>棋譜利用の申請をする際に将棋連盟に住所、氏名他個人情報を記載した情報を送ります。
>それが新聞各社に転送され、私宛の請求書が届いて私の銀行口座から棋譜使用料を支払います。
これはおそらく事実なのだろう

>元奨励会員で無いのにそれを騙ってれば確実に将棋連盟から苦情来ます。
>経歴詐称は不可能です。
これはあなたの妄想では?どういう合理的理由で「確実」だと思うのだろう
HNやチャンネル名なんていくらでも言い逃れが出来る事柄に、わざわざ奨励会員名簿みたいな個人情報の塊から事実を洗い出して「苦情」を出すほど連盟事務局が暇だとは思えないが

>新聞社様によっては棋譜の利用状況を確認するために動画のチェックを行うところもあります。
>そこで「元奨励会員アユムの将棋実況」というチャンネル名を確認されます。
ただの推測ですよね?
>当然、連盟に本当に元奨励会員か確認される可能性もあります。
ただの推測ですよね?
>このような背景もあり私の経歴詐称は不可能です。
推測に推測を重ねて、最後に断定を入れるのって詐欺師の典型的な口調であって、本当のことでも信用されなくなるからやめたほうがいいですよ
実際に元奨励会員なら実名を出さずとも、証明書を出さずとも、いくらでも「この人は奨励会員だな」と信用を勝ち取る術はあるだろうに、4年以上まともな「奨励会員としての経験談」を話せないのは不思議だなぁ