【藤井】2020年度に達成予定の記録【羽生】
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羽生九段
☆タイトル通算100期(残り1期,王位/★王座/竜王/王将/棋王)
☆日シリ優勝回数1位(谷川に並ぶ,6回)
桐山九段
☆通算1000勝(10人目,残り6勝,竜王戦のみ)
阿部八段
☆勝数のみで九段まで昇段(初)
藤井七段
☆最年少タイトル挑戦(棋聖)
☆最年少タイトル獲得(棋聖/王位/王座/竜王)
・竜王ランキング戦4期連続優勝(初)
増田六段
★新人王戦優勝回数1位(森内,藤井猛に並ぶ,3回)
里見女流四冠
☆クイーン王座(初,通算5期)
☆クイーン五冠(初)
・女流六冠(史上2度目)
・女流タイトル獲得期数1位(清水に並ぶ,残り4期)
西山女流三冠
☆四段昇段(女性初,次点以上)
☆竜王ランキング戦6組決勝進出(棋士以外初)
☆は昨年度達成し損ねたもの
★は今年度達成し損ねたもの
4/1作成、6/1更新 【昨年度達成済】
羽生 最多勝数(1434勝)
藤井 3年連続勝率8割超(初)、竜王ランキング戦3期連続優勝(木村,永瀬に並ぶ)
折田 四段昇段(YouTuber初)
里見 クイーン王位(2人目,通算5期)、クイーン四冠(清水に並ぶ)、五冠(史上4度目)、六冠(初)
清水 女流七段昇段(初)
【昨年度達成失敗】
渡辺 歴代最高年度勝率(0.856以上)
羽生 棋聖獲得期数単独1位(17期)
藤井 朝日杯3連覇(羽生に並ぶ)
里見 女流七冠(初)
【永世称号リーチ者(いずれも今年度は達成不可能)】
谷川九段 永世棋聖
中井女流六段 クイーン王将
甲斐女流五段 クイーン王位 【最新版 将棋界の七不思議】
1 A級3期の井上九段がタイトル戦の挑戦者決定戦にすら進出できない
2 森下九段や伊藤女流三段がそれぞれタイトルに6回、7回挑戦するも奪取できなかった
3 一般棋戦優勝8回の山崎八段がタイトル獲得やA級昇級に至らない
4 羽生九段がいつも大記録(七冠、永世七冠、通算最多勝、タイトル100期)を目前にして足踏みする
5 三段リーグで18勝(全勝)、17勝した者がいない
6 丸山九段が島九段に20勝0敗である
7 「七不思議」といいつつ7つ揃うことがない
丸山の竜王戦1組残留、木村のタイトル獲得無し、渡辺の名人挑戦無しなどは解消 【最年少タイトル挑戦】
屋敷四段(1972/01/18生)
本戦T決勝:1989/11/27(6523日)
番勝負第1局:1989/12/12(6538日)
藤井七段(2002/07/19生)による記録更新の可能性があるタイトル戦
=2020/05/27以前に挑戦が決定、または2020/06/11以前に番勝負が始まるタイトル戦
×5叡王、×77名人、○91棋聖
【最年少タイトル獲得】
屋敷五段
番勝負最終局:1990/08/01(6770日)
藤井七段による記録更新の可能性があるタイトル戦
=2021/01/29以前に番勝負が終わりうるタイトル戦
上記に加えて、○61王位、○68王座、○33竜王
【最年少タイトル防衛】
【最年少タイトル失冠】
獲ってから 藤井くんの幸運は最年少で棋士になれたこと。
それに目を付けた連盟が広告塔として売り出したこと。
普通にやってれば佐々木大地・大橋・本田などといい勝負できただけの子供棋士。 渡辺豊島永瀬の三つ巴タイトル戦(おそらく初)が見たかったなあ 藤井君って王将リーグと王位リーグの最年少残留記録もなかったっけ? 藤井2020年度予想
45勝15敗(0.750)
タイトルは2つ獲得 藤井が4年連続勝率0.750達成ならこれまた史上初の快挙だが □年連続で年度勝率{0.5,0.6,0.7,0.75,0.8}{以上,超}
年度勝率{0.5,0.6,0.7,0.75,0.8}{以上,超}通算■年
の20通りの記録誰か調べてほしいなあ
暇な将棋ライターとか 45分授業の内容を5分で理解出来る人間はいくらでも時間を作れる 174-33
2016年度 10-00
2017年度 61-12
2018年度 45-08
2019年度 53-12
2020年度 05-01
2016年 01-00
2017年 54-10
2018年 48-08
2019年 47-12
2020年 24-03
14歳 31-01
15歳 51-14
16歳 50-10
17歳 42-08 最年少記録
四段昇段(プロ入り) - 14歳2か月
初勝利 - 14歳5か月
通算50勝 - 15歳4か月
五段昇段 - 15歳6か月
全棋士参加一般棋戦優勝 - 15歳6か月
六段昇段 - 15歳6か月
七段昇段 - 15歳9か月
通算100局 - 16歳0か月
通算100勝 - 16歳4か月
全棋士参加一般棋戦連覇 - 16歳6か月
タイトル挑戦 - 17歳10か月20日
その他
最多連勝 - 29連勝
勝率8割以上 - 3年連続(史上初) アベマトーナメント、セボンと羽生さんどちらが勝つか? 7-1
棋聖2
王位5
竜王9
王将10
順位10
叡王9
銀河6
JT4
朝日4
NHK6 高3の6月20日時点の通算成績
藤井聡太176-33(0.8421)
羽生善治111-30(0.7902) 「羽生が平成最後の竜王を防衛して100期」とか、「藤井が余裕を持って最年少挑戦/奪取」とか、綺麗な記録が生まれないのが悔やまれる 1-0(1.000)
177-33(0.8429)
178-33(0.8436)
411-245(0.6265)
1050-364(0.7425)
1461-609(0.7058) 羽生さんは、今後30勝30敗の指し分けなら、通算勝率が7割ちょうどになる。
50歳7割は問題なく達成できそう。7割を下回るのは、2021年度の途中かな? >>33
年間30敗するにはタイトル戦に登場しない限り難しくないか? 藤井通算 179-33(0.8443)
2016年度 10-00(1.0000)
2017年度 61-12(0.8356)
2018年度 45-08(0.8491)
2019年度 53-12(0.8154)
2020年度 10-01(0.9091) ★史上最年少複数タイトル挑戦
★史上最年少タイトル挑戦
◎史上最年少タイトル獲得
◎史上最年少二冠
○史上最年少竜王
○史上最年少三冠
△史上最年少四冠
◎史上最年少通算200勝
◎史上最年少通算250局
◎4年連続勝率7割5分
○4年連続勝率8割
△年度最高勝率
▲年度勝率9割 タイトル戦の連勝記録は羽生の17
郷田4−2●●○○○○
森奚3−0○○○
高橋3−0○○○
谷川4−0○○○○
森内4−1○○○●○ 藤井の4年連続8割は今後を考えると厳しいが達成して欲しい
たとえ4年連続7割5分でも史上初の快挙だが
やはり4年連続8割のほうが何倍もインパクト強い >>37
記号の意味は以下かな?
★: 今年度達成済み (>>1における「今年度達成失敗済み」と逆)
◎: 今年度達成の可能性大
○: 今年度達成の可能性有り (可能性は◎と△の間)
△: 今年度達成の可能性有り (可能性は○と▲の間)
▲: 今年度達成の可能性が0ではないが、まず無理 これからは率を稼ぎにくい2020年度の一般棋戦がはじまる
藤井がどう乗り切るか注目 そこで銀河戦はぜひ欲しい藤井
豊島もナベも永瀬も日程がしんどい中で
藤井だけはもろともせずに
勝ちを稼いで負けを減らすチャンス 一般棋戦はたとえ負けてもすぐに忘れられて痛さは少ないが
勝てば勝ったで藤井の偉業を後世に残す上では得るものはとてつもなく大きなものになる
常に一局一局を全力で戦う藤井を将棋ファンは大船に乗って見守るだけ ネタバレ棋戦の銀河かNHKどちらか取れたら
見てるほうは事務処理の負担が減るんだが
早指し棋戦でボロを出さずに優勝するのは
タイトル挑戦より難易度が高いのもこれまた事実 一般棋戦では
大橋・佐々木大地・本田あたりの活躍にも期待したいが
おっさん軍団の壁は厚い 藤井が絶好調すぎて勝率記録の更新もあり得る気がする 竜王戦7番勝負
王将リーグ
銀河
JT
朝日
NHK
豊島とは最大12局
全勝でも9局当たる可能性がある
わずか12局で9割超えてても先は長い
究極の記録を期待する将棋ファンにとっては
これからの9ヶ月は藤井の一敗がとてつもなく大きく乗し掛かってくる
負けてもいいとか対局は一つもない 勝率を重視するなら銀河戦の本戦トーナメントは全勝しておきたいところだね >>48
予選全勝、本戦はできるだけ上位、JTやNHKや朝日、などのトーナメントは全部そう。 やや細かいですが、一般棋戦別の最年少優勝記録です。
将棋日本シリーズ 最年少優勝記録
21歳2か月18日(1991年12月15日 羽生善治)
藤井七段は今年(18歳)と、来年(19歳)と、再来年(20歳)のあと3回、
更新チャンスがありそうです。
(誕生日の関係でその次となると21歳4か月〜5か月程度となり、更新不可)
銀河戦(公式戦時代) 最年少優勝記録
21歳4か月16日(2005年9月8日 渡辺明)
第1期非公式戦時代の郷田九段も21歳で優勝していますが、渡辺三冠のほうがやや若いかな?
藤井七段はあと4回、更新チャンスがありそうです。
NHK杯 最年少優勝記録
18歳4か月24日(1989年2月20日 羽生善治)
藤井七段の更新可能性はなし。
今年度優勝しても18歳7か月程度です(18歳の年度に優勝というペースは同じですが)。
朝日杯 最年少優勝記録
15歳6か月29日(2018年2月17日 藤井聡太)※一般棋戦最年少優勝記録
新人王戦 最年少優勝記録
16歳2か月28日(2018年10月17日 藤井聡太) 最年少優勝記録一覧
名人戦 21歳2か月9日(1983年6月15日 谷川浩司)
九段戦十段戦竜王戦 19歳3か月00日(1989年9月27日 羽生善治)
王将戦 23歳4か月7日(1986年3月14日 中村修)
王位戦 21歳5か月23日(1992年9月9日 郷田真隆)
棋聖戦 18歳6か月14日(1990年8月1日 屋敷伸之)
棋王戦 20歳5か月19日(1991年3月18日 羽生善治)
王座戦 21歳11か月26日(1992年9月22日 羽生善治)
NHK杯 18歳4か月24日(1989年2月20日 羽生善治)
将棋日本シリーズ 21歳2か月18日(1991年12月15日 羽生善治)
銀河戦 21歳4か月16日(2005年9月8日 渡辺明)
朝日杯将棋オープン戦 15歳6か月29日(2018年2月17日 藤井聡太)
新人王戦 16歳2か月28日(2018年10月17日 藤井聡太) >>54
漏れ 追加
叡王戦 24歳10か月14日(2018年5月26日 高見泰地) タイトル戦絡みながら悲願の中原超えなるかだな
最年少云々とか通算何期とかに比べたら
あの中原の記録は難易度高すぎる貴重な記録 最年長優勝記録一覧
名人戦 49歳11か月11日(1993年5月21日 米長邦雄)
九段戦十段戦竜王戦 50歳9か月26日(1974年1月8日 大山康晴/十段戦)
王将戦 59歳0か月26日(1982年4月8日 大山康晴)
王位戦 48歳3か月2日(1971年10月8日 大山康晴)
棋聖戦 54歳4か月5日(1977年7月18日 大山康晴)
棋王戦 41歳11か月14日(2004年3月20日 谷川浩司)
王座戦(タイトル) 46歳0か月7日(2016年10月4日 羽生善治)
王座戦(一般棋戦) 58歳8か月0日(1981年11月13日 大山康晴)
叡王戦 26歳7か月29日(2019年5月4日 永瀬拓矢)
NHK杯 60歳11か月14日(1984年2月27日 大山康晴)
将棋日本シリーズ 59歳7か月18日(1982年10月31日 大山康晴)
銀河戦 45歳10か月22日(2016年8月20日 藤井猛)
朝日杯将棋オープン戦 45歳4か月17日(2016年2月13日 羽生善治)
前身:全日本プロトーナメント 45歳4か月22日(1987年2月24日 大内延介) 去年の8割超えが既に奇跡だったのに
今年は派手なスタートダッシュでまた大変な事になってきている
悲願の中原超えどころか更なる悲願の9割とかの声すら聞こえてくる 常に将棋ファンの客観的な想像を超える活躍をしてきた藤井なら
たとえこれから何をしでかしても 直近50戦45勝が既に連盟史上初の大記録
しかも17歳の小僧がダブルタイトル戦を戦いながらの偉業
将棋ファン歴が長ければ長いほどあり得ない記録を目に出来る感動は大きい 何でIDコロコロ変えて1人で喋ってるの?
一桁数字が全角で二けた以上になると半角で書く特徴があるから同一って分かるんだけどさ 11-1
棋聖1
王位3
竜王9
王将10
順位9
叡王5
銀河6
JT4
朝日4
NHK6 とりあえず6連勝
一敗してから6つ勝つ
このペースなら中原は超える 王座戦でどつかれたのは痛すぎたけど
そこからきっちり六つどつき返したからまあええとしよ
一つどつかれたら六つどつき返せ うるせえ奴だな
1回でまとめて書けよ大した内容もないんだから 最年少ホルダーになれば反響強すぎて以降の焦点がしばらくぼやけるだろうが
それからは記録との戦い 藤井通算180-33(0.8451)
29連勝 1回
16連勝 1回
13連勝 1回
10連勝 2回
9連勝 1回
8連勝 2回
7連勝 5回
6連勝 1回★
5連勝 1回
4連勝 2回
3連勝 3回
2連勝 4回
1連勝 6回
2連敗 4回
1連敗 25回 竜王戦○○○○
王将リーグ○
銀河戦○
JT杯○
朝日杯○
NHK杯○
叡王戦○○
年度内に豊島に11連勝もあり得るのか 棋聖と王位を獲得すれば最年少八段も達成。
加えて竜王まで獲得すれば最年少九段も達成。 藤井聡太 182勝時点(2020-07-09時点)勝ち星内訳 17歳11か月20日
順位戦31勝
竜王戦24勝
王将戦17勝
王位戦14勝
棋聖戦19勝
棋王戦12勝
王座戦9勝 ※7大タイトル関係126勝
叡王戦7勝 ※8大タイトル関係133勝
朝日杯16勝
銀河戦14勝
NHK杯6勝
新人王戦8勝
YAMADAチャレンジ杯3勝
加古川青流戦2勝
日本シリーズ0勝
※一般棋戦関係49勝 羽生善治 200勝時点(1989-11-24時点)勝ち星内訳 19歳1か月27日
順位戦32勝
竜王戦16勝十段戦1勝
王将戦9勝
王位戦4勝
棋聖戦21勝 (年2回開催時代)
棋王戦17勝
王座戦14勝
※7大タイトル関係114勝(うち番勝負1勝)
天王戦17勝
NHK杯16勝
新人王戦14勝(ほか、プロ入り前に1勝)
全日本プロ9勝
早指し戦8勝
若獅子戦8勝
オールスター勝ち抜き戦7勝
早指し新鋭戦5勝
名将戦2勝
※一般棋戦関係86勝 一昨日渡辺に手痛い一敗を喫して
2020年度14-02(0.875)
9割は切ったが年度最高勝率の中原超えペースは辛うじて維持
やはり銀河戦で稲葉→羽生を撃破したのがとてつもなく大きい
9割復帰まではこれから4連勝が必要だが
渡辺に負けた事により日程が逼迫し厳しい戦いを強いられる事に 丸山戦まで全部勝てば9割か
なんとか踏みとどまって欲しい 1 バース (阪 神) .389 (1986) 453 176
2 イチロー (オリックス) .387 (2000) 395 153
3 イチロー (オリックス) .385 (1994) 546 210
4 張本 勲 (東 映) .3834 (1970) 459 176
5 大下 弘 (東 急) .3831 (1951) 321 123
6 クロマティ (巨 人) .3781 (1989) 439 166
7 内川 聖一 (横 浜) .3780 (2008) 500 189
8 川上 哲治 (巨 人) .377 (1951) 374 141
9 中根 之 (名古屋) .376 (1936秋) 93 35
10 ブルーム (近 鉄) .374 (1962) 401 150
11 谷沢 健一 (中 日) .3694 (1980) 425 157
12 岡村 俊昭 (近畿日本) .3692 (1944) 130 48
13 ローズ (横 浜) .3685 (1999) 521 192
14 落合 博満 (ロッテ) .367 (1985) 460 169
15 広瀬 叔功 (南 海) .3662 (1964) 456 167
16 新井 宏昌 (近 鉄) .3658 (1987) 503 184
17 加藤 英司 (阪 急) .364 (1979) 448 163
18 クロマティ (巨 人) .3630 (1986) 471 171
19 柳田 悠岐 (ソフトバンク) .3625 (2015) 502 182
20 藤村 富美男 (阪 神) .362 (1950) 527 191
21 中島 治康 (巨 人) .36129 (1938秋) 155 56
22 小鶴 誠 (大 映) .36127 (1949) 501 181
23 与那嶺 要 (巨 人) .3605 (1954) 477 172
24 落合 博満 (ロッテ) .3597 (1986) 417 150
25 小笠原 道大 (日本ハム) .3595 (2003) 445 160
26 秋山 翔吾 (西 武) .359 (2015) 602 216
27 青木 宣親 (ヤクルト) .3584 (2010) 583 209
28 若松 勉 (ヤクルト) .35827 (1977) 441 158
29 新井 宏昌 (南 海) .35824 (1979) 388 139
30 張本 勲 (東 映) .3580 (1972) 472 169
31 リー (ロッテ) .3578 (1980) 489 175
32 松中 信彦 (ダイエー) .35774 (2004) 478 171 年度勝率ベスト30
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018
4 大山康晴 0.8438 27 05 1941
5 羽生善治 0.8364 46 09 1995
6 藤井聡太 0.8356 61 12 2017
6 木村一基 0.8356 61 12 2001
8 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
9 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8125 52 12 2019
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
30 永瀬拓矢 0.7857 44 12 2012
30 福崎文吾 0.7857 33 09 1979 7/13-14王位戦(木村)
7/16棋聖戦(ナベ)
7/18日シリ(菅井)
7/21棋聖戦(ナベ)※
7/24竜王戦(丸山)
7/29順位戦(鈴鹿市)
8/4-5王位戦(木村)
8/19-20王位戦(木村)
8/31-9/1王位戦(木村)※
9/14-15王位戦(木村)※
9/28-29王位戦(木村)※ >>86
同率16位の表示順に異議あり。年度順より勝ち星順のほうが妥当では?
>>87
7/18の日本シリーズがキツイな。彼の強みが活かせる長時間の棋戦より、早指しのほうが危ないと見る。 1 バレンティン (ヤクルト) 60 (2013) 130 439
2 王 貞治 (巨 人) 55 (1964) 140 472
2 ローズ (近 鉄) 55 (2001) 140 550
2 カブレラ (西 武) 55 (2002) 128 447
5 バース (阪 神) 54 (1985) 126 497
6 野村 克也 (南 海) 52 (1963) 150 550
6 落合 博満 (ロッテ) 52 (1985) 130 460
8 小鶴 誠 (松 竹) 51 (1950) 130 516
8 王 貞治 (巨 人) 51 (1973) 130 428
8 ローズ (近 鉄) 51 (2003) 138 508
11 王 貞治 (巨 人) 50 (1977) 130 432
11 落合 博満 (ロッテ) 50 (1986) 123 417
11 松井 秀喜 (巨 人) 50 (2002) 140 500
11 カブレラ (西 武) 50 (2003) 124 457
15 王 貞治 (巨 人) 49 (1968) 131 442
15 王 貞治 (巨 人) 49 (1974) 130 385
15 王 貞治 (巨 人) 49 (1976) 122 400
15 ブライアント (近 鉄) 49 (1989) 129 494
15 カブレラ (西 武) 49 (2001) 139 514
15 ラミレス (巨 人) 49 (2010) 144 566
21 王 貞治 (巨 人) 48 (1966) 129 396
21 王 貞治 (巨 人) 48 (1972) 130 456
21 掛布 雅之 (阪 神) 48 (1979) 122 468
21 マニエル (近 鉄) 48 (1980) 118 459
21 中村 剛也 (西 武) 48 (2009) 128 501
21 中村 剛也 (西 武) 48 (2011) 144 525
27 王 貞治 (巨 人) 47 (1967) 133 426
27 王 貞治 (巨 人) 47 (1970) 129 425
27 バース (阪 神) 47 (1986) 126 453
27 タイロン・ウッズ (中 日) 47 (2006) 144 523
27 ブラゼル (阪 神) 47 (2010) 143 564
27 山川 穂高 (西 武) 47 (2018) 143 541 率などどうでもいい、オマケでついてくるものでしかない
勝率病にかかった者は成果物を見なくなる傾向があるのでよろしくない
どうでもいいところで7敗(一般棋戦、リーグでのどうでもいい黒星)するほうが
急所で3敗(タイトル戦)するより良い
という考え方が後回しになる、勝率第一の脳だとね 棋聖戦は2敗まではしても問題ない
竜王戦は準決勝までは1敗しても駄目だ
勝率病にかかると
棋聖戦番勝負(3勝)2敗、竜王戦(準決勝まで)0敗 トータル2敗よりも
棋聖戦番勝負(3勝)0敗、竜王戦(準決勝まで)1敗 トータル1敗のほうを良しとしてしまう
勝率大好き人間は注意せよ 中身によるね
3割名人や7割名人戦敗退者もいたからね 131谷川
143中村修
175羽生
189屋敷
235ナベ
249村山
307藤井 ★史上最年少複数タイトル挑戦
★史上最年少タイトル挑戦
★史上最年少150勝ち越し
◎史上最年少タイトル獲得
◎史上最年少二冠
○史上最年少竜王
○史上最年少三冠
△史上最年少四冠
◎史上最年少通算200勝
◎史上最年少通算250局
◎4年連続勝率7割5分
○4年連続勝率8割
▲年度最高勝率
×年度勝率9割 藤井2020年度予想
55勝17敗 勝率0.7639
4冠 棋戦優勝0 9割はおろか中原の最高勝率超えもいくらなんでも厳しいけど
8割は今年度もなんとか達成してくれ
ってとこが藤井ファンとしての本音 「最年少タイトル」は王位戦で何とか達成されるだろうが(同時に「最年少王位」も郷田の記録を塗り替える)
「最年少棋聖」は屋敷の手元に残るかもしれない
渡辺棋聖が逆転防衛だと屋敷が最年少棋聖のまま
第4局で決まれば藤井17歳最年少タイトルホルダー
(第5局までもつれると18歳になる、最年少は最年少だが17歳ではなく18歳での達成)
最年少棋聖も最年少王位も達成、できれば17歳での最年少タイトルホルダーとなり
最年少二冠となるのが藤井にとっては最高 棋聖を逃がすと「最年少タイトル防衛」の記録も達成できなくなると思われる
屋敷は棋聖戦が年2回行われていた時代に18歳6か月で初タイトルゲット
これは藤井が棋聖戦か王位戦(あるいは竜王戦)でタイトルを取れば更新するが
屋敷はこの初タイトルを半年後に防衛している
19歳0か月7日で棋聖連覇防衛の2期目、これが最年少タイトル防衛記録だ
これを更新するには藤井が棋聖を取り、来年の誕生日前後までに防衛する必要がある
王位防衛では間に合わない
年1回開催2回開催と決定的に環境が違うので更新が難しい記録の1つだが、まだ藤井が更新する可能性はある ★史上最年少複数タイトル挑戦
★史上最年少タイトル挑戦
★史上最年少150勝ち越し
★史上最年少タイトル獲得
◎史上最年少二冠
○史上最年少竜王
○史上最年少三冠
△史上最年少四冠
◎史上最年少通算200勝
◎史上最年少通算250局
◎4年連続勝率7割5分
○4年連続勝率8割
▲年度最高勝率
×年度勝率9割 最年少記録
タイトル最年少挑戦:藤井聡太(17歳10か月・棋聖戦)
タイトル最年少奪取:藤井聡太(17歳11か月・棋聖戦)
名人最年少奪取:谷川浩司(21歳2か月)
竜王最年少奪取:羽生善治(19歳3か月)
一般棋戦優勝:藤井聡太(15歳6か月・朝日杯将棋オープン戦) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています