負け棋譜をはるなんてなかなかできないよ。素晴らしい取り組みです。
自分のやっている勉強法は、負けたら、じっくり一度振り返って、敗因(敗着に限らない)を分析する。
経験上、悪手を指したと気が付いた後に、本当の悪手を指していることが多い。つまり、最初の悪手は、まだ取り返しのつくレベルだということ。
初段を目指してがんばです。