第78期順位戦 Part66
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順位下位の三浦稲葉木村は4勝が必要だろうな
そうなると羽生広瀬を残してて順位最下位の木村はきついな
来週の三浦天彦戦は負けたほうが降級濃厚と見る 糸谷は残り羽生天彦渡辺久保
王将戦では久保に負けたし、天彦に勝てなきゃ落ちるな
久保は残り稲葉羽生三浦糸谷
弱いのを多く残してるから負けが混んでると見ることもできる
とはいえここを3-1しなければ落ちる 三浦久保稲葉天彦木村糸谷とまだ降級候補のタマはある 佐藤天彦>>>永瀬拓矢
佐藤天彦>>>豊島将之
佐藤天彦>>>広瀬章人
佐藤天彦>>>佐藤康光
佐藤天彦>>>久保利明
佐藤天彦>>>郷田真隆
佐藤天彦>>>丸山忠久
佐藤天彦>>>升田幸三
佐藤天彦>>>塚田正夫
天彦以下の名人獲得数 久保の順位だと3勝でも助かるかもしれないのかな?
会長も残り全敗でも残留できるか 順位6位の久保は3勝で残れて7位の三浦は3勝じゃ厳しい
このあたりがボーダーになりそう 【第78期順位戦A級】 ◎挑戦1名 ▼降級2名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦
09 渡辺 明 5−0 ○木村 ○佐天 ○佐康 ○羽生 ○久保 先広瀬 _稲葉 先糸谷 _三浦
03 広瀬章人 4−1 ●稲葉 ○久保 ○三浦 ○糸谷 ○羽生 _渡辺 _佐康 先佐天 _木村
05 佐藤康光 3−2 ○久保 ○木村 ●渡辺 ○佐天 ●糸谷 _三浦 先広瀬 _稲葉 先羽生
07 三浦弘行 2−2 ●糸谷 ○羽生 ●広瀬 ○稲葉 _佐天 先佐康 _木村 _久保 先渡辺
02 羽生善治 2−3 ○佐天 ●三浦 ○稲葉 ●渡辺 ●広瀬 _糸谷 先久保 先木村 _佐康
04 糸谷哲郎 2−3 ○三浦 ●稲葉 ●木村 ●広瀬 ○佐康 先羽生 _佐天 _渡辺 先久保
08 稲葉 陽 2−3 ○広瀬 ○糸谷 ●羽生 ●三浦 ●木村 _久保 先渡辺 先佐康 _佐天
10 木村一基 2−3 ●渡辺 ●佐康 ○糸谷 ●久保 ○稲葉 先佐天 先三浦 _羽生 先広瀬
01 佐藤天彦 1−3 ●羽生 ●渡辺 ○久保 ●佐康 先三浦 _木村 先糸谷 _広瀬 先稲葉
06 久保利明 1−4 ●佐康 ●広瀬 ●佐天 ○木村 ●渡辺 先稲葉 _羽生 先三浦 _糸谷
2019年11月28日(木) ・A級 5回戦 佐藤天−三浦 A級は渡辺明ー広瀬以外は対局日決まってるのね。
12/2 糸谷ー羽生、12/4 久保ー稲葉
12/12 三浦ー佐藤康、12/19 木村ー佐藤天 >>762
久保は去年と大差ないだろ
去年からいまいちだが 天彦、羽生、糸谷は順位的には3勝すればまず落ちない
ナベと広瀬が終わってる羽生の降級確率なんてかなり低いからな
王将リーグの久保、糸谷戦見ても全部負けはさすがにないだろ
広瀬の足元に及ばなかろうが 羽生さんの実績
国民栄誉賞 史上初
七冠全制覇 史上初
永世七冠王 史上初
三年連続で、
5、6、7冠を達成 史上初
名誉NHK杯 史上初
NHK杯四連覇 史上初
最年少NHK杯優勝
最年少竜王獲得
最年少最優秀棋士賞
中学生棋士 史上三人目
タイトル獲得合計99期 歴代1位
タイトル戦登場回数133 合計1位
一般棋戦優勝回数45 歴代1位
28年連続タイトル獲得 歴代1位
同一タイトル通算獲得24期 歴代1位
同一タイトル連続獲得19期 歴代1位
同一タイトル連続ストレート獲得6期 歴代1位
年間対局数 歴代1位
年間勝数 歴代1位
年間勝率 歴代3位
連勝記録 歴代4位
対局数約2000で通算勝率7割 歴代1位
賞金王23回 歴代1位
今日現在1448勝 歴代1位 名人取るのはすごいよな
>>774
凄すぎて面白くないね
渡辺ぐらいの実績の方が逆に凄いって感じるわ つかタイトルの登場回数と挑戦回数とやべぇんだよなぁ
二大タイトルに弱いとか言われてるてけど登場回数を見るとそうでもない 名人にこれまで挑戦すらしたことない渡辺とか恥ずかしいだけ パワハラ爺が「良き後継者」とか言って「禅譲」してた時代との差だわな
ぶっちゃけ、名人なんて「持ち回り」みたいな挑戦者相手に「連チャン」するよりも
A級順位戦を制する、ただそれだけの方が遥かに価値があると、確率的には明らかなのだし なんでキチガイって渡辺ヲタクなんだろう。渡辺も迷惑してるわな こうしてみるとやはり羽生さんが最強だわ…
羽生
――七冠の壁―――
大山
中原
――五冠の壁―――
谷川
米長
――四冠の壁―――
升田
渡辺
森内
豊島
――三冠の壁――― ダニー勝ったぁ…残留争いがますます熾烈になったなw あくまで数が増えた恩恵ではありますけどね
羽生(プロ入り時点で七冠時代)
――七冠の壁―――
大山(プロ入り時点で一冠時代)
中原(プロ入り時点で五冠時代)
――五冠の壁―――
谷川(プロ入り時点で六冠時代)
米長(プロ入り時点で五冠時代)
――四冠の壁―――
升田(プロ入り時点で一冠時代)
渡辺(プロ入り時点で七冠時代)
森内(プロ入り時点で七冠時代)
豊島(プロ入り時点で七冠時代)
――三冠の壁――― 羽生の初タイトル=19歳での竜王
羽生最後のタイトル=47歳での竜王
この期間に開催されたタイトル戦の回数 203回
羽生は19歳から47歳まで
タイトル戦203回中 99期獲得(獲得率48% 名人9)
19歳から47歳までに開催されたタイトル戦の回数
中原 タイトル戦200回 (うち64期獲得 獲得率32% 名人15)
大山 タイトル戦91回 (うち63期獲得 獲得率69% 名人17)
大山時代は戦争や低段のため名人挑戦可能性が消滅したりした時期や(今の順位戦A級以外のようなもの)
名人だと九段戦(現・竜王戦)に出場できないルールがある期間があり
実際に出場可能なタイトル戦の数は91回よりさらに少ないです。
(86回が、正しい。86回中63期で獲得率73%がより正確です。)
19歳から47歳まで、羽生は大山よりも112回(117回)タイトル獲得チャンスが多かった。
そのアドバンテージがあった上で、19期だけ多い。名人は半分。
中原とはほぼ似たような条件で、羽生のタイトルが35期多く、名人は6期少ない。
中原は特に40代では衰え活躍がほぼなく、この時代に年タイトル8回時代となっていますが
このチャンスをあまり生かせていません。
羽生は若い20代前半までに年タイトル8回時代があり、このチャンスをうまく生かせています。
大山が別格で、その下に中原と羽生。
中原羽生の優劣は、質が好みなら中原(名人15 十段11 王座6棋王1など 総数64)、
量が好みなら羽生(名人9 竜王7 王座24 など 総数99)ということになるでしょう。 大山 対 名棋士 両者最後(最新)の対決 大山の10勝1敗
1952-10-05 ○大山(29歳)−●木村義(47歳) 三社名人A級選抜 15世VS14世
1975-10-25 ○大山(52歳)−●塚田正(61歳) 第8回連盟杯
1975-12-18 ○大山(52歳)−●升田(57歳) 第30期順位戦A級
1989-05-19 ○大山(66歳)−●二上(57歳) 第2期竜王戦1組
1989-02-08 ○大山(65歳)−●加藤一(49歳) 第47期順位戦A級
1992-02-12 ○大山(69歳)−●米長(48歳) 第50期順位戦A級 15世VS永世棋聖
1992-04-02 ●大山(69歳)−○中原(44歳) 第8回天王戦九段戦 15世VS16世
1992-03-02 ○大山(68歳)−●谷川(29歳) 第50期順位戦A級 15世VS17世
1990-09-15 ○大山(67歳)−●佐藤康(20歳) 第24回早指し戦本戦 15世VS永世棋聖
1991-09-24 ○大山(68歳)−●羽生(20歳) 第7回天王戦本戦 15世VS19世
1991-08-29 ○大山(68歳)−●森内(20歳) 第13回勝ち抜き戦本戦 15世VS18世 >>768
あれーダニー残りそうだな
不調は脱したか
A級の星は読めんなぁ 相居飛車で勝てない天彦と先手相掛かりでしか勝てない三浦の対決 >>768
これで会長名人まず無いか
広瀬竜王・名人あるかもしれない >>784
将棋板のキチガイと言えば、圧倒的断トツで羽生オタ >>774
あらゆる将棋板にコレ貼りまくって
ニヤニヤしてる爺いの方が
どこからどう見てもキチガイ >>768
ナベ戦が終わった人と終わってない人でだいぶ違う印象 ナベは年明けから忙しいから後に当たる人のほうが勝てる可能性はある気がする(勝てるとは言ってない) >>787
流石に7人の挑戦者に7連続で番勝負に勝つのは難易度が高いだろう
番勝負連続勝数とかで見ると良いのかもしれない 佐藤天彦と米津玄師
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1574427345/
22 名無し名人 2019/11/23(土) 09:59:12.84 ID:h3vutJxH
あの日の悲しみさえ(4タテ)
あの日の苦しみさえ(ストレート失冠)
23 名無し名人 2019/11/23(土) 10:00:53.70 ID:h3vutJxH
夢ならばどれほどよかったでしょう(4割名人) >>785
六冠以上は体力的に無理みたいなことを中原が言ってたからねえ
大山も3タイトル時代に体力を温存するために振り飛車党に転向した
その「七冠の壁」は無理ゲーと言っていいほど果てしなく高くて分厚い 高橋道夫、いつからこんなに白髪になっちまったんだ? アベマTV 天彦は振り飛車にしか勝てないから、あとは糸谷にだけ勝って2-8で降級かな 康光ですら今の天彦相手には振らずに矢倉で行ったのにわざわざ糸谷が振り飛車やるわけないと思う
角換わりだろうな ダニーはここ数年で唯一振り飛車で天彦に勝った棋士だぞ
天彦はダニー苦手だからな、ダニーワールドにはまって逆転負けが多い >>809
一応3年前のNHK杯で会長が先手角頭歩から向かい飛車で勝ってたぞ 前名人が1期でB級陥落したら史上初?
ここまで天彦が弱体化してるとは思わなかった 羽生の衰えでタイトル一期の重みを再確認
そして木村の初タイトル
たぶんあまり交流ない棋士も感動しちゃったやついるかもね 大山時代に7冠あれば余裕で達成できたと思うが。中原には無理だっただけの話でしょ 「羽生さん」をNGワードにすると将棋板が大分快適になることに気が付いた PC、インターネットの時代には大山のような芸当は無理
大山は時代に守られただけ
羽生>大山>ナベ
他に天才を挙げるなら藤井システム >>795
確かに渡辺税をすでに収めてるかどうかは大きいな
全員収めたと仮定した表が見たい 羽生はたかだか名人9期
大山時代の一般棋戦王座がタイトル扱いされるようになり得をしたのが羽生というだけ
大山の倍以上タイトル取るチャンスがあったことは決して忘れずに 順位戦スレと竜王戦スレ、王将戦スレは次の対局日まで死んだな >>768
こうして振り返ってみると今期のA級はマジでナベの敵広瀬くらいしかいねーな
千田永瀬不在とはいえB1でも全勝だったしもう棋界に敵いないじゃん 研究ウェイトの大きい豊島ではナベと対局が増える程不利だと思うよ
これから鬼門の30越えになるしな 会長が昨日負けA級に6割台が0に
8割台
渡辺明
7割台
広瀬
6割台
豊島(名人)
5割台
羽生、佐藤康、木村、久保
4割台
三浦、稲葉、糸谷、佐藤天 盤外士は盤外なければ三期くらいだろ
棋士と同列に扱うのは棋士に失礼 ただしB1が頑張ってるかというとそんなこともなく
7割台
千田
6割台
永瀬、菅井、行方
5割台
斎藤慎、深浦
4割台
谷川、郷田、阿久津、山崎、松尾
3割台
屋敷
1割台
畠山鎮 >>819
糸谷稲葉が纏めて木村の下に来るくらいかな?
三浦も天彦に負けるとその間に入ってしまうけど 大山の名人18期の内6期はタイトルが3つしか無い時代に稼いだもの
タイトル数が少ないから名人に集中出来た
そんな参考記録の時代を引き合いに出されて「たかだか名人9期」と威張られても反応に困ってしまうw 大山→病弱の先輩に全冠制覇を先に許した挙句に2年間も名人位を奪われて香車を引かれて惨敗
羽生→万全の谷川から次々とタイトルを奪って全冠制覇を成し遂げる
大山の時代は戦争に駆り出された棋士達の半数が戦死した時代なんだな >>834
加藤治郎先生の証言によると戦死したのはふたりだけらしいね >>837
知ってるつもり(升田幸三編)によると戦死したのは半数 ナベって1度順位戦突破したらしばらく名人になりそうだな強すぎる タイトル数が少なければ集中できる、というのは羽生オタの妄想設定にすぎない
1日制タイトルが減れば羽生がタイトルを稼げる場が減るだけのこと
羽生の名人位が増えるわけではない
勝手な言い訳設定からの変な夢は見ないように 羽生世代が衰えてきたから渡辺が活躍するのは当然
やはり45辺りから一気にキツくなるのかね 2日制タイトル
中原41 名人15 十段11 王将07 王位08
羽生46 名人09 竜王07 王将12 王位18
大山64 名人18 九十14 王将20 王位12 年齢によるハンデあり
1日制タイトル
大山16 棋聖16 棋王00 王座00 年齢によるハンデあり
中原23 棋聖16 棋王01 王座06 年齢によるハンデあり
羽生53 棋聖16 棋王13 王座24
羽生はどう言い訳しても2日制タイトルでは史上最強に程遠い
だから19世だし2代目永世竜王
不思議な点はない、羽生は2日制では渡辺森内より弱い
直接対決で負け越している
1日制タイトルが増えたおかげで仮にも史上最強論争に加われるのが羽生 >>840
たとえタイトル数が少ない時代だったとしても羽生の名人位が増えるわけがないんだ!
↑これは君の願望で何の根拠も無い
以上 羽生さんは前夜に女を抱かないと力を出せないんだろう 羽生の名人位が増える理由がに何もない
2日制で森内より弱かったから名人戦で負けまくっただけのことだ
棋王戦や王座戦がなくなったら勝てるようになるのか?否
タイトルが7つあっても羽生は王座戦では勝てる
忙しいから名人戦で勝てないわけではない
実力が足りないから勝てないだけ
羽生オタはこの現実から必死に目を逸らしている逃げ腰な人種
囲碁の井山は7つタイトルあろうが伝統の本因坊と最高賞金の棋聖で連覇しまくりだ
実力の問題である
忙しすぎるというのは矛盾を含んだ言い訳にすぎない 羽生オタは森内を3割名人と馬鹿にする
しかし3割名人を誕生させたのは他ならぬ羽生だ
羽生が名人戦で勝って当然、という空気だった
羽生は順位戦ほかで勝ちまくり
森内は名人戦まで負けまくり3割だったから
だが
それは全て、1日制のお話
名人戦は、2日制だから
羽生オタは羽生という棋士をよく分かっていなかった 2日制で森内と渡辺より弱かったのは事実。事実だから議論の余地もない
その上で大山の時代に森内・渡辺クラスの強豪が一人もいなかったからだと、羽生推しはそういう方向性で主張すべきと思うよ。升田とか病弱じゃなけりゃ天敵になってたろうし(それも含めての実力なんだけどな) 名人戦番勝負で9勝8敗
竜王戦番勝負で7勝8敗の棋士を
史上最強に押すおまえがおかしいだけさ
史上最強の棋士が全盛期に最高タイトルで5割なわけないだろボケ老人か
20年後にはそう言われて終わりだ
残念ながら反論できない >>845
だからそれはただの君の願望
「羽生の名人位が増えるわけがない」ではなく「羽生の名人位が増えるわけがあってほしくない」が正解 >>838
奨励会員が入ってた可能性は?
50-60年位前ですら奨励会員はプロ扱いされてたし
戦前は新聞棋戦に三段以下がたまに対局者として登場していた 大山と中原
己の時代で1日制でも2日制でも実力トップだった棋士
羽生
己の時代で1日制では実力トップだったが2日制では3番手だった棋士
2日制タイトルの予選が1日制であることが分かりにくさの原因
2日制番勝負の直接対決では羽生は渡辺森内に負け越している
羽生は森内に5勝7敗、渡辺に1勝3敗だ 大山信者は大山に有利なデータを抜き出すことでしか対抗できない
ずーっと前から同じような事を言ってるね、君
名人ガー渡辺ガー森内ガー大山ガー
要はただ単に羽生が憎いだけでしょ 大山と中原は永世五冠止まり
羽生は永世七冠と名誉NHK杯
どちらが凄いかは一目瞭然 羽生の名人位が増える理由をおまえが説明すればよい
羽生はタイトル数が多くても王座や棋聖はよく勝てる
名人や竜王は5割程度しか勝てない
その理由も併せてな
こちらは羽生が2日制では渡辺森内より弱いから
この2人がよく出てくる名人戦竜王戦で羽生がよく負けた
2人が出てこない王位戦では2日制3番手の羽生が順調にタイトルを伸ばせた
合理的な説明ができている
そちらからも合理的説明がぜひ聴きたいねえ あ、そうか
大山が羽生に劣っている事を無意識に認めてるから、ここまで病的なまでに執着するのか
そして攻撃的に叩く
そういうのをな、「負け犬の遠吠え」って言うんだよ 永世うんぬんは冠の数が違う比較
価値のない比較
大山本人は自分が永世5冠であることすら知らない
大山の死後に永世王位を作ったにすぎない
何の意味もない
3者の比較、藤井も含めた4者の比較で意味と価値があるのは名人獲得数のみ
4人とも一年に1回名人を取れるからな
その公平な比較で大山が一番、中原が二番、羽生は三番にすぎない
羽生の立ち位置をよーくわきまえろ羽生オタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています