青野ってタイトル0期なのかよ
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棋聖か王座辺り一期くらい獲ってそうなイメージだったが
大御所ぶってもタイトル0期じゃいかんせん説得力に欠けるんだよな 升田、塚田が現役だったころから指していたのだから、長持ち度は高く評価できる >>94
横歩取り青野流は弟子の研究
当時奨励会員だから名前がでなかった(現在は指導棋士)
青野も弟子の研究であることは認めているが名前を出してない
「弟子がみつけた」「二人で研究した」「一門で賞をいただいたと思っている」
ならせめて名前を出してやれよ 不憫だ >>95
青野 田中寅 藤井猛 は奨励会入会が15歳と遅い
こういう将棋晩学組は序盤で差をつけようとする傾向があるね
森コケ先生は例外中の例外なんだろうな 青野は晩学だったのか
それでよく現役最年少棋士になれたわな 森先生の功績は必至かけて勝つというのが正統な将棋の手だという思想の普及だと思う
坊っちゃんの必至かけたら卑怯はネタ風味だけどああいうことをいう人が昭和にはまだ残っていたそうだ
Zは終盤のチャンキングだから、ある意味序盤戦法開拓と方向性は一緒だと思う 同世代の真部一男とかデビュー初期は中原に勝ち越してたりしてたんだが、トータルで見るとこの世代は将棋暗黒ジェネレーションだわ >>114
よくよく考えるとやべえよな
だから、一門で終盤力を誇るような棋士が居ない(?)のかな
才能が突出していない常人を変態力戦派に鍛えて次々とプロに送り込んでいると考えると努力で天才を狩っているとも見える
ある意味、ムーブメントを作ったとも言えるんじやなかろうか? タイトル0期なのに藤井に偉そうに説教してたの?
ダサい 森雞二は里見の師匠で、中原自然流に剃髪して挑戦したことのある強い棋士だった。中原は
大山かと思ったとコメントしたそうだ。 >>115
青野と真部は宿命のライバル扱いで、真部の方が天才扱いだったのに、どうしてああなった A級行ったらほぼタイトルと同じやろ。
それくらい大変 森鶏は郷田の師匠を頼まれたが断ったようだな
晩年になって里見を弟子にしたようだが A級って名人というタイトルの挑戦者決定リーグでしょ
なんでそれがタイトルとほぼ同じなの
意味わからん >>110
懲役50年は確定してる
に空目してしまった 強いがタイトル挑戦も優勝もない
トップ10の番人と言われたテニスのベルディヒみたいだ >>131
順位戦は引退とも関係してるから重要性はまだまだ大きい。
以前は対局料も順位戦クラスがベースだった。今はどうか知らないけど、まだ相関が強そう。
なので、棋士全体が重要視している。 >>135
それは分かるよ
基本給は在籍クラスで決められるし、昇段規定ともむすびついてる。
棋王戦ではB1以上はシードだし、名人戦は歴史も権威もある。
将棋は順位戦を中心に動いているよね。
ただ、A級に在籍してるだけでタイトルホルダーと同様に凄いかって言うとそうは思わないってだけ。 >>136
どう思うかは人それぞれだけど、ひとつの見方としてタイトル1期は、1年で完結する。瞬発力で「星を集めた」と表現される。
A級はタイトルほど星を集める必要はないが、棋士全員がより力を入れる中で数年以上の実績キープが求められる。
A1期がタイトルと同じとは言わないまでも、A級数期であれば、非A級のタイトル1期と同じかそれ以上とみなされるのも不思議はないと個人的に思う。 1973年にできた九段の旧規定は、
(1)タイトル獲得(防衛)3回
(2)名人5点、他のタイトル3点、タイトル挑戦・棋戦優勝・A級在位1期をそれぞれ1点として、30点。
(1)は「名人3期で九段」の名残なので、(2)の旧規定からA級在位1年=タイトル1/3と考えるといいんじゃないかと思う タイトル一期取ってたらタイトル一期だけのくせにって叩くんだよここのやつらは A級といってもピンキリだからな
残留できない奴は所詮B1レベルっちゅー話や 延べ数で言えば現在はA級は年間10人、タイトル戦登場は年間16人(8タイトル)発生する >>139
タイトル3期か名人以外の九段は認めないって風潮強いからな将棋板は どんな分野であれ偉そうな言動を繰り返していると人は離れていくよ >>136
おかしいと思うの当然だよ
インフレしてるもの
将棋界で昭和にいわれたのは「名人挑戦はタイトルの価値がある」
さすがにA級在籍だけでタイトルと同じ価値はずうずうしすぎる >>142
A級は確実に10人だが、タイトル戦は極論すれば2人ってこともある(あくまで確率上)から何とも。
昨年度は8人(藤井、豊島、永瀬、渡辺、久保、羽生、糸谷、木村)、今年度は6人以上10人以下(現保持者4人、齊藤、王座戦挑戦者) >>148
タイトル戦の方が寡占率は高いね
まあ感覚的に名人挑戦は並のタイトルレベル
全棋士参加棋戦優勝はタイトル挑戦レベル
叡王戦タイトル初代の高見はタイトル挑戦レベル、金井は挑決レベルと思うし
A級上位ならタイトル挑戦レベル(挑戦が普通にありそう)
中下位はタイトル挑決〜ベスト4レベルよな タイトルは1人で独占することができるが、A級の10席は独占できない ===============
旧九段規定で比較(2021年6月迄)
==============
当然だが、羽生がダントツ!
現在より厳しかった旧九段規定なら、九段になっていないロートルあり
https://i.imgur.com/TPsayeU.jpg
勝数規定は九段乱造のインフレの原因。青野とか。 青野は800勝まであと18勝
現役中にいくかどうかは微妙だな 将棋界の最高位 2大タイトル戦の歴史
@中原誠 26勝 7敗+19
A大山康晴 32勝15敗+17
B渡辺明 13勝 2敗+11
C木村義雄 8勝 2敗+6
D森内俊之 10勝 7敗+3
E佐藤天彦 3勝 1敗+2
E藤井猛 3勝 1敗+2
E豊島将之 3勝 1敗+2
H谷川浩司 9勝 8敗+1
H塚田正夫 2勝 1敗+1
J島朗 1勝 1敗±0
J広瀬章人 1勝 1敗±0
J糸谷哲郎 1勝 1敗±0
J福崎文吾 1勝 1敗±0
J高橋道雄 1勝 1敗±0
O羽生善治 16勝17敗−1 タイトル戦比較
大山15世名人 4勝2敗 米長 邦雄 20歳差
大山15世名人 7勝1敗 加藤 一二三 16歳差
中原16世名人 3勝3敗 谷川 浩司 15歳差
羽生19世名人 4勝5敗 渡辺 明 14歳差
青野 君 対戦なし 羽生 善治 17歳差
青野君たちが弱すぎて羽生がタイトル量産できたw J1チームはJリーグ階層上すごいと思うが、天皇杯優勝の方が価値がある
ただし、たまたま天皇杯ベスト4のJ3所属が凄いとは全く思わない 勝数規定とフリークラス規定が諸悪の根源。
無冠九段なんて恥ずかしいわ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●青野照市(2003年度) vs ○中井広恵
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青野照市は2003年度のNHK杯テレビ将棋トーナメントで、女流棋士の中井広恵に敗れた。
「現役A級棋士」が、女流棋士に負けた初の事例となった。 超速▲3七銀戦法がプロの棋戦に登場した時 創始者の星野は奨励会三段だった
ソースネクストのPC高速化ソフト「超速」の名前を拝借して(パクって)超速▲3七銀と(安直に)名付けたのは勝又だが星野流とは呼びにくい事情に配慮してのものと推察する
星野がプロになれなかったら彼の名前が戦法に残るのは宜しくないと考えたのだろう
星野はプロになってから升田幸三賞を受賞し創始者の栄誉を与えられているから大きな問題はない
問題は横歩取りの青野流だ
これは当時奨励会三段だった佐藤佳一郎が生み出した戦法だ
佐藤は残念ながらプロにはなれなかったから佐藤流と呼べないのは分かる
しかし青野流では恰も青野が創始者であるかのような誤解を生み出すだろう
青野はこの「横歩取り青野流」で升田幸三賞を受賞しているので誤解される可能性は高い
もう少しいい名前はなかったかと思わずにはいられない プロになれなかったから佐藤流と呼べないのは分かる
星野がプロになれなかったら彼の名前が戦法に残るのは宜しくないと考えたのだろう
いずれも理解できないな
プロになれなくても別に戦法に名前が残ってもいいと思うが
将棋はプロだけのものでは無い
もちろんプロになれなかったら本人が苦しむのでという事情がある場合は残す必要は無いが命を懸けて戦っている3段に対して勝手に余計な忖度しているのだとしたらそれはおかしい >>160
理事辞めるときの往生際の悪さといい、腹黒いイメージが付き纏う >>161
だねー。立石流とか嬉野流とか英ちゃん流とかあるもんねー。 東京所属の7割以上に解任賛成されるし皆分かってるのだろうな
徳が無い >>160
立石流とかアマの名前がついた戦法は以前からあるし
星野は奨励会員のときに升田賞をもらっている
超速はゼロ年代で星野がプロになったのは2010年代入ってからだ
いろいろと認知の歪みがひどいぞ >>164
でしたね。アマチュアは英春流でした。かまいたち。 >>166
すまぬ 記憶が混濁していたようだ
要は創始者の佐藤が何ら栄誉を得られぬのは如何なものかと言いたかった
青野流と命名し升田幸三賞を青野が受賞してしまっては青野が生み出した戦法と誤解する人も少なくないだろう
青野本人は
「弟子のS三段のアイデアを一門で研究した」
「升田幸三賞は一門が受賞したと思っている」
と述べてはいるがどこまで本当なんだかな 青野本人が青野流とか言ってるわけじゃないんだから…
それは本人を責めたってしょうがないだろ 空気読まずずけずけ言う人だけど、人の功績奪って自分のモノにするタイプにはみえないけど 青野本人は青野流で負けまくり
それでも何度も採用してたあたり自分の名を残したかったというのはあるだろうな
鷺宮定跡にも未だにグチグチ言ってるし >>171
青野流なんてものが世に出始めたのはそんなに前ではないだろ 鷺宮とか微妙にさばき合いになるしそうなると玉の硬さで勝ちにくい欠陥戦法じゃね?
あれやるくらいなら抑え込み狙いで棒銀やったほうがまだマシに見える A級11期の青野九段とタイトル2期(+前王座19期連続)の福崎九段なら、どちらの
ほうが格上と言えるのだろうか?
確かにタイトル数では福崎九段が圧倒的だけど、自分の実感では青野九段に軍配が上がる そうか?
それこそどちらも差のない準一級クラスに見える 三浦冤罪事件の最初の頃は自分は関係ないとか嘘ついてたり、
途中から訳の分からない詭弁を弄して煙に巻こうとしたり
いざ責任というときにはたった減給3か月で居座ろうとして
理事の地位と金にみっともなく執着したりと
色々と人として醜いので讃えるなんてそんなことできるわけがありません >>175
格上かどうかを決めるのは全盛期の比較だけなの?
長持ち度という要素は無視するものなの? 悪い意味で二度と指されない久保のアレこそ
升田賞剥奪すべきだ
人間的なアレも込みで 悪い意味で二度と指されない久保のアレこそ
升田賞剥奪すべきだ
人間的なアレも込みで 悪い意味で二度と指されない久保のアレこそ
升田賞剥奪すべきだ
人間的なアレも込みで コマ数の少ないパズルみたいなのを
パクって売ったのって青野だっけ? 通算成績で既に負け越してるので棋士として福崎とは同格かそれ以下。
個人的には「将棋界を沈没寸前まで追い込んだ人」
26歳で理事になってる時点で権勢欲は人一倍あったと思われる。 こいつ、いつも藤井下げの記事書いてるなー
遅刻、空打ち、勝ち目もないのに頭を下げるのが嫌でダラダラ続けた藤井戦の対局態度はマナー違反のオンパレードだった
オキニの西山には12分で投了したくせに 聡太を一番馬鹿にしていたのは門倉でしょ。
デビュー当初は非常に不快な解説というか嫌味がけっこうあったからね。 >>184
同じ負け越しならタイトル0期と2期では大差。
青野が名人挑戦(=A級優勝)しているか通算勝ち越してれば接戦という程度。 青野照市のステップアップ357詰将棋本買ったけど、役に立つからサンキュー青野 A級在籍期間しかよりどころがないのでそういう言い方になるのだろうが、
森下を間に置けばハッキリするだろ。
青野が森下より明確に格上と言う奴を聞いたことないし、福崎を森下より明確に格下と
言う奴も聞いたことない。 タイトル2期経験者がナメられたものだな。
俺は最初から「青野は福崎と同格かそれ以下」と言ってるけど、約一名が過剰に反応しすぎ。 >>152のデータってどこにあるんだろう
何かのスレか? >>189
高橋道雄のやつもそうだが
青野に詰将棋作るイメージないから
絶対ゴーストだよね 最後まで勝ち抜いた方が偉いに決まってる どんな競技でもそうだろ
野球で1軍在籍何年とか、うだつが上がらないかった選手の経歴だよ 手数ランダムならまだしも限定なんて無理っしょ
プロ棋士の名前や信用で出すなら詰将棋作家系の棋士の方がいいのに
青野とか高橋とか人選を疑う 青野さんと言えば、NHK杯で羽生がやった超ナメぷだね
カニカニ銀だったかなぁ
個人的な遺恨がないとあんなことやらんから
結果は勿論、羽生の勝ちなんだけど
羽生を怒らせたら、こんな屈辱味わわされるんだと思ったね >>152
>>154
ナベのタイトル数が間違っていたので訂正(ポイント上方修正)
https://i.imgur.com/5gCLYIS.jpg
名人は九段確定だが、実績比較の為、旧基準の5点として計算。(名人以外のタイトルは3点)
<故人、引退棋士の場合の参考値>
旧九段規定 タイトル
大山康晴 476点 名人18、王位12、王将20、棋聖16、十段14▲
中原誠 370 名人15、王位8、王座6、棋王1、王将7、棋聖16、十段11▲
加藤一二三 107 名人1、棋王2、王将1、十段3▲
木村義雄 42 タイトルが名人しか無い時代。 名人8、王将1(タイトルではない優勝)
▲読売主催のタイトルとしての九段、十段 >>202
三浦って30点行ってるの?
1点足りてないと思ってた 村社会では偉そうに振る舞ったもん勝ちみたいなところがあるからね >>196
タカミチが最初に出した「新しい詰将棋」なんて普通に余詰めがあるから 逆に自分で作ってると感じたな
ゴーストの方がちゃんと柿木で余詰め潰してあったりするから >>201
ざまあ
羽生とか、藤井とか天才ディスが大好きだからな 行方も青野みたくなるんだろな
A級行っただけですごいのに 藤井との順位戦で四手損棒銀やらかしてボッコされてたのはよく覚えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています