>>253
「やっぱ6枚目の真恒の首筋萌〜。チュッチュした〜い♡もっと大きいモニターで見た〜い」
ということでご家老に大型モニター購入の稟議書を提出して却下されたと殿がお嘆きです。

>>220 より続きます。

「そもそも殿が悪いんですよ!ちゃんと兼井殿を満足させないから若い侍に手を出すんです!
 まだ(性的な意味で)指し盛りじゃありませんか!(性的な意味で)しっかりして下さいよ!」
「あう、み、実頼丸殿、殿にそんな」
「まあ良い。真恒が来ればすべてはっきりしよう。
 しかし、実頼丸、さっきから若い侍がどうとか言ってるが、近堂は今年43歳の妻子持ちじゃぞ」
「ええええ〜〜〜〜!!!そんな馬鹿なことが!知り合った時、私より一つ年下って!」
「あ、いや、その…」
「兼井恒太真恒参上いたしました」
「真恒、折り入って聞きたいことが…」
「あ、近堂殿。そのお背中の傷、まだ血が止まっていないではないですか! 
 申し訳ございません、今すぐ手当を!」
「あ〜、真恒…」
「殿も何故手当を命じてやらなかったのです?半裸で血が滲んだままにさせておくとは、お優しい殿にふさわしく無いなされよう」
「…ショボーン…済まぬ…」