升田幸三が陣屋にキレて対局拒否した事件クソワロタ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
棋士のキレ例ってあと何があるかな
https://youtu.be/Fb0EH2clFbk
ひふみんvs阿部「秒を読んで下さいよ!」
https://youtu.be/ScTemm8wDFo
郷田が記録係居眠りに「ちょっと!」 >>63
・冷房のオンオフ・温度設定
・「連盟の名人駒で指したい」「普及のため、地方の名士の駒で指すべき!」
・「暗くしなさんな」「まぶしくてかなわん、頭巾かぶってくれ」
・「盤に新聞紙かけておいて」
・遅れて宴会場に行くと自分のお膳が片付けられていた
・「あれだけ嫌だと言った寒冷地対局を強いられた」
棋士じゃないけど
「芹沢を育てるのに失敗したんで全部その逆にしたら中原ができた」
というネタを高柳夫人に訊いたら
「芹沢も中原も大切なウチの子です!育て方に差をつけるわけがない!」
とスゲー怒られたという話
(その話は俺が作ったんだと芹沢に笑われたそうだ) 中原「加藤さん、あんた俺に喧嘩売ってんの?」
桐谷「新宿で安酒飲んで道路に寝てろ!」
殴打「俺を飛行機に乗せろ!」 あー重要なの1つ忘れてたわ〜
「私の座る場所が無い」 升田大山って、内弟子時代にはどのくらいの頻度で対局していたんだろう
一番最初は大山が小学校の卒業式も前に木見九段に入門した時
早速升田が稽古試合で二枚落ちで指して大山少年を負かせて「棋譜は覚えてるじゃろ。ノートに取って郷里に帰っておとうさんに見せなさい」と言い、大山を泣かせたって話あるよね 俺の愛読書に「升田将棋勝局集」「大山将棋勝局集」「中原将棋勝局集」
「米長将棋勝局集」というのがある。自戦記シリーズものだな。
昭和58−60くらいに刊行されたもの。将棋ファンならぜひ手にとってほしい。
本当に面白いよ。
中でも升田の文章が一番陰影に富んでていいんだな。
これは本当に自筆なのかと疑うくらいのもの。 >>65
>中原「加藤さん、あんた俺に喧嘩売ってんの?」
どうゆう状況で中原先生が発せられたのですか? >>69
とある日、中原の対局と加藤の対局の2局が同じ部屋で行われた
先に入室した加藤が勝手に将棋盤を動かしたため、加藤側のスペースが全体の2/3、
中原側のスペースが1/3となってしまった
後から来た中原が気付き、盤の位置を戻すよう加藤に言ったが、加藤は
「決まった事だから」と取り合わない
しぶしぶ対局を始めた中原だったが、やはり狭さに耐えられず、盤の位置を動かすように
加藤に再度要求
しかし加藤はノラリクラリとして応じない
さすがにキレた中原が発したのが>>65
迫力に負けたのか、加藤はようやく盤の位置を動かした 123は将棋しかできないガイジだからな
あの世代は※といい凸といい殴打といい本当にろくなのがいない >>68
升田の本は口述筆記や聞いた話のまとめで
東 公平が書いたものがほとんどなんじゃないかという「噂」はあった
実際にはあったはなしだが一部だけだったらしい
また他の人が取材しての聞き書きを升田名義でってケースもあったようだ
この辺、おおらかな時代 おおらかな時代も何も、今でもゴーストライター使うくらい普通でしょ
でも升田の言語感覚は鋭いし面白いから、ゴーストライターが書いた本も面白くなるのだと思う
最近もひふみんがA級陥落した時に升田がかけた言葉なんかをひふみんが語っているが、常人には言えない言葉
強がりが雪に転んで周り見る
なんてのも面白い 人生笑える時に笑っておけ
すぐに泣く時が来るんだから
なんてのも味わい深いな >>68
何か変だな?と思って本棚確認したら
『升田将棋勝局集』の他に持ってるのは
内藤と二上のだったわ〜w
薄い玉の攻め将棋が好きだから
こういうラインナップになってて
68氏のチョイスと真逆になってるんだなw >>63
山崎(当時七段)対阿部隆(当時八段)戦で山崎勝利後に阿部が
「銀打てば終わってたやろ」と言い放ってそのまま退室
残された山崎は沈んだ表情で駒を静かに片付けた >>63
歩が足りるんだよ!!
の時の対局室の空気のヤバさは画面越しでも伝わってきてた >>45
友人でも居留守を使いたくなるような状態だったのかなあ、やっぱ。
>>46
中原にもやってたんか。 >>75
「内藤将棋勝局集」はあるけど、二上さんのはないんじゃないの?
「名局集シリーズ」と勘違いしてる? >>63
黒沢怜生が記録係やったときに秒読み間違えてハッシーにめちゃくちゃ怒られたって言ってたな >>10の写真、狭い部屋に重鎮三人が押し込められてる。
よく文句言わなかったな。
我慢できるんじゃん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています