将棋漫画 総合スレ 3
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リボーン、藤井くんは安住より特別って煽りはなんか変じゃないか?
安住の特別性はプロ編入を目指す元奨三段という立ち位置にあるわけで、
それは藤井くんが奪えるものではないだろう。
そういう立ち位置を考慮しないなら、そもそも比べるのがおかしいくらいレベルが違う
藤井くんは誰よりも特別だった。そう折田さんよりも。
とは言わないでしょう
そこは羽生さんやナベさんが来るところ
何というか、元奨三段でも何かの歯車が噛み合えば本当は羽生さんやナベさん程度には特別なんだ、
という作者のコンプレックスを感じるな てかやっぱリボーン自体がまんがの題材としてじんみぃ〜なことは否めないわな
ハチワンはぶっ飛んでるから別としても
人数少ないって言ったって、その分目指す人数も少ないわけで、やってること司法試験浪人とかと変わらんのでしょ
俺はラノベは見下してるから読んでないけど、
将棋ファンにも納得の現実の棋界に則したまんがでりゅうおうのおしごとだけがウケてるのって、つまりそういうことだよね
つまらない人間ほど些事、脇役にこだわりたがる
本道を描けないのは、つまり実力がないからだよ。
実力がない人間のまんがが面白いはずがない。 まあ「もしあの人が年齢制限に引っかからなければ今頃はタイトル挑戦してたろうに」みたいなことはありえないな
10年以上奨励会で才能を試されて駄目だったのなら、それはもうプロの才能がないということだ まあNPB又吉みたいな例もあるから、人間諦めなければ可能性は残る。
県大会2回戦レベルの高校で控え、160cm台の身長ってだけでも踏ん切りつけそうだけど。 まあプロになれただけでもすごいことだからな
しかし大山は、タイトルに挑める能力がなければプロに編入させる意味がないと言ってる
確かにプロ失格レベルのフリークラスを増やしてどうするんだと思うが タイトルに絡める実力があるのに奨励会抜けられないはまずあり得ないから
あるとしたら盤上の向日葵の主人公みたいな、何らかの理由で奨励会に行かなかった天才が編入試験合格とかになるんだろうね >>625
最後のは盛り上げるための作劇的演出のためじゃないのかな
まあタイトル絡める人は天彦みたいに三回上がれるぐらい抜けてないとね(次点も突破とカウントで)
しかも天彦はそれで17で四段だろ。改めてやばいな 大山とか、もはや古代の人物だからAIとか知らないし 年食ってプロ入りしたタイトルホルダーというと木村王位が23歳で四段か
奨励会の年齢制限が26歳だから、編入後タイトルまで駆け上がる例も今後は出てくるかもしれんが
現状はいかんせんサンプルが少なすぎて・・・花村さんは制度が違うし 奨励会三段とタイトル保持者との間には角1枚ぐらいの実力差があるらしいから、
いくら遅咲きでも三段リーグを突破できなかった編入棋士がタイトルを目指すのは
絶望的なんだけどねw Abemaトーナメントでも黒沢レオが羽生さんと大駒1枚の差を感じたって言ってたよね
Abemaでは黒沢が勝ったけど 奨励会三段も玉石混交だしなあ。藤井聡太や本田卿だったら、タイトラーだってそこそこいい勝負でしたはず。
やっと三段になれた、程度だとどうだか。
瀬川さんがアマ時代に羽生さんと角落ちで負けたのをあまりいいたくない言ってた。角落ちで負けたのが
恥ずかしいいからではないか?
つまりは「棋界最高峰相手であっても、三段なら角落ちなら勝たなきゃ、という意識がある」
今ならさらに実力差が埋まってるから。 問題は、トーナメントの上の方に行けば棋力で角1枚強いトップ棋士が待ち構えて
いるし、そこを突破してもタイトル戦で五番勝負や七番勝負が待っているんだよな。
トップ棋士一人に一発入れられたとしても、挑決付近やタイトル戦で何発も入れるのは
非常に困難w >>612
こんな藤井聡太はいやだスレがネタ元に使われ…使えそうなネタが少ないわなw >>639
女がバカにされる世界で、女が覆していくって構想なんだろうが、そういう演出やりすぎてなあ 苺と龍の作者は題材が違うだけで前の響とほぼ同じってイメージ持ってるw
実際読んだ人の感想を聞きたい 負かしたおっさんが闇討ちしてこないし八段には負けるしで
響とは違うな プロがアマ相手に賭け将棋をすることはない
苺は指導料を払っただけ 龍と苺、財布の中っていくら入ってるか描写あったっけ?女の子の方
ジュース一本くらいは確か賭けても問題ない実際は。最近は限度数万円になったけど。
つうかあのプロ棋士、八段ってことは上がまだまだいるわけで、そんなんであんなにド素人の女の子ちゃんに
イキってみせるのもなかんか格好悪い気がする。覚悟の差だ!
まあ作者の計算の上だろうが。 ミヤネ屋で将棋の渡辺くんががっつり紹介されてた
爆売れくるぞ! >>649
「その通り」って相手の心の声に答えるのワロてしまう 何考えてるかは指した手でわかるとかいっちゃってるからなぁ 指す手はわかるかも知れんけど明らかに心読んでるからな 一体どう勝負するのかと思ったら
投了から代打ち(指し?)して勝ってしまうってのに感心したんだけど
このアイディアは昔からあるの?
オリジナル? 投了図から逆転できるかは以前からあるね。
正月番組とかでよくやってた >>655
昔からある、全盛期の羽生が投了図から腕の覚えの有る素人と対戦して逆転するという番組などもあった 羽生が子供のころ姉母と指して
勝ちそうになると先後いれ替えて
延々と指したという 元奨とか書けねえーだろ
てっぺんの話しないなら一番おもろいのは三段リーグそのものだよ
天彦みたいな苦労人主役にすればサブで天才がガンガン上がったりとか同期の友情もかけるだろ 棋士に三段リーグどうだったか聞いたら全員話持ってるのもデカイな
タイトルとか素奨編入とかだと限られるからな 問題は、その三段リーグそのものが知られてないことと、そのために恐らく企画が通らないであろうことか?
ただ、結構広いフロンティアが広がってる可能性もあるけども。 『或るアホウの一生』『ふたりの太星』は三段リーグから始まる漫画だな
どちらも打ち切りに終わったが・・・ 太星は舞台説明も下手だったような
なんか劇的な始まりですよ!!って作者だけが騒いでる感じ
ハチワン初期とかリボーンとかおもしろいけど、三段リーグ終わってからの話だな
いちいち説明して読者に呑み込ませるのも大変なのかな 将棋漫画を読むような人は、三段リーグ戦の事くらいわかるだろう。
……と思いたいが今は藤井棋聖フィーバーだからなぁ。 芳賀戦の中継サイトのコメント欄に「バカです」ってものあった。 >>666
まずはその将棋漫画を読む人がそんなにいるのかという点が問題なわけで。いればリボーンは長期連載になってるのではないかと。 将棋漫画ってサマ師出てこないよな
ヒカルの碁には出てくるのに
はっ!いつの間にか角がずらされている…! >>666
そういう人には、若くしてデビューした天才の苦悩と努力と覚醒とかを描いた方が藤井棋聖とダブらせることができて良いかも。
…って、それ『3月のライオン』かw ・通しを使って、弱い人に勝たせる
・持ち駒を隠す相手がいるも頭の中で持ち駒はわかっている。と思いきや無いはずの持ち駒を使われた(目を離した隙に盤上から駒を拾って持ち駒として使われたが証拠無し)
・強い手つきで指して駒を弾き飛ばし、相手の駒台の駒を叩起き落とす。この時存在しない5枚目の香車をポケットから出して同時に落とす。相手が知らずに使って反則負けを言い渡す
他にも色々あったはず >>676
めちゃくちゃだけどめっちゃ面白い
ありがとう! >>678
前スレで話してたけど前スレのうちに終わっちゃったからね 乙女の主人公の目標は、どうにか死なさないでほしいなあフラグびしばしだけど。 リボーン、最後の一話でお預けかあ。しかも何号も?
まあ物語としては、終わったようなもんだからやきもきはしないけど。
そしらにふりして来週からリボーンの棋士2ですとか言ってくんねえかなあ。 別に和服はハッシーとかも良く着るからいいけどデザインが草生える りゅうおうアニメがニコ生一挙放送でやってたから見てるけど
コメントが藤井だらけだな 片方ならわかるけど二人ともなのはなんか勘違いしていそう 駒の動かし方も知らない女子中学生が2日でプロ8段と互角にやりあう漫画なんだから細かいことはいいだろ >>687
柳本「えっプロ棋士って対局の時は和服着るんじゃないんですか!?」 >>687
お互い負けられない相手だったんじゃ
ただ、おっさんの方も羽織が派手だなと思った
普通な方が対比になるとだろうし
なんか勘違いしてそうだと思った 将棋棋士がヤ●ザと紙一重という世界観なんだろうw
教師の目の前で真剣をやるぐらいだしww 厳格なイメージの月子の父親が実は面白キャラと一番笑えた部分が
誤植で実は別人か… 読まれリャ勝ちじゃね?炎上ビジネスと同じで、目立ったほうが利益は大きい。
元々素人が慌てて取材してそこらの一般じと同じ思考になってはつまらないものができるだけだから、
いっそ無知でいく!
とか思っていそう>龍と苺
思えば進撃の巨人の作者原作の将棋短編もそんな感じ 龍苺おもろいよ
プロ棋士にコテンパンにされて、奨励会入って数年後にお返しするんだろうな
と思いきや、翌日に将棋会館乗り込んでお礼参りとはw お礼参りと聞いてえ?そんな急展開?と慌てて読んだ。
なんだ会館来ただけか。
素人凡人の俺としては、さすがにここで負けることはないんで、昨日の勝負(投了図からの)再戦して、
戦って苺が勝つんかなあ。そんで財布はもどってメデタシメデタシ
じいさん先生の、「ワシも色々調べてみた。」もなんか衝撃。将棋好きで、やってて(見る将じゃなくて)、
プロ棋士になる方法を今更調べてみたって。 対局中に踏み込まずに終わるまで待っていただけまだマシだw
これからお礼参り(物理)する気なんだろうけどw >>666
どう考えても将棋マンガ読む層の数>>>>三段リーグ知ってる人の数
そもそも三段リーグ知ってる極少数向けにしてもしょうがないし、将棋マンガだから読む少数を相手にしてもしょうがないし
>>699
プロに興味ないってプレイヤーもいるからなあと思うが、あまりにも知らなさすぎるよなw
しかもA級棋士は知ってるくせにw
千駄ヶ谷もらしいという知識とは >>700
お礼参り言うから、帰り道襲撃とか、会館で対局->勝つ!までやったのかと思ったんよ。 変にリアルに配慮して縮こまるより
リアルなんかくそ食らえでやった方がいいと思うよ
リアルに配慮したところでりゅうおうのおしごととか3月のライオンみたいにリアルに追い越されてどうにもならなくなるだけだし >りゅうおうのおしごととか3月のライオン
好きだけどどっちも。キャラクターがよければ大抵の物語は面白いし許せる。
苺ちゃんは、ちょっとその枠が凄すぎて。家庭訪問したら、勝負を挑んできて「負けたら死ぬ!」言っても不思議じゃないじゃん。 上の方で酷評されてるけどマンガボックスで連載してる囲の王ってやつ
最近結構面白い
テンポ良くてサクサク読める感じか
なんで囲の王なのかは全然わからないが 囲の王1話読んだ
赤ヘルの将棋指し
86桂で絶妙手
羽生じゃねーかw >>704
将棋知っているはずなのに調べてみたとか
単に雑な気がする >>708
みんなそこ注目してて笑う
けど美少女将棋ってのはやはり狙い目な部分なのか?
咲みたいなもんか
それにしてもマンガボックスはマンガアプリとして使いづらい ヒット作かける作家がうまく描けばヒットする、実力足りなきゃテンプレに頼ったつまらんものになる。
体動かさないからバトル展開は難しいのに、何故か皆持ち込む。ライバルとかだして。
いっそ将棋部のだらだら漫画もいいと思うが。昔の稲中卓球部みたいな。自力無きゃ難しいか >>704
りゅうおうの作者イキりすぎてて嫌いだわ
藤井聡太がタイトル挑戦するという時に僕の小説の主人公は16歳でタイトル獲りましたwwwてツイートしてたし >>714
藤井フィーバーに乗っかろうとしてるのが見え見えでな
肝心の本からも将棋愛もまったく感じない 永世乙女は生理的に嫌な登場人物しかいないという変な漫画 >>718
ありがとう。それは大昔に見た。
その続きも見たいっす 小畑健に描かせれば内容は多少めちゃくちゃでもうけるでしょ いまさら今週の苺読んだが突っ込みどころ多くて草
つうかああいう豪快な投了とかあるもんなの?
イズル8段も「で?」「で?」とかイキりすぎだろw >>720
でもWJでは複数の屍が並んだうえ成功例の無いような題材に、そんな大物をつぎ込んでくれるとは思えない。 >>713
歩はぶっちゃけ将棋部のキャラクターを動かしてる漫画であって
将棋漫画ではないな。俺自身「からかい上手の高木さん」の口で入ってる人間だし
でも将棋面白ぇ!ってよりは将棋って何だ?の方が入口としてはいい気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています