https://www.youtube.com/watch?v=sHe8A7IBDME

0:00-
裁判所批判ばかりしているといい加減ヤバいかも知れないので、今日は建設的な意見・知的な話をする。
子の連れ去り被害者が苦しんでいるのは裁判官の考えが偏っているから。
司法に裁判官が毒されている。司法を悪用して金儲けしようとする輩がいる。

2:55-
解決策の一つは「連れ去り防止法」を作ること。
制定に至るまで時間がかかるし連れ去りの防止にしかならないが、作ってくれれば橋本は必勝になる。
もう一つの解決策は裁判員制度を民事にも取り入れること。
一般的意見は裁判に必要。司法試験とは別に「一般裁判員」という資格を作り、裁判員を職業化するべき。
民事の場合は一般人と裁判官で感覚にズレがある。一般論が入れば裁判官は慎重に考えざるを得なくなる。

8:05-
例えば議員が失言すれば袋叩きにされて税金の無駄遣いだと言われるが、裁判官の方がよっぽど税金の無駄遣い。
裁判官の失言は表に出ていないだけ。
政治家はこんなに要らないと言われるが、裁判官はもっと要らない。同じ考えの集まりなので1人いれば良い。
裁判官は頭は良いかも知れないが橋本からすると司法バカ。
司法に毒されて客観的な考えができなくなっているので、一般論が必要になってくる。

9:53-
特に家庭裁判所だったらより一般裁判員の見方が重要になってくる。「監護の継続性」云々など意味不明なことで決定されることはなくなり、それを悪用する弁護士もいなくなる。
今は仕事に困っている人もいるので、司法試験よりも緩い資格試験にするのも手。

12:17-
もう一つの一般裁判員制度のメリット。
「政治と金」の問題が取り沙汰されているが、表に出ないだけで「裁判官と金」「弁護士と金」の問題もあると橋本は想像する。
橋本が監護者指定をしたときに、そのときの裁判官は調停を強制却下した。
その上審判書では「橋本は頭がおかしい」ということを書かれ婚姻費用もマックスに不利にされる。
あまりにも不自然。書面には一切書くなと(自分の弁護士に)言われたので書かないが、裁判官と弁護士の癒着について相当な疑いを持っている。
そういった不正防止をするためにも、癒着の有り得ない一般人を裁判に入れるというのは民事・家庭裁判所においては重要だと橋本は思う。