森けい二九段を応援するスレッド
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何でこんなスレ立てんの? 誰も興味無いし いてもいなくても構わない何の価値も無い棋士でしょ もしかして荒らしなの? どうせすぐ誰も何も書き込まなくなるでしょ だってネタ無いんだもん。魅力も無いし別に強くもないし 数字だけが虚しく書き込まれるようになるだけじゃん 虚しく保守するだけじゃん。 力戦&終盤型の人にとっては足向けて寝られない棋士だがもう引退してるぞ 実戦の詰めは投了図前後の研究か、実戦の詰めの問題集だが 森九段の著書で プロの手筋 詰めと必死400 木本書店 戦法別プロの実戦詰め200題 日東書院 この2冊は実戦詰めの最高傑作 三段以上で普通の9手詰め解ける方はぜひ挑戦 解説はスペースの関係で変化が多いと変化初手だけの場合があるが、あとは自分考える また解けなくても最初の一手だけカンニングし、あとは自分で考えると力がつく 1日2題ペースで解いたが中終盤の読みが整理され読みが鋭くなったように感じた (それぞれ詰めは200問、量が多いのでどちらか一冊、50問くらいでも十分効果ある) 増田新人王2期が小学校低学年のとき強制的に解かされていた 59歳でB1に昇級したのがこの人の一番の偉業だと思う 将棋を覚えたのは高校生になってからだそうだけど。 普通プロになる人って小学生くらいの段階で始めて頭角を現すものと思っていたが、この人は例外かな。 50歳手前の95年の王座戦で羽生とタイトル戦で戦ったというのも大きい。 谷川九段と同様に終盤に強くて寄せの魔術師と呼ばれる。 あと同じ4月6日生まれ(年齢差は16) 羽生九段らと同じ干支の戌年研究会で切磋琢磨。 89年放送のNHK杯谷川羽生戦で解説者、この頃はまだ「羽生くん」と呼んでいる。 雞: 部首:隹 (ふるとり) 画数:18画 音読み:ケイ 訓読み:にわとり、とり 意味 :にわとり。とり。キジ科の鳥。家禽。 >>22 道場通いしてたら1年でトップに登りつめてしまい、 プロになるつもりはないけど、もっと強い人と指したいからと奨励会入り。 IQが180超えらしい。 坊主にして名人戦1局目中原に勝った人として有名。 タイトル戦自体は2勝4敗で敗退したが。 朝日と毎日の名人戦の主催をめぐる都合で名人戦が1年行われなかった次の年のこと。 最初にA級順位戦の最終日の衛星中継が行われた年が最後のA級。 降級決まっていながら最終局は勝ち、直後に放送開始されたのでその模様が映し出された。 38年前、加藤一二三が名人になったシリーズで 毎日新聞本社での大盤解説に来てた森雞二を 見たことがある。 このシリーズは、2回千日手になっており、1回目の 千日手の時だった。 「私だったら攻めますけどね。加藤さん慎重になってるね。」 と言っていた。 Electricians do it with spark. >>1 あれっ、偲ぶスレじゃないの? 真剣師に負けちゃったとか。 Один сын ? не сын, два сына ? полсына, три сына ? сын 名人戦で禿になって来たのはすごかった。 中原名人もその勢いに押されて負けてしまった。 木村九段も名人挑戦したらぜひ真似てほしい。 >>45 丸坊主にしたんだよ。灘蓮照九段と間違えるような姿に。 Добро должно быть с кулаками 剃髪の名人戦挑戦当時ビデオが普及してない時代だった 進学塾をずる休みして見た覚えがある しっかり月曜日の夜8時だったと記憶してる 馬車道のNHKアーカイブスの資料館にまだ有るかな?20年位昔に見た記憶がある 鶏二 谿 渓 違うよな当用漢字に無いのか。 >>53 この番組、ブルーレイのHDに録画した記憶があるが・・・どこ行っちゃんたんだろう。 数年前に放送されたはず。 追記すれば最後に6局目で負けた時の映像が出てた番組か? このときはだいぶ髪が伸びてた。 小池重明のドキュメンタリーで初めて名前を知った。 字がなくて時々「森鶏二」とかにわとりみたいに書かれててかわいそう。 全然知らない人だけど 桜井章一のマンガに出てきて名前知ってた 桜井章一も参加した麻雀大会でトップになった しかし優勝は辞退した それで桜井が繰り上げ1位になった マンガだけど事実らしい 棋士はやはり勝負強いのだと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる