将棋とは何か?
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眼鏡あり 大山、羽生、豊島
眼鏡なし 舛田、藤井、森内
wwww 今でこそ将棋は歴史伝統文化を受け継ぐ競技と仰々しく抜かしているが
棋士なんぞ戦後しばらくは堅気とは無縁の博徒集団同然の下劣な人種だった
時代を経てその当時とは比較にならないほどお行儀良くなったが
今も昔もゲーム脳に特化した奇人変人が群れ集まる
浮世離れしたムラ社会であることに何ら変わりはない
これ以上ゲーム脳しかない傍若無人な奇人変人を増やさないためにも
連盟主導で奨励会員と研修生に一般教養と道徳教育を義務付けるべきであろう
いくら将棋を鍛えても人格形成には何の役にも立たないことを歴史が証明している 将棋とは神から人間へのギフトである。
人間が進化して更なるステージに到達するためのギフトである。
もし将棋を完全に極められたならその人間は生きながらに神となる。 たかが将棋、されど将棋、なぜか将棋
将棋最大の問題は先後によるハンデが難しいこと
たぶん数学的、学問的、いろいろと囲碁のほうが優れてる
しかし、個人としての好みは将棋が上であった。 相手の悪手を咎めるのが、将棋の本質。
むかし、森下が解説のときに言ってた記憶が
仮に一手一手にポイントを付けると
一手ではマイナスだが2手、3手の組み合わせになるとプラスになる手がある。
このマイナスのときに、これを咎められるのが強い人、見逃すのが弱い人。
たとえば、穴熊は完成するとポイントが高いが、
香車が上がったときや、玉が潜っただけの段階ではマイナスの手。
そして、銀が上がって閉じたときにポイントが一気にプラスとなる。 将棋とは駒をわざと取らせて優位に持ってゆくという
強い人程見付け難い手を指す王を詰ます知の競技である 人生そのものである。
例えば彼女を作るというのが勝利条件だった場合
王手(ナンパ)をいくらかけても大抵は逃げられて失敗する
詰めろ(自分磨き)を重ねていくことが実は近道 押してダメなら引いてみろ
っていうのが案外難しいんだよなあと思うゲーム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています