第78期順位戦 Part105
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残念sは踏ん張りどころやねぇ
踏ん張る気もなさそうな橋本
踏ん張る力がなさそうな松尾
山崎阿久津は落ちてもB1上がれそうだけど…どうなんだろか
試しに一回落ちてみてほしい 門番山ちゃんも以前は上位門番だったけど最近は下位門番
松尾と下位門番争いで降級競ってるもんなぁ
どちらも一度はA級上がって思い出作ってほしいけど・・・ 山ちゃんは門番なのは変わらないけど、以前は昇級していく人に「行ってらっしゃい!」って言う人だったのに最近は上がってきた人に「あら、いらっしゃい」って挨拶する人になっちゃった >>24
脳についての研究も進んでるし、羽生みたいな社会現象的な話題にもならなかった分渡辺の方が将棋以外で酷使されないで長持ちしそう
本人も適度に運動したり対極中の食事の摂り方研究したりしてるし
まぁ、脳の劣化は遺伝も関係あるらしいから努力でどうなるかはわからないけど 久保は一年くらい前だったら仮に落ちたとしても即復帰しそうな感じだったけど、最近調子が今一なのでどうなるか。 そういえば堀口一史座が順位戦で最後に勝った相手は平藤だけど
一史座が元気だった頃は平藤にずっと連敗してたんだなw 昔の日浦のレートが高くて竜王戦1組が6期あるのはかなり意外だったんだけど、その「意外」の源は日浦がC1の門番やってることなんだよな
やっぱり実績としてA級に上がって長くいるのはかなり重要だわ
それ以外の数字はタイトル獲得以外残らないから順位戦のクラスが実力の割に低い人は過小評価されやすくなる
阿部隆もA級1期しかないから実力を過小評価されてるしな
逆に三浦は時間が経てば立つほど評価が高まりそうなタイプ 順位戦の最高クラス
最高A級なら何期在位したか
これは後々の評価にかなり響く >>24
曖昧なことを言うやつが多いなか、衰えの定義を述べているのはすげー評価するわ これ間違ってない?青野
稲葉豊島糸谷は初A級でしょ
>返り咲きでない新人(菅井)のA級昇級は、2014年度の広瀬章人、阿久津主税両七段(共に当時)のダブル昇段以来、5年ぶりだ。 斎藤も上がってダブル初昇級なら確かにダブル初昇級は5年ぶりだから、それと混同したと思われる 実際広瀬阿久津が上がったときも広瀬は楽しみだけど阿久津は通用するかなって最初から言われていたよな 広瀬がA級に上がった頃は若手が全然A級に上がってなくて飢餓状態だったな
はよ若手上がれって感じだった >>41
当時は渡辺明が最年少で
2番目に若いのが久保という
渡辺明が30歳、久保が40歳になったら
20代がゼロになる危機があった
その後は逆に、久保と羽生が無冠になって
40代のタイトルホルダーが消滅、ついに世代交代
かと思ったら、木村一基がついにタイトル 久保が30になった第64期順位戦はB2以上に20代がゼロだった
今考えるとなかなかすごいことだ
翌年渡辺と山崎がC1から昇級して解消された
そういうわけで渡辺が上がる前の64〜68期の5年間はA級に20代はゼロだね それはこの飯島世代が暗黒だからだな
1976〜1979年生まれの棋士
1976 田村康介 小林裕士
1977 佐藤紳哉 上野裕和 大平武洋 熊坂学
1978 佐藤和俊 阪口悟
1979 飯島栄治 千葉幸生 藤倉勇樹 西尾明 遠山雄亮 >>44
同世代だから分かる
これはファミコン世代だわ
スーパーマリオが流行ったとき小学生だった連中だ >>44
けっこう地味に強い顔ぶれで好きなんだけど
本来なら派手に強くなきゃいけないメンバーだったんなな >>44
山崎、阿久津、橋本は1980だっけ?
今年には40歳? >>48
1980 松尾
1981 山崎
1982 阿久津
1983 橋本
1984 渡辺 松尾まだ40なんだ
阿久津橋本は学年が同じかな?
自分のここら辺の棋士の年齢の遠近感が歪んでることはわかった 松尾山崎がほとんど同じ歳で、橋本阿久津が少し下と覚えておけばよい
しかし真っ先に一番年下の橋本がB1から落ちた 松尾橋本って実績どっちが上なんだろう
山崎>阿久津>この二人、なのは分かる >>52
流石に橋本
松尾は1組優勝と新人王くらいしか実績ないだろ
A級の橋本には劣るかと >>53
でも、橋本はA級1期だけが取り柄で棋戦優勝が0な上に勝数も勝率も松尾に劣るからなあ >>54
棋界を貶めたランキングでは永世名人の一人 むしろ、
山崎と阿久津どっちが上かが一番もめるところで、
山崎・阿久津>>橋本>>松尾はゆるぎないと思うなぁ 山崎は準タイトル戦時代の朝日オープンにも挑戦して羽生と番勝負やってるし実質挑戦2回だからな
挑戦者決定戦敗退も3回ある
タイトル戦の前身の叡王戦でも優勝してるし
何より棋戦優勝8回という数字が光る
順位戦以外の実績は残念四天王でも頭二つくらい抜けてるのにA級にいけていないから不思議 残念四天王のうち、
A級にいったことないのが山崎・松尾
棋戦優勝したことがないのが橋本
挑決にいったことないのが阿久津
みんなそれぞれ何かが足りないのだ 残念世代以降(渡辺除く)のB1以上経験者の現時点の実績
豊島>広瀬>永瀬天彦>糸谷菅井斎藤>山崎>稲葉千田>阿久津>橋本松尾村山
こんなもんかな、若い人はこれからも上がるとして 阿久津はこの前のインタビューみて見方が変わった。ほんとにそんな将棋好きなのかな、とはいまも疑っているが(笑) 阿久津って派手な指し手に目が行くけど、基本的に毎回序盤研究きっちりやって勝つタイプだし
明らかに才能だけでやってる棋士とはちょっと違う >>42
谷川と久保の間の棋士はタイトル取ったこと無かったのは覚えているけど
一般棋戦優勝かタイトル挑戦はしたことあるの? ハッシーが3月生まれであっくんと同学年だからほぼ同い年なのはこっちの方じゃね?
あとハッシーとナベの間の1983年度生まれの棋士がひとりもいないからガチの不作はこの辺りの年齢な気がする。 >>64
《谷川と久保の間の棋士はタイトル取ったこと無かった》 >>62
それでもぼんやり角を成っちゃうだから、厳しい世界だなあ >>60
流石に名人3期の天彦はもっと上で広瀬と逆かと >>57
タイトルだけを持たない男
諦めきれない! >>57
格調がないんだな、たぶん。ねじまがった人間性。魅力であり、弱点 阿久津も朝日オープン挑戦があるけど確か挑決進出ゼロなんだよな >>59
ここに
タイトル挑戦したことないのが・・・
を入れないと山崎が可哀想だw >>60
1回でもタイトル取った人は残念でも何でも無いので 残念四天王のうちヤマザキは別格
他はタイトル挑戦できるきしねーな
阿久津橋本はA級いったのが奇跡 >>60
ジメイが橋本松尾と同格はないと思うわ
ジメイってNHK杯だけだろ
B1も2期しかないし竜王戦1組経験すらないし挑戦者決定戦進出もない
流石に実績が薄すぎる
残念四天王は4人とも1組在位は長いからな >>79
本当だ
あったのか
申し訳ない勘違いしてた
そうなったら松尾と勝負になりそうだけど松尾も1組優勝と竜王戦挑決あるからなあ しかし2年たつと勢力全然変わったね渡辺はもうオワコン臭してたし豊島は相変わらずタイトル取れんとかだったのに ナベの評価が高いのは、絶不調に落ちても「無冠」には決して成らなかったこと。
これは凄い。 ナベは20歳で竜王を取って以来、一度も無冠になってない。
まず、並みの棋士では出来ない。 ジメイは棋聖戦で挑決2回だよね?
ベスト4も1回
あとは朝日杯準優勝、ベスト4
王位リーグ4連勝したのに羽生に2連敗して挑決進めずとかあったなw
最高B1、2期にしては結構強い >>84
これでB1 2期、竜王戦1組経験なしって長時間の対局が苦手なんだろうな >>76
順位戦スレだから書くが。
A級に昇級したが1年でUターンしてきた場合は
本当の意味でのA級在位とは言わないと思う。
この場合は、実質はB1級優勝・準優勝。 これが現実
現最強の豊島と
雑魚タイトラー渡辺
竜王戦:4320万円 豊島
名人戦:3450万円 豊島
叡王戦:2000万円
王位戦:1200万円
王座戦:1200万円
棋王戦:*900万円 渡辺
王将戦:*800万円 渡辺
棋聖戦:*700万円 渡辺 >>85
研究通で手も見えるけど、相手を惑わす勝負手が指せない、指されると困るタイプなんだろう。
勝負師というより研究者タイプで、研究方面にキャリア振っても教授にはなれないタイプ。優秀で使い勝手のいい准教授タイプ 行方が初のA級で、辛うじて全敗を免れUターンしてきた時は
二度とA級にカムバックは無いと思っていた。
そこから奮起し、A級で一度優勝。
今期も他力ながら昇級の目が残っている。
よくやっていると思う。
ひょっとすると、一基の初タイトル最年長記録を抜くかも。 残念とズッコケには期待していないが
ベテランの中では行方が酒量を抑えることを
若手ではコールと勇気が本業に専念することを期待している 孤高の豊島と名サポーターのバックアップがある渡辺氏 >>86
B1勝ち抜いて規定通り上がったからには疑いようもなくA級でしょ
全敗したわけじゃあるまいし あの時の行方はB1を11−1で
同時に王位戦でも予選から全勝で挑戦を決めたからな
そしてA級2位→1位→2位に繋がると言う A級から落ちてくる二人とB級から上がって来る二人でリーグ戦とかできると面白いんだけど
まぁ、今急に思い付いただけw A級とB1の入れ替え戦は反対だけどB1とB2の3枠目は入れ替え戦にするべき
B1の11位とB2の3位が入れ替え戦(一発勝負)を行う
多分B1の11位が7割くらい勝つと思う どうせならB2、3位から6位でトーナメントやって
その勝者とB1、11位でw なめちゃんタイトル取ったら団先生が草葉の陰でどれ程喜ぶかと思うと泣ける A級タイトルなしの棋士のB1在位数(第78期順位戦まで)
17期 北村昌男
15期 本間爽悦
13期 清野静男
13期 畠山鎮(現役B1)
12期 山崎隆之(現役B1)
12期 西村一義
11期 松尾歩(現役B1)
10期 宮坂幸雄 森内、同世代に負けすぎw
善治の青春
○羽生78ー58森内●
康光の青春
○佐藤康39ー33森内●
明の青春
○渡辺20ー17森内●
聖の青春
○村山聖10ー6森内●
康市の青春
○深浦16ー13森内●
利明の青春
○久保20ー16森内●
一基の青春
○木村一15ー13森内●
将之の青春
○豊島7ー2森内●
学の青春
○熊坂1ー0森内● 千田勝ったのか。ハードパンチャーだから良いのが入れば全然あると思ってたが >>105
千田が先手を取って研究ハメ炸裂
藤井が1分将棋に入った頃、研究通りの千田はそれまでずっとノータイム指しだった 研究は途中まで
その後はたまたまこの一手だっただけ ※局後の感想※
すさまじい早指しを続けていた千田だが、本譜の順は事前に用意していたというわけではなく、ほかに変化の余地がないということでの早指しだったとのこと。
藤井と違って必然手の時は考えないってだけだな >>108
中盤は手が広く新手まで出して必然手なんてほとんど無かったのに、千田はすぐにバレるような大ウソを付くなあ
これからは「大ホラふきの千田」と呼ぶわ >>109
千田が自分で作成したはずのpdfファイルが
作成者:渡辺明
だったしなあ 山崎が力だけみたらA級でもおかしくないだろ。ただ将棋に正当な型を持ってない。
変則将棋で誤魔化しながらやっているから、それを見抜かれると勝てない。
強い人はそれにも対応できちゃう。だからB1止まりなんだよ。棋理の追及を
徹底して正統派を追及してこなかったのが無冠B1主で終わってしまったと
いうことさ。まあまだチャンスはあるとは思うが、上に行くなら棋理の追及を
徹底しないと。 こんなとこでも
朝日杯スレと同じ愚痴垂れてる藤井ヲタ
自分が最も見苦しい事に気付け
研究だろうがハメ手だろうが
負けは負けだ
嵌る方が弱いというだけ
たかがインタビューで本音を語らなかったなんて瑣末な事を叩いても意味が無い
藤井本人は潔く負けを認めて
既に前を向いている >>114
「攻めっ気100%」の塚田がA級では長く通じなかったのと
状況が似ている。それでも塚田はA級を7期維持したが。
(その内の2期は相当に危なかったが・・・)
当時より、順位戦全体のレベルが上がっているのだろう。 >>114
「攻めっ気100%」の塚田がA級では長く通じなかったのと
状況が似ている。それでも塚田はA級を7期維持したが。
(その内の2期は相当に危なかったが・・・)
当時より、順位戦全体のレベルが上がっているのだろう。 名人戦で1敗もしたことがないのが豊島
名人戦で1勝もしたことがないのが渡辺
天彦に先に名人になられた情けない渡辺w 藤井こそが日頃はソフトの研究手順ではめてるくせにw >>119
名人戦で●●●● する豊島
名人戦で○○○○ するアキラ A級はもう挑戦者と降級1人決まったけど、もう1人の降級争いが熱いな
降級候補者が5人くらいいる 将棋の羽生善治先生との対談。
私「直感とは何ですか?」
羽生さん「経験に基づいているのが直感です。何か答えがわかるのが直感という人がいますが、私はそうではないと思います。これをしてはいけない、とわかるのが直感です。答えはわからなくても、ダメなことがわかるのがすごく大切なんです。」
1.4万リツイート 4.4万いいね
https://twitter.com/ryowa8/status/1225739110792302593?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>122
5人くらい?
なんも知らないんだな
馬鹿? 4-4組は最終局負けても順位差で木村より下になることはないから残留確定 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています