棋士のおもしろエピソード教えて
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森安秀光は酔うと内藤の指を舐めていた
兄弟子への敬意や甘えが出たのかも知れないが
「知らん人が見たらワシらホモちゃうかって思われますわ(内藤)」 >>140
森安って酒のネタ多いな…
息子に殺されたのも間接的に酒が原因ではなかったか 昔、雀鬼の漫画を買ったら
将棋有段者 鈴木大介 という名前があった。 内藤は富岡と対戦する時に
棋譜をいくつか取り寄せて下調べしたが
対戦してみるとあっさりした棋風のはずが
ガッツあふれる将棋でおかしいと思ったら
室岡と間違えていた 本間博は空き巣に入られたが
あまりの部屋の汚さに何も盗まれず
こたつの上にあった20万円は無事だった 澤田「最近は豊島さんと研究会とかされてるんですか?」
菅井「最近は研究会もVSもやってない。どうやら、人間とじゃなくて、PCとしかしないみたい(笑)」
澤田「ということは菅井さん、人間だったんですね」 2004年秋の園遊会での米長邦雄氏の発言が
当時の陛下のお言葉を引き出してしまい朝日新聞達を喜ばせたな
頑張ってるねと言ってもらいたかったのか・・・ 大人達が難解な古典詰将棋を盤に並べて考えてる時に
初心者だった米長邦雄がふざけて玉方の歩頭に飛車を置いて
「またいたずらを…」と思ったら、
それが詰将棋にありがちな絶妙手で
「読まずとも先を見通せる天才だ!」と評された 郷田は中村修や先崎と高知旅行した際、
競馬新聞の見方を先崎に教わるとひたすら没頭し、
バーで郷田の隣に座って郷田に口説いて欲しそうな顔してた 郷田は中村修や先崎と高知旅行した際、
競馬新聞の見方を先崎に教わるとひたすら没頭し、
バーで郷田の隣で口説いて欲しそうな顔してた女の子も無視して
ひたすら競馬新聞を読み続けた >>150
将棋盤の点で言い争った時と同じ面子だな。 村山聖が四段に昇段して、初の東京対局。
前日に千駄ヶ谷の駅までは着いたが、宿泊などが分からず
仕方なく鳩森神社の軒先で夜を明かした。
翌朝、連盟で先輩棋士から「連盟に泊まればよかったじゃない。」と
言われると、きょとんとした顔で「将棋連盟って泊まれるんですか?」
天才とは、やはり、どこか抜けている。 >>149
ふざけてたんじゃないよ
それ以外の手は散々ためしてダメだったから消去法を使ったんだよ 阪神淡路大震災の時、谷川浩司九段が連盟かどこかに連絡してきたとき(その日の昼頃)発した言葉は
「生きています」 >>158
湾岸戦争のニュースがテレビからガンガン流れてたのも無視して競馬新聞見つめてたんだってね
まぁ、将棋差しが中東とアメリカの平和に興味持つ必要もないしね 将世90年10月号に中村修が
「最近、将棋指しとして自信を失う事がありました」
と点があるない論争について触れてたな 大体函館くんだりの呑み屋で
修「星なんかねーよww」
郷「あーあーお前100万よこせ」
先「公衆電話で…あ〜もしもし羽生?」
こんなんアホの極みやw >>161
羽「えー、見るのも面倒だけどあると思うよ」
修「羽生の時代は終わった!!」 >>157
そもそも、碁盤はともかく、将棋盤に何で点があるんだろう? >>132
熱を出した村山に森師匠が「何かほしいものはないか?」と聞いたら
少女漫画を買いに走るはめになった
住み込み弟子から近くのアパート住まいになってからも
「何かほしいものはないか?」
シーチキン巻きを所望されてコンビニに走らされた 決しておもしろではないが、阿部コール
四段昇段がかかった三段リーグ対局に地元弘前から高速バスで向かっていたら
福島県内で311震災に遭遇
当然高速道路は走れず膨大な時間をかけて東京に到着
コールは携帯を持っていなかったので奨励会幹事だったサニキはじめ皆心配したらしい
結局その時のの例会
延期になり
延期日の対局で見事昇段ゲット 行方は料理を結構やる「一人暮らしが長かったですから」
対局に負けた晩にイカを買って帰り腹いせに包丁突き立てたら
墨袋に命中してしまい帰り血ならぬ帰り墨を浴びてしまった 一人暮らしの長さでは行方を軽く制圧する郷田はスーパーで見切り品の野菜を購入しているところをファンに目撃される
「勝負師なのにショボくね?」という意見もあったものの審議の末「経済観念も発達した素敵な先生」ということに落ち着いた >>38
柳家喬太郎さん-プロ論。-
https://next.rikunabi.com/proron/0934/proron_0934.html
>師匠に弟子入りしてすぐのことです。師匠が「嫌いなものはあるかい?」って私に聞くんですよ。それで「納豆がダメです」って言ったら、翌日「よし、昼メシに買いに行こう」って。納豆嫌いに納豆食わすなんて、死ねって言ってるようなもんですから。意地悪してるのかと思いましたよ。
>そしたら師匠が言うんです。「お前ね、これから噺家としてやっていくなら、お客様や先輩方とのお付き合いもある。そんなときに、あれ食えない、これ食えないじゃ、話にならないよ」って。好きなことをさせてもらっているなら、辛抱しなきゃならないこともある。師匠は、それを一番初めに教えてくれました。
落語家の柳家さん喬と弟子の喬太郎のエピソード思い出したわ。
まあ、落語家ほどじゃなくても、棋士も付き合いとかはあるしな。 村山聖、膀胱がんの手術したあと、
「エッチなビデオもよく見たけどもう必要なくなったんで・・・」とユーモア交えて誰かにあげたそうだ。 そりゃまた、言われた方はどう反応していいのかわからなくなるジョークだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています