対局者・関係者の移動手段が確保できるのであれば会場の判断が最優先。
将棋連盟が、ましてや傍観者が「中止してください」「中止しろ」
という状況や立場ではなかろう。
水面下では検討はするだろうが、代替手段等を発表は「中止・延期とさせて
いただきたい」という会場からの要請があった段階ですればいい。