競馬では牝馬が強いのに将棋で牝馬が弱いのはなぜか?
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牝馬2キロ減で香落ちくらいの手合いがついてるからだろ でも競馬の2sなんて香落ちくらいだろう
女流が香落としてもらって男どもに勝てるとは思えん でも香落ちぐらいじゃトップ棋士には勝てないんじゃねーの?
桂香落ちで何とかなるぐらいで チェスで女性プレイヤーと女性のチェス・マスターの比率を調べた人がいて、比率は男性と変わらなかった。
つまり、12>>が正しくて、強い女性が少ないのは、チェスをプレイする女性が少ないから。 >>2
競馬の斤量は2キロで2馬身も変わってくるから香落ちどころのハンデじゃない 馬の牝馬も
プリテイキャストからエアグルーヴくらいまで17年以上、中長距離ではG1勝てなかった時代があった
それくらいの時代から、発情周期のコントロール技術と、古馬でも走らせて稼げるような
古馬牝馬路線ができて、混合G1出走馬も増えて
結果的に気が付いたらハンデやりすぎと言われるくらいになった 結局のところ今の牝馬はドーピングしてるだけなんだろうな
フケ薬に男性ホルモンが入ってて筋肉増強効果あるらしいし 牝馬重賞戦線が確立されたのは大きな要因だと思うよ。(それだけとは言わないよ)
女流棋士も棋戦が増えて順位戦もできて賞金、収入、社会的地位が上がれば
優秀な人材が集まってレベルが上がるだろう。 将棋の場合、勝ち気の奴は暴走してしまうんですわ
つまり、そーいうこと >>12
プロ棋士の男女比が30:1とかならその理論成り立つけど、歴代プロ棋士300人以上いて女は未だ0だからな >>12
子供の将棋人口の男女比は2:1だから
もし男女で将棋の棋力に差が無いなら
プロ棋士も2:1になってないとおかしい 棋士 : 3段リーグから勝ち上がった
女流 : 3段リーグすら突破できない
実力差があるのは当然 そもそも馬は牡と牝で競争能力にほとんど差が無い
なのに牝馬だけハンデの斤量が軽くて有利にしてるのは
牝馬のほうが気性が悪くて凡走することが多いから アーモンドアイが同じ斤量だったらどうなってただろうね アーモンドアイは個人的にはそんなに強くないと思う
梅雨の時期に阪神で開催される宝塚記念に出たら二桁着順だろう
馬場の重くなる梅雨の時期だと得意の東京で開催される安田記念でも負ける弱さだし
結局のところ高速馬場の東京競馬場でしか勝てないわけで
スプリンターのロードカナロア産駒らしくスタミナのぜんぜん無い馬
もしも凱旋門賞に出てたら大差でブッチギリの最下位なのは間違いないよ >>34
ずっと東京に引きこもって東京以外の競馬場から逃げ続けたヘタレだから
正直アーモンドアイよりブエナビスタやダイワスカーレットのほうが強い >>37
低レベルなレースばっかりな
阪神や京都は3歳牝馬限定G1だし
ドバイは高速馬場で平坦で坂が無い
どれもG2レベルのレースばっかり
とにかく宝塚記念から逃げ続けたから評価できない
宝塚記念に出ればジェンティルドンナみたいに
スタミナが切れて二重着順に沈むのは明らか
そんなジェンティルドンナでもドバイ勝ってるからな 高速馬場しか走らないアーモンドアイがやってたみたいに
古馬になってから阪神のレースにだけ出てたら
ゴールドシップが史上最強馬になってたな 牝馬2キロ減なんだから、将棋も女流相手は男が香落ちにすれば同じくらいに、なる訳ないな 競馬の2キロは2馬身差
香落ちなんかよりも大きいハンデ アンチアーモンドアイw
アーモンドアイを過小評価して馬券を外し続けたんだろうなw
悲惨だなw
^^ 女性
奨励会入会レベルで女流プロになれる
奨励会三段レベルで女流棋戦で無双できる
男性
奨励会三段レベルでは将棋でお金を貰えない。
これが大きいでしょう >>48
里見も西山も中も本当は奨励会1級までの実力しかない
そして女流の上位には奨励会入会試験に落ちて奨励会6級にもなれなかったのがたくさんいる >>49
さすがに4段昇格の次点取ってたら明らかに3段の実力はあったと思うよ >>50
四段になろうがタイトル八冠達成しようが
「本当」の実力は奨励会1級しかない
どういうことなのかは想像に任せる >>49
中って写真とか見たことないけど
俺(抜く将)に刺さる外見してるかな? 私が競馬を覚えたての頃は、牝馬路線は整備されていなかった。年齢別に振り返ってみたい。
2歳牝馬限定の重賞はなかった。重賞自体、81年に新潟と小倉の3歳ステークスが重賞に格上げされるまでは、函館・札幌・京成杯・デイリー杯・朝日杯・阪神の各3歳ステークスのみ。
京成杯3歳Sやデイリー杯3歳Sに出てくる牝馬はときどきいたが、朝日杯や阪神3歳Sにはよほど強い牝馬でないと挑戦してこなかった。
アローワンスを見ても分かる通り、2歳時は牡馬と牝馬の実力差はあまりないとされる。それでも牝馬が朝日杯や阪神3歳Sを勝つのは大変だった。
3歳
桜花賞・オークスは以前からあった。その前哨戦は前者が報知杯阪神4歳牝馬特別、後者がサンケイスポーツ賞4歳牝馬特別であり、それぞれ5着までに入ると本番の優先出走権が得られる。
桜花賞は本番の2週間前に指定オープンがあり、3着までに優先出走権。
秋の3冠目はエリザベス女王杯。しかし明確な前哨戦はなく、牝馬東京タイムズ杯または京都牝馬特別を叩いて本番に向かう馬が多かった。
古馬の牝馬路線はないに等しかった。牝馬限定の重賞は牝馬東京タイムズ杯・京都牝馬特別・阪神牝馬特別のみ。いずれも賞金別定で、実績馬は斤量が重くなってしまうので牡馬に伍して走るしかなかった。
「走るレースがない」状態。これは牡馬もそうだったが、牝馬は特にその傾向が強かった。
そこでJRAは、徐々に牝馬路線の整備を進めてきた。 1983年-中山牝馬ステークスを重賞に格上げ。
エリザベス女王杯トライアルとしてローズステークスを創設。さらにその3週間前にサファイヤステークスを創設。
1984年-ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス、テレビ東京賞3歳牝馬ステークス(現・フェアリーステークス)を創設。
1991年-阪神3歳ステークスを牝馬限定とし、阪神3歳牝馬ステークス(現阪神ジュベナイルフィリーズ)に改称。
(ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークスを牡馬・騸馬限定戦に変更。距離を2000mとし、「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」に改称。)
オークス指定オープンとしてスイートピーステークスを創設。95年よりオークストライアルに
1994年 - 桜花賞指定オープンのチューリップ賞を重賞(GIII)に格上げ。95年より桜花賞トライアルに
1996年-エリザベス女王杯を古馬に開放し、3歳限定の秋華賞を新設。ローズステークスは秋華賞トライアルに。サファイヤステークスを廃止。
府中牝馬ステークスを1800mとし、エリザベス女王杯の前哨戦とする。
ファンタジーステークスを創設。
マーメイドステークスを創設。
2000年-秋華賞トライアルとして紫苑ステークス(オープン特別)を創設。
クイーンステークスの出走条件を「3歳以上牝馬」に変更し、札幌に移設。
2004年 - 福島牝馬ステークスを創設。
愛知杯を牝馬限定とする。
2006年 - ヴィクトリアマイルを創設。阪神牝馬ステークスを4月に移設し、その前哨戦とする。
2012年-アルテミスステークスを創設。
2015年ターコイズステークスを重賞に格上げ。
2016年-紫苑ステークスを重賞(GIII)に格上げ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています