将棋漫画 総合スレ 3
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やっぱり打ち切りか
あんな若くて圧倒的な強さの新キャラで話の広げようというか、広げる気がねーだろと思ってたけど まじかー リボーンこそオンラインで続けてくれないかな 本当将棋漫画ってバッタバッタと死んで短命が多いよな
開け駒!好きだったのに、中途半端に打ち切りだし
そこそこいけると思った、獣やリボーンも打ち切り
乙女や苺も間違いなく5冊以内に打ち切りだろうし死体の山作りすぎだろ・・・ すごくいい感じで師匠との竜王戦終わった直後にニセ藤井の登場は唐突すぎたな
あのへんで打ち切りは決まっていたんだろう 偽藤井でると打ち切られるジンクスできた
将棋飯、獣、リボーン りゅうおしのコミカライズ版は偽藤井が出る前に切られたw >>351
コミック8巻に偽藤井の椚奨励会初段が出てるよ 将棋漫画って
・奨励会員、新四段などか態度がでかい、先輩にタメ口だったりする
・行儀が悪い
・対局中に普通に会話したりする
みたいなの多くてリアリティなくて読めんわ >>334
おもしろいね
良い漫画を紹介してくれてありがと リボーンがバンチで獣がスピリッツだったら
リボーンは一巻で打ち切り間違いなかったし
獣はもう少し生き延びたはずだよ
雑誌の力の違いは間違いなくある >>334
面白いけど金を払うレベルではないな
Twitterの無料漫画レベル >>353
>・行儀が悪い
>・対局中に普通に会話したりする
ここらへんは昭和の頃の将棋界をさらに誇張しているようにも思う >>349
打ち切り決定→偽藤井出したろになるのか
偽藤井出しても人気あがらず打ち切り決定になるのかどっちだ 前向きに考えよう、4巻5巻まで出たのならまあま頑張ったのではないか。
力尽きたが、ファーストダウンくらいはいった。
まあ獣もリボーンも内容良かったんで、特に残念かな。やっぱり
不意に思ったが、リアルで漫画を超えるような存在が出てくると、その分野はだめになるとか?ない?
思いつきだから全然かも知れないけど、
バスケ、八村以降どうなんだろ?
テニス、錦織大阪以後は?
ハイキュー売れてるバレーって最近リアルじゃ派手な活躍聞かないような? 八村と大坂なおみは日本人の先人が100年かけて越えられなかった壁を軽々と乗り越えて更にその先にあるもっと高い壁ものり越えたくらいの状態だからな 正直将棋漫画だから面白いとかつまらないとかいう問題ではなさそう
読者が心躍らせるような人間ドラマを描けるかどうか
月下の棋士やヒカルの碁はそれができてるから成功している >>360
ベイビーステップが始まった頃は錦織は既に日本一のプレーヤーだった気がするけど
世界4位とか破格の選手になると思ってなかったしな。
エーチャンの最終到達点に先に着いたように感じた 正直リボーンは休載が多すぎた
あれじゃ前の話忘れちゃうよ というか最初に出てきた明星君は何だったん?
あの子が偽藤井のポジションだと思ってたんだけど >>349
対戦相手だけでなく各将棋漫画まで詰ませる真の怪物w >>362
へー、ヒカルの碁って人間ドラマが描けてたんだ?
俺最初の数冊しかネットカフェで読んでなかった、それ以降に描かれたんだな。
最初の数冊だとチート用幽霊?とエリートライバル出てきて地位をおびやかすって普通の少年漫画だった記憶がある。
しかも先輩?が何故か将棋もやってて、なんでここで将棋?いざとなったら乗り換えるつもり?ってよく分からなかった。
俺はすっかり最初の印象から、いわゆる腐女子系が食いついて画力が上がってさらに人気出たんだなって思ってた。
将棋漫画で、画力というと。月下...じゃあ腐女子系はつかめないな画風的にも物語的にも。
あ、だから3月のライオンなんだな。。売れてんのは。 リアリティのあるプロ将棋界描いてもリアルの方がリアリティないから りぼーんはゴールがプロ入りにしかならないから、今ぐらい惜しまれて終わりがいいかもな。休載多いし
最近のやつでは一番面白かった 3月のライオンと歩はそれでも寄せてくるはもともと人気漫画家が描いてるし
ハチワンと月下も人気漫画家の作品なので
将棋漫画はもともと実績ある漫画家じゃないと単行本売上が安定軌道にのらずに長期連載にならずに打ち切られる
くずしろ先生が分水嶺になるかならないかくらいだろう リボーン好きだけど、作者がつぎにどんなの描くかそうぞうつかんな。
生き残ってほしいけど。 >>368
人間ドラマがどうこういうなら奨励会入ってからのヒカ碁を読まないともったいない 無料の1、2巻読んで面白かったから3巻以降買ったけど打ち切りなのか 漫画界は悪循環に入ったと思う
単行本の一巻を買った→2〜3巻で打ち切られた→
前回の苦みを覚えてるので面白い漫画でも単行本の一巻を買わないことにした
→一巻の売り上げが悪いので打ち切り
どんなに面白く痛烈な作品でも2〜3巻で打ち切られるリスクがあったら
一巻目を買うわけない 最近では電子書籍のサイトで期間限定1巻試し読み無料!
ってのも多いよね
まぁいちいち先の事考えて漫画買う人はそんなにいないと思うけど…。 >>379
昔からそうだったのに最近漫画を知った小学生かな? 昔は目のない編集者にあたったらだめだったけど、今はweb掲載ってのもあるし、つきつめればコミケや個人で
web掲載っててもあるからな。
ワンパンマンの作者とか、昔だったら絶対出てきてねえだろ。 打ち切りでも、最後まで出版されるならいいが
1巻〜4巻までは出版されて、最終巻5巻のみ「デジタル書籍」のパターンの方がヤバい
これのおかげで場合によっては紙で全巻揃えることが100%不可能になり
最終巻でてからどちらで買うか判断するしかなくなったわ コロコロコミックはかつての人気作でも打ち切り決まった時点で単行本でなくなるの >>383
ある阿呆がまさにそのパターンだな
紫紅編が一番感動したんだが電子書籍で打ち切り >>385
まさにそれ
阿呆は4巻まで紙で買ったのに5巻目まさかのデジタル版のみw
消費者バカにしすぎだろよ コミックビームの限界集落温泉は打ち切りでも著者が本当に綺麗にまとめあげてくれたからよかった。
全四巻紙で単行本も出したし。
重版がなく即絶版だったけど惜しまれるファンに押されて個人で電子版を出したらベストセラーw サンデーの将棋女の子、基本的に言ってること間違ってないし爺相手には連勝してほしいけど、
藤井聡太みたいな天才の、10歳くらいに滅茶やられて欲しい。
10歳でもxxさんてちゃんとさんづけで言うよね?あんだけの姿勢なんだから。つうか各分野で自分より優れた相手には
絶対服従な?
大学時代に、空手道場通ってたが、蹴りがきれいな15歳くらいが前で見本みせながらの稽古だった。
その分野を習ってるんならその分野で優れてる人には、頭を下げなければならない最低限。
まあ実際俺が後輩だし。 漫画家にとっては「完結して単行本が全巻出たら買う」ってのは
「天寿を全う出来たらお葬式に香典持ってくよ」くらい手遅れらしい 昔の天才少年像はキレたナイフのようにピリピリしてたが藤井聡太が出てきてからはすっかりゆるキャラ系になってしまった そんなのが許されたのは昭和まで
今そういうキレたキャラの天才が仮に出現してもマスコミやSNSで袋叩きにされるだろ >>391
将棋そのものは妖刀の如く切れてるけどな 5月23日発売の6巻で完結した
将棋めしのことも覚えていて下さい キレてたのは経済ヤクザみたいな髪型と眼鏡をしてた二十歳の事の谷川浩二であって
羽生は最初からエリートのお坊ちゃんみたいな感じだったぞ >>390
原稿料はアシスタントとかに全部使う(ので苦しい)だが、単行本の印税で一息つくらしいね。
まあ部数によるが。
鬼滅の刃みたいに一気に20位までほぼチャート埋めてそれぞれがその週でほぼ200万部とかは異常だけど。 リボーンの棋士が来週で打ち切りだからスピリッツに移動できるぞ 羽生ってなんというか好戦的なところあるよね
殆ど使ったことない棒銀を、ヒフミン相手にいきなり使ってみたり 立ち読みばっかで単行本買う人少なかったんだろ
リボーン 手塚治虫の「リボンの騎士」とかけてたことに今まで気づかなかった なに最終回は性同一障害告白して女流棋士としてのリボーンか 掛けてたことは知ってたが全く共通項がないから不思議だった 加藤一二三先生が「僕は棋士であり騎士(カトリックのナイト称号を持ってる)なんです」と
よく言ってたことから着想を得たのかね リボーンの棋士はしぶとくどこかで復活してほしいねぇ
引き取ってくれるところはないものか 獣の作者と飯の作者と一緒に将棋マガジンでも発行すれば 日本将棋連盟出版部かマイナビ辺りが将棋漫画月刊誌を創刊してくれれば一番ありがたいのだが 全35巻のハチワンと、全32巻の月下がぶっちぎりで、その次となると既刊15巻の3月になるんかね
二桁いくのがごく一部
5五の龍 (続編描いたけど単行本化されてないので全10巻のまま)
ひらけ駒! (全8巻とリターンズ全2巻)
りゅうおうのおしごと! (全10巻だがラノベの原作は既刊12巻)
昭和異聞灼熱の時代 (全10巻)
獣やリボーンもせめて10巻くらいは読みたかった・・・ 月刊将棋世界も記事を集めるのが大変で内館牧子のようなクズや山崎バニラのようなアホにまで
助力願っちゃうわけだからいっそ潔く紙面の半分を漫画で埋めたほうが建設的 >>409
好きだったから同意だけど、もう安住も土屋ももう一回って顔になっちゃったし、物語的には終焉かもねえ。
安住が棋士になってその記事を喜んで見てる元ヒロインの顔が見えそう。
土屋が頭下げたのも偉いけど、受け入れた元後輩のいい味を出すあたりがいいね。
将棋に一所懸命な人間には理解力ある奴だったね。 なんかさ、編入プロ入りで物語組んじゃうと、棋士になったらゴールな感じが強いなあ。
実際の話、タイトルに絡むような棋士は今まで3段リーグを比較的楽に抜けてきたからな。
(最近はそうでもないけど。佐々木大地が結果的に2位以内になれなかったり、都成竜馬が危なかったり、
斎藤慎太郎がモタモタしたり)
個人的には、棋界に入ったけど卯建の上がんない棋士が、AIとか人間関係でもう一度やる気と力を取り戻すような
物語もみてみたい。 三段リーグをどうにか抜けたようや奴はその後の人生でスポットライト当たらないもんな >>417
藤井猛「せやな」
木村一基「せやせや」 >>416
タイトル争いに参戦できるレベルじゃないとプロに編入する意味ないよなあ
三段リーグ突破した連中はちゃんとc2からプロとして戦えるけど、プロ失格の烙印押されたようなフリークラスを増やしてもねえ >>419
羽生「三段リーグ突破してない棋士は将棋界に不要ですね」 >>400
だとすると、内容を濃くして単行本で読みたいと思わせないと厳しそう
リボーンは風景シーンが多くて、パラパラめくって一冊終わってしまう
>>368
ヒカ碁はジャンプ+で途中まで無料公開してるから、読んだら印象変わるかも
俺は好きで全巻もってる マンガじゃないけど盤上の向日葵くらい強い編入者の設定にすればいいのに 獣の続き、6月上旬というからそろそろかな(^o^) 龍と苺読んだらそれ2歩だよおじさんいい人だった
漫画はあまりおもしろくなかった 3月のライオン宗谷との七番戦を全部描くと言っていたがどんどん現実から離されていくし高校卒業後に結婚して戦いはこれからだで終わらせたほうがよくないか リボーンは良作、獣は名作だった
打ち切りが実に残念だった >>426
そんなこと言ってたのか。零が宗谷からタイトル獲るよりも島田が宗谷からタイトル獲った方が盛り上がるんじゃないか 島田のタイトル戦はもう2回も描いているからなぁ、獅子王戦と棋匠戦で
悲願のタイトル獲得があったとしても、ひとコマでさらっと流されて薄い地味っぷりをネタにされるくらいじゃね >>430
それもアリかw
零は「将棋しかない」から「将棋以外に大切なものができた」にシフトしてるからタイトル獲ることがハッピーエンドって感じじゃないんだよな 将棋漫画に出がちなキャラ。
主人公を超える天才キャラで、年下で、普段はかわいい天然で、圧倒的な力で主人公を極限まで苦しめる。
が、見つかる意外な穴 26歳まで奨励会って長いよな
22歳でいいんじゃね? >>236
中途半端な強さでプロになる20歳ぐらいのカスを量産することになるぞw 良くも悪くも定跡は天才でもそうそう越えられない。
でも本質的には、その場でいけるはずなんだよね凄い解析力があれば 将棋プロの制度は根本から変えていいと思う。
トーナメントプロとかツアープロでいいだろ >>439
四段以上が「トーナメントプロとかツアープロ」だろ。
指導棋士とか各地のアマの顔役がレッスンプロ。 プロ試験なんてそもそも要らないと思う
毎月ランキングをプロアマ混合で千人程度まで出して
そのランキングが五十位以内シードとか百位までシードであとは一般参加でいいじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています