続き

うちの両親が世話になったすごく頭の良いという東京の弁護士に相談したら
すごく嫌な顔された、実際やる気は感じられなく、こちらの要求は却下された。
そこで私は切り替えて滋賀にいるお世話になっている弁護士(将棋好き、家裁はほとんどやったことない)に相談した。
その人の紹介で現代理人の、大物弁護士(家裁はそんなにはやってない)と出会った。
その人がハッシーに有利になるように財産分与とのかの請求を4月に出してくれた。

黒幕の相手弁護士の名前は晒す、絶対に働けないようにしてやる、これは私の決意

結論優秀な弁護士は家裁案件はやらない
今の弁護士は私の尊敬する人の息子さんだから受けてくれた
ツイッター、youtubeの活動に関してはチャンネル登録までしてくれた。楽しんでくれてる。