[IP有] 藤井聡太応援スレ Part727
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インスタ一部要約@
「藤井さんは予選通過は余裕でしょうって言ってた(笑)」
「予選収録の朝、偶然横断歩道で藤井さんに会ったんですよ。あんまり面識ないしそんな喋ってなかったけど、挨拶したら真っ先に「順位戦おめでとうございます〜」って言ってくれて。見てくれてたんだってすごい嬉しかった。それでもう緊張解けて、あとはのびのびって感じでした」
「チーム木村は三人とも特に強いチームだったんですけど、藤井リーダーのおかげでMAX3連勝してくれて。あとは伊藤高見で2勝すればいい形が、大ブレーキをしてしまって結構どうしようって感じだった」
「2連敗は初めてだったので最後の最後でやばい事起きたなと。足引っ張っちゃってるなぁと思ってる中、伊藤君が木村先生ともう一回当たった時に勝ち切ってくれて、リーダーを暴れさせずに抑えたのはめちゃくちゃ大きかったです」
「(最終局は)控室で一緒に研究してた形が。これじゃんと思って使ったら、序盤から時間を使わせることも出来てなんとか勝利できました!決勝で負けるとそれまでの頑張りも結構忘れて悪いイメージ付けちゃうんで、本当に危なかったですけど(笑)」 A
「控室は予選はまだちょっとぎこちない感じがしたんですけど、本戦はもう皆楽しんでる感じで。カメラが回っても回ってなくても楽しく喋ってるチームになりました」
「控室めちゃくちゃおもしろい。普段の藤井さん伊藤さんの雰囲気が分かるので。イチオシは伊藤菅井戦。1手詰になる局面での控室の絶叫というか荒れっぷりというか。詰んだ!と思ってハイタッチしたら詰み逃して、藤井さんが普段見せないリアクションしてるんで。結果は伊藤君が勝ってくれたんでやっぱ強いなぁと思ったんですけど。1手詰、ふふ(笑) 勝ったから笑い話になって良かったです」
「あとは藤井さん伊藤さんが高見将棋を評論してんのも。どういう読み筋か聞きたくて見たんですけど、めっちゃおもしろい(笑) いろいろ名言が飛び出してた。「結局勝負にしちゃうんだ〜」とか「理屈的には成り立ってないんような将棋なんだけど」みたいな事を言ってて(笑)」
「半年間一緒にいたからこそ、ざっくばらんに猫被らずに言ってるのがすごい面白くて。めちゃくちゃ言われてるけど全然嫌じゃないというか、予選から一日中一緒にいたので」
「傑作は最終局の高見将棋で伊藤君が「高見さん序盤から良くなる展開は慣れてないだろうから」とか言ってて(笑) それめっちゃおもしろかった」
「ああいう風に言えないと控室でリラックスもできないし、本当に人の将棋見て楽しく言ってる感じの雰囲気だったから、決勝まで行けたのかなと思います」 B
「今回15チームあった中で、結構トップクラスに仲良くなれたと思うのは自分のチームなので。そういう意味では最後に決めるのは仲の良さというか、チームへの信頼感とかなのかなって思いました」
「普段は人のうちわを持って応援するようにしてたけど、さすがに終わった後に「人のを持って帰るのどうする?」って言ったら「まぁ自分の持って帰りますか」ってなって(笑) 自分の持って帰りました」
「ぶっちゃけ言うと藤井さんが3連勝か2勝1敗を取るわけで。あとは自分達が頑張ると5勝が明らかに届くチームなので、そういう意味の安心感てのはちょっと違うのかなって思います。自分達が相当有利なチームに入ってると思ったので、モチベーション高みでした」
「この三人は9年前の大会で二人は小学3年とかで参加してて。自分は19歳で第1回優勝した縁で呼んでもらって。9年前は小学生大会に出てた二人と組んで、しかも結構助けてもらって優勝するってのは(笑) 時代の流れを感じますね」
「それ覚えてたからかABEMAさんが終わった後に、森内先生と四人で立ち位置まで決めて撮りまーすって撮影して。すごい成長したお二人。「背伸びたね」って言っちゃいました二人に。そしたら笑ってました、ふふ」
「今までは先輩とか同い年が多くて、そしたら今回9歳下の二人なんで、初め務まるかなぁと思ったんですけど、結構それも悪くないなと思って楽しかった。生意気な二人だったら多分嫌だったんですけど、本当に良い子二人だったんで。しかもすごい優秀な子。ずっと楽しかったです」
「去年はダニー先生のチームに入って、お兄さん二人すごい気遣ってくれて、糸谷リーダーもすごい優しかったので。去年学んだ事を活かそうと思って、雰囲気良くしようって思ってました」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています