15話
https://www.youtube.com/watch?v=7-ShrrwJi0M

0:00-
14話はルーターが壊れていた上に用事がある日で1日半遅れの配信になった。
去年は仕事の関係で将棋の記者と飲みに行ったところ暴行を受けるという事件が起きた。そのことを文春に吹き込んだ奴が将棋界にいる。
記者から一方的にぶん殴られたので、路上に抑え込んで警察呼んで記者は連行される。逮捕はしないように情けをかけた。
将棋連盟に処分を求めたところ、君も緊急事態宣言下で飲みに行ってたでしょと言われムカっと来た。
棋士より力関係の強い記者を守ろうとか、ごたごたをもみ消したいという意図が見えて不満。

3:51-
緊急事態宣言は出ているが、5月5日に「子供の権利を守るイベント」をどうしてもしたい。
池袋の会場は使えなくなり、浦和の議員会館に変更になった。zoomでも有料で生配信する。
「子供を守る政治と司法の未来」という名目。
日程はこどもの日にこだわったので叩かないでほしい。

9:00-
欧州議会や国連に直接訴えかけているヨーロッパ人被害者のトーマス(トッマーソ?)さんとヴィンセントさんと先日会った。
素晴らしい国だと思って日本に来たがために、子供と会えない被害に巻き込まれたというのは日本の恥。
実子誘拐ビジネスの闇という本に書かれている黒幕2人の動きに注目。

15:00-
欧州被害者の2人はこの問題を世界に向けて英文で伝えるための戦力になる。
他にも嘉田由紀子(参議院議員)、柴山昌彦(衆議院議員)、小田切紀子(東京国際大学教授)、上野晃(弁護士)、栗原務(弁護士)と、心強い味方がどんどん出てきている。
当日は現地で実子誘拐の闇の作者がいらっしゃるのでサインが貰えるかも。

27:48-
これだけ人が集まってきたので法人を設立しようと話を進めている。最終的にはNPO法人を目指す。
橋本の役目は広告塔。広告塔がお飾り会長になるのか、他のふさわしい人をトップに据えるかは協議中。
議員は入ってくれるかはわからないが、何かしらのバックアップをしてもらえる可能性はある。
連れ去られた方は苦しんだ分絶対仕返ししなければダメ。橋本は法を変えられなければ切腹するくらいの気持ち。