第32期竜王戦 Part106
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ナベは話面白いし、普通に強いし、
なんでいままで名人挑戦できなかったのかと、なんであんな冤罪事件やっちまったのかってだけ。
個人的に疑うのは別にいいんだけど、もっと合理的な方法で解決策をいくらでもできたはずなんだよな。 新人の頃の羽生は将棋が雑で取りこぼしが多かったからなあ
序中盤がポンコツで終盤の殴り合いが異常に強い、伸びしろが大量にあるタイプ >>769
一緒にいるのが大介と藤井七段だからじゃね >>782
永瀬と藤井ってたまに研究会やってるんじゃなかったっけ? >>776
自分に酔ってたんだろう
タイトル保持者を集めて会議なんてデスノートの影響としか思えんw 佐藤天彦と米津玄師
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1574427345/
22 名無し名人 2019/11/23(土) 09:59:12.84 ID:h3vutJxH
あの日の悲しみさえ(4タテ)
あの日の苦しみさえ(ストレート失冠)
23 名無し名人 2019/11/23(土) 10:00:53.70 ID:h3vutJxH
夢ならばどれほどよかったでしょう(4割名人) >>783
VSやってるよね
実質師匠と呼ばれる大介ともやってた >>732
それでするんだから、死ぬほどダサい
羽生ってそういうとこあるよね。去年の竜王戦も広瀬ごときに負けるはずが無いと思ってたろう >>776
どこが不思議なんだ?
解説でも取材でも事実と違う発言をしたことを指摘されると
「そんなはずない」「普通ですよ誰でもできるでしょこんなの」
聞く耳持たないわがままなこどもでそりゃ自分の思い込みで冤罪ひきおこすわ いつまでやってんだ。三浦はソフト使ってたがみんなで上手く隠蔽しただけやで そういえば三浦事件のときに先崎が火消しに奔走したとどっかに書いてあったけど
先崎は何をやったんや? タイトル最年少挑戦で獲得ならずで一度盛り上がって次に獲得でもう一度盛り上がってが理想か? 来期の棋聖戦がラストチャンス
といってもプロ入り1年目で達成された記録を4年目でしかも1週間程度の早さで更新したからと言って、だから何なのって感じだが 広瀬竜王は11月の対局予定数が11。
26日(火)大地戦、29日(金)門倉戦で10局。
後1局は何だ?NHK杯の収録? >>771
アベマもニコ生もひどかったからな
解説がつまらんのよりわかりやすくて面白いほうがいい
福崎がああいうスタイルになったのだって将棋の説明より雑談が人気だからって言ってたしなw うつ病九段だと新体制構築にあれこれ奔走したり先輩棋士から詰問されたりでうつに >>795
別にタイトル挑戦記録に価値があるとは思えんからなー
タイトルは獲ることこそ価値がある。 昔は今と違って〜厨がわくけど、
相手の平均レベルが上がったというより
格上にほぼ毎回順当負けしてるせいで挑戦できないだけだしな
たまにチャンスがあれば信じられない頓死だし
そら格下の研究に一発貰うこともあることはあるけど、
その分屋敷よりチャンスも遥かに多いわけで
勢いもなきゃ精神力も弱い
単に最年少記録向きの人間でないだけという感。 >>799
先崎って先輩棋士にも生意気そうなのに。それなのに詰問されてたのか。 >>795
もし藤井が上がってきたら、棋聖戦の挑決の日付を調整してノーチャンにできないかな? >>771
元々少数のアンチが延々と陰謀論を喚いてるだけだしどうでもいい >>802
羽生タイプだよな。才能はあるが、自分より才無き者の本気には敵わない。勝手に緊張して勝手にコケてる印象がある分羽生よりタチ悪いかも 指したくて指したくて震える
レート想うほど遠く感じて
もう一度上げさせて嘘でも
あの日のように2500って
suimon
@floodgate_fan
Oh my Graduation
よく指したネット将棋 久しぶりに指してみた
でも何故だか心ふるえない程 時は流れた
午後0:43 · 2019年11月21日·Twitter for iPhone
https://i.imgur.com/rGt1ir2.png >>658 追加
ぐぐったら 12月1日(日曜日)に京都で講演することがわかった。
昼過ぎ〜
京都精華大学(国際会館とか京都産業大のあるあたり)
無料、申込不要
12/4は外国語がテーマ、12/1は食文化がテーマ
http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/event/event/2019/11/11/53365/ >>814
大介、ナベ、永瀬って話好きなのが集まってるからなw
確か里見なんかも平成の歩イベントで周りがレジェンド過ぎて緊張してたら、渡辺先生が気さくに話しかけてくれたとか言ってた やっぱり人気棋士は喋れないとね
羽生さんもトーク面白いからね ナベの告発は棋風みたいなもんだろ
局面を難解にさせずメリハリのついた分かりやすく突き離す形を追求した結果ああなった
間違いなく強いんだけど、間違うとまあ無惨よね >>802
1989年の羽生評(高校卒業する辺り)
>ここで気になるのは新人類棋士達の勝負運である。いくら勝率が高くても、急所の一番に勝たなくてはなんにもならない。
>羽生についていえば、今年1月末までで50勝14敗。最近ちょっとペースが落ちて8割から遠のいたが、それにしても恐るべき高勝率である。
>これだけ勝つと、いつ見ても勝っているという感じだが、実績はといえば、これというものがない。
>新人王戦、天王戦と二つの優勝はあるものの、タイトル戦の挑戦者になれないし、リーグ戦にすら入っていない。
>棋王戦がいい例で、みんなあと一歩のところで負けている。そして肝心の順位戦は他力頼みの状態だ。
>意地わるな言い方をすれば、要領のわるい勝ち方をしているということになる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20190726-00135838/
将棋世界1989年7月号(高校卒業した辺り)
5月11日には「今度こそ羽生が挑戦だろう」と思っていた棋聖戦で、
羽生が淡路八段に負かされてしまったではないか。
週刊将棋で聞くと羽生−淡路戦は羽生の逆転負けという。
長手数美学の淡路八段が最後は光速の寄せで決めてしまったという。
「淡路流の腰の重さに羽生君がつんのめったんだろう」と、某八段。
それにしても最近の羽生はいいところで負けてくれる。大相撲の旭富士みたいだな、とちょっと心配になる。
https://shogipenclublog.com/blog/2019/10/23/against/ 藤井聡太 タイトル本戦の成績
15歳(1年目 中3) C2全勝
2017/06/26○増田康宏(第30期竜王戦 本戦 1回戦)
2017/07/02●佐々木勇気(第30期竜王戦 本戦 2回戦)
2017/08/24●豊島将之(第43期棋王戦 本戦 2回戦)
2017/12/23●深浦康市(第3期叡王戦 本戦 1回戦)
16歳(2年目 高1) C1 9勝1敗
2018/05/07○屋敷伸之(第66期王座戦 本戦 1回戦)
2018/06/22○深浦康市(第66期王座戦 本戦 2回戦)
2018/06/25○都成竜馬(第31期竜王戦 本戦 1回戦)
2018/06/29●増田康宏(第31期竜王戦 本戦 2回戦)
2018/07/06●斎藤慎太郎(第66期王座戦 本戦 準決勝)
2018/09/03●菅井竜也(第44期棋王戦 本戦 2回戦)
2018/11/23●斎藤慎太郎(第4期叡王戦 本戦 1回戦)
17歳(3年目 高2) C1 ※棋聖戦本戦入りと王位リーグ入りの可能性あり
2019/06/03●佐々木大地(第67期王座戦 本戦 1回戦)
2019/06/28○近藤誠也 (第32期竜王戦 本戦 2回戦)
2019/07/05○久保利明 (第32期竜王戦 本戦 3回戦)
2019/07/23●豊島将之 (第32期竜王戦 本戦 4回戦)
2019/09/30〇三浦弘行(第69期王将戦 リーグ戦)
2019/10/07●豊島将之(第69期王将戦 リーグ戦)
2019/10/18〇糸谷哲郎(第69期王将戦 リーグ戦)
2019/10/21〇羽生善治(第69期王将戦 リーグ戦)
2019/11/14〇久保利明(第69期王将戦 リーグ戦)
2019/11/19●広瀬章人(第69期王将戦 リーグ戦) 羽生善治 タイトル本戦の成績
16歳(1年目 高1) C2 8勝2敗
全て予選敗退
17歳(2年目 高2) C2全勝
1987/04/30○勝浦修(第13期棋王戦 本戦 1回戦)
1987/07/03○米長邦雄(第13期棋王戦 本戦 2回戦)
1987/08/12○真部一男(第13期棋王戦 本戦 3回戦)
1987/10/28●中原誠(第13期棋王戦 本戦 4回戦)
1987/11/13●神谷広志(第13期棋王戦 敗者復活戦 1回戦)
18歳(3年目 高3) C1 8勝2敗
1988/05/19○石田和雄(第14期棋王戦 本戦 1回戦)
1988/06/17○青野照市(第14期棋王戦 本戦 2回戦)
1988/07/01○先崎学(第1期竜王戦 本戦 2回戦)
1988/07/12●島朗(第1期竜王戦 本戦 3回戦)
1988/07/26○高橋道雄(第14期棋王戦 本戦 3回戦)
1988/09/27○大内延介(第14期棋王戦 本戦 4回戦)
1988/11/18○南芳一(第14期棋王戦 本戦 準決勝)
1988/12/16●田中寅彦(第14期棋王戦 本戦 勝者組決勝)
1989/01/13●南芳一(第14期棋王戦 敗者復活戦 決勝)
1989/02/27○米長邦雄(第54期棋聖戦 本戦 1回戦) 羽生の王将リーグ王位リーグ入りまでの道のり(21歳で王将リーグ入り22歳で王位リーグ入り)
1985年
王将戦一次予選2回戦 桜井昇七段に負け
1986年
王位戦予選1回戦 佐藤大五郎八段に負け
王将戦一次予選1回戦 飯野健二六段に負け
1987年
王位戦予選3回戦 森下卓五段に負け
1988年
王位戦予選2回戦 達正光四段に負け
王将戦二次予選1回戦 大山康晴十五世名人に負け
1989年(19歳、高卒1年目、竜王奪取で初タイトル)
王位戦予選2回戦 加藤一二三九段に負け
王将二次予選1回戦 有吉道夫九段に負け
1990年(20歳、高卒2年目、竜王防衛失敗、棋王奪取でタイトル2つ目)
王位戦予選2回戦 長谷部久雄八段に負け
王将戦二次予選2回戦 淡路仁茂八段に負け
1991年(21歳、高卒3年目、棋王防衛でタイトル3つ目)
王位戦予選3回戦 島朗七段に負け
王将リーグ入り 3勝3敗でリーグ脱落(中原、米長、森内に負け)
1992年
王位リーグ入り 93年度に郷田から王位奪取
王将リーグ入り 4勝2敗で村山聖とプレーオフで負け 高校卒業の辺りは通信制で単位を稼いだ時期だな
その頃は超多忙だったはず
2年で150局対局してた頃 豊島のタイトル戦の成績
2年目にトーナメント本戦初出場で3年目にトーナメント本戦初勝利
デビュー年(17歳)の成績 C2 7勝3敗
棋聖戦一次予選2回戦で福崎文吾に負け
王位戦予選3回戦で増田裕司に負け
王座戦二次予選2回戦で山崎隆之に負け
王将戦一次予選2回戦で長沼洋に負け
棋王戦予選3回戦で矢倉規広に負け
2年目(18歳)の成績 C2 7勝3敗
棋聖戦一次予選2回戦で神崎健二に負け
竜王戦トーナメントで糸谷哲郎に負け ←本戦初出場
王座戦一次予選3回戦で阪口悟に負け
王位戦予選決勝で渡辺明に負け
棋王戦予選2回戦で児玉孝一に負け
3年目(19歳)の成績 C2 全勝
棋王戦予選4回戦で稲葉陽に負け
竜王戦トーナメントで稲葉陽に勝ち ←本戦初勝利
竜王戦トーナメントで田中寅彦に勝ち
竜王戦トーナメントで松尾歩に負け
王将リーグで久保利明に負け
王将リーグで深浦康市に負け
王将リーグで渡辺明に勝ち
王将リーグで佐藤康光に負け
棋聖戦二次予選2回戦で阿部隆に負け
王将リーグで森内俊之に負け
王位戦予選4回戦で久保利明に負け
王将リーグで三浦弘行に勝ち
竜王戦4組1回戦で南芳一に負け
王座戦二次予選決勝で井上慶太に負け >>821 いつの時代も天才に押し付ける理想って高いんだな 羽生の高校時代の対局見ると中1日や連日の対局が結構あるな
1日に2つの棋戦を消化してる日もある
ここら辺はもうちょっと何とかならなかったもんかね
ルーズな時代だったんだろうけどさ まあ4ー1か4ー2だろうな
しかし来年の今頃には豊島無冠の可能性もあるのが今の時代 >>821
その半年後に竜王取ってんだからなんもアテにならんわな >>830
竜王とった年は日浦に三連敗してたからな 将棋めしファンとしては
https://i.imgur.com/akQZYQs.jpg
5巻だけ竜王とか悲しいから、竜王防衛か王将獲得かしてほしい 昨日の広瀬は強かったな
最近なんか出来不出来が多い印象だけど あの超難解な終盤で完全に勝ちを読み切ってたのはやっぱ凄いよ広瀬 8年後にはナベ43歳、豊島37歳、広瀬40歳、永瀬35歳か
羽生の時よりはゆるい? >>836
その頃30くらいの人がどれだけ頑張ってるかじゃないかね 両者4八角は読んでなかったんだな、あっさり流されてるし
タイトル戦で控室が両者を上回るのは結構珍しい
記者がソフトの手を教えた可能性はあるが >>832
その発想はなかったわw
その人の前作は戸部が監修だったんだっけ? >>838
控室の検討がナベ、永瀬、藤井だったからね >>836
相当ゆるいでしょ
羽生は同世代の層の厚さがキチガイじみてる
10代後半から40代半ばまで他世代を圧倒した世代なんて
近代以降の将棋で例がない
藤井の同世代がどうなるかだけど奨励会見る限りあんまり期待できないよ
10代で棋士になれるかも怪しくなってきてる 三浦は急に48角を指摘したんじゃなく検討中に気づいた感じだったけどな 羽生時代が一番タイトルとかを獲得しにくい時代だったのは確定でいいとして次に獲得しにくかった時代っていつ? >>836
49歳の森がタイトル戦に出てきた羽生の時とどっこいどっこいだな タイトル独占で言うと
木村 大山 羽生 中原の順かな 木村大山は比較するのが適切かは謎だけどまあそりゃそうだ >>843
>羽生時代が一番タイトルとかを獲得しにくい時代だったのは確定でいいとして
いや全然確定じゃないw
ちょっと占有率で考えれば分かる話。他に永世持ちが3人も出てるし 他が強いから史上最強の羽生でも永世取ること許した(大山の時代は他が弱かった)と見るか
大山が史上最強だったから他を完全に圧倒していた(大山の時代も羽生時代と同等に他の棋士が強かった)と見るか
環境そもそも違うから比べてもしょうがないってのが大勢な気はする
俺の判断基準では大山(羽生)が史上最強なんだ!でいいんじゃない
多分最強の定義がそもそも人それぞれ違う こういう話題も羽生(大山)のココが凄い!って言ってる分には平和なんだけど
羽生(大山)のこの部分にケチがつくから大山(羽生)のが上、みたいにしか言えない人多いから残念 羽生の場合は同世代にライバルが多いだけでなくタニーと渡辺に挟まれてたのも層の分厚さを増している
最年少名人で四冠王のタニーが衰えたと思ったら渡辺が台頭して来るという不運
まあ、そういうのを全てねじ伏せて永世七冠を達成したからこそ凄いわけだが
ウティが言ってたが羽生は周りのライバルを潰すのではなく自ら強くしてしまうと そういえば羽生は新人の頃は無駄星が多いって言われてたな
まあしばらくすればタイトル取りまくるんだけど 大山は現在の将棋界の仕組みが出来上がる過程を生きた人
羽生は大山をはじめとした先人たちが築いた競争の仕組みが出来上がった時代を生きた人
根本的に違うよね そもそも羽生世代が序盤戦術を体系化していったわけだから昭和の時代と単純に比較出来ないんだけどな
特に羽生が20歳〜22歳あたりの頃にせっせと執筆していた羽生の頭脳は画期的だった まあ藤井君がしばらく無双するのは確実なんだからそれまでに豊島にはタイトル10期は獲ってもらいたい
圧倒的に強い名人がいないとつまらない >>850
同じ条件にして比べてみたら?
大山 永世5冠
名人 13連覇 18期
九十 10連覇 14期 (27歳から)
王将 9連覇 20期 (28歳から)
王位 12連覇 12期 (37歳から)
棋聖 7連覇 16期 (39歳から)
棋王 0連覇 0期 (52歳から)
王座 0連覇 0期 (60歳から)
中原 永世5冠
名人 9連覇 15期
十段 6連覇 11期
王将 6連覇 7期
王位 6連覇 8期
棋聖 5連覇 16期
棋王 0連覇 1期 (28歳から)
王座 4連覇 6期 (36歳から)
羽生 永世7冠
名人 3連覇 9期
竜王 2連覇 7期
王将 6連覇 12期
王位 9連覇 18期
棋聖 10連覇 16期
棋王 12連覇 13期
王座 19連覇 24期
叡王 0連覇 0期 (47歳から) 大山が27歳のときに創設されたー!28歳の時に創設されたー!なんて言っても
大山が20代半ばの頃は木村義雄に手も足も出ずにボコボコにされていたんだからあまり変わらん気もするがな
塚田もまだ衰える前だったし 振り飛車で誤魔化せるくらいほかのレベルが低かった時代だからな 勝手に対局中断させて高校生を青森まで引っ張り回したり、勝手に週刊紙に嘘を書かせて対局相手を変更したりするハゲ達の記録は何の価値もない つか大山時代に羽生時代と同数のタイトル戦が開催されていたら100%100期越えてたし、
絶対数で競うことには意味を感じない
永世竜王も忖度でとったようなもんだしな
今の衰えぶりみるに三浦事件がなきゃ羽生の永世七冠達成は100%無理だったから
羽生信はナベに感謝こそすれバカにするのはおかしいだろ 対局していてびっくりしたのは、大山先生はただ盤面を眺めているという感じで明らかに手を読んではいないことでした。
しかしそれでも、なぜか指は急所急所に伸びてくるのです。卓越した大局観のなせる業でしょう。
棋譜だけからは計り知れない独特の勝負術をお持ちでした。
史上最強の棋士は誰かと問われれば、私は大山先生の名を上げます。私もあんな境地に達したいものです。
文藝春秋2008年8月号 占有率でもビッグタイトルでも及ばないから
数が全てとイキり散らして耳を塞ぐしかない
あはれw
ちゃんと名人竜王連覇して占有率でもビッグタイトルでも上回っていればよかっただけなのに、
ゴミみたいなカスタイトルでセコセコ絶対数を稼いでイキり散らすだけの人生…
うーん、
小物w >100%100期越えてた
↑これは君の願望
「100期越えててほしい」だろ?w
永世竜王を決めた時の棋譜を見ればよほどの雑魚でない限り忖度でないことは分かる
羽生アンチは恐れていた永世七冠を達成されてしまった事があまりにも悔しいので永世竜王は忖度だー!と喚いているのだ
アレが忖度なら盤外やパワハラに寛容な時代だった大山の永世五冠なんてモロに参考記録だろーがw 今と1980年代後半の群雄割拠の時代ではどっちの方がタイトルを取りやすくなってると思う? 羽生世代に上も下もボコボコにされてたの見るとな
中学生でプロになるような谷川とかナベぐらいしかまともに戦えずに年齢的に衰えてようやくタイトル取れるようになって来たとかあの世代やばすぎでしょ
藤井は同世代に強い子出て来なければ羽生以上の実績になるだろうな 棋士の人数が増えたから今の方が少しきついかというと
タイトルも増えたから同じくらい……いや年に二人が棋聖ならタイトル数は同じか
やはり今の方がちょっときつい >>870
羽生世代より年上の棋士で羽生世代からタイトル奪取したことあるのは谷川九段だけらしいしな 屋敷もそうだがあの周辺の世代はヤバいのが密集してる
森下氏ももっと生まれるのが早ければタイトルを獲れたかも知れない… それで気がついたけど羽生世代のメンバー全員にタイトル戦で負けたことがあるのって
羽生本人と谷川だけなんじゃない?
渡辺は負けたことより勝ったことの方が多いってのはおいて、藤井とはタイトル戦で当たってない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています