藤井聡太がなぜ強いのか科学的に解明してほしい
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実際問題、何であんなに強いのでしょうか。
女性が男性に明らかに勝てない現状もそうですが、科学的に解明してほしいです。
音楽や絵画はまた別としても、
個人的には将棋の「才能」なんて、人間の遺伝子レベルには含まれてないと思います。
でも藤井君は若いし、人生経験から導き出せる結論は物理的に少ない筈だし、
努力は他の棋士だって普通にしてる筈ですよね
生まれつき将棋が強い運命の人間、なんてそんな漫画みたいな事あり得るのですか?
持って生まれた脳の機能でしょうか? >>1
音楽や絵画の才能は認めてるのに将棋の才能を認めない理由が分からんのだが >>1
将棋は芸術です
音楽や絵画と同様に考えれば理解できるのでは?
なーんてw 純粋にIQ的なものだと思うよ。喋りも普通じゃないし >>1
今名古屋大学が懸命に研究している
発達障害の研究はまだまだこれから
〒464-8601
名古屋市千種区不老町
名古屋大学心の発達支援研究実践センター
2007年の学校教育法の一部改正により,特別支援教育が本格的に開始されています。
そして,発達障害などにより,特別な教育的支援を必要とする児童生徒が,
通常の学級に6.5%程度の割合で在籍している可能性があると報告されました(文部科学省,2012)。
これらことから,通常の学校や学級の教職員も発達障害に関する知識や,
適切な支援をするための技能が求められています。
以下の3点が主となる目的です。
発達障害児に対する児童期から青年期に至る専門的指導・教育の知識と技能の獲得の普及を目的として,教職課程におけるプログラムの構築とテキストの作成(公刊)を行う。
現職教員に対する発達障害に関する高度な知識と技能習得の普及・拡充を目的として、教育委員会との連携のもとにインターネットを利用した持続的な情報の提供,e-learningコンテンツの配信を行う。
校内において特別支援教育の中核的な役割を果たす教員を対象として,専門的で実践的な発達障害に関する体系的な研修プログラムの構築を行う。 >>1
将棋はむしろ才能が大きいだろ
目隠しして脳内の将棋盤を同時に5つ起動させながら対局できる奴がいたり、何十年も前の棋譜を正確に再現できる奴もゴロゴロいるバケモノ集団やぞ 〜自閉症スペクトラム障害の特徴〜
■不自然な喋り方をする
抑揚がない、不自然な話し方が目立つ場合があります。
→ボソボソした藤井君の喋り方に当てはまる
■人の気持ちや感情を読み取るのが苦手
上記でも述べましたが、コミュニケーション能力が乏しく、人が何を考えているのかなどを考えるのも苦手な傾向にあります。
→人の気持ちが分からないので反則しても反省の色が見えない
■雑談が苦手
目的の無い会話をするのを難しく感じる人が多いです。
→学校でも鉄道の話しかしないらしいので当てはまる可能性大
■興味のあるものにはとことん没頭する
自閉症スペクトラム障害の人は物事に強いこだわりをもっています。そのため、興味のあることにとことん没頭することが多いですし、その分野で大きな成果をあげられることもあります。
→言わずもがな
■極度の負けず嫌い
→攻撃性、自傷行為、かんしゃくなどの精神的不安定さも自閉症スペクトラム障害の特徴。藤井君の極度の負けず嫌いもこれに当たると思われる。 藤井が強いのは確かだけど指し盛りのはずのアラサー棋士が軒並み死んでるのも大きいよね 本来、働き盛、伸び盛の
久保〜天彦の世代、渡辺氏しかプロ棋士がいないんだよね
だから、藤井くんが強くみえるだけ しっかり研究してもらってるよ
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・教育学部
永田 雅子
永田 雅子の画像
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教授 : 永田雅子 Nagata Masako (名古屋大学大学院) 博士(心理学)
周産期〜乳幼児期の家族支援および発達障害の臨床を専門としている。
周産期領域では、新生児集中治療室(NICU)を中心として、生まれてきた
(生まれてくる)赤ちゃんにリスクを抱えている家族への支援の方法を、
臨床活動とともに研究を行ってきた。
また発達障害をはじめとして育てにくい・かかわりにくい子どもを育てる親への支援の在り方や、
発達にリスク抱える子どもへの早期介入について実践と検証をおこなってきている。
親が親として育ち、生まれてきた子どもが発達し、
お互いが影響を与えていくプロセスとその支援のあり方について、
特に周産期から乳幼児期に焦点を当てて、研究と臨床をおこなっている。
今後、保健センターや子育て支援センター、保育園、乳児院等、関係機関と共同研究をおこないながら、
親と子が育つ場の整備や支援の在り方の検証を行っていきたいと思っている。 将棋の天才なら駒の動かし方を教えるだけで
名人に最短で勝てるくらいの能力を持っているのでは
天才の絵描きは幼少からとんでもない絵を描き、天才のピアニストは
初日で耳で聴いた曲をそのまんま再現することができます
頭の構造が全く違います。 発達は天才
まだまだ解明されていない
特定の分野への強いこだわりを示し、運動機能の軽度な障害が見られることもある。
自閉症スペクトラム障害のうち知的障害および言語障害をともなわないグループを言う[5][3]。
DSM-IVへのアスペルガー障害の診断の追加は過剰な診断の流行をもたらした[6]。
発生原因は不明[1]。特異性や特徴に該当する部分が多いことに気づいて不安感を持った本人が、
医療機関に相談したときに診断されたことを本人自身が受け入れた事例のみである。
効果が示されたと広く支持される治療法はない。放っておくとうつ病や強迫性障害といった二次障害になることがあるとの指摘もある[7]。 >>21
例えがおかしい(そもそも比較することがおかしいんだがそれは置いておいて)
暗記的分野と創造的分野をごっちゃに語ってる
幼少期から耳コピしてすぐにピアノでスラスラ弾けるような音楽の天才でも、
誰も敵わないような作曲ができるようになるまでには相応の時間がかかる
よって、将棋の天才なら幼少期から膨大な定跡をすぐに覚えて指せるはず‥‥という主張ならまだ分かるが、
誰も敵わないほど強くなるまでには相応の時間がかかるということになる 絶対音感の発達はすごいな
現実にあったことあるから信じられるけど 何故そもそも比較することがおかしいかというと、全く別の分野だから
将棋には実は答えがあるという点で、芸術分野というよりもむしろ素因数分解のようなもの
近似解(次善手次々善手‥‥)が存在できるという点では素因数分解とも違うんだが、ちょっと今はベストな喩えが思い付かんわ ちなみに例えと喩えは使い分けてるのでちゃんと読んでね 開成高校行ったけど東大受験失敗で成蹊大卒
国家公務員試験も失敗した知り合いがいた
絶対音感持ちのアスペルガーだった
相手の心を読んだり言葉の裏が全くわからない
当然職場じゃいじめの対象
高校時代の勉強や成績話が自慢で地図長や歴史資料集を
カバンに入れて持ち歩いてる
自分のほうが年上だったので
過去は忘れて人生楽しく生きろと説教したことはあるけど 棋士が将棋を考えるときと一般人のそれは脳の活動部分が異なるという研究は有名だ
藤井が年間勝率9割とか他を圧倒するくらい強くなった頃に調べたら面白い事実がわかるかもしれない >>31
開成高校出て東大受験本当にしたなら
それは褒め言葉になるな
そんな学歴なら自衛隊なんて入らないよ 教育祖母 少し距離をとりつつ好きな事をさせる音楽家のママ
親父さんも楽器やるんだっけ?お婆さんも短歌詠むしな
実は芸術家の血筋が理系脳と化学反応起こしたんじゃねーの(適当) 瀬戸の歴史とも関係深いな
秀吉の朝鮮出兵の後有田伊万里萩瀬戸の
焼き物の生産地は各藩が隔離政策を取った
鍋島藩は朝鮮人と日本人の婚姻を禁止した
それが明治維新まで続いた
血が濃いと当たり外れが大きいと言われている 将棋において才能はあるよ
すぐに強くなるやつと全然ならないやついるし
ただその上で努力も大事 サヴァン症候群って言葉を最近覚えたバカ「サヴァン症候群だからだろ」 将棋特化アスペ害児なんだから、将棋くらい強くないとな 振り飛車指せないし複雑な終盤に弱いし特化型って感じはするな
才能では谷川の方が上だと思う ソフト一致率98%脳にマイクロチップを移植している可能性大 イーロン・マスク氏は、ニューラリンクが統合失調症や自閉症を「治す」ことができるだろうと語った。
11月12日に掲載されたポッドキャスト『Artificial Intelligence』で、
マスク氏はニューラリンクに関して、自身が予見している最も楽しみな効果について尋ねられた。
ニューラリンクは脳の活動を記録し、脳に刺激を与えるために、
人間の脳に埋め込むことのできるAI(人工知能)チップの開発を目指している。
ソフト一致率98%すでに彼はニューラリンクの実験に成功している可能性が高い
対局中にニューラリンクでαゼロにアクセスして今後全戦全勝するだろう 聡太は辻井伸行さんみたいに右脳で将棋を指しています… 回答が明白(ソフト)な研究と昔みたいに仲間内で検討するだけでは優位性は全く違う。
藤井君は幼少期からソフト検証が出来る環境にあった。
今後は同レベルの棋士は次々出て来る。 聡太氏は左脳によるイメージ記憶ができると推測される…
左脳は右脳に比べて膨大な量の記憶と暗算ができるらしい
そのためいわゆる瞬間記憶能力やカレンダー能力で
ソフトの棋譜や長手数の詰将棋も記憶していてサバントのような
常人を凌駕すると思われる… チンパンジーがマイクロチップで進化したかもしれない… 名古屋大学 発達心理精神科学教育研究センター心理発達相談室 アルジャーノンに花束をの主人公だから…もちろんユースケ版 マイクロチップをインプラントして対局中にαゼロにアクセスできるから IQ160の天才アスペルガー吉濱ツトムさんと同じ
自閉症かもしれない… 流石グレートパラリンピッカーだな…
絶対マイクロチップを脳にインプラントしている クラウド藤井システム、計算はスーパーコンピューターで行っていて計算結果だけbluetoothで脳に直接送られてきます。 人工サヴァン計画アルジャーノンプロジェクト
イーロンマスクCEOのニューラリンクのモルモット 多重人格説
全ての駒で詰みを読む
俺達七人で詰みを読む
全駒だ……
歩も……香車も……
桂馬も……銀も……
詰みで盤上をうめてやる なるほど
人格が銀になったり飛車になったりするわけな。 リュックの中にタブレットを持ち込んでいるからだな… 将棋ソフトやAIの解析結果を受信できる機能が脳内にある。
誰かが解析して、それを無線で飛ばしているのが受信できるのだろう。
ただし、これは生まれつきもった才能だから、違反ではない。 聡太とグレタ・トゥーンベリはレプティリアンの可能性大 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています