第80期順位戦 part116
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>>392
>寿命は
肝臓移植とかiPS細胞の画期的治療法の発明が必要だよ 何ヶ月で死ぬんだよ?
もう相当前に余命数ヶ月って出なかったヾ(=д= ;) >>394
>もう相当前に余命数ヶ月
5年ぐらい前に余命数ヶ月の宣告だったらしいね。その後、目に見えて元気に回復 (まだ普通にみると病人ですが) 田中が引退したら
いよいよ55年組の番か
それが終わったら羽生世代が退場する フリークラスでNHK杯取って
レジェンドぶりを見せて コバケン、タナトラの同時引退は時代の節目を感じるな フリクラ森内も強いけどタイトルに絡むまではいけない
過去にフリクラタイトルホルダーっていたことあるのかな? >>398
通算100期達成したらやるかもしれないが・・・ >>402
羽生竜王に中原誠が挑戦者決定戦まで行ったが
森内が空気読めずに勝ってしまった
朝日オープンでは
羽生、中原、杉本昌隆、堀口一史座がベスト4に残り
羽生と中原の番勝負がいよいよ見られる!と盛り上がったが
なぜか杉本と堀口が勝ってしまった >>405
そうすると去年、
藤井との王位タイトル戦目指して、羽生が挑戦者決定戦まで行ったが
豊島が空気読めずに勝ってしまった
というの後年の語り草になるのかな 実際ラストチャンスになりそうだしな
さらに今季B1に降級したらもう藤井と対局が今後あるのかどうかさえも分からん状況でしょ 永瀬も棋王戦があるし、順位戦の羽生は永瀬とは互角とみてるのが多いのかな。
羽生も負けられないが永瀬も負けたら厳しくなるし、どうなるんやろ。
藤井は千田戦は疲れもあったんかなあ。 https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20220124-00278808
伊藤四段は21日におこなわれた王座戦一次予選で真田圭一八段(49歳)に敗れ、連勝は12でストップ。年度成績は36勝8敗(勝率0.818)となりました。 >>410
対局済みだけど未放送の結果を除外している公式発表の結果に基づいて年度成績を語るのは空しいな。
特に連勝。 >>403
タニーのライバルがついに引退する時期が来たか・・ 桐山も竜王戦で負けたら引退
青野照市も今期は降級点
2年後には強制引退するとなると
現役最年長は誰になるのか
谷川より年上はいるの? 現行三段リーグ以前に四段に昇段した現役棋士(☆は順位戦所属棋士)
*93 桐山清澄 ←今年度限りで引退濃厚
114 ☆青野照市
123 小林健二 ←今年度限りで引退確定
127 ☆田中寅彦←今年度限りで引退濃厚
131 ☆谷川浩司
135 福崎文吾
138 脇謙二
142 ☆高橋道雄
143 ☆中村修
144 泉正樹
146 ☆島朗
147 ☆南芳一
148 ☆塚田泰明 ←フリクラ宣言濃厚
149 神谷広志
153 室岡克彦
157 ☆井上慶太
158 有森浩三
161 ☆森下卓
162 浦野真彦
164 ☆日浦市郎
167 小林宏
168 ☆富岡英作
171 ☆阿部隆
172 所司和晴
173 ☆中田宏樹
175 ☆羽生善治
176 ☆中田功 ←フリクラ落ち濃厚
177 石川陽生
178 ☆長沼洋
179 神崎健二
182 ☆佐藤康光 183 森内俊之 青野さんはA級経験もあるし、やっぱり並とは何か違う胆力があるんだろうな
執念的なものも まあでもあれだね、人の一生って意外と短いね・・
この感覚は40代以上でないと実感できないかもだけど >>417
俺がガキの頃、田中寅とか若手ホープの一人だったからなあ
過ぎてしまえばついこの間のことのようだ >>してとは言えないと思うよ。
棋歴が段違いだ、タナトラが一方的にライバル視しただけ。 >>420
間違えました。
タナトラは谷川のライバルとは言えないと思うよ。 人生とは輝ける未来の可能性の事と思っていたら、ある日、
なにも成し遂げていない過去の分の方が長いことに気が付く。 子どものまだ将棋を覚えたての小学生の頃
タナトラ先生の居飛車穴熊を勉強して
よく勝たせてもらった思い出 まだわからないけど、来年は関西A級棋士が6人になるかもしれないな
さいたろ、ダニー、とよぴ、菅井、聡太、稲葉 タイトル10期未満で終わりそうな永瀬豊島は通算で南、久保、郷田クラスかね?
まだ若いとはいえ藤井がいるし上記3人が30代以降に稼いだタイトルは南0期、郷田4期やからな
久保は初タイトルが30代だからタイプが違いそう >>428
その三人だと最後のタイトル挑戦が29歳、A級降級31歳の南が特異点すぎる
豊島がこのままA級から落ちてタイトル挑戦できない場合にほぼ同じになるけど
郷田と久保は二十代からタイトル挑戦して四十代でもタイトル獲得してる
違いは羽生世代との年齢差が一番大きいような気がする >>429
俺は前々から「世代論的に一番悲惨なのは大天才と同い年の棋士よりも大天才より数歳だけ上の棋士」という説を唱えている
まあその説の根拠は55年組じゃなくて森下なんだが
ただ大天才棋士によってキャリアの邪魔をされる度合いはその大天才のn歳年下の棋士よりもn歳年上の棋士ってのは間違ってないと思う >>430
×ただ大天才棋士によってキャリアの邪魔をされる度合いはその大天才のn歳年下の棋士よりもn歳年上の棋士ってのは間違ってないと思う
◯ただ大天才棋士によってキャリアの邪魔をされる度合いはその大天才のn歳年下の棋士よりもn歳年上の棋士の方が大きいってのは間違ってないと思う
大きいが抜けてた 南さんは羽生さんとの頂上での闘いがひと段落したあと、結婚されて、以後勝負師としての雰囲気がちょっとずつ薄れていった感じ
31でのA級降級も、羽生に完膚なきまでに叩きのめされたダメージと結婚生活に苦労しての心労が両方影響してると思う 羽生とモテの3年連続の竜王戦
羽生と郷田の3年連続の王位戦
リアルタイムで見れてたジジイの俺は幸せ
今から思うと、モテも郷田も本気になって覇権争いをやってたんだと思うよ
郷田は超長考合戦で読み勝って羽生をねじ伏せたりもしてたんだから
ただ、そこを乗り切って二人とも叩きのめした羽生もすごいと思う、今更だけど
森下はなあ、、強い棋士なんだけど、羽生とは波長が合わなかった、それに尽きるかな
生真面目なので羽生が繰り出してくる奇手(鬼手)にクルクル回転させられてたな
理詰めの手を積み重ねて優勢を築いていく王道の将棋、俺は好きだったけど(アマチュアが勉強になる将棋だと思う) >>413
>>414
高橋の前に福崎が1年間最年長になる。 森下は羽生だけでなく谷川・屋敷にもタイトル戦で敗退させられたから単に弱いんだろう >>433
当時は、ライブ放送はないからリアルタイムは無理 >>408
藤井29連勝の時は最後のほうそういう空気あった
時期が時期だっただけに淀んだ業界の空気を払拭ニュースター作り上げようよ的な >>437
むしろ逆だろ
「誰が藤井を倒せるか」で棋士会は盛り上がってたし、勇気もそこを狙ってたって言ってる
メディアは連勝が続けば盛り上がるけど、棋士の矜持として「負けるわけにはいかん」があるのに連勝したから凄いわけで 特に将棋に興味のない先輩が知ってたのは藤井羽生桐谷と少し考えて加藤
まあ実際そんなもんやろな >>439
名前だけならA級だなw
名字側の人は物足りないけど >>436
当時大学生で時間有り余ってたから現地に出向いて大盤解説見てたんだ
すまんね >>443
あらら
こないだ王将戦の解説やってたけどその時は未感染だったのかな 潜伏期間3日で検査で検出出来るのは10日くらいだから王将戦解説の時は何でもない 羽生は来期B1になるけど、これで順位戦は引退かね?タニーみたいに
みっともない醜態は晒さないとは思うが。でも羽生はA級在位ではタニーに
負けてるな。羽生の急激な衰えは予想よりも早かった。大山先生と張り合えるほど
に高齢になっても強さを維持すると思ったのにな。 脳の老化を遅らせる方法は下半身の筋トレしかないと言われているが、
実際にそうだと思う。25歳過ぎると毛細血管が減少して行くらしく、
それを防ぐ為に下半身強化らしいんだわ。ようは血管に圧をかける意味がある。
脹脛は第二の心臓と言われているから、それを強化することによって血流を良くし
脳の毛細血管保持に役に立つ。あとランニングだが、実感として全く効果ない。
ただ汗流してスッキリするだけ。毛細血管保持もしくは増やすには全く効果なし。
羽生は時間があるんだから、ランジスクワットを日課として左右1000回やれ。
脳の回転が極端に落ちているのが羽生急激に勝てなくなった理由だ。まだ藤井の
壁になってやれ。 南先生は22歳でA級昇格 23歳で初タイトル
24歳で2冠王 25歳で九段昇格 27歳でタイトル7期の
名棋士だよ
全盛期は谷川以上に強かったし 将棋界で1番強い時期もあった 羽生がインタビューで今1番強い棋士は南先生だと答えてる >>451
こう言うことをきちんと書いて頂きとても嬉しい
タイトルとったことの有る九段の先生方を単にロートルとか雑魚
とか書く人は匿名5ちゃんねるだからあきらめている(心の中でひっころべと言ってる) 豊島はどう評価したらいいのか
名人1期だから
ひふみんと同じ扱いでええの?
年とったらデブになるの? おれが南先生で思い出すのは、
週刊将棋のアマプロ戦でアマ小林庸俊氏の快進撃をストップしたことだな
中田(功)四段→富岡五段→島六段→田丸七段→南八段(ここで終了)
俺は小林氏を応援してたので、「南じゃなければ勝ってたのに」と憤ってた >>453
石田和雄=佐々木勇気
田中寅彦=菅井竜也 近い世代にやたらキャラの立ってる奴等が多かったけどw
南は強かったね 大山以外にも有吉九段とか花村九段とかも60代A級で50代もごろごろいる時代だから
それと比べてもね 2/4のA級ラス前一斉対局
羽生永瀬かさいたろう豊島どっちかABEMAやってくれないかな >>462
Abemaあったら嬉しいけど朝日YouTubeは絶対ありそう 羽生A級陥落
NHKドキュメンタリー番組案件の永瀬戦ですな >>433
兄がよくそれを自慢する
あと羽生だけでも美味しいのに羽生世代っていう群像劇まで見られて幸せだったって >>453
防衛してないタイトル戦は無視していいと思ってる
そんなのラッキー一発じゃん Best率は序盤中盤終盤すべて後手が上回る
(ABEMA) 大山や谷川の居た頃と今のA級はメンバーの拮抗具合が違うだろ
ナベや羽生でも落ちる位熾烈(除く藤井五冠) >>471
ナベが落ちた時は酷い絶不調期だったし、羽生が落ちそうなのはただの衰えだし、関係ないだろ 熾烈度は今も昔も大して変わらんよ
あんな斎藤ごときに二年連続で独走許してるレベルが今のA級だからな でも、藤井のB1での将棋内容は結構意外だった
もっと無双するかと思ったが普通の棋士なら4・5敗しててもおかしくないようなきわどい将棋も多かった
そこを勝ちきるのは素直にすごいとは思うが A級即挑戦はけっこう難しいんじゃね
まあ、どんなに不調になっても落ちることはさすがにねーわな >>474
タイトル戦をこれだけ戦いながら現状B1トップだし、充分凄い >>475
2021年度は対局数多かったしね
A級になれば順位戦は9局だけになるし、叡王、竜王予選もなくなるし、王将戦も多分予選がなくなるから全然変わってくるよな >>474
その際どい将棋をほとんどものにするのが藤井の強さでしょ
藤井戦は相手の準備や気合いが違うから、わりと接戦になることが多いからな ピーク時の「打倒羽生」以上に熱が入ってるだろ
藤井を倒すだけでニュースになるんだから 藤井は深夜てっぺん超える対局にまだアジャストできてない気はする
少なくとも最初の2局は最終盤でスタミナ切れしてるように感じた >>476
竜王戦の挑戦までと、王将リーグ(たぶん)がなくなって、
スケジュール的には楽になるだろうね
タイトル戦以外はA級、王座戦、棋王戦と短時間の一般棋戦だけになるからね >>461
有吉が60歳A級達成したのは羽生七冠の年
青野やタカミチが50代A級達成したのも羽生の時代 羽生の時代に60代A級50代A級だった人は何人もいる
羽生の時代に60代A級達成した人→有吉、加藤
羽生の時代に50代A級達成した人→米長、中原、青野、高橋、谷川
他に50代A級を達成した人→二上、丸田、大野、内藤、森、原田 学校があった時は朝6時半起床で11時就寝
今は8時起きだから12時就寝ぐらいじゃないかな
―― 朝は何時に起きますか。
藤井「平日は学校がありますので6時半過ぎですかね。夜は11時くらいに寝ます。休みの日は、8時くらいには起きてるかなというくらいですね」
https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=88984
藤井 朝は7時前くらいに起きて、朝ごはんを食べて……通学時間は電車で片道50分でした。8時から15時くらいが学校でした。
https://number.bunshun.jp/articles/-/849754?page=4
−高校生活では通学時間があるので早起きだったのでは? いまの起床時間は
藤井 対局のない時間は、何時に起きてもいいのはありがたいこと(笑い)。ただ、1日の時間は限られているので、朝の8時ごろには起きるようにしています。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202106260001058.html >>485
十段戦→竜王戦になったときに
高橋道雄が十段を返上したんだっけ? 十段の挑戦者になったけどイキナリ変更で竜王戦の挑決3番勝負で負けて挑戦者になれなかったって聞いた
詳しくは知らんけど 最後の十段位がタカミチだったと思う
棋戦自体が消滅したんだから、返上しなくても十段位も消滅するはず 高橋十段、大山中原永世十段、組優勝や勝ち上がりなどの11名合計14名でトーナメントを行い
高橋十段は米長一組2位と三番勝負、島三組2位は中原永世十段と三番勝負
それぞれ勝った島と米長が初代竜王をかけて七番勝負を行った >>486
研究がAIで加速してるから新陳代謝は加速して当然
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