佐々木勇気七段応援スレ part13
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>>900
やめろよ
ただでさえ勇気と勇気ファンは叩かれてるんだから リーダーが力不足なのは事実だしね
まあ勇気も今回はダメダメだったわ >>901
そいつはいろんなスレを徘徊してる荒らしだ
気にすることはない 竜王戦の次の対局相手、5月中に決まるか不安になってきた
どっちが来ても楽しみなんだが >>905
丸ちゃんとダニーか
丸ちゃんは王位リーグで当たったね。 王位リーグのあの負けはめちゃくちゃ痛かったね
ダニーとはプロ2年目くらいに一回だけ対局あったと思うけど
なんか面白い将棋だった 自分が痛いと思った勇気の負けは新人王のコール戦と棋王の千田戦かな
順位戦の島もか。 >>908
そのあと戦績が落ち込んだという意味では竜王戦の久保戦も
藤井聡、阿久津と撃破してまだ行けるか、と思ったらこてんぱんにやられてトップ棋士の強さを思い知らされたが
あれを勝ててれば、と思い出す 順位戦でマーシーに負けたのは痛かったな
あれのおかげでライバルに差をつけられた ベテラン相手だと研究する気になれないのは直らないんじゃないかねえ >>909
あの久保戦は衝撃だったなぁ…こうもコテンパンにやられるものかと >>912
順位戦では1回目の対戦から研究してたみたいだけど 昇級後のインタビューを読むと1局目のアベケン戦も思惑通りに進んだし
2局目の塚田戦は最後数手前まで研究通りに進んだって言っているね
「定跡をなぞるのではなく、定跡を作りたい」と言っているし楽しみだわ 勇気流の本ってなんで指されなくなったか、どう攻略されたも書いてるんかな
既に対策済みなのにそれに触れないのは定跡書としてはおかしいし 佐々木勇気七段
2016年度成績
46勝19敗 0.7077 先手勝率 0.758 後手勝率 0.656
2016年4月1日〜10月26日 29勝6敗 勝率0.825
中村徹、本誌取材班「将棋「スマホ不正」全真相」『週刊文春』第58巻第41号、文藝春秋、2016年10月27日
2016年10月27日〜2018年3月末日 17勝13敗 勝率0.567
2017年度成績
31勝12敗 0.7209 先手勝率 0.714 後手勝率 0.727
4月1日〜9月末日 14勝9敗 0.609
金属探知機全対局検査の実施 期間:10月1日〜12月末日
10月1日〜12月末日 8勝2敗 0.80
1月1日〜3月末日 9勝1敗 0.90
2018年度成績
22勝18敗 0.55 先手勝率 0.667 後手勝率 「0.480」
2019年度成績
20勝12敗 0.625 先手勝率 0.714 後手勝率 「0.556」 >>921
今度出る本に勇気流は何故ダメなのか書いてるはずだ
楽しみだ 「もし、ゴッホに私の肖像画を描いてもらえたら?
私はきっと将棋盤とボロボロになった本を抱えて登場するだろう。」
昔こんなこと書いてたな。勇気流の執筆に行き詰まってゴッホ展に行って、
ゴッホが自画像で絵の具がついたパレット持った自分を描いててそんなに絵を描くのが好きなのかと思ったって話
すごい思い入れで書かれた勇気流の本、読むのが楽しみだ 一時はA級順位戦、タイトル戦でトップ棋士も採用した勇気流
パッタリ指されなくなったのは対策が確立しているからだろうけど
このタイミングで本を出すってことは完全に諦めたわけでもないのかな
どんな結論が書かれてるか気になる >>927
勇気流を指してはいけない理由が書かれるのかな
対策を隠して有力な戦法だとは書けないだろう >>928
まあ、対策があるのを隠して書くくらいなら
勇気が本出すとは思えないしね
対策への対策を考案中って結論かもしれんけどw 好局振り返り将棋以外の内容も面白かったし対局時の話もおもしろかった
特に映像で見れた対局だから余計にこの時こう考えてたんだなって振り返られるのがよかった 好局振り返り、自分が勝っているのに全ては深浦の指した4四銀の凄さに尽きる、自分の指し手はいずれもこれには及ばないと話しているところが勇気だな 将棋世界の6月号、アベケンとの順位戦を木村王位が誉めてくれている!
銀のタダ捨てのところを「佐々木勇気も終わったなと思わせたが絶妙手、定跡を作り上げた。感激した」
王位は以前から勇気を認めてくれていて、一昨年からの不調を「このままで終わるわけがない」と言ってくれていた >>933
純粋に将棋が好きで素晴らしい手は相手でも感服するんだろう
勝った対局でこう言えるのはすごいと思えるが >>935
そう、その将棋バカなところや妬み嫉みのない素直なところは魅力でもあるんだけど
でもそういうところをもどかしく思う時もある うん、わかるよ
勝ちたければ相手を陥れても勝ちたい、みたいな感じはないな
ライバルと思った相手とは口をきかないとか、そういうのもなさそう
だけど、そこが彼に惹き付けられるところでもあるけらなあ 負けたときに崩れ落ちるように悔しがるらしいな
プロ雀士によると 相手を憎く思えないのは死ぬほどの努力をしてないから 勇気は色々と日本人離れしてるからリアクションも日本人離れ 順位戦って初戦からいきなり同リーグの昇級占う大一番じゃねーか! 対藤井聡太んときだけ普段の5倍アドレナリン出まくる勇気w プロなんだから自分以外は皆倒すべき相手ではあるが敵愾心とは違うと思う 藤井戦ではまた早くから対局室に来て隅っこで鋭い目付きで座っててほしいな 藤井にだけムキになって勝ってもその後ボロボロじゃカッコ悪いからやらなくていいよ 5月19日(火曜日)
第46期棋王戦予選2組準決勝
佐藤秀司−佐々木勇気 携帯中継
※勝者:予選決勝へ進出
【第46期棋王戦 予選トーナメント(持時間各4時間)】
https://www.shogi.or.jp/match/kiou/46/yosen.html
2組:[佐々木勇-佐藤秀_5/19]−西尾
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挑戦者決定トーナメント・シード(26名)
前期五番勝負敗者・ベスト4(3回戦シード):本田、広瀬、佐々木大、丸山
タイトル保持者(予選決定時):豊島、永瀬、木村
順位戦A級(予選決定時):佐藤天、羽生、糸谷、佐藤康、久保、三浦、稲葉
順位戦B級1組(予選決定時):深浦、阿久津、斎藤慎、行方、屋敷、山ア、谷川、郷田、菅井、松尾、畠山鎮、千田 >>948
2017年がそうでしたな
達成感・燃え尽き症候群でそのあとの成績は周知の通り 藤井くんとの対局は楽しみだね
気合入るだろうから白熱した対局になってほしい >>950
藤井はスルーしても9連勝して昇級してくれるほうがずっといい 藤井に土付けられたとしても1敗じゃあっちも上がるだろうしなぁ ありがちなパターン
・全精力を注ぎ込んだ初戦で藤井に快勝もその後ガタガタに崩れて5-5に終わり昇級枠3の緩さにも関わらず箸にもかからない勇気
・初戦で完膚なきまでに叩き潰されるもその後立て直し悠々9-1でまとめ難なく1位でB1昇級果たす藤井 佐々木勇気
藤井聡太のかませ犬ポジションの人、そんな認識
それから一生続くであろう屈辱を生きる人
さっそく順位戦第一局でその姿が見られるわけで 「噛ませ犬」の意味をきちんと調べてから出直してこい 噛ませ犬(かませいぬ) の意味
闘犬で、訓練のために若い犬がかみつく相手となる犬。
試合から引退した老犬などが使われる。
転じて、格闘技などで、引き立て役として対戦させる弱い相手のこと。
→「引き立て役として対戦させる弱い相手のこと。」
佐々木勇気のことでしょ?これ
藤井聡太の引き立て役でこれから一生生きていく人 藤井オタですらないだろ、気にすんな
来週は19日に棋王戦、21日に本が出るね
アマゾンと浅川、どっちで買うべきか >>959
どっちが早く届くか分からないけどとりあえず浅川で買ったわ 羽生オタ惨め
勇気スレに来て藤井オタがー勇気オタがーしてる 藤井聡太より、
実際に、
才能も、棋力も、年齢も、昇級スピードも、話題性も、スター性も、収入も全部負けてるんだから。
くやしかったら勝てばいい。
でも、負ける存在=佐々木勇気。
藤井聡太のエサとして生きていけばいい。
藤井の金魚のフン。
おこぼれを貰えばいいよ。 佐藤秀司七段には1勝3敗なのか
でも直近の対局では勝ってる
棋王戦、がんばってほしいね >>965
それ言い出したらほとんどの棋士がそうだしw >>965
こいつ藤井が25歳になるまでタイトルとれなかったら発狂しそう >>969
いやいや
そうなったら大喜びで藤井叩くだけなんだよ
藤井オタが他棋士を貶してるってことにしたい藤井アンチだからさ >>971
指摘されたからって人に擦りつける癖やめろや >>970
よくやるよね
藤井アンチが応援してる棋士は老いぼれでもうタイトル戦に絡むことないだろうよw 藤井ってもう竜王戦2組かよ・・・速すぎだろ、まだ高校2年だぞ みんな、喧嘩はやめて!
佐々木勇気は順位戦も竜王戦も昇級したのよ!
なんでけんかするの!? 明日は先手角換わり後手矢倉になりそうかな
集中して勇気らしい将棋を指せるようにがんばれ おめでとうございます
時間がなくてハラハラしたけど
勝ってよかった ド素人みたいな無理攻めだったな相手
適当に受けてたら勝っちゃったって感じ 5月19日(火曜日)
第46期棋王戦予選2組準決勝
佐々木勇気 ○−● 佐藤秀司 携帯中継
※佐々木勇:予選決勝へ進出
【第46期棋王戦 予選トーナメント(持時間各4時間)】
https://www.shogi.or.jp/match/kiou/46/yosen.html
2組:佐々木勇−西尾
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挑戦者決定トーナメント・シード(26名)
前期五番勝負敗者・ベスト4(3回戦シード):本田、広瀬、佐々木大、丸山
タイトル保持者(予選決定時):豊島、永瀬、木村
順位戦A級(予選決定時):佐藤天、羽生、糸谷、佐藤康、久保、三浦、稲葉
順位戦B級1組(予選決定時):深浦、阿久津、斎藤慎、行方、屋敷、山ア、谷川、郷田、菅井、松尾、畠山鎮、千田 無理攻めしないでとことん読むって感じなんすかね
渋い勝ち方だった 勇気おめ
膠着状態で時間減っていくのは怖いけど対振り飛車の時はそういう方針なのかな すみません、誰か次スレたててもらえませんか?
自分は出来ませんでした
申し訳ないんだけど Amazonは本の配送が全体的に遅れてるみたいだけど
とりあえず出版めでたい
次の対局は棋王戦か竜王戦か
順位戦前にどっちも勝ち上がってくれてるといいな 棋王戦は相手が西尾だから東京ですぐにでも出来るけど竜王戦は丸山糸谷が出来ないからなあ
棋王戦のほうが早いかもね さあ、これで来月には竜王戦2組決勝、棋王戦予選決勝ができるかな
順位戦も初戦から楽しみ 棋聖戦の予選に名前をさがしてしまった
次の対局、はやく見たいな B2になると1次予選免除の棋戦もあるから今までとは楽しみ方も違ってくるね レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。