永世位、実現可能性が高いのは?
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実現可能性が高い順に並べたらどうなる?
天彦の永世名人(名人を通算2期)
永瀬の名誉王座(王座をこれから連続2期もしくは通算7期)
渡辺の永世名人(名人を通算3期)
豊島の永世棋聖もしくは永世名人(棋聖・名人を通算4期)
藤井の永世9冠(既存の8冠に加え、タイトル新設が条件)
おまけ
羽生のタイトル100期(どれでも1期)
桐山の通算1,000勝(あと4勝)
里見のプロ編入試験合格
西山のプロ編入試験合格 渡辺はまだ2期じゃないのか?
まあ藤井聡太が来るまで3期にはなるだろうが。 >>1
新聞社が苦しいのでタイトル数は減るんじゃないの
藤井君が永世取るのとタイトル戦が消えて永世取るチャンスが失われるのどちらが早いかの競争
挙がっているなかでは
・藤井君が意外なところで取りこぼして足踏みしているすきに永瀬永世棋王、渡辺永世名人
・本人達がやる気を取り戻せれば女性棋士
くらいかな 女性棋士なら中三段が三段リーグでラッキーパンチ決める方がまだ可能性ある。 >>1
藤井の永世八冠はともかく
九となるとまず現状スケジュールとして限界があり実現性が低い
NHK杯か何かが称号あったよね、それで我慢してくれればまだどうにか 永世にリーチかかっているといえば
谷川さんが棋聖4期であと1期で永世棋聖よな 藤井時代が四半世紀は続くと考えるなら、その間になくなるタイトルもあるだろ
永世十段と永世竜王で二つ、みたいな感じでの永世九冠ならありえそう 叡王は永世位の規定がない。
叡王戦が早々と廃止になる可能性もある。棋聖戦や王将戦も、いつ廃止になっても、おかしくない 今の藤井人気と、佐藤会長の営業力なら、仮に経営不振でスポンサーが撤退する棋戦が出ても
なんとか代わりを見つけられそうな気もするが
叡王戦は実際に危なかったもんな B1でもすでに2敗してるしA級でどうなるか分からんぞ
最有力候補ではあるだろうが 藤井が負けるのは対局過多も影響してくるから
タイトルも集まり対局数も少なくなったA級ならB級の頃より勝てるんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています