九段はタイトル経験者だけにしろよ
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名人になったら、九段
竜王在位中は九段(もとは九段戦だったので)
永世竜王になったら九段
でいいと思う A級未経験、タイトルなしの現役で九段は反則
田中魁秀、西村など 無理に囲碁と揃えようとするからダメなんだよな
段位はもっと実力を反映できる方法にするべき 最高位B2の剣持でも引退後に九段というレベルでは、(もう死んでいたが)升田が怒る(だろうな)のは当然 これはわかる
しかし広瀬が八段止まりになるのは違和感がある 十段を創設しよう
・永世称号獲得
・タイトル10期
・九段昇段後500勝 囲碁の大量にいる九段とのバランスから、九段は今のままにするしかない
>>11
永世称号とタイトル10期はいいけど、500勝で十段は甘い
勝ち星昇段をアリにするなら、1000勝で >>11
竜王戦の前身が十段だぞ
福崎文吾が米長を粉砕してる 将棋に限らず段位って強さだけの指標ではないので根本を間違えてる
柔道とか競技者としていくら強くても五段か六段どまりで残りは指導者として昇段していく
タイトルはそのまま第何期何王とか永世何とか
があるんだからそれで十分だろ >>14
だから竜王になって十段が空いたんだから活用してもよい
十段はタイトルじゃなく、勝ち星でもらえるものでもなく、いま基準の強さにある人に与える形がいいな
弱くなったら落ちるように >>17
直近1年の戦績をポイント化してランクを
つければいい
テニスのように
それでシードが決まる棋戦が一つくらいあればなおよし
今の強さを表すのに、段は大雑把過ぎる 40才以下の九段は渡辺、天彦、豊島、永瀬、藤井の5人しかいない
九段のハードルは相当高いと思うんで、250勝での昇段をなしにすればいいんじゃねと思う 段位システム自体が要らない。基準が曖昧でわかりにくくしてるだけ 10代で九段になった者も居るけど
普段タイトル名で呼ばれるのであまり段位で呼ばれる事も無い
唯一叡王戦の段位別戦があるが叡王になりそうなのでそれも無い
九段を有り難がるのはタイトルに無縁の者で
雑魚でも頑張れば九段になれるというモチベーションにもなる
まあ柔道みたいに指導者としての昇段も有りにしても良いかも知れない
弟子を多く取るとか、弟子がタイトル取ると師匠も昇段するとか 永世称号が事実上十段というか九段の上みたいなものなんだからあえて段位として増やす意味はないだろ 将棋と囲碁の合同イベントだと、段位上位が格上って扱いになるのよ。で、囲碁はゴミ9段がいっぱいだから、やむを得ない事情があったわけ。 そもそも他競技の段位を比べるのが間違ってる
例えば柔道の野村忠宏七段が凄八より格下とかありえん
まぁこれは柔道の段位がおかしいんだけど >>24
伺いたいんだけど、空欄になっているのはどうなるの?渡辺名人は講談社将棋部に教えに行ってたりしてるけど。連盟に金をどれだけかは渡すんだろうし、嫁さんの関係だからと勝手に安くは出来ないでしょ >>26
だからまだ八段なので違和感があると言われてるのだろうに 九段はタイトル5期で
遡って、四段から1期獲得で一段上がっていく
で、十段は10期で
何勝しても獲得ゼロは四段
助教、講師、准教授、教授、名誉教授みたいな
会長「来年度から適用します。」
そして、桜が咲くころ
会長「あれ、四段ばかりになりましたね。私は、もちろん十段です」 >>21
>弟子を多く取るとか、弟子がタイトル取ると師匠も昇段するとか
弟子のタイトル獲得で師匠が昇段するんだったら、杉本みたいに当たりガチャを引き当てたのが楽々と九段になってしまわないか? >>18
段は強さの指標じゃなくて実績の指標だぞ
強さの指標ならレーティング 八代はあと約380勝で九段、60歳まで引退しなければほぼ確実に届く数字
タイトル無し・順位戦最高位C2の九段誕生もあり得る 現ルールなら問題は何もない
改定するならするでいいが、下々から反対多数だろうな まあフリークラス規定での昇段は無しにしたほうがいい A級在位10期以上
タイトル5期以上
このぐらい絞ればよい 勝ち数規定の九段は、準九段
フリークラス・引退による九段は、名誉九段
逝去による九段は、贈九段 勝ち星昇段は7段まで
A級になって8段
タイトル獲って9段
タイトル10期以上で10段
これでいいよ
8段9段の尊敬度が解かる タイトル一期ごとに一段増やせばいいよ
羽生さんは百段超えてるだろ 八段までは昭和48年10月までの順位戦一本でいい
万年C2は何歳になっても四段のままでいい
北村文男は50歳を回ってもそうだったし 北村はプロ入りが遅かったし囲碁との二刀流だったからな
両方でプロ棋士になったのは江戸時代にはいたかもしれないが、現代では彼だけじゃないの? 昭和時代唯一の「二刀流」かもしれないが、囲碁では升田や大山に劣るほど
真部も関西棋院ならプロ棋士の道があったとのこと >>47
ということは、升田や大山は囲碁のプロ棋士三段以上の実力があったということか…
今の将棋のプロ棋士で囲碁でもプロ棋士間違いなしって人はいる? >>12
囲碁の大量の九段の多くは、勝率1割、2割の下位棋士。
囲碁には引退制動がないため、老害が大量生産されて残っている。 いちばん正統派の九段は、九段位に3回なって永世九段になった塚田九段だろうな タイトル経験もない九段がいるせいで他の九段やタイトル経験ありの八段までしょぼく見えるんだよな ひふみんが十段を提案したことあったな
加藤、内藤、有吉、桐山クラスなら十段でもいあと思う >>45
読売のごり押しで段位制システムが壊れたんだろう
今更戻せないし、仕方がない。 >>55
これだけ九段が量産されたのだから、九段の価値もインフレ化して下がるのも当然だ。
だから十段新設は悪くない。ただし基準は厳格にしなければならない。そうでもないと九段の二の舞となって十一段が必要になる。 ・永世名人または永世竜王
・永世タイトル複数
・名人経験ありでタイトル15期以上
・タイトル経験複数で通算1000勝
こんなところか
木村義雄・大山康晴・升田幸三・中原誠・加藤一二三・米長邦雄・内藤國雄・谷川浩司・佐藤康光・羽生善治・森内俊之・渡辺明くらい 永世称号が十段みたいなもんだから
加藤は永世持ってないから十段創設を主張してただけ
たしかに永世なしの九段では升田幸三の次くらいの実績ではあるが 現役の九段は34人
1. 名人経験者 渡辺明、豊島、羽生、谷川、佐藤康、森内、丸山、佐藤天
2. 1.を除く竜王2期 藤井猛
3. 1.2.を除くタイトル3期 藤井聡、永瀬、桐山、南、高橋、郷田、屋敷、深浦、久保
タイトル獲得-A級在位
中村修2-0、福崎2-0、三浦1-19、島1-9、塚田1-7、田中寅1-6、木村1-5、青野0-11、森下0-10、行方0-6、小林研0-4、鈴木大0-4、井上慶0-3、先崎0-2、阿部0-1、脇0-0 A級在位9段でいいと思うがな
B級に陥落したら8段に降格 A級経験者かタイトル獲得経験者のみに勝ち星九段を許すくらいがちょうどいい
現状だけ見れば今とほとんど変わらんけど竜王戦で七段に上がったタイトルA級無縁連中が九段に上がるのは阻止できる 竜王戦関連で七段はやめるべき
もしやるのなら勝ち星昇段は変更してほしい
六段七段は前段昇段後の勝数でいいとしても、
八段九段は通算勝数にすべき。
(五段は前段昇段後の勝数=通算勝数になる) >>53
塚田九段は王座も獲得しているし申し分ない 実績段位は九段まででいいよ。てか十分だろ
十段は現在強さとしてレーティング1900以上1年維持でゲット
半年不維持で陥落とか イベントで囲碁と将棋のプロが招待されたとする。例えば将棋は広瀬8段、囲碁はゴミ9段。この時、イベントでは囲碁の方が上席、格上になるのよ。江戸時代からのしきたり。だから、段位のインフレは囲碁界などの外部要因も大きい。 大きい、でなく、それが主因で、昭和48年からお手盛り昇段開始 >>67
しかしそれで九段の価値が大きく低下
本来なら囲碁界が間違っているのだが… 囲碁界もさすがに九段が増えすぎたせいで厳しくしたりしたけどそれでもまだ将棋よりぬるいからなぁ 囲碁は生活保障がないので、レッスンで収入を得ている
レッスンのときお客さんへの看板として高段の段位が必要なので、昇段に甘くなるんだと思う
トーナメントプロとしての強さをそもそも反映していない 中韓とも比較されるし、そんなヌルい事してるから最弱だし、日本碁界は終わってるね
ヒカ碁人気を生かせなかった無能揃いでは仕方ない 現時点の強さの反映なんて期待してないからせめて一番強かった時の強さぐらいは大体反映してて欲しい 中村修九段B1タ
福崎九段B1タ
三浦九段Aタ
島九段Aタ
塚田九段Aタ
田中寅九段Aタ
木村九段タ
青野九段A
森下九段A
行方九段A
小林九段A
鈴木大九段A
井上慶九段A
先崎九段A
阿部九段A
脇九段B2 渡辺明九段Aタ
豊島九段Aタ
羽生九段Aタ
谷川九段Aタ
佐藤康九段Aタ
森内九段Aタ
丸山九段Aタ
佐藤天 九段Aタ
藤井猛 九段Aタ
藤井聡九段Aタ
永瀬九段B1タ
桐山九段Aタ
南九段Aタ
高橋九段Aタ
郷田九段Aタ
屋敷九段Aタ
深浦九段Aタ
久保 九段Aタ 言うほどインフレでもないな。
ところで、タイトル有り、A級未達と、タイトル無し、A級ではどっちが価値あるのかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています