菅井竜也応援スレ 4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【菅井&藤井 激闘の譜(保存版)】
2017年8月04日 ○菅井 藤井● 第67期王将戦一次予選決勝
2018年5月25日(第26回関西囲碁将棋記者クラブ賞)
菅井「王位を取って将棋界の顔という自覚を持ってきたつもり。正直、藤井クンには負けないように、という思いが強いです。」
藤井「この度の受賞につきまして、心より感謝申し上げます。よい将棋が指せるよう一層精進していきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。」
2018年9月03日 ○菅井 藤井● 第44期棋王戦本戦2回戦
週刊FLASH(2018年9月4日号)
藤井さんの将棋は、まったく好きではありませんね。
藤井さんの序盤の一手は、どこまで自分の力で考えたものといえるのか。
私は連勝記録や勝率を評価しません。
それよりもタイトル獲得や棋戦優勝のほうが価値がある。
2018年9月26日 菅井が王位失冠
2018年10月18日 菅井が角ワープ
2019年5月31日 ●菅井 藤井○ 第32期竜王戦4組決勝
2020年1月19日 ●菅井 藤井○ 第13回朝日杯本戦1回戦
2020年3月31日 ●菅井 藤井○ 第91期棋聖戦本戦2回戦
2020年4月10日 ●菅井 藤井○ 第61期王位戦白組3回戦
2020年7月16日 藤井が史上最年少タイトル獲得
2020年7月18日 ●菅井 藤井○ 第41回日本シリーズ1回戦 テンプレ整えてしつこく貼り付けるのは藤井含めて誰彼なく煽り叩く対立煽り屋が怪しい
藤井デビュー前からの前夜祭逆恨み粘着も怪しいけど ワッチョイなしIDのみのスレを立てて3分後にIDを変えて叩き用テンプレ貼ってるから
前者の浪人持ち対立煽り屋かな? 今は得意のゴキ中が戦法として解析されつくして勝てなくなってるけど
角道オープン系で振り飛車側から急戦仕掛けられる新戦法が生れれば
藤井君最大の脅威は菅井になるだろうから、意識されるのも解らんでもない。
ある程度、棋譜を理解できる人なら菅井の急戦振り飛車の恐ろしさは誰でも理解できるもんだもんね。
ただ、菅井はノーマルとか持久戦で捌くタイプの将棋は久保より大分劣るのも確かで
戦術のトレンドによって棋力の振れ幅が大きい。
その点、昨日の久保なんかノーマル四間で挑戦者になる辺り万能の振り飛車党って感じがする。
まー、その久保も昨日は序盤で飛車捌けてないし、戦法的にはやはり振り飛車が苦しい時代なのは見えた。 >>9
意識されるんじゃなくて一方的に意識して週刊誌でプロレスまでやってただろ 久保は万能型で急戦以外は菅井より強い
菅井は急戦限定で久保より強い
ところで菅井は困ってる時期に穴熊を使う印象だが
久保ほどではないけど穴熊戦も戦えるようになってきたと思う
昨季の順位戦で相穴熊での成長が見えた。
エース格で使える急戦の戦法が今ないからタイトルには届かないけど
この苦しい時期を機に持久戦やノーマルを鍛えて久保のように万能型を目指すのも良いかも >>16
関東はともかく、関西は様変わりではないか 羽生世代が衰えた後に久保が挑戦するなんてのも誰も予想してなかったろう 振り穴で戦えるようになったところで戦法として限界がある。
広瀬が捨てた振り穴を拾ってどうすんだよ。
終盤手数計算が簡単な穴熊では藤井に勝てない。
局面を複雑化させないと >>20
今年の朝日杯は、振り穴で最後やられたとはいえそこまで差がなかったと思うんだよなあ。そこから先差がついた感じ。 >>22
振り穴ってノーマル四間飛車を言う事が多いんでないか
朝日杯のはゴキ中な上に位を2つとる先例の少ない指し方だったから
振り穴で負けたって感じじゃないと思う
ただ、あの時は持久戦で菅井らしい凄い捌きをしたとは思う。
ソフトはずっと藤井持ちだったらしいけど この人実力はあると思うんですが
イキって目立とうとしてるとしか思えなくて
イタいんですよね。
プロレスやるならもうちょっと演技上手くなって。
JT杯、見事なまでの負けっぷりだったな。 まぁ強くなければイキれないよな
弱いのにイキってたら人離れるわ 菅井の師匠を辿っていくと坂田三吉にさかのぼれる訳だが
菅井は坂田の再出現みたいな感じ
有名な坂田流や袖飛車はじめ飛車を動かすのを好んで力戦に強かった坂田と似てる。
端歩突いて負けたり素直じゃない所もそれでいて憎めない所も。 羽生ニラミみたいに菅井キリとして言葉が定着したのは面白い事である
ただし奨励会員は見習わないように。 王位戦の時に坂田流三間飛車(後の菅井流三間)を披露した時は
5chでも先祖帰りと相当に盛り上がった記憶がある。
その独創的な坂田が理論派で年下の木村に破れたのも何か菅井藤井みたい。 若くて強い、そしてバックにいるのが慶太と久保だから
生意気だけど誰も注意できなかっただろうね
だけど、最近聡太に天狗の鼻バキバキに折られておとなしくなっちゃった 羽生信者のゴミ共が菅井をソフト丸暗記とか叩きまくってたの思い出すわ。
まあ今そいつらは藤井に鞍替えしてるだろうけど >>31
羽生ですら見捨てられるのか
勝負の世界って厳しいなあ 菅井もそうなりつつあるし
羽生は人間的成長が全く無いから歳を取れば取るほど薄っぺらくなっていった
タイトル持ってるうちはまだ目立たなかったが今やもう裸の王様状態。
菅井はそんな男になって欲しくないな
人間力を磨いて将棋が強い弱い勝った負けただけじゃなく一人の棋士として男として立派な人間に成長していって欲しい
いい嫁さん見つけて家庭を築くのも良いね
3年もすりゃイキってた時代を懐かしく思える時が来るさ 負けたら感想戦まともにやらない時点でダメダメだろ
NHKでもあんな時間残して負けるとか… 朝日杯の後、感想戦終わった後も三浦を捕まえて再検討をしてたのが懐かしい。
あの時は、まだ自分が上だと思って、なぜ負けたか納得できてなかったんだな。
そこまでプライドが高いから、プライドを完全にへし折られると逆に脆く、格下にもポロポロ負けるスランプ突入と。 スランプか?
強い棋士に高確率で負けて弱い棋士相手にも割と負ける
メチャクチャ波がデカくてソフトで振り飛車のピンチ
自分よりやや弱い棋士やオールラウンダー相手にはめっぽう強い
クセの強い隔年棋士がソフトで賞味期限が切れただけでは? 本人の調子と言うより指せる戦法が無い。
ゴキ中も石田流もソフト時代に潰されたのに菅井等若手振り飛車党はノーマルの経験が浅い。
ノーマルを指せる久保や大介等旧世代のが今頑張ってるのは戦術の差 もともと持ち時間残すタイプだったから調子落とすと厳しいのでは 菅井の弟子も不調だなあ
まあ師匠が師匠なら弟子も弟子だな 菅井は早よ嫁さんもらえ
メンタルも少しは落ち着くだろ 菅井。
振り飛車を辞めるか否かも考えてる途中だろう。
27歳の年齢もターニングポイントだろう。
ただAI時代に、変えてどうにかなるという不安もある。
でも、頑張って乗り越えてほしい。A級だぞ! >>44
菅井みたいなチビ雑魚じゃ誰も相手にしてくれんよ
現実みようなジジイ 勝てる角道オープン振り飛車が今は何もない状況だから
暫く角換わり主体にしたらどうだろう
菅井の角換わりは流行系とは違う迫力があるし
元々、上位棋士相手でも勝ててた戦法だし >菅井八段の実戦集
>ふふふ・・・。楽しみにしていてください。
マイナビから出るようだぞ 菅井に勝った石川が振り飛車で佐々木大地に勝ったぞ。 >>56
石川や久保みたいにノーマル得意な人はまだ頑張れるけど
菅井はノーマル苦手だからな
ゴキ中、石田流の人は今、大将の菅井はじめ壊滅 藤井につまらんと雑誌で言って激怒させた人
将棋界の近鉄の加藤哲と呼ばれている 文藝春秋2020年9月号
ーー藤井将棋は、AIの影響をどれぐらい受けていると思いますか。
渡辺 彼の強みとAIは、ほぼ関係ないでしょう。結局のところ、中盤や終盤の力で勝っているわけですから。
むしろAIが関係しているのは、私が勝った第三局です。ああいった全部の変化を網羅していく将棋は、AIを使わないと無理ですから。
ー正確な終盤戦から精密機械のような印象を受けますが、何か人間らしいところを感じましたか。
渡辺 形成判断をどう感じているかという点は分かりやすかったです。一生懸命読みを入れているときは、それが伝わってきて、読み切ってしまうと動きがピタっと止まって落ち着いちゃっていましたから。 ──以前のインタビューで、佐藤さんは「AIの登場により、将棋界の常識が変わってきている」とお話しされていました。
AIによる研究が全盛時代を迎えています。以前は、定跡をきっちり研究していれば、「あとは地力でなんとかなる」という世界でした。
今は、場合によっては「詰み」となる所まで研究されているような形がたくさん出てきた。
そうすると、深いところまで対応するために、棋士たちは圧倒的に研究量を増やさなければならない。
棋士は研究用に非常に強いソフトを軒並み持っていますから、ソフト研究の軍拡競争みたいなものです。
悩ましいのは、生活の多くのリソースを投入して研究しまくるんだけど、他の人も研究しているから差がつかないんです。
ソフトの手は、微妙な均衡から少しでも外れると奈落の底に落ちるような、危うい均衡の上に成り立っている形がいくつもあって、
みんな踏み込んでいっては足をからめとられ、混戦模様に陥る。そうするとみんな、ピリピリした中で研究と実戦とを行き来しているところがあると思うんです。
もちろん、藤井さんも研究はものすごく深めていると思うんです。けれど、研究を深めているプロはたくさんいるわけで。
藤井さんの場合は、研究から外れたところの地力が圧倒的。研究という要素が霞むぐらいの地力の強さがあると思いますね。
https://dot.asahi.com/aera/2020070700016.html?page=1
https://dot.asahi.com/aera/2020070700015.html?page=1 菅井と増田はいつまでも過去の発言引っ張り出されて大変やな
マッスーの方は笑いを伴うイジリだからまだマシだけど >>69
菅井のイキり発言からの5連敗も狙ってやってるだろww イキリ倒した後にボロ負けするギャグをもっと見せて欲しいよね アンチが定着したのか
菅井、大介、近藤のゴキ中定跡に苦しめられてトラウマになってる人が多いだろうからさもありなん
ウォーズにも中飛車嫌いの居飛車党棋士団とかあるくらいだ いや、そういうアレじゃないと思うんだけどな
幸せな人だねw 藤井ファンの低級のゴミがどんどん集まってくる。
将棋ゴミの日かよ 藤井ファンに見せかけた羽生ヲタの対立工作だな
バレバレだからな
いい加減にしろ小便漏らし 羽生さんは菅井のこと好きなんじゃね?
感想戦で勝っても負けても菅井戦は楽しそうで長くやるやん
その羽生さんファンが菅井を嫌ってるとは思えないよ だから藤井にヘイトが向かうようにここで菅井を煽ってるんだろ ──そんな端境期に、藤井さんのような若手の新星がいることは、大きな刺激になりますか。
なりますね。藤井さんは、混沌とした局面をズバッと切り開いてくれるような力強さがある。圧倒的に先を見通す力があるからです。研究し尽くしてがんじがらめになっている序中盤の定跡の形に対して、藤井さんは「光の刃」を持って茨を切り裂いていくみたいな。
学究的と言ってもいいほど研究し尽くされている「角換わり」という戦法があるんですが、今のところ、この戦法では藤井さんは向かうところ敵なしです。棋士たちは、もはや人間よりも圧倒的に実力が優位なソフトを参考にして研究しているので、みんなそれを真似しているものの、どこかで指しこなせなくなる。ところが藤井さんは、ソフトのことをちゃんと研究して理解した上で指しこなし、その上で連続性をもってちゃんと終盤まで見通しきる力がある。そこは実力ですね。藤井さんぐらいの計算力がないと、ソフトが示すような局面は理解できないんだろうなと思わされるぐらいの感じで。
そうすると藤井さん、やっぱり気持ちいい将棋を指してくれるんですよ。AI時代にあっても、「こんな風にうまくできる人はいなかったよね」という妙手を繰り出せる。真っ暗闇の中で、誰もが一寸先も見えなさそうなところで戦うなか、「彼だけがビジョンを持って指しているよね」みたいな。 次の対局で今期のすべてが決まる
勝ったら菅井はまだまだ一流
負ければ藤井にイキった三流 >>82
羽生が王位を取られた後、狂ったように菅井叩きしてた羽生オタどものことは忘れてないぞ >>89
あなたが対立煽り屋でないのなら、少しだけ表現を工夫してもらえませんか
まともなファンまで巻き込むような書き方をすると、例の浪人持ちの対立煽りBBAが荒らしやすくなる 菅井が本物か今期中にはっきりするから喧嘩せずに見守ろうや 羽生のファンはここに来ないだろ。
純正藤井ヲタか、元羽生ヲタで藤井に鞍替えしたカスのどっちか 菅井の評価は今季で変わらんと思う。
元々の攻める振り飛車は久保以上、従来のカウンター型の振り飛車は中堅級
って従来の評価から変わる要素が無い。
自分から動くタイプの振り飛車が戦法として全滅しただけで菅井が不調な訳では無い。 居飛車・振り飛車関係ない。
例えコイツが角換わりマスターでも横歩取りの天才でも、終盤がトップ棋士のそれではないので
羽生をマイナー戦法&時間責めで倒して王位一期を獲得した、単なる一発屋棋士になること確定。
ああ侘しや。ああ空しや。菅イキリです。 終盤の信頼感はマジで無いな。終盤逆転勝ちもあまり見ない チキンレースでブレーキを踏まないで死んじゃうタイプw でも永瀬との叡王戦挑決第二局の終盤玉寄りみたいのは指せるんだよな。あれは神だった 王位戦、戦法が刺さったのは否定しないけど、その前の白組見れば何やっても羽生には勝ってたと思うよ。
佐々木勇気には変なことやって負けてたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています