過去のどなたかの書き込みで保守っと、、、羽生大山についての私の立ち位置は>>16などであるが・・・ 大山と羽生との将棋での優劣は言っては駄目。
いくら大山時代のレベルが低かったとしてもだ。

『342 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2018/06/23(土) 21:21:14.80 ID:JS7NDPMD [1/2]
将棋は負けた瞬間叩かれる隙が生まれる、てなわけで羽生が負けた瞬間最大限sageネガの印象操作をする
というのが大山信者と角Bの手法なんだよね
もう大山の記録が更新されない以上、総合で羽生に負けてるのが覆るわけでもないのに
大山信者&角は永世7冠が勝負の争点と考えて最大限のネガキャンをしてきた
そしてそれでも羽生に永世7冠という最強称号をとられてしまった

343 自分:名無し名人[sage] 投稿日:2018/06/23(土) 21:22:26.23 ID:JS7NDPMD [2/2]
衰えてからの周りの状況は大山と羽生では全く違う
1.羽生時代には1タイトル狙いの森内、渡辺のような棋士がいたが、大山時代にはいなかった
 これは総合ではトップ棋士にはかなわないが1つに絞ればそこだけトップと拮抗できるという
 ある程度の棋力を持った棋士がやることだが、大山時代にはそのある程度の棋力を持った棋士自体が
 他に一人もいなかった。

2.大山時代下から襲いかかってくる強い若手は中原など数少ないが
 羽生時代の下は子供の頃から棋書もPC棋譜観覧も完備さらにネット将棋やソフト将棋で育った
 若手全員がトップ棋士に追いつく程の棋力を若年から持った棋士ばかである
 これはabemaの若手vsベテランで若手が全勝したことからもわかる、藤井君のような怪物の出現も
 現代ならではのもので大山時代では藤井君の出現はありえない
 つまり羽生が相手にしている若手と大山のそれとは全然違うのである
 大山が現代の若手とやったら全く歯が立たないだろうというのは随分前から言われていた。
 羽生が戦ってる厳しい時代は大山のそれとは全く違うのである。 』