第80期順位戦 part29
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今日は最善マシンではないなぁ。何を見ているのだろう 中川ははぶみかんに大逆転されてあれれ?ってなったり、わけわからんミニコントしてた頃が全盛期だろ >>661
かわりにっていうかロックダウンのおかげで例年どおりの4月にできなかった
らしい >>687
角もな
藤井が角と桂をもったら気をつけろ >>688
最短ではないだけだな
一度も先手寄りには振れていない ありゃ、あっさり桂とったか
75歩を突かない理由がよくわからない
そして、ここでまた手が止まる理由がもっとわからない 凄く悪い言い方をすると順位戦は「つらくて理不尽で厳しいこと」が売りであるコンテンツだから
古臭いとか時代遅れとかあるかもしれないけど堅く維持してほしい部分ではある。プロ将棋の根幹として >>692
まあ、俺の書き方が悪かったかな
バイクの耐久は春のルマン、秋のボルドールが例年の風物詩なのはよく知ってるよ 49角って中川さんが解説してた手順じゃん
あまた75歩や95歩え54歩…AI目まぐるし過ぎ 悪くはないけど難しくしてないかこれ?75歩ぐらいで良さそうにも思うがさて >>545
見る人が増えるとは思わんけど、このままじゃいつか減っていくのは間違いない
元々はどうだったとか、需要側の希望だけで変えるわけにはいかないとか、そういう意見もわかるけど、時代とテクノロジーが変わったんだから体制も変わらなくちゃね
最悪なのが、どんづまってから慌てて無理筋を通そうとすることだから、いろいろと順調な今こそ準備をしないと >>677
普通に登山して日焼けかな
紫外線強い季節だから >>695
もしかしていたぶる^H^H^H^H 時間最後まで終わらないようにしている説 77桂成に同銀はほぼ絶対手なのに、何故またここで考えるのかなあ >>697
順位戦だけは堅持して、他の棋戦で視聴者対策するというのは一つの落とし所かもね 三浦稲葉戦から中盤で手が見えない感じがあるね
以前なら確実に咎めて差を広げてた場面だと思うんだけど 別に好きなだけ考えればいいやんw
持ち時間の使い方は人それぞれ >>708
渡辺戦や行方戦はほぼいつも通りだったけど、最近ムラがあるよね 95歩97歩の端攻めも今更ながら魅力的だったな
でもまあこっちが本筋だよな ニコの頃の叡王戦は午後スタートで仕事終わったくらいでクライマックスって感じだったが
いまは朝からになってしまったのう ちょっと前にラジオ番組にゲストで出た時に今は奥多摩在住で天気のいい朝は近くの山を歩いてると言ってたからそれで焼けてるんだと思う。奥多摩行きの終電が確か22時半くらいだから待ち時間長い対局の時はほてるとったりしてるんかね。 藤井を神格化してる人多すぎw
B2とB1はレベルが全然違うんよ
今までみたいに中盤で簡単に引き離したりすることは難しいぞ >>687
わかりやすい指標のひとつになってる?
・飛車さんを切る
・すーん
・持ち駒角桂銀で手番 >>697
段位や高段棋士の思惑に関係なく勝敗のみで昇進していけることが売りの
近代化だったんですけどねえ
順位戦の残酷物語っていうのは昇降級とか年間通したリーグ戦ってとこで
長時間であることはそこまで重要じゃない気がする >>697
藤井てんてー曰く
将棋は30分あればそこそこのものが指せるが、持ち時間が長いのはプロはそれだけ苦労して考えてより良い将棋を指せということ
順位戦はその根幹という感覚は棋士にもあるだろうね。親方みたいなのもおるけどさ… >>708
毎年どこかでそういう状況になるよね
それを乗り越えたら階段1つ登ってパワーアップするんだけど 差を広げる前に評価値を互角近くに戻すのは以前からよくあった
善悪は別にして決定的な手をギリギリまで保留する傾向がある >>719
藤井の対B1も通算で7割5分だから普段より落ちるもんな
名人A級に対してもそんくらいだからめっちゃ勝ってる事実はあるけど 今日の藤井二冠は余裕があるかと
稲葉戦と違って姿勢顔色良いし焦りが感じられない
屋敷先生も楽しそう >>720
角銀桂はナベの研究将棋を瞬殺したくらいの破壊力あるからな でもこの75歩は痛いんじゃない?
ここらで差が開き始めると思うけど >>716
あれは勤め人にはちょうど良かった
ああいうの増やしてほしいな
順位戦は順位戦で深夜の戦いも楽しいからこのままでいい 左桂捌けてる分後手がまあ良いんだろうが、攻めは細いよな
歩がもう2枚くらいあればはっきり良さそうだが >>719
相手の問題じゃなくて、藤井の精度が落ちてるんだよ
精度がいつも通りなら、先日みたいに渡辺明ですら惨殺されるのに >>404
そうそう、そのエピソード
今から思えば会館近くに行けば対局中の棋士と会えるかもしれないってすごい状況やな そういや藤井vs青野、W解説が中川とコーヤンって地獄のようなメンツだったなw
青野にブチ切れるコーヤン、コーヤンに強く言えない中川 大内さんがタイトル戦で控室のおやつを半紙に包んで記録の梶浦に届けにきたのを思い出した >>721
深夜の秒読み合戦とかそういうのもコンテンツを彩る重要な要素だと思うけどね
5時間じゃどう頑張っても22時30分くらいが限度で日は跨がない
7時間→6時間の短縮例はあるけどそれ以上いじるなら議論があるべきではないかなあ >>740
B2でも評価値少し落とす手は指してたよ
全部最善でなんかやってない
敏感になりすぎじゃないの? ちょいちょい出てくる54歩ってなんだ?何を受けてるんだ
そこついたら逆に目標にされないか? >>744
昔はプロ野球の選手名鑑に住所が載ってたし、そういうのはおおらかだったよな >>731
先手ちょっと苦しい展開だけど、それでも楽しそうなのが屋敷らしいよね >>740
今の将棋で惨殺?なんか出来るわけないだろ。
それも分からないで書き込み続けてる時点でお察し。 >>746
コーヤンって
「俺のいうとおりやれ、やるとおりやるな」
な典型のとこあるよね
十五世膝下で薫陶を受けたから理想は高いんだが(r >>744
今でも普通に棋士歩いてるし電車にも乗ってるよ
出歩けないのは藤井二冠(可哀想) 54歩って55桂を防ぐのか?
将棋はむつかしいなー >>756
将棋年鑑にも棋士の自宅住所載ってなかったっけか
というかそもそも書籍には普通著者住所が載っていた 95突き捨てて39角か直接39角か
まあでも95は利かし得だから突いとくかな
あるいは95歩97歩までやって39角?でもそれは流石に言い分通らなさそうだが >>705
同感。当たり前の手は秒で指して、先を考えるのは相手の時間がお得だよね。まぁプロの考えはそう単純じゃないんかな。 人間の棋力向上という観点でだけで見た場合、
すげー心理的に負荷がかかる舞台で1日かけて一つの将棋を指すっていうのはやっぱ大きいのかな
たとえば同じくらいの心理的負荷下でもっと棋力向上につながる対局時間ってないもんかな 後手が結構よく見えるけどそこまでの評価値の差はないんだな まあ打つわな
これが悪い道理がない
35歩のケアの仕方が問題か >>760
将棋に興味ない一般人にも顔が広く知られてるのって、藤井と羽生くらいだろ
本来連盟の顔であるはずの会長や名人でも誰これ状態 藤井は生活かけて将棋を指してないからな
生活かかってないやつの将棋は"軽い"んだよ
そんなやつに屋敷が負けるわけがない 順位戦は「この持ち時間で言い訳しないよな?」って意味の持ち時間だから
最適かどうかなんて問題じゃない 75成に35歩までは必然だがその後がどうか
こうなるなら腰掛けといた方が得だったかもしれないが >>772
羽生を知ってるのは40代以上で
知ってる顔は畠田理恵と結婚した頃の羽生 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています