>>87
羽生が七冠取った1995年度は、六冠からスタートだから、むしろ対局数は少なくて55局。
六冠取って七冠目を奪取失敗した1994年度の方が当然多いが、それでも70局。
冠数が全然少なかった2000年度が89局で歴代最多。