珍記録について語る
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偉大な記録ではなく珍記録ね。
例えば大山康晴のA級・名人の44期は偉大な記録だけど、
それならB1の在籍年数最長記録は? >>744
訂正ありがとう
自分のやつミス多いな…
すまんかった 名人が棋聖も持ってるという状態自体は通算で15年くらいはあるけど、
それって大山中原羽生で彼らは二冠どころじゃないからな
中原が名人棋聖王座→名人王座→名人となった頃が惜しかったか 改称前だと升田の名人九段と一二三の名人十段があったかな
竜王名人がいるからいらないかなと思って勝手に抜いた あと棋王王将だけど米長も2冠達成してる
計4人+羽生になる >>744
>>745
素晴らしい。ありがとうございました。 >>720
A級に上がったことないタイトル経験棋士が長い間、中村修、福崎のみだったから、それで全部 凄い記録の部類になるんだろうけど
40代で2冠やったのってほとんどいないのかな >>758
二冠以上を達成したのは以下の15人
羽生 大山 中原 米長 谷川 升田 森内 渡辺 豊島 加藤 高橋 南 佐藤 久保 永瀬
このうち40歳以上まで維持したのは
羽生 大山 中原 米長 谷川 升田 森内 加藤
今後が期待されるのは
渡辺 豊島 永瀬 >>759
「維持したのは」という言葉は,「30代から継続して保持していた」ということになり,
それに当てはまらない棋士もいる。
例えば,谷川の二冠は,無冠になってからの王位と棋王,加藤も無冠からの名人と十段。
>>760
佐藤康光は,二冠の時期がそもそも短い。 タイトル戦の合計手数の最大記録が更新されたけど
逆に最小手数の記録はあるのだろうか?
平均で、という話になるけど。 第70期棋聖戦で3局で262手ってのがあるな
流石にこのくらいが限界かな? >>763
そもそも50代以降のタイトルホルダーが大山と米長名人、二上棋聖しかいない 谷川九段は順位戦在籍し続けたら史上4人目の通算1000敗いくか
あと7〜8年はかかりそうだけど タイトルホルダーが1年で全部入れ替わったこと(全員防衛失敗)ってある? 1987年8月27日 王位 高橋道雄→谷川浩司
1987年10月21日 王座 中原誠→塚田泰明
1987年11月25日 十段 福崎文吾→高橋道雄
1988年1月12日 棋聖 桐山清澄→南芳一
1988年3月24日 王将 中村修→南芳一
1988年4月5日 棋王 高橋道雄→谷川浩司
1988年6月13日 名人 中原誠→谷川浩司
1988年7月29日 棋聖 南芳一→田中寅彦
1988年9月21日 王位 谷川浩司→森雞二
1988年9月28日 王座 塚田泰明→中原誠
1988年11月16日 竜王 島朗(初代)
1989年2月3日 棋聖 田中寅彦→中原誠 米長の最初で最後の名人獲得は49歳11ヶ月(一年後に失冠)
二上の最後の棋聖防衛は50歳0ヶ月(半年後に失冠)
「50代でタイトルを保持してた」という意味なら米長も含んでいいけど
「50代でタイトルを獲得した」という意味なら大山と二上しかいないな
「50代のタイトルホルダー」の解釈は前者でいいと思うけど >>728
十代タイトル保持は
屋敷 1年(半期2回)
羽生 9ヶ月(19歳3ヶ月で獲得)
藤井 1ヶ月 西山が三段リーグ2位以上で突破して女流棋戦と全部掛け持ちしたら
対局数どうなるかな?
そもそも女流とプロ棋士の掛け持ちって前例が無いからやる事なす事
珍記録が生まれそう >>775
1年目は女流の予選が多く、100局超えの可能性大 >>776
そうか「奨励会の女子」が参加出来ない女流棋戦も参加出来るようになるのか
幾つかシードはあるだろうが… 西山が棋士と女流棋士兼任時の問題
・過去に例がないレベルの対局過多
・棋士と女流棋士の日程調整
・棋士が出産育児休場を取得? 育児休業は不戦敗にすればいいだけだが
日程調整は大変そうだな
というか西山の体力がもつのか 不戦敗はおかしいのでは
単純に出てない人との対局は組まないし勝ち星を無駄に配っても意味ない >>781
コロナの影響で決勝即番勝負とはいえ次回ずれる要素無いから精々前後1ヶ月位でしょ。 >>783
約1年経ってもまだ10代だからという意味で、最低でも1年と言うのであれば
時期の1ヶ月ずれは誤差の範囲かなとは思うけれど
最低でも12ヶ月っていう月単位の言い方をされると、11ヶ月の可能性もあるんじゃないの?とか思っちゃうんだよ
すまんね 西山は独身を貫くか
結婚するとしたら相手は小高か? 現役最年少経験がある棋士で最弱は?
現役最年長経験がある棋士で最弱は?
フリクラ落ちした棋士で最強は?(もちろん宣言フリクラは除く)
一度も昇級できなかったC2の最強棋士は? >>フリクラ落ちした棋士で最強は?(もちろん宣言フリクラは除く)
それなら前竜王名人に勝ったあの方だろう
∩_ V _∩
| ノ ノ 学 \ヽ
/ ● ● | >>787
それは…さすがにないわ
伊藤博文か島本亮じゃないのかな?あとは川上猛も有力 最強の定義次第だろ
現役棋士では↓だと思う
西川慶二八段
順位戦:最高B2
竜王戦:最高2組
通算510勝610敗 >>789
引退棋士を含めると前田の最高B1
最高B2なら西川慶の他は安恵、山口英、児玉、野本
ちなみに安恵はB2から高級点2回でC1→B2に復帰の珍記録あり
2回めの昇級は勝数規定で七段昇段が同時になった 現役のみのフリクラ落ち後の成績で見てみる
石川陽生七段 34勝57敗
西川慶二八段 15勝40敗(不戦敗はノーカウント)
小倉久史七段 22勝48敗
藤原直哉七段 29勝37敗
川上猛七段 75勝68敗
岡崎洋七段 13勝24敗
増田裕司六段 41勝61敗
伊奈祐介七段 81勝76敗
上野裕和六段 45勝79敗
藤倉勇樹五段 84勝109敗
渡辺正和五段 17勝14敗 >>790
引退棋士では前田だね
なんといっても、NHK優勝がある 伊奈七段が順位戦復帰できなかったら、フリークラス陥落後の最多勝記録作りそうだな 伊奈七段って初の次点フリクラ編入だったっけ?
結局、フリクラに戻ってきてたのか
天彦が次点編入拒否してなかったら
最強のフリクラ経験者になってたのかな C2から一度も昇級できずにフリクラ落ちした棋士に限ると誰? フリクラと言えば、藤井棋聖は悪いところ取り30局が21勝9敗で
いつでもフリクラを抜けられるYO!というのをどっかで見たんだけど、
珍記録の類か?w >>796
何しろ3連敗したことがないからなあ
純粋に珍しいという意味では珍記録 >>797
最高勝率の人でもフリクラ脱出できないんだったら制度が破綻してる、終身刑と一緒 >>786
最強の定義が曖昧だけど、C2止まりではやっぱり30年連続在位の小阪昇じゃないかな。新人王戦優勝の実績もあるし。 >>791
再陥落の島本五段が抜けてた
48勝41敗(うち第75期順位戦復帰前45勝39敗) フリークラスから名人獲得
いつかは見てみたいものだ 順位戦で師弟対戦したのは大山VS有吉と畠山鎮VS斎藤慎だけ? >>804
板谷-小林
大内-塚田
田中魁-福崎
があったような 2チャンネル様
宮城県の佐藤裕康と申します。将棋がテレビに出ております。
東京は首都です。給料を支払っていただきたいと思います。
佐藤裕康
宮城県栗原市金成有壁上原前2−17
08057407728
syougisashi5@yahoo.co.jp >>806
せやな
kunihg@wjpyz.heirneutralize.com >>806
せやな
kunihg@wjpyz.heirneutralize.com >>806
せやな
kunihg@wjpyz.heirneutralize.com デビューしてから順位戦で昇級・降級(点)以外に落ち着くまでの年数が最も長かった記録は誰だろう? 熊坂五段は初参加から降級点でストレートだから計測不能か現在も継続中では >>812
昇級も降級(点)もつかない状態になるまでかかった年数
ひふみんなら4年連続で昇級したから4年だけど、これが最も長く続いた例 >>813
熊坂は3年連続で降級点でフリクラ落ちだから3年ね。 >>812
一二三は,A級1年目が昇級にも降級にも関係無い。
したがって,4年で終了。 もし仮にフリクラ落ちから1年以内に順位戦復帰で
n期順位戦c2、n+1期フリクラ、n+2期順位戦c2ならどうなんだ >>820
フリクラ落ちしたらそれまで。もちろん記録としての話だが 二歩の反則で、二つの歩の間が一番近い記録はどれぐらいだろう?
さすがに歩の頭に歩を打ったケースはないと思うが。 豊島が竜王防衛に失敗したら史上3人目の50代でのタイトル獲得者が誕生する 竜王戦の挑決は羽生ー丸山になったけど、タイトル挑決の対戦者双方の年齢合計の最年長・最年少記録ってどうなってるんだろう? >>826
中原の棋聖初挑戦か2度目の挑戦の時の挑戦者決定戦の相手が板谷進で,
当時25歳ぐらいだから
中原と足しても45歳ぐらい。
もっと少ない場合もあるだろうけど。 竜王戦スレに書いたけど大山(58)ー二上(49)で大山挑戦ってのがあった
最年少の方は最近の藤井―永瀬じゃないのと思ったが
羽生初タイトルのときの羽生(18)ー森下(23)の方が合計が若いな タイトル戦連続敗退記録
11 升田
9 二上
8 米長
6 木村 森下(継続中)
5 大山 加藤 谷川 島(継続中) 郷田 丸山(継続中)
4 花村 有吉 森安 南(継続中) 康光 森内 久保 豊島 >>735
ギタシンとか広瀬は、20代で弟子いたけど、最年少はどうなんだろね >>735
http://shogi.otodo.net/data1.htm
灘蓮照→神田鎮雄が最年少師匠かな。
なお鎮雄の父及び灘の師匠の神田辰之助はプロ入り前に死亡している。 ああ
記録上は、弟子を実際とった年じゃなくて
弟子がプロになった時点の師匠の年ってことになるのか
いろんな記録があるんだなあ 持ち駒が打たれた回数が最多、
最初に持ち駒が打たれるまでの手数が最長、
それぞれどれくらいなんだろう 番狂わせの勝利または敗北で、レーティングの上昇値・下降値の最大記録はいくつだろうか http://shogi.otodo.net/dani_date_kishi9.htm
ページ内で「跳び」を検索したら、跳び昇段が70年近く発生してないんだな。
本田四段の棋王挑戦(五段)→棋王獲得(七段)が実現しなかったのが実に惜しい 豊島は、タイトル獲得までも何度も失敗したが、防衛もまた苦労してるな。
初防衛までの最多タイトル期数とか、どれくらいなんだろう。 >>839
郷田がタイトル6期目の王将で初防衛したのが一番遅い
豊島が名人戦で負けて竜王戦で防衛すると並ぶ >>840
竜王戦で防衛しても5期目だから並ばないね失礼しました
郷田 1992王位(翌年防衛失敗)
1998棋聖(同 上)
2001棋聖(同 上)
2011棋王(同 上)
2014王将
2015王将防衛
豊島 2018棋聖(翌年防衛失敗)
2018王位(同 上)
2019名人
2019竜王
>>835
最近だと第33期竜王戦5組残決の桐山-井出かな
それ以上は分からん >>835
クマ―VS盛運痴
長沼VS羽生
中原VS瀬戸
モテVS伊奈
あたりはどう? >>843
2018年8月の●糸谷 vs ○西川慶は?
これのレート差は522
あと、女流相手なのでちゃんとレート差を測るのは難しいが
2013年の●深浦 vs ○甲斐 ちなみに、●森内 vs ○熊坂はレート差321しか無い
熊坂はイメージよりはレートが高かったからなあ 熊坂が森内に勝った奴より、わりと最近の出口・藤井聡とか上村・豊島の方がレート差は大きい番狂わせ
まあ、熊坂の奴の方がインパクトはあるけどね >>843
そうそう、その辺りだよね。
これってその時のレーティングは分かります? >>843
棋士成績DBだと
中原・瀬戸 レート差395
羽生・長沼 レート差499
モテ・伊奈 レート差328
これなら、糸谷・西川慶の方がレート差はでかいだろ >>847
いや、そのあたりでは無い
少なくとも、糸谷・西川慶の方がレート差はでかい
棋士成績DB準拠だと、550以上の差 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています