がないな
elmo囲い、トーチカ、銀冠穴熊くらいか
あとは39玉48銀38金59金の相振りで出てくるあれとか
1冊分にするには少ないから、将棋世界の付録で出してほしいわ きんとうんってそもそも内容がクソなのかどうかもわからん
プロで指されないってだけで敬遠されるから >>547
所司とかいう人の
定跡本を糞(クソ)ほど出してるのがゴミ本の山々。 ワースト本論議?くだらない。別スレ立ててやってくれ 中級者ってどのくらいなの?
金子本読みたいんだけど。
ウォーズ1級、クエスト1600、24で590くらいです。 ウォーズ初段、クエスト1650、24で700、
連盟道場で弱い二段 所司ってさ、棋譜見ると、けっこう序盤で不利になってやられてるよね。
所司の本の2枚落ち定跡で最終兵器みたいに書かれてる
中段に桂打つ好手を実際に使ってみたら、
プロの3面指し指導対局であっけなく勝ってしまって、なんかむなしいきもちになった。
勝てる駒落ち定跡を覚えて、それで勝っても意味がないと感じた。
将棋大観より詳しくても、
将棋大観にあって、所司本にないものがあるんじゃないだろうか。 四間飛車上達法ほぼ読み終えた。あと最後の実戦譜解説だけだ。
まあ、これで1,400円+税はボッタクリだ。 >>557
駄目なの?振り飛車のススメの後に読もうと思ってるのに買って 四間飛車上達法は難度高いからな
相応に高い棋力が読者に求められる一方で
たぶんだけどその棋力を持ってる読者で
今更ノーマル四間飛車という人も少なかろう
初心者が読んで参照にすべき戦法のノマ四間本だが
内容は有段者向きだからそこの部分がどうにもチグハグな一冊ではある amazonで子供用の中国象棋の本買って、今届いたんだが、
中見てがっかりした。2,500円ほどドブに捨てた感じ。
シャンチー関連の本3冊目なんだけど、結局、1冊目がいちばんよかったという悲しい現実。
日本の子供用の将棋本も書店で中身確かめずに買うとひどい目あう場合が多い、 >>558
ボッタクリ価格に不満。ただし、
自分が実戦で疑問に思ってた部分が解消されたので、読んでよかったと思う。 既に常識になってしまっていることを後から吸収するために買うと高いと感じるかもしれないが
去年の長岡の角換わり本で超急戦のハメ手筋が広く知られるようになって
自分の研究手でボロ勝ちできなくなったので1500円は安いと思う 将棋戦法事典100+ (1,600円+税)
は内容充実で安い。
印刷もけっこう手間かかってるし、、、 将棋戦法事典100+は読み物なので、何度も読むような本じゃないけど、
内容自体は結構読み応えある >>554
寄せの手筋200読まないで590は伸びしろありすぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています