藤井聡太のタイムマネジメント能力の獲得はいつ頃?
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現状3年間進歩が見えないのが非常に残念な所
強豪棋士相手だと中盤で時間を使い潰し終盤に大きなミスで負けるのが定番化
扇子シャカシャカも中盤から終盤に過激になり焦りが丸見えで対局者に見抜かれる
自己を客観視する能力の獲得を疎かにしていたら後10年以上掛かるのではないだろうか? Q、藤井君の扇子シャ力シャ力に異常にこだわる理由は何故?音がうるさいから?
A、違います
音などハッキリ言って慣れるのでどうでもいいのです
思考ストレスを指先で扇子シャ力シャ力として表現してしまう事自体が問題なのです
ストレスは常に内包し持ち帰り昇華させることで人は成長します
聡太は扇子シャ力シャ力で常に緩和させようと必死ですが
思考と同時リアルタイムでストレスを緩和すると事など人間には不可能なのです
ですから自己を客観視する能力を獲得しなければならないのです
扇子を辞め時計を買う事がファーストステップと言っていいです Q、じゃあ「扇子がうるさいから辞めろ」と誰かが注意し消しゴムやハンカチに代えればいいのでは?
A、うるさいから辞めろや代替行為の提案では意味ないです
あくまで目的は自己を客観視する能力を獲得するために自分自身で気付く事です
3年経過しても危機的状況に気付けないのは自身の心の弱さと向き合えていないからです
しかし今までトップクラスの成績を収め自己管理能力と向き合う必要性が今まで無かったからとも言えます
王将戦の頓死は客観視するためのキヅキの最高の材料のはずなのですが
直後の対局ではあまり変化は見られませんでした非常に残念です ナベみたいにこれなら悪くないでしょパシッってのが出来ないよね そういう次元で戦えよ。まだ余裕ぶっこいていい地位じゃないだろ livedoorの王将リーグインタビューで女記者に時間の使い方を指摘されてたけど
本人は豊島を引き合いに出して気にしていないっていってたな >強豪棋士相手だと中盤で時間を使い潰し終盤に大きなミスで負けるのが定番化
中盤で大量に時間を使わないとトップ棋士相手では終盤まで形勢を保てないってこと
今はまだそのぐらいの実力だということ 藤井聡太のファンは知らないだろうけど別に時間を無くして負けてるわけじゃなくて、強い人に順当に負けてるだけだから
藤井聡太が無理にでも序中盤で時間使わず指せば勝てるようになるというのは妄想
もちろん本人が強くなって自然に序中盤の読みが上手くなった結果として相手より持ち時間残して勝つようになる可能性はあるけれどね この2年でものすごく強くなってるのにw
B1以上には勝てないなんて言われてたの忘れるなよ 1年目からB1に全勝の棋士見た後だとゴミでしかない定期 それは凄いな
その棋士のスレはさぞかし盛り上がってるだろうな 高校生らしくデラべっぴんでも読んで気分転換をはかるべし 聡太が中盤で時間使うのは研究時間が足りないからだろうな
豊島なんかは研究してるから時間が余る
そこが上に行けるか行けないかの差だ 聡太はどうやら大学には行かないと決めていた事で盛り上がっているが
そんなことはどうでもいい
この記事の中で一番重要な事は聡田がタイムマネジメント及び中盤の思考にについて再度言及していた事だ
これはかなり嬉しいキヅキだ
しかし扇子シャカシャカ=タイムマネジメント=神の視点能力である事にはまだ気付いていないのかもしれない
扇子シャカシャカを辞めるのはいつになるのか
我々は静かにただ待ち続けなければならないのだ
それが最大の配慮であり応援なのだから 史上最強の棋士藤井聡太の誕生は高校ではなく扇子を卒業できるかがカギだ!!!!!
本人が扇子シャカシャカをどう考えているのか知りたい
そして何故その癖が治せないのか考えて欲しい
そこに藤井聡太最大の成長のカギが眠っているのは間違いない
自身の無意識を客観視し分析できる能力を獲得すればタイムマネジメント能力の獲得は早い
タイムマネジメントを純粋に突き詰めても意味が無い
ますは自身の癖を客観視しそれからタイムマネジメントを極める Q、藤井聡太は史上最強の棋士になれますか?
A、藤井聡太の純粋な棋力すでに歴代最強です
しかしながら棋力と言うものは総合力です
聡たにに欠けているのは言うまでも無くタイムマネジメント能力です
時間管理能力に必要なのは自身を客観視する事が不可欠です
それはハッキリ言って遺伝性の才ですが聡太にはその才が見受けられません Q、ではタイムマネジメント能力の才能が無い藤井君は史上最強棋士にはなれないの?
A、なれますし全部獲れます
タイムマネジメント能力は遺伝性と言いましたがそれは才の開花時期に違いがあるからです
原因は聡太のノルアドレナリンの分泌量(集中力、やる気、負けん気)は常人を遥かに上回っている事だと考えられます
負けたくない
勝たないといけない
だから集中しなければならない
これは間違いではありませんが
既にその段階は颯太は1年前朝日杯連覇時に通過しているので後はその概念を捨てなければなりません
去年の朝日杯連覇後からハッキリ言って棋力の違いはありません
さらなる成長にはタイムマネジメント能力を開花させるための努力が必要なのです
自己を客観視する能力(神の視点の能力)を獲得するために
1扇子を辞め
2時計を買い
(3自分の対局映像や記事に目を通す)
3はあくまで恥やデザインを知るために必要な行為です
一般人で言う毎日鏡を見ることに近いメンタル強化方法だと思います 藤井聡太の時間の使い方は
ガキの頃からの習慣だから治せない可能性が高いとトップクラスからは言われている
一年二年で治せる習慣ではない 郷田さんと対局したら双方とも扇子鳴らすのか?
名人戦で森内さんにクレームされた話ししか知らないけど
今でも郷田さんも扇子鳴らして対局してるのだろうか? 聡太氏はおそらく脳梁のリミッターが解除され右脳が発達している
ため右脳によるイメージ記憶能力があり常人よりも記憶力と
暗算能力が高い。なので大学を蹴り将棋の研究に専念すれば
一日中ソフトの研究に没頭できるので渡辺三冠や木村桂王は
タイトルを奪われるだろうな… 藤井聡太は発達障害なので残念ながらタイムマネジメント能力は身に付かないだろう
加藤一二三と同じだな 郷田も時間の使い方が下手だが
そっち系はだいたい扇子をいじくり回すものなのかな 藤井聡太は時間管理の能力より社会性を身につけるべきだから大学に入った方がいいのかもしれないな
大学でコミュ力を学んだほうが将棋にいい影響が出るわ 大学で社会コミュを学ぶべき
友人を多く作り社会性を身に付けるべき
将棋だけが人生ではない 大学に行ける恵まれた環境なのに大学に行かないなんて考えられない
大学に入り留学したり海外に旅行して見聞広めるべき
高卒なんて今時絶対にあり得ない 藤井くんほど賢い人間は世界にいない
だからこそ大学に行くべきだ
カナダに1年くらい交換留学して見聞を広めるべきだ 世界で学び多様な人種を知り多様性を理解するこれが正しい男
ノーベル賞受賞者や超優秀な学生は皆が海外で学ぶ
藤井くんなら短期留学しても棋力は衰えない 最先端のAI研究を学びにシリコンバレーに研修に行くのもいい
とにかく語学と見聞を広めるために大学には行くべき 大学で多くの友人を作り親友と語らう
これをしなければ社会で通用する大人にはなれない
語学も次世代には欠かせないツールだしね 大学に行かないとつまらないぞ
将棋だけだとつまらない大人を作り出してしまう
からっぽの人生でいいのか??????????????? 東京で一人暮らしをして国立理系に入るべきだ
理系仲間は信じられる人間が多い
一生物の親友を手に入れられる 大学に入って友人を作り恋人も作るそして海外留学
AI研究の最先端で倫理を学んだり支配者となるべく未来予想のテクニカルを学ぶべきだ
日本に戻ったら京大で研究室を作り将棋界と世界に多大なる貢献をして欲しい 大学は行かないとやはりダメだ
藤井くんほどの人材はこの世界には存在しない
将棋だけで終わらせるにはあまりにも勿体無い逸材 藤井くんに必要なのは大学だ
足りないものは全て大学が教えてくれる&大学生活で知る事ができる
社会性を身につけ世界でも通用する人間になるべきだ 世界中のトップの大学が藤井聡太の知性を求めているのに大学に行かないとは視野狭窄に陥っているのではないか? 将棋で学べるのは将棋だけだ
勝負師として生きていくだけなんて知性の放棄に過ぎない
大学で大いに学び大いに語り合うべき機会を見捨てないで欲しい 多角的に物事を見て学び語り合う機会はやはり大学でしか存在しない
藤井くんに足りない能力を補強するためには大学以外考えられないよ
海外に目を向ければもっと世界は広がる 確かにタイムマネジメント能力が現状育っていない
しかしそれが聡太は天才だと言える証拠でもある
斎藤戦で必ず今年の集大成を魅せてくれるだろう 王将戦で頓死してタイムマネジメントの重要性を痛感し
斎藤戦はタイムマネジメントを意識して効率化を試みるのは間違いない
2020は勝つためだけの将棋に切り替わってくる 斎藤との戦いはタイムマネジネント試金石といっていいだろう
負けたら時間管理の能力は永久に無理
勝ったら史上最強棋士誕生 4年目を迎えるんであれば王位リーグは絶対に入らなければならない
王将リーグ>>>王位リーグではあるが王位リーグに対応できないタイムマネジネント能力では話にならない
扇子シャカシャカ=タイムマネジメントである事を確認する努力をするための絶好リーグ
練習に最適だ Q、明日王位戦で藤井君が負けたらファンを今年限りで辞めようと思います
A、正解だと思います
あなたは良く応援してきましたもう十分です
期待に応えられないのはスターとしての資質に欠けている部分があるのかもしれませんね やっぱり扇子シャカシャカ=タイムマネジメントがだめだな
藤井聡太にガッカリだあ
時間管理を意識しているにもかかわらず
扇子シャカが原因だと言う事に全く気付かない
王将リーグで挑戦が目の前で頓死という最高の気づきの材料を台無しにするとは。。。トホホ 結局扇子シャカシャカが辞められないから時間管理も出来ない
クソ長考してまたクソ長考のワンパターン
どうやっても悪い癖を治せない残念な棋士に成り下がってしまった やはりこのパターンで負けてしまうのか
ハッキリ言ってワンパターン過ぎる
単細胞なのか?
序盤に完璧を求めすぎてクソゴミ長考してまた中盤でミスって長考
終盤は時間が無くなってミス
相手より時間を残して一度でも負けてみるべきだ
扇子を辞めその空いたリソースに時間管理を無意識に取り込む
これができなければタイトルは獲れない 16:30 中盤
扇子シャカシャカが止まりません
思考と扇子の速度とリズムが完全リンクしている
あまりにも見苦しい もうだめだ藤井聡太・・・・
王将リーグで頓死を経験しても扇子シャカシャカを卒業出来ないなんて思わなかった
我々は完全に藤井颯太を見誤っていたと言うほかあるまい
時間管理=扇子管理だと言う事に一体いつ気付くのだろうか? 今日もお決まりの負けコースです
タイムマネジメント以前の問題だ
コイツには自己を客観視すりセンスがない
思考ストレスを扇子に転換するセンスは史上最強
もう応援できない まったくもってハッキリ言ってセンスが無いです
弱すぎる Q、藤井君は扇子に依存しすぎなんですか?他の棋士よりも扇子を触り過ぎだと思います...
A、ハッキリ言って情けない悪い癖です
扇子シャカシャカは子供が人前で鼻ホジホジする事と似たような行為です
子供の癖は中学生までに治ります
しかし藤井聡太は高校2年生です
扇子を辞められないのはとても恥ずかしい事なのです これから全部負けてもおk
とにかく扇子を取り上げろ
扇子シャカシャカが辞められなければタイムマネジネントの獲得は絶対に出来ない
扇子シャカシャカ=タイムマネジメント もうだめだな
扇子いじくり長考から抜け出せない
自己を客観視するセンスが欠落しているとしか言えない
コレも才能の一部だからガッカリだ
これから多くの棋士が気付く出すだろう
コイツには神の視点の能力(自己客観視する能力)が存在していない事を ・・・ 藤井聡太は史上最強で最高の頭脳を持っているにもかかわらず
自己を客観視する能力の欠如で成長が止まってしまった
これは長らく将棋をしていた自分にとって初めての出来事で驚いている
金なのに金メッキが剥がれ始めた天才と表現すればいいのだろうか A、藤井君は今日(王位戦予選決勝、斎藤戦)勝てますか?
Q、今日は100%負けます
未だに扇子をいじくり回し長考が辞められません
これは王将リーグで挑戦を目の前にして頓死から自己を客観視することを学べなかった事が原因です
扇子をやめられなければ終盤の焦りでミスする事は絶対に修正できません
断言できます A、扇子シャカシャカが辞められない原因は何であり具体的に治す事は可能ですか?
Q、原因は思考ストレスの転換が上手く出来ていないからです
思考ストレスの緩和を子供の頃に学ばなかったのが最大の原因です
集中すれば集中するほど成果や結果が得られる詰将棋においては最高の思考方法ですが
本将棋では思考ストレスを内包しつつ長時間戦う体力とメンタルが不可欠です
治す事は可能ですが自分で気付き客観視する事がファーストステップであり段階があります
藤井君は4年目でも自己を客観視しておらずタイムマネジネント能力の獲得は日々遠ざかる事でしょう またまた基地の連投か
藤井アンチ=羽生ヲタってこんなのばっかり Q、藤井君は最高の頭脳を持っているのに何でタイトルが未だ獲れないの?
A、17歳でタイトルを持っていないorタイトルを獲れない事で叩かれる事こそが
彼が正真正銘、ホンモノであり最高の頭脳を持っている事の証明でもあります
事実、朝日杯を最年少連覇しており順位戦も1敗したのみで残り全勝
竜王戦も3年連続ランキング優勝して王将リーグ入り&最年少残留
ピックアップした実績以外でも輝かしい実績を残している超を超えた超絶天才です
では何故タイトルが獲れないのか?
一言で言ってしまえば自己を客観視する能力(神の視点)の欠如です
幼少期から自己を客観視する能力を鍛えずに長年勝ちまくっていたためその必要性がありませんでした
しかし本将棋でトップ棋士との長時間での駆け引きではタイムマネジメント能力が不可欠です
真のタイムマネジメント能力は自己を客観視する能力(神の視点)から産み出せる才能です
藤井君には現在それらが全て備わっていないのです
それは扇子シャカシャカという思考ストレスの回避方法から見て取れます
トップの棋士はそれらを見抜きます←これ重要 どうやら聡太が優勢のようだが間違いなく終盤で逆転する
断言できる
何故ならば扇子シャカを頓死から学べず未だ辞められないからだ
タイムマネジネントの獲得は扇子をやめる事で初めて始まるのだ ホラ見た事か!!!!!!!!!!!!大悪手だ
ハッキリと斉藤が良くなった
見て欲しいこの終盤の藤井聡太の焦り方を!!!!!!!!!!!!!!!!!
扇子をシャカシャカとバタつかせながら動きが大きくなる
本来あるべき姿とはかけ離れた姿だ 焦りが不安になり22歩も指せないようではハッキリ言ってタイトルホルダーにはなれない
若さが無くなった藤井聡太煮なにが残るのか 大悪手で扇子シャカシャカがさらに大きくなってきた
もう心理状態が丸見えで笑いが出そうになる
これほどわかりやすい棋士はいないだろう
自ら扇子で教えてくれるとは相手からしたら有難い あ
あ
あり得ない
なんだこの将棋は????????????
こんな将棋でタイトルが取れると思うのか?????????・ もうだめだな負けだわ
終盤の捻り合いは最高峰に弱い 22歩も見えないとかソフト研究ばかりしてる弊害まで見え始めた
これはもう課題が多すぎて扇子辞める機会すら失ってる次元だったのか
やっとわかったぞ
つまり藤井聡太は扇子をやめるに至るプロセスが多くの問題を抱え過ぎて見えていない
灯台下暗しとはこの事よ 一体何度勝ちを逃しただろうか?
扇子シャカシャカ五月蝿過ぎるし限度を超えている
コレはもう叱られないとだめだ なぜ詰みを見逃したのか
これは根本的に本将棋に対応していない証拠だ
詰将棋は今後禁止にしなければ悪影響が出る可能性が見えてきた これほどチャンスを逃した将棋は無かった
何度も何度も幻想の中で戦っている
ハッキリ言って才能が無いです 終盤弱すぎ
これはマジで弱い
終盤弱すぎて話しにならない なんだこの将棋は!!!!!!!!!!!!!!!!
これで勝ったと言えるのか?
何度勝ちを逃したのか100回確認すべき
斉藤の調子が良かったら5回負かされていた将棋だ
反省しないといけない
扇子より悪質 詰みを何度も見逃すのは美学に反する悪だ
藤井は心から反省をしなければならない
扇子は五月蝿く詰みも見逃す
これで天才といえるのか? Q、藤井君は最高の頭脳を持っているのに何でタイトルが未だ獲れないの?
A、17歳でタイトルを持っていないorタイトルを獲れない事で叩かれる事こそが
彼が正真正銘、ホンモノであり最高の頭脳を持っている事の証明でもあります
事実、朝日杯を最年少連覇しており順位戦も1敗したのみで残り全勝
竜王戦も3年連続ランキング優勝して王将リーグ入り&最年少残留
ピックアップした実績以外でも輝かしい実績を残している超を超えた超絶天才です
では何故タイトルが獲れないのか?
一言で言ってしまえば自己を客観視する能力(神の視点)の欠如です
幼少期から自己を客観視する能力を鍛えずに長年勝ちまくっていたためその必要性がありませんでした
しかし本将棋でトップ棋士との長時間での駆け引きではタイムマネジメント能力が不可欠です
真のタイムマネジメント能力は自己を客観視する能力(神の視点)から産み出せる才能です
藤井君には現在それらが全て備わっていないのです
それは扇子シャカシャカという思考ストレスの回避方法から見て取れます
トップの棋士はそれらを見抜きます←これ重要 許せないのはやはり扇子だ
扇子シャカシャカさえやめればファンに戻っても良いと考えている
しかし終盤の扇子シャカシャカは 受 忍 限 度 を 遥 か に超えている
これはちゃんと叱りつけないとダメだ
シャカシャカじゃなくてバシャバシャになっている
あれは迷惑すぎる 扇子を注意しろ
扇子を取り上げろ
タイトルが遅れてもいい
藤井が名棋士になるには扇子は治さないと恥ずかしいぞ!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています