三浦事件について本音で語るスレ 25
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>>195 なんじゃそりゃw じゃあ竜王戦中止のリスクも単なる推測で事実ではないわけ?w 手続きの不備について処分の効力を否定するほどでもないってのも推測なの?w >>190 ついに頭狂って 自然な解釈は何かが報告書に書いてあると言い出したか 嘘ではないと思うがな 何度も言うが役員は全員辞めている 和解に向けてすり合わせた連盟を守る発言だと思うが >>197 三浦の心中については勝手に慮っただけの「推測」 竜王戦中止のリスクは、三浦や文春の信用度から将来についての「想定」 手続きの不備について処分の効力を否定するほどでもないというのは、 切迫した状況を鑑みての「妥当な解釈」 全く異なるものを同列に挙げて何をしたいのか分からんが、まあ反論したかっただけなんだろう ほんとなー 「中止と虚偽説明」されしかも「休場を強要」された。このとんでもない新情報について 3度の反論文書とインタビューでも一度も触れず、あろう事か報告書にまで全く記載が無いと言う で結末は「このままでは問題だ」を勘違いしただと? よくそんなペラペラと○をつけますね、って普通は思うでしょ >>198 わかったわかった 「三浦は重要事項の確認もできないアホの42才です」というのがお前の主張なわけだw 別に構わんよ、どうぞどうぞwww >>200 >全く異なるものを同列に挙げて 事実という範疇ではないもの という点で同列だよ >事実という範疇ではないので、何の根拠にもならんな>>195 >>196 大会規定に逆らって挑戦者を決める権利はスポンサーにはないのよ?w >>200 なんじゃそりゃw都合良く言い換えてるだけじゃねーかw 推測と想定と解釈?wwww 事実認定が何かすらわからないからそんな頓珍漢な主張をしちゃうんだよwww しかし想定てw >>201 どっちにもつじつまが合うところがそれだろ 三浦が嘘をつけばマジで連盟に居場所はないと思うが >>202 自然な解釈なのだから確認しないのを必ずしもアホとは言わんよ 現実に三浦をこの点でアホ呼ばわりしてるのお前以外にいねーだろ? >>202 もっと年長でもっと責任ある立場で三浦程動揺も疲弊もする謂れも無かったのに 「重要事項の確認ができないアホ」がその場に大勢いたんじゃなかったっけ?w 休場したらどうなるかを三浦がちゃんと理解してるかの確認も抜きで 「双方合意でこの結論になりました」って発表するつもりだったのかなw 本当にママゴト運営w スレ進んでるね 連盟の5か月の沈黙に合理的な解釈を与える理屈はそろそろ誰か1個ぐらい提示してくれた? カンニングしてるなら渡辺みたいに大金のかかった対局だけ異様に終盤強くなるんじゃねえの? 成績見たらどこにも違和感がないし疑える箇所がない どこかのカンニングハゲのように 規制された瞬間から勝てなくなって勝率三割、みたいな年もないしwwww 前提として、挑戦者欠場時の規約はちゃんとあって、「三浦の自己都合休場」なら「差替えは規約通りです」で勝てなかったのだと思う。 それプラス、三浦は初期は自分からの休場を特段否定していなかった事もあり(おそらく横張弁護士が論点をよく分かっていなかった) 正当化のために何とか色々合体させて捻り出したストーリーが>>38 なんじゃ無いかね >>137 それ、イロレーティングと固有レーティング(内在レーティング)を混同しているかと……。 24レートなどは、イロレーティングで、対戦によって決まります。 不正解析で用いられるのは、固有レーティング(内在レーティング)で、 ある局面の難易度を決めて、その最適手を指す棋力がレーティングになります。 以下を参照してもらえるとありがたいです。 イロレーティング 1:棋力ってなんだ? http://lfics81.techblog.jp/archives/153964.html チェスの不正解析 3:固有レーティングとは? http://lfics81.techblog.jp/archives/10708682.html なお、固有レーティング(内在レーティング)の考え方は、 ある局面で、正解手を指すのに必要な棋力を、例えばレーティング2400などであらわします(数字は任意&あくまで私の解釈)。 正解手を指すのに必要な棋力がレーティング2400の局面で、初段の人がその手を指すのは、一度ぐらいであれば可能ですが……、指し続けるのは天文学的な確率になるわけで……。 ただ、これには穴もあって、定跡化されている局面などは、知識さえあれば、初段の人でもレーティング2400の手がさせます。単純に計算すると、かなりの引く確率になるかと。 ということで、チェスの不正解析では定跡の局面は計算から除外されているようです。 ということを考えると、人間の知識(の蓄積)というのはすごいな〜とも思います。 >>212 永世カンニング九段で カンニングごまかし悪魔のデブ群馬人 >>214 >それ、イロレーティングと固有レーティング(内在レーティング)を混同しているかと……。 いや混同はしていない 初段が名人に勝つ確率の話なんだからイロレーティングを用いるべき話だよ >以下を参照してもらえるとありがたいです。 どの文章を見せたいのか分からないので抜き出してくれないか? あとこちらの質問↓に答えてもらえるとありがたいんだがね >お前の言う「あり得ない」の基準は1万分の1というレベルと考えていいのか? >>216 >>112 での説明が、不足していました(_ _ )/ハンセイ。 勝ち負けによって相対的に決まるイロレーティングでは、名人のうっかりなどで初段の棋力の人が勝つ場合も、1万分の1ぐらいならあるかもしれません。 が、チェスの不正解析が問題とするのは、差し手の難易度としてのレーティング(局面の難易度のレーティング)なので、 名人と同じレベルの棋力の差し手を、初段の人がどれぐらい続けてさせるか? という確率になりますね。 (なお、固有レーティングはイロレーティングの推定値から出されてもいるので、無関係ではありませんね←不勉強でした)。 換言すると、初段の人が、すべて名人レベルの指し手を指して一局を終えられる確率になります。(不正を判断する指し手の確率は) と、書いていて気付いたんですが、この場合に問題になるのは、Reganが言う、"Closet" cheating (involves the player viewing the engine screen)の 場合ぐらいしか、カンニング(cheating)でも発生しませんね。つまり、プレーヤーがコンピュータの画面を直接見ながら指しているカンニングですね。 Testing Rationale and Methodology https://cse.buffalo.edu/ ~regan/chess/fidelity/Methodology.html というぐらい低い確率なんですが、チェスの不正解析は、どの棋力ならどの指し手をさせるかを(正確には、その局面の最善手の評価値からの実際の指し手の評価の差を) 関数化して、不正を解析することになるようです。 ということで、初段の人が名人に勝つか、よりも、初段の人が名人級の手を指し続けられるか、という確率になります。 >>217 補足するのを忘れていました。 ということで、 初段の人が、一局の対局を、全て名人級の棋力の指し手で終えられる確率というと、どれぐらいでしょうか? 、それは何らかの不正を行っていると判断される。 ということになりますね。 ただ、何回か補足しているように、定跡化している局面が続けば、初段の人でも名人と同じ手が連続してさせますが。 と書きつつ、当該サイトを読んでいたら、確かに確率的に低くても、各着手が独立現象か否かも、発生率を左右するという 記述があって、たしかにそれだと発生率が低くても、単純には「異常な発生率」とは言えなくなると再考しました。 >>217 初段が名人級の手を指し続ける確率? 例えば1/2で指せるとして50連続なら2^-50=(2^10)^-5<(10^3)^-5=10^-15 1000兆分の1と それがお前の言う「あり得ない」の基準なら三浦に関しては何ら問題ないな >>213 インタビューで「辞退するわけない」とキッパリ否定してるだろ 報告書で「休場を申し出た」とハッキリ肯定してるだろ 休場が三浦の意向である事や、同意を求めるトーンでは無かった事は当時の録音が残っているからな 全否定で>>38 は相当に強引な攻めだよ 彼らほどの指し手なら簡単に咎めることが出来たハズなのにねえ 何故そうしなかったんでしょうねえ 三者委「(本件処分(出場停止処分)の妥当性を正しく判断するために考慮するべき事情とは、まず)第一に、 本件処分当時、現に三浦棋士に対する本件疑惑 (アプリケーションソフトウェア等から得た情報を用いるという不正を行ったのではないかという疑惑) が強く存在していたという点である」 三者委「仮に三浦棋士をそのまま竜王戦七番勝負に出場させることとした場合、 そのような疑惑を持った挑戦者を出場させた連盟の甘い対応が批判の対象になるのはもちろん、 将棋界に対する信頼や権威が大きく傷つくことも容易に想像された」 三者委「連盟としては、三浦棋士に対する本件疑惑が強く存在している状況を踏まえ、 三浦棋士の竜王戦七番勝負への出場を止める必要があったのである」 三者委「本件処分は、本件疑惑に対してやむを得ず行われた措置」 三者委「本件処分は、連盟の目的達成のために、三浦棋士個人に不利益が生じた場合といえる」 >>213 >>225 も三者委が三浦擁護の為に連盟側の大勢の言い分を無視して捻り出したってこと? ………………なんでまた?w 断ろうと思えば断れる程度の言い方で辞退と休場届を要求して実際断られたんなら「強要してない」は嘘ではないと言えるわけだし、 >>38 の「要求」の部分については関係者誰一人否定を試みてすらいないって認識でいいんだろうね 俺がやってるんだからあいつもやってるニダ って朝鮮人的思考回路が生んだ悲劇だったような気はするな カンニングは棋士の間でかなり蔓延してていいタイミングで現れた三浦という生け贄に棋士共が群がったんじゃね なんか有耶無耶にされてるけど、魔太郎にはちゃんと謝ってもらいたい >>228 そうやって全員を巻き込むなよ 疑われたのは後にも先にも1人だけだ >>223 認めちゃってるんだよな 「強要された」は争っても通らない可能性が高く、三浦の自己都合休場となれば「規約通りの処分」として連盟に正当性があり、補償金への影響は必至 だから、休場についても(言った言わないで)争うけど、それと竜王戦は関係ない。そっちはそっち、中止になったと嘘をつかれたのだ別問題!としたと。 色んな事情の辻褄合わせで、妙なストーリー>>38 が生まれた訳だな。 で、なんで連盟は否定しなかったの?w 三者委はなんで「出場停止処分は疑惑に対して行われた措置」って書いちゃったの?ら 三浦は潔白、アユムは元奨励会員、野原はレート2800 潔く現実を見つめろよw 疑いも蔓延してたのかされてたのか… 内部の噂なんて流そうと思えばすぐだ ID:oOyuvJhs は、やけに「連盟が否定しなかった」という点にこだわっているようだが 報告書やその後のインタビューを見れば三浦の嘘は明らか この程度の判断も自分でできないものかねw むろん和解において三浦の発言は全否定されているのだから連盟は否定してるよ そして三浦は、メディアの「今までの話と違うが?」という質問には 「お答えできません」で逃げたw 和解のすり合わせ要項だろ 答えれないで正解だろ 真実はきっと三浦側だろう >>232 否定する義務が無いから 否定しなかったからといって肯定となる法律が無いから お前は馬鹿だ、と言われて、それを否定しようと呆れ顔で沈黙しようと、 法的に馬鹿にもならないし賢くもならない >>239 否定する義務も法律もないから否定しないという理屈に従うなら 週刊誌に叩かれようが放置で無問題だね 問題ないな、事実関係としては全く キチガイが真に受けて騒ぐという点において問題だが >>241 キチガイが真に受けて騒ぐことを問題視するなら法律持ち出したことが的外れだな >>240 問題があると思うなら裁判や和解をすればいいだけ 相手にされずに、「やった!黙ってるから認めたんだ!」とか言い出すのはゲンダイとナベアンだけ 週刊誌の叩きが怖くないなら措置なんていらんかったな >>244 竜王戦がなくなる問題があるから仕方ない >>245 週刊誌にそこまでの力があるなら >キチガイが真に受けて騒ぐという点において問題 だけで済む保証はなにもないな 基本的に組織は騒ぎになることを良く思わないからな 法的な問題とは無関係に >>247 実際キチガイが騒いだけど問題なかったからな 週刊誌は報告書でも放置はマズいと認定されたけど だいたい不正の有無を判定するのに、コミッショナーでもない対戦相手が積極的に主導するのがおかしい。 渡辺は棋士なら、いつどこで誰とでも指す覚悟を持てと言う事だ。 うーん、報告書が認定している通り、渡辺が三浦と普通に指すと問題が起こっていたという事実を受け入れられない病なんだなぁ >>236 和解において>>38 の内容は一つも否定されていないよ。 「このまま竜王戦を行うのは流石に問題である」とか「このまま竜王戦を行うのはいくらなんでも問題がある」を 「このままでは問題である」と極限までボヤかすに当たっては当然三浦側の了承を取り付けてる筈で、 合意してしまった以上この部分について細かく答えれば合意を一方的に反故にしたことになりかねないから佐藤に振ったんだろ。 >>239 否定しない事が不自然では無いですか、って話なんだよ。 なんでこの程度の文脈理解が出来ないのかがそとそも不思議だし、 何度も同じように噛み砕いて説明してもらってるのにそれでも同じ説明をさせるのは脳に障害でもあるんじゃない? その「問題」ってやつは突き詰めれば、単に渡辺の精神状態だけって話だろ。 >>255 三浦の主観について、その場で何やかんや言ってそれが真実になる保証が一切無いから 和解の話し合いが予定されていたんだし、その場で問題がある部分をハッキリさせて、後日報告すればいいだけだから >>38 の真実 2016年10月11日、将棋連盟において三浦棋士は多数の将棋連盟理事と、その場に居合わせた棋士から不正行為を指摘され、 『三浦は自分から休場の申し出をしたので』、竜王戦七番勝負を辞退し休場届を提出するよう要求されました。三浦棋士はこの申し出を『聞き取りが終わった後で急遽』拒んでいました。 職員から電話を取り次いだ将棋連盟理事が会議室に戻ってきて、 「今回の竜王戦七番勝負が開催されない事になりました」と報告し『ていないのに勘違いでそう認識し』ました。 その上で将棋連盟理事は「竜王戦が開催されなくなった。それを承知してくれるか」と『誰も言ってないのに』三浦棋士と渡辺竜王、各々に尋ね『たと勘違いし』ました。 三浦棋士としましては、主催者側の判断で竜王戦が開催されなくなった以上、もう仕方がないとして、 これを受け入れざるを得ませんでした『というのは三浦の勘違いによる主観です』。渡辺竜王もこの申し出に頷いていました『と勘違いしました』。 さらに連盟理事は「今回の事は連盟にとって大変な損害ですよ。分かっていますか」などと三浦棋士を責め立てて、 続いて「三浦さんには『自分から言ったのだから当然に』休場届を出していただきます。それでいいですね」ということで休場届を提出することを求めました。 三浦棋士はソフト指し疑惑によって竜王戦が開催されなくなった『勘違いで』と聞かされたため、その場では休場届を提出することに承諾しました。 けれどもその後、不正をしていないのに休場届を提出することは、自らの不正を認めたこととも捉えられかねないとして、 休場届、口頭の休場の申し出ではなくて、休場届というものを提出することを拒みました。 要は、こちら(三浦棋士)から「休場届を出します」とか「竜王戦辞退します」とか言ったわけではなくて、 竜王戦が開催されなくなったので承知してくれますかと『勘違いで思ったと』いう事で仕方なく承知したというのが、事実経緯であります。 実際には開催されないと決定した『と勘違いで認識していた』はずの竜王戦七番勝負は挑戦者を変更する形で開催される事になりました。 三浦棋士は本件出場停止処分が下された後にこの事実を知ることになりました」 「開催されなくなった」というのが勘違いだから全否定だなコレw >>257 保証がないから反論しない などと言ってる時点で不自然さしかないんだがw おまえが不自然だと思うのはおまえの主観だからな 何の根拠にもならない >>257 すぐに言っても真実になる保証はないが あとで言えば真実になる保証があるのか? よくわからんw >>260 話の内容を理解するのが厳しいなら無理に参加しなくていいですよ どのタイミングで言っても事実になる保証もそうでない保証にもならない 単なる対外的なパフォーマンス >>261 和解の場で話し合えば、記者会見とかで一方的な主張にならずに済むでしょ おかげで三浦が間違っていたという真実が出た >>260 >何の根拠にもならない ↓が根拠になると思ってる低脳の方ですか? >その場で何やかんや言ってそれが真実になる保証が一切無いから >>265 一方的もクソも三浦が間違ってるならすぐに反論して間違いを認めさせれば済む話でしょうに??? >>267 すぐ反論する必要が無い 記者会見などで反論しても相手の再反論が起こって情報・論点が錯綜する 和解で一挙解決が合理的、おk? >>266 ん?真実であることの保証になるとでも? 真実になる保証がない=事実とならない保証になる だよ 条件の勉強を疎かにしてきたね君 >>268 矛盾だな 三浦が間違いなのになんで再反論される前提なんだ? >>269 イエスかノーで答えてくれ ん?じゃなくてさ >>270 一回の記者会見とかの反論で、どうして三浦が間違いを認める保証がある前提なんだ? >>272 矛盾だな 三浦は間違いを認めない人だという前提ならば 後であろうと間違いを認める保証なんてないことになるぞ >>273 常に間違いを認ない人と、何度も話をすることで間違いを認める人もいる。 どちらもすぐに反論する必要が無い、おk? >>274 三浦は一度間違いを指摘しただけじゃ認めず数回までは粘るタイプという前提かね? その妄想の根拠は? >>275 どちらのタイプかの根拠が無いから、反論・再反論のリスクを避けたと伝えてるつもりだが? 逆に聞こう キミは、「連盟はすぐに反論すべきだ、三浦は一回言えば分かってくれる」 こう言いたいという理解でいいかね? >>276 上記妄想の根拠がないのに上記妄想の可能性を考慮する時点でキチガイだよ >>279 では、キミの言った「一回言えば分かってくれる」という前提の根拠は? えっと、 「三浦が虚言を飽くまで言い張れば俺達がどれだけ声を枯らして真実を伝えようと努力しても 世間は三浦ひとりの言い分を信じるかも知れないから有耶無耶に持っていく目を残そうぜ」 と連盟が判断した、 ってこの人は主張してんの?w >>280 一度間違いを指摘しただけじゃ認めず数回までは粘ることにメリットがないから >>282 それは「三浦は間違いを指摘されると一度で理解する人間」というのが前提にしているね ではその根拠は? >>283 理解できなきゃ聞き直すでしょ 弁護士もいるしね 無駄な抵抗はやめなさい 第三者委員会「追及的な雰囲気の中やむを得ず申し出た」 島「一致率とかで責められて三浦さんがそういう気分になってしまった 取り囲んで追及して責め立てて言質取っただけで威張れるようなもんではない もし自発的に三浦から申し出たのなら休場届の提出もその場で同意してるわ まあ三浦が録音をしている中で、連盟も堂々と嘘をつくわけにはいかないんだから 「竜王戦が中止になった」なんて軽々に発言する訳はないわな 三浦が都合よく録音に失敗したおかげでウヤムヤになったがww >>284 ふむ、つまりキミは連盟の危惧する「間違いを指摘されても一度で理解できない人間」ということになるね それとも、「数回は粘ることにメリットを感じる」タイプかな?w >>285 記者会見とかで一方的に話されると、聞き直せないでしょ 弁護士なんか自分に有利なようにしか解釈させないし そろそろ認めたら? ID:GlFkYXMNってちょっとマヌケだよねw 一度指摘されると人間は間違いを認めるんだ!って言いながら、自分は間違いを認めないんだから 身をもって相手を認めてくれるとはありがたいんだけど >>288 自分が人にどう思われてるか客観視できないバカがイキってる所を見ると笑うタイプ が正解です >>289 >弁護士なんか自分に有利なようにしか解釈させないし 後で間違いを認めることになるような無理筋な強弁はさせないでしょ 自分らが不利になるからな >>290 間違いを指摘された覚えがない 見落としてたならアンカ示してくれ >>292 「人間は一度で間違いを理解できる能力がある」 「人間は間違いを指摘されても粘ることは無い」 と主張した部分 >>270 その後を読めば分かることだ 日本語は読めるんだろ? ま、おまえが推定無罪の原則すら知らないことは良く分かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる