新たな時間システム戦
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プロの棋戦は持ち時間◯分、使い切ったら1手30秒か1分以内ってものだけど
新しい時間システムを考えてみたい
ちなみにアマチュアの大会だと持ち時間のみで使い切ったら即負けってのもある。 ・切れ負けはゲーム性が変わってしまうからプロ公式戦ではいまいち
@フィッシャーを公式戦にするのはありかも
ただし、Abemaみたいなスピード勝負じゃなくて、「持ち時間30分 一手30秒」とか
A持ち時間2時間 切れたら一手3分とかもいいかも
長時間の将棋でも、1分将棋に入るとこれまたいきなりゲーム性が変わってしまう
たっぷり時間を使った緻密な序盤中盤が、1分将棋で追われた終盤の一手で終わってしまうのは切ないので最低3分確保
B持ち時間無し、一手5分 別途1分単位で使える考慮時間30分
5分もあればそれなりの読みを入れられるだろうし、考慮時間をどこで投入するかが見もの
AとBはどちらも長手数になった時に終了時間が読めないのがネック(めっちゃ時間がかかるかも) 一手10分で切れると負け
ただし指すと持ち時間を10分にリセット
最後まで10分 考慮時間1分単位で3時間50分付けたら
終盤秒に追われたミスが減るかも?
実況モードで誤爆失礼 持ち時間無し1手3分
手数が100手を超えると1手2分
150手を超えると10秒
200手を超えると1秒
泥沼化した将棋を禁止するテレビ放送向け設定 一応言っておくがプロ棋戦は切れ負けもあるぞ
1分未満切り捨てなだけで 一次予選なんてアマ大会みたいに会議室的な場所で机並べて
40分40秒ぐらいで対局者に時計押させて
その日の内に終わらせればいいのにね >>8
それは制限時間内に指さなければってことでしょ 貯金ないし貯時間将棋
持ち時間チェスクロック1時間切れると1分
勝ったら次の対局に時間を持ち越せる
残り20分で勝ったら次は1時間20分
最終的にどこまで貯めれるかはその人次第 >>2
Bはストップウォッチの持ち時間30分、切れたら一手5分と同じなのかなと思った。 >>12
持ち時間30分を終盤まで温存できる
序盤をずっと一手5分以内で指せば、中終盤の勝負所で30分注ぎ込める 以前、将棋フォーカスで山ちゃんやハゲシンが1分切れ負け将棋やってたよな >>10
何を言っているんだ
ストップウォッチ方式の場合は例えば5時間の棋戦だと5時間を使ってしまったら負け
4時間59分まで使ったらあとは、ずっと1分以内に指さないといけない >>17
それは1分以内に指せば問題ないから該当しない
持ち時間を使い切ったら即終わりという将棋のこと >>19
いや・・・もういいや・・・
お前の頭で理解出来るように説明するのメンドクセー >>20
そりゃ時間内に指せなければ切れ負けになる。
ただしその「時間内」というのはプロの場合、持ち時間を使い切っても1手30秒とか1分未満の猶予はあるでしょ。
ここで言ってる「切れ負け」とは持ち時間を使い切った後の1手30秒とか1分未満の猶予のない将棋のこと ちなみに私は切れ負け将棋やったことあるよ。
>>15のような持ち時間1分ではないがねw
持ち時間1分のみの切れ負け将棋では理論上2分未満で決着がつく。 >>21
それは「切れたら1手30秒」とかのチェスクロック棋戦の場合ね
ストップウォッチ方式は「切れる前」に秒読みになる
言葉はちゃんと使おうよ >>23
お前ちゃんと将棋やったことないだろw
切れ負けといったら普通、秒読みのない将棋のことを指すんだよ
しょうもない雑学ばかり仕入れて常識のない典型みたいな奴だなw 切れ負けの将棋って面白いの?
見たこと無いから想像だけど見ごたえ無さそうに思う
時間が無くて焦って指せばドラマが生まれることもあるけど
そういうのは既存の短時間棋戦で足りてない? >>25
百歩ゆずって、ストップウォッチ方式は切れ負けとは言わないとしても
>>1や>>21の言うような「使い切ったら」1手1分ではないだろ?
日本語おかしいよね? >>20
理解した上で言ってるのが分からないお前の頭ヤバいぞ 1-50手までは10分、51-100手までは1分、101-150手までは10分とかそういう変わったのくらいしか思いつかないな 持ち時間保存の法則
最初の持ち時間は先手60秒後手60秒、切れたら負け
手番の時に消費した秒数だけ、相手の持ち時間が増えるシステム
【例】
初手、先手が10秒消費
→持ち時間先手50秒、後手70秒
2手目、後手がノータイム指し
→持ち時間先手50秒、後手70秒
3手目、先手が20秒消費
→持ち時間先手30秒、後手90秒
と、言う感じの田村糸谷有利なシステム まずは少しだけ後手の持ち時間が長い(先手4時間、後手4時間半みたいな)対局で、先手後手の勝率を見てみたいね >>32
個人的にはこれに興味ある。
AI出て来て研究進むと、棋理とは別として作戦の用意し易い先手が勝ちやすくなる。
碁みたいに盤上に差を付ける程の有利ではないから、持ち時間に差を付けるしかない。
事前研究分としてどれぐらいのハンデが妥当なのか、公式に探ってみる価値があると感じる。 時間とはちょっと違うかもしれないが、4日制でこういうのはどうだろう?
初日に第一局を指して封じ手
二日目に第二局を指して封じ手
三日目に第一局の続き
四日目に第二局の続き
タイトル戦だけだが >>36
第1局が三日目に千日手になったらどうする?
終局遅くなってもそのまま四日目に第2局やるの? >>38
千日手になったら指し直し
終局が遅くなっても関係なし
翌日寝不足のまま対局する
なあに、寝不足の条件はどちらも同じですよ >>38
千日手になったら指し直し
終局が遅くなっても関係なし
翌日寝不足のまま対局する
なあに、寝不足の条件はどちらも同じですよ 持ち時間が切れたら3分将棋にしたら、余裕があるか
トイレにも行けるし 持ち時間が切れたら3分ってのは良いと思うんよな
1分将棋になった瞬間にゲーム性が変わりすぎるから
切れたら5分でも良い
問題は終局時間がめっちゃ遅くなる可能性があること >>43
持ち時間を少し減らせば
予選とか順位戦とか持ち時間が長すぎるような 両者ランニングマシンに乗って対局開始
手番の棋士は走りながら次の手を考える、手番じゃない棋士は休憩
走り続けられる限り何時間考えても構わないが走れなくなったら負け お互いに4時間持って、1日に3局同一対戦相手に指す。(時間配分は自由)
2勝先取制で勝ったほうが次に進めるリーグ戦とかどうや それなら同じ相手と同時三面指しが良い
持ち時間6時間で 持ち時間は平均で1手1分くらいに抑えるようにしないと今の時代見てられないだろ
そう考えるとNHK杯は上手くできている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています