[IP有] 藤井聡太応援スレ Part631
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◆2020年度◆22勝3敗(0.880)
01 ○ 先 2020年04月03日 千田翔太 第33期 竜王戦3組ランキング戦準決勝
02 ○ 後 2020年04月10日 菅井竜也 第61期 王位戦挑戦者決定リーグ白組3回戦
03 ○ 先 2020年06月02日 佐藤天彦 第91期 棋聖戦決勝トーナメント準決勝
04 ○ 後 2020年06月04日 永瀬拓矢 第91期 棋聖戦決勝トーナメント決勝
05 ○ 先 2020年06月08日 渡辺明 第91期 棋聖戦五番勝負第1局
06 ● 先 2020年06月10日 大橋貴洸 第68期 王座戦二次予選決勝
07 ○ 後 2020年06月13日 阿部健治郎 第61期 王位戦挑戦者決定リーグ白組5回戦
08 ○ 先 2020年06月20日 杉本昌隆 第33期 竜王戦3組ランキング戦決勝
09 ○ 先 2020年06月23日 永瀬拓矢 第61期 王位戦挑戦者決定戦
10 ○ 後 2020年06月25日 佐々木勇気 第79期 順位戦B級2組1回戦
11 ○ 後 2020年06月28日 渡辺明 第91期 棋聖戦五番勝負第2局
12 ○ 先 2020年07月01-02日 木村一基 第61期 王位戦七番勝負第1局
13 ○ 後 2020年07月04日 稲葉陽 第28期 銀河戦本戦トーナメント10回戦
14 ○ 先 2020年07月04日 羽生善治 第28期 銀河戦本戦トーナメント11回戦
15 ○ 先 2020年07月06日 橋本崇載 第79期 順位戦B級2組2回戦
16 ● 先 2020年07月09日 渡辺明 第91期 棋聖戦五番勝負第3局
17 ○ 後 2020年07月13-14日 木村一基 第61期 王位戦七番勝負第2局
18 ○ 後 2020年07月16日 渡辺明 第91期 棋聖戦五番勝負第4局
19 ○ 先 2020年07月18日 菅井竜也 第41回 将棋日本シリーズJTプロ公式戦1回戦
20 ○ 先 2020年07月19日 塚田泰明 第70回 NHK杯将棋トーナメント1回戦
21 ● 先 2020年07月24日 丸山忠久 第33期 竜王戦決勝トーナメント3回戦(千日手指し直し)
22 ○ 先 2020年07月29日 鈴木大介 第79期 順位戦B級2組3回戦
23 ○ 先 2020年08月04-05日 木村一基 第61期 王位戦七番勝負第3局
24 ○ 先 2020年08月15日 増田康宏 第28期 銀河戦決勝トーナメント1回戦
25 ○ 後 2020年08月19-20日 木村一基 第61期 王位戦七番勝負第4局
26 _ 後 2020年09月09日 谷川浩司 第79期 順位戦B級2組4回戦
27 _ _ 2020年09月12日 豊島将之 第41回 将棋日本シリーズJTプロ公式戦2回戦 _ _ _ 未定 広瀬章人 第70期 王将戦挑戦者決定リーグ戦
_ _ _ 未定 豊島将之 第70期 王将戦挑戦者決定リーグ戦
_ _ _ 未定 羽生善治 第70期 王将戦挑戦者決定リーグ戦
_ _ _ 未定 永瀬拓矢 第70期 王将戦挑戦者決定リーグ戦
_ _ _ 未定 木村一基 第70期 王将戦挑戦者決定リーグ戦
_ _ _ 未定 佐藤天彦 第70期 王将戦挑戦者決定リーグ戦
_ _ _ 未定 木村一基 第70回 NHK杯将棋トーナメント2回戦
_ _ _ 未定 永瀬or松尾 第28期 銀河戦決勝トーナメント2回戦
2016年度 10勝00敗(1.00000)
2017年度 61勝12敗(0.83562)
2018年度 45勝08敗(0.84906)
2019年度 53勝12敗(0.81538)
2020年度 22勝03敗(0.88000)
通算 191勝35敗(0.84513) 2020年度二回戦第三局 | 将棋日本シリー
対局日時:9月12日(土)15:00〜ABEMA放送開始予定
会場:シャトーアメーバ
対局棋士:豊島将之竜王 対 藤井聡太二冠
大盤解説:松尾 歩 八段
聞き手:真田彩子 女流二段
読み上げ:塚田恵梨花 女流初段 今年まだたったの3敗
1年で一気に2冠奪取するというのはこういう勢いなんだな 通算10期という意味やろたぶん
10冠は間違ってはいるが せやな
羽生99期とは言うが羽生99冠とは言わんからな まあまあ
無理やりひねり出さなきゃ弱点がないんだからさ
稀にタイムマネジメントに失敗することがある、ってことでしょう 藤井君が大人になってから
10代の時のタイトル戦で宿泊した
温泉で泳いでましたとか
子供っぽいエピソード聞きたいですね 1勝2敗の王座戦(チェスクロック)で相性悪いと言われる藤井聡太
随分と評価が上がって感慨深い
これはもう夏のタイトル戦を2つとも制した藤井聡太は夏は最強とか夏は大得意と言っても良いかもしれんな
王位戦なんて60年でただ一人予選から全勝制覇のオマケ付きだし 長所
圧倒的な読みの力を誇り、極めてミスが少ない。特に正確無比な終盤力は棋界随一である。
短所
長考派で序盤から時間を惜しげ無く使う為、残り時間で相手に大差を付けられやすい。 つーか順位戦で1回しか負けてないのにチェスクロック苦手ってのが暴論すぎる 今年度勝率4位で不調、特に1位が安定しすぎて抜けそうもない 王座戦は8大タイトルの中で一番早くベスト4まで上がったということで
ちょっと前まではむしろ得意なタイトル戦に数えられてたんや
本当に言うことがコロコロ変わりおってな〜 >>26
桐山ガールズが歓喜して
おしるこがおいしいだろうな 1回負けたら終了のトーナメントはサンプル数が少なすぎるんだから
傾向を論じられるほどの段階ではそもそもないわけで
数戦の結果だけ見て苦手だのなんだのと言ってておかしいって思わんもんかね >>28
一応ベスト4行った時まではストップウォッチ方式だったんやで
しかしこうして何々が苦手とか言ってるとあっという間にクリアして行くから案外良いのかもしれん まあ苦手がちょっとくらいあってもいいじゃん
課題を見つけないと克服もできないんだしさ >>32
自分のイメージでは棋王戦のほうが苦手っぽく見える、が結局は偶然だと思ってる >>28
王座戦はベスト4まで行ったときはストップウォッチ
翌年チェスクロックに変わって本戦シードで一回戦負け
時間の使い方を以前から変えてるから
前は行けても今は駄目というものもある 棋戦の相性みたいなものはあると思うよ
でもそれも強くなれば克服できるということなのではないかな
藤井くんが最強の棋士を目指すのを見守るのみ >>35
棋王戦が振るわないのはなんでだろうね
豊島も棋王戦が苦手なんだよね
棋聖や王位もそうだったように
そのうちあっさり突き抜けそうだけど しかしまあ3〜4時間の棋戦克服するの速かったなあ
最初に獲るのは竜王戦だと思ってたけど 例の2分残しをやり始めて以降のストップウォッチの対局で1分将棋になってから
藤井さんが使った時間を全て計算してその平均値を割り出すことができれば
チェスクロック方式の対局ではこの数値をデッドラインに設定して
その時間を過ぎたらストップウォッチと同じく1分以内に指すようにすれば
理論上はチェスクロックでもストップウォッチと同じ戦い方ができるはず
俺は面倒だからやらんけど誰か計算して藤井さんに教えてみたら?感謝されるかもよ て言うか、トーナメントは一度負ければ終わりなわけで、たかだか数年ほど続けて途中敗退したからって苦手扱いするのはおかしいだろ
勝率85%で計算したとしても、確率論的には最後(挑戦・優勝)まで行くことの方が遙かに難しいのだから 高1で王座戦ベスト4になったとき神戸の天満神社にお参りに行ったのを思い出した
あの頃はB1やA級に勝てないと散々言われてつらかったな 目に見えて成長してるのが凄い
しかもまだ伸び代あるんだもんな >>43
ほかのタイトルは何期も取ってるのにそれだけ挑戦すらできてないとかになって初めて出てくるもんなのにな苦手論なんて >>42
教えてあげるも何も、その程度のことは藤井君なら最初からわかってるだろ
素人が考える程度のことは、本人は当たり前のごとく把握してるはずだよ
表向きの理屈をわかってれば実践できるとか、そう言う単純な話では無いと言うことだ >>42
大橋に負けた後の勇気との順位戦ではすでに時間の使い方調整できてたやん
少しは藤井の対局見ればいいのに >>46
例えば、木村は意外にも今期が初めての王将リーグ入りとのこと
木村の実績やキャリアを考えれば、木村にとって王将戦は苦手なのかも…と考えるのならわかる >>42
それは、普通に時間切れで1分将棋になるのと何が違うのかな? 短所 キノコ嫌い
キノコみたいなハゲ頭にめっぽう強い 今までは関西の菅井さいたろう久保にどこかで負けてたけど、最近は特に
菅井さいたろうに勝てるようになったのが大きいと思う
棋聖戦王位戦ともこの二人に勝ってタイトルが獲れた こないだの竜王戦の丸山とか叡王戦の時の深浦の時みたいにベテランを甘く見ることがある
それが唯一の欠点か
今でも丸山を見下している藤井ファンがいるしなあ 現人神であらせられる恥太様が
丸山ごときに負けるのは許されないのである >>54
あんた前スレからそればっかりだな
藤井ファンの全員がそういう事にしたいだけのアンチなら何も言わないが
同じかどうか分からんけど少し前からずっといるよなそういう連中 >>54
甘く見たの根拠は?
対局中昼寝してたりしてたの? >>23
対局相手との時間差は気にしないって言ってるだろ
必要な時間が残っていればいいだけ >>45
ここから25歳までが真の成長期だと思う
やばいな >>60
本人が気にしなくても、現実的に残り時間差が響いたことが仇になり負けた対局もあるわけで
棋聖戦第3局しかり、記憶に新しい丸山戦しかり、昨年王将リーグの広瀬戦や豊島戦もそうだった まあ今は若いし序盤中盤に時間をケチって読みを途中で放棄したら将来的にはマイナスだろうしたとえ敗因になろうが納得するまで時間使えばいいと思うよ 丸山さんは最近好調だから
森内さんもびっくりするほど好調だね >>62
まさか時間を残してたら勝った対局は全部勝ってて、負けた対局もすべて勝つとか
思ってるのか
そんなに都合よくいくもんじゃないよ >>64
なるほど、なら昼食夕食はきのこ料理で、対局中もどんこをムシャムシャ食べれば動揺させる事ができるな。あとはドコモ茸のぬいぐるみを横に置けば完璧だな。 藤井くんはここからあまり伸びないだろうな。若くて勢いのある伊藤匠くんが先に七冠を達成してしまうだろう。笑笑 >>54
甘く見てないから必要以上に慎重にやったんだろうに イケメンな>>1さん乙
藤井くんようやく学校に行けるようになったかな >>62
負けた対局だけピックアップしてないで勝った対局のことも少しは見ればいいのに >>73
豊島・永瀬・渡辺の時代をもう忘れたのか? >>62
それは相手と時間差が付いたせいじゃなくて
藤井くんの時間が残ってなかったのが問題なんだけど ここ数年で神レベルを達成して欲しいな
勝率100%が数年続くやつ >>77
絶対に達成できない期待をかけるのはやめてやれ藤井くんが気の毒だ
まあ手のひら返ししたくてわざとやってるんだろうけど
アンチ予備軍乙ですわ ボクらの時代[文]
フジテレビ 2020/8/30 7:00 - 7:30
加藤一二三×杉本昌隆×竹俣紅
今週は加藤一二三、杉本昌隆、竹俣紅の3人。藤井聡太二冠の活躍もあって昨今は空前の将棋ブームとなっているが、将棋の世界で長く活躍してきた3人だからこそ語れる“将棋の魅力"や“棋士の生き様"を中心にトークを展開する。加藤と杉本は将棋で対戦したときのお互いの印象を明かすほか、藤井聡太二冠の強さを分析する。また、日頃あまり語られない棋士のプライベートについても語り合う。 対局が増えるのは勝者の証とは言うが
対局が減るのもまた勝者の証だな つうか聡太の最大のライバルは自分自身なんじゃないの?
昨日の自分を超えるよう常に最善を模索してるから相手が誰であろうと関係ないし
手を抜く概念がない >>83
>タイトル戦をフルセットでやれば
ストレートでやるので・・ 渡辺がyoutubeで囲碁名人戦の解説にでてるな。あいつ囲碁もできたのか。 丸山に負けたのは小便攻撃の対策をしてこなかったから ひふみんはツイートだけならまともなんだけどしゃべりだすとすぐに
自分語り入ってA級記録はもう破られないとか聡太と互角に戦えるとか言い出しちゃう >>88
歳だから、言葉がアワアワになってて聞きにくいのだよな ひふみん80才だから
もうちょっとだけ許してあげて そもそもひふみんのツイートってひふみんがやってるのか
テレビの発言と内容が違う気がする >>94
加藤の問題点は、言葉が聞きにくいとかそう言う部分では無い
・とにかく自慢話ばかりする
・藤井君を賞賛してる風でいて、隙あらば落とそうとする
・「今でも藤井君と互角に戦える」など、あり得ないボケ老人発言が目立つ 加藤一二三、杉本昌隆、竹俣紅
ぼけ老人、師匠、元女流穴・・・・見なくていいな 永瀬×勇気×まっすー
に差し替えて藤井くんの話をして欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています