☆ 藤井猛 System183 ☆
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振り飛車だけの年鑑なんか出るのか
凄い時代になったもんだ >>146
斎藤明日斗とか佐々木慎に勝てるのに
木下七段とか所司七段に負けるからな 今日の藤井は強かったな
そろそろ藤井界最強の座を譲らねばならない時が来ているかもしれない どこでカチ合うかなあ
うかうかしてるとタイトル戦に進まなきゃ戦えなくなる https://news.goo.ne.jp/article/kobevideo/region/kobevideo-20211108007.html
近年指されている将棋の傾向として、自玉を囲うことの価値が低くなってきたのではないか、という質問も出た。
藤井王位は「相手の手を見て自分の手を決めたいのが将棋の基本。最近はその考えがあらゆる場面で用いられるようになってきた印象がある」と前置きした上で
「玉を囲うことは形を決めてしまうことでもあるので、玉の移動を保留し、より価値の高い手を指そうという動きがある」と解説した。
各所で話題になってるが、思想が居飛車版藤井システムやんけ 振り飛車が指されなくなっても相居飛車の将棋に藤井システムの思想が受け継がれている
システムは私たちの心の中で永遠に生き続ける 6歳からシステム並べてるとそういう発想に至るんだな
テレビでみた最初期藤井聡太ノートが朝日オープン五番勝負の先生の将棋だった 居飛車のことは聡太が支えればいい。私達は猛の振飛車=魂を支えるから。 その魂は私から子供へ、子供から孫へと受け継がれていくし、
そうやっていつか猛のDNAと混ざり合うから。
それがファンと猛とのEternalだし どれだけ改変しても最後の一行はそのままなのが様式美なのに C1C2で指すてんてーはあんまり見たくない
見るけど 厳しいけど妥当
ちゃんと勉強してないからついていけないんでしょ えっ、サイン本まだあったの?
俺予約に出遅れて完売だと思ったから普通のジュンク堂で買っちゃったよ 藤井君と対局するのはいつになるんだろう
1回ぐらいはして欲しいな 1998年 藤井竜王爆誕
2021年 藤井竜王爆誕 藤井竜王という美しい響き
竜王位は通算で4期目かな?(すっとぼけ) 六本木あたりで「俺さ、将棋のプロ棋士で藤井っていうんだけど」とナンパをしたらもてるかも 生きてる間にまた藤井竜王が見られるなんて
藤井先生には感謝しかない (`・ω・´)四間飛車を指しこなす本がおすすめですよ!ほら、「藤井竜王が教える四間飛車の基本」って書いてるでしょ! 藤井竜王再誕は面白いが豊島九段呼びがなかなか物悲しい 何の責任もないのに「ややこしい」とか言われる受難の日々が始まった 藤井は初めての竜王挑戦を四連勝ストレート勝ちで奪取して、藤井は初めての竜王挑戦を四連勝ストレート勝ちで奪取した。 一歩竜王
図の▲8六歩と歩を取った手が先手の藤井竜王にとって大きな一歩。
「▲8六歩。驚くなかれ、この辺境の一歩を駒台に置いた瞬間、後手玉には受けがなくなった。
一歩、いつも突き捨てたり打ち捨てたりしてぞんざいに扱っている一歩。
しかし藤井には竜王を得るための命の一歩だった。まるで砂漠のオアシスのように、それは、そこにあった。ひっそりとおくゆかしくあった」
△1二玉 ▲2四歩 △2二金 ▲4三銀不成△3七竜 ▲同 金 △3九角打 ▲2九玉
まで、101手で藤井竜王の勝ち。
https://kifulog.shogi.or.jp/ryuou/images/2015/07/13/txt93_2.gif なにがシステムだよ。
こんなの一発屋だろ
将棋界の木田勇だ もしかして藤井姓の竜王挑戦時のストレート奪取率って100%? 「最後に、わがまま気ままなお願いですが、あと4期と迫っておりました永世竜王資格、この4期を藤井くんの手で獲らして頂きますれば、これにすぐる喜びはございません」 これからは「竜王だった方の藤井先生」と呼ばせていただきます 藤井聡太竜王が画期的な新システム作ったらなんて呼べばいいの? マジレスすると人間の発想で画期的な手が生まれるってのはもう考えにくいよな 将棋初心者は、おそらく歴代竜王の表を見て、
「この藤井猛さんは、聡太くんのお父さん? 親戚とか?」
なんて誤解するだろうなあ。
藤井システムも聡太くんが開発したのだろうと誤解するだろうし。
まあ、これから聡太くんはどんどん棋書やグッズを出すようになり、
その相乗効果で、てんてーのも売り上げがアップするのではと
期待したいな。聡太くんのと混同して買う人が増えるとか‥ 藤井猛九段、藤井聡太四冠は「普通に大棋士になり普通に全冠制覇する」…“藤井つながり”の新竜王に期待 : スポーツ報知 https://hochi.news/articles/20211113-OHT1T51233.html >>235
ちょっとコメントしただけ?
と思ったらガッツリだったw >>236
すばらしい記事だ。自分のこと俯瞰しながらも主観として満足してる。 >ただ、竜王戦というタイトル戦については、その年にいちばん強い人が竜王になる、ということは変わっていないような気もします。30年以上前に始まった頃から
3年は自分が一番強かったと
俺はそう思ってたけど、自分でもそう思ってたのなら嬉しい。特に3年目は最強の挑戦者だったからね >>233
んなことないんじゃない?
耀龍四間飛車なんてのも最近出来てるわけだし
※強いとは言っていない あー
それを言い出すと
80年代からパソコンは使われ始めているので
影響の大小は別として
人間だけで発想されたものってのは
藤井システムくらいが最後かもね ◆藤井システム(ふじいしすてむ) 藤井九段が1995年頃に創案し、98年頃に完成させた四間飛車戦法。
竜王3連覇の原動力となった。振り飛車党の大敵「居飛車穴熊」に組まれる前に相手陣を急襲することを基本理念とする。
居玉(王将が初形の状態)のまま指し進め、バランスを重視する哲学はAI研究の進んだ現代将棋にも通じる。
2000年前後の将棋界で大流行したが、完璧に指しこなせるのは藤井九段のみと言われた。
あまりの革新性を、羽生善治九段は「200年かかっても思いつかない」と表現した。 最近はソフトの影響か振り飛車相手に居飛車側が積極的に潰しに行こうとする作戦が減ったね
「ああ振り飛車?評価値低いし居飛車は模様を良くしておけば楽勝でしょ」みたいに考えてる人が多いのかも ゴキ中対策の超急戦も藤井九段が創案して竜王戦の防衛戦で指したんだよね大介挑戦者相手に すっかり振り飛車棋士が菅井 久保 戸部になって悲しい。永瀬や会長にも劣りそう 終盤力では久保さんたちの方がすごいから、勝ち星だけ見れば仕方ない
でも豊島さん相手にあと一歩で勝てるところまで行ったし(頓死したけど)
やっぱり魅力的な大棋士だと思うよ 2000年に将棋星人が12番勝負申し込んで来た時は指し分けで無事追い返してたと思うんですが… >>241
>>242
いまの耀龍四間飛車はソフト初かもしれないしそのあとの研究は現代のものだろうけど
あの形自体は古棋譜にあるんだよ
算砂が後手四間飛車でね 400年前に江戸時代に指された将棋と同じ戦法を指してると思うと歴史の重みを感じる >>253
へーへー
また無駄な知識が増えてしまった >>226
プロ的には大差なんだろうが投了が相変わらず早すぎ >>55
序盤は五連勝と言われたあのシリーズやん
>>258
▲5ニと▲4ニとの二手が必死級で、先手玉3手すきにもなってないからわかりやすくない? >>260
応募しようと思ったけど抽選で2名って少なすぎるだろ
てんてーの人気を舐めすぎている 今日の里見さんと西山さんのタイトル戦。
里見さん穴熊ではないけど、
西山さんのシステムぽかった。
違うとは思うけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています