舞台の老舗料亭は「バズり」を意識…藤井二冠が豊島叡王に挑む叡王戦・第3局 構想1か月の“勝負飯”とは | FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/221620

か茂免の担当者:
「藤井二冠がくるというだけで注目度が全然違いまして、(勝負めしも)何かバズれるものを出せればいいなと思っております」
 王位戦での「ぴよりんアイス」に続けとばかりに、料理人たちも「バズり」を意識。構想およそ1か月、地元の食材をふんだんに使った勝負飯は、三河の蓬莱牛に地酒の酒かすを食べさせた「源氏和牛」のステーキ御膳、そしてバズってほしいと願うのが店の名物「ぽんきし」!すっぽんのスープに身もごろっと入ったパワーが付きそうなきしめんです。メニューは8種類で、金魚すくいをイメージしたというわらび餅もデザートにつきます。