【訃報】西川慶二八段死去
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https://www.shogi.or.jp/news/2022/01/post_2083.html?mi=cu_event
令和4年1月17日(月)、西川慶二八段が享年60歳にて逝去致しました。通夜および葬儀につきましては、近親者のみにて執り行われましたことをご報告いたします。 叡王戦予選で糸谷に勝って山崎と対局した後感想戦で
「僕とやると思ってなかったでしょ、フフ」と山崎に笑いながら言って
山崎が「えぇっ…」と言葉に詰まっていたのを思い出す
合掌 スマホ見ながらペットボトルの水飲んだりするとたまに変なところに水が入って猛烈にゲホゲホってなるけどあれヤバいんか?
月に2、3回はあるんだけど不安になってきたわ >>188
親子で将棋棋士になったのは戦後初だっけ? >>202
免疫力落ちると肺炎の危険がある
唾液は雑菌の塊なので 山崎-西川戦ニコ動にあったわ
@ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm33704157
Attps://www.nicovideo.jp/watch/sm33704218
Bttps://www.nicovideo.jp/watch/sm33704277
Cttps://www.nicovideo.jp/watch/sm33704326
>>201のセリフはCの46:38位 >>203
唯一の現役親子棋士だった
戦後の親子棋士なら木村義雄・義徳親子、板谷四郎・進親子がいる 若くして物故
伊藤能
達
山田道
カプセルホテルでなくなった人
西川 60
森安
>>88
誤嚥性肺炎だろうなあ、最後は 若くして物故
60 西川
54 伊藤能
50 小野修
44 森安
41 達
37 山田道
31 小野敦
29 村山 >>213
将棋年鑑から追加
椎橋金司 60
村上真一 59
灘 蓮照 57
藤川義夫 56
清野静男 55
高島弘光 55
真部一男 55
芹沢博文 51
二見敬三 48
板谷 進 47
京須行男 46
熊谷達人 46
大和久彪 42
高田丈資 42
金高清吉 40
松田辰雄 38
杉崎里子 54
佐藤健伍 59
伊藤禎英 55
寺田昭夫 55
中嶋克安 52
亀谷源吾 51
中澤信行 42 何年前かな?高島弘光が最後に武者野と指してひと月以内に亡くなった 午前4時近くの誤嚥というのがいろいろ考えさせられる 餅を詰まらせて死ぬ話はよく聞くけど
誤嚥っていうのも恐いんだな
何を誤って入れたんだ >>219
高齢者や大病の者などは嚥下能力が低下し、飲食物が気管支(肺)の中に入ってしまい誤嚥性の肺炎を起こすことがある
けっこう死亡率が高く、わりとよくある死因だよ >>217
死亡確認時刻が4時だから
前日夜に救急搬送してそのままと読む。 あれこれ非常識な詮索してる奴って
そもそも一般常識がないからあれこれ妄想してるんだな >>224
そういうこと言った後で虚しくならない? 40年以上の将棋ファンだが
昇段当時は二代目で騒がれたが
逆にその親は誰やねんと思っていたがこういう方だったのか
謹んでご冥福を >>224
在日韓国人の9割は真性包茎でドリチンらしい ひょっとして寝ている間に唾液を肺の方に飲み込んだとか? 夕食後10時間以上も蘇生し続けたなんてないだろうし唾液なんだろうね
明るくて朗らかな先生だから感想戦も楽しいし惜しい事だなぁ 寝てるときに痰が詰まって気づくのが遅れたのかもよ
どうにもできんよね 絶局といえば真部八段。末期癌で服を着るのもシンドイという体調で対局し、
序盤の駒組みが終わった段階で投了。数日後亡くなったそうだ。
恐らくもう長くはもたないと無理を承知で対局に挑んだのだろう。
ちなみに最期の相手は豊島四段(当時)。 >>236
大間違い
豊島戦は10月30日、亡くなられたのは11月24日 >>237
ゼッキョクと言う意味では正しい。3日後くらいに入院。
幻の△42角→すると豊島長考で、体力持たずその前に投了。後日大内これをさす 真辺一男ってちょっと真剣士風味でかっこいいね。昔の画像見ると >>219
人間は老化により胃と肺の切換弁の働きが悪くなるんだよ
んでもって痰とか食べ物が肺に入り込んでしまって菌にやられる
これが誤嚥性肺炎、他人事じゃないんだよ >>213
小野修一八段が生涯独身を選んだのは、持病のためだったと読んだ記憶がある。
所帯を持てば、妻子が苦労することになるから、結婚すべきではない、と。
31代の若さで将棋連盟を退会し、棋界を去った永作芳也氏は、同期(奨励会入会同期?四段昇段同期?どちらだろう?)の小野八段の死去を長年知らなかった。
将棋教室の取材に訪れた記者(確か、松本博文氏?)から小野八段の他界を知らされ、暫し絶句。 >>213
小野修一八段が生涯独身を選んだのは、持病のためだったと読んだ記憶がある。
所帯を持てば、妻子が苦労することになるから、結婚すべきではない、と。
31代の若さで将棋連盟を退会し、棋界を去った永作芳也氏は、同期(奨励会入会同期?四段昇段同期?どちらだろう?)の小野八段の死去を長年知らなかった。
将棋教室の取材に訪れた記者(確か、松本博文氏?)から小野八段の他界を知らされ、暫し絶句。 >>242
当時は星が揃ったら昇段する時代でしょう?
四段同期って考え方はないのでは? >>242
ググったら奨励会同期だな
プロ入りは小野のほうが1年早い >>243
小野修一の失敗しない仕掛けは読みやすくて良い本だった。 >>206
この「僕と指すと思ってなかったでしょ?」に対しての話を後日のニコニコの解説の時に山崎先生が言ってたね
あの時なんて返すのが正解だったのかと
聞き手の女流棋士の方だったか
「先生の棋譜を見てきました」って答えればいいんじゃないですか?
って言ってたな
それに対して山崎先生は「いや見てきてないからなあ・・・」って言ってたのを覚えてる >>248
修一八段と敦生六段
ふたりとも心臓疾患で亡くなられた
安恵一門会の集合写真で年下の同期だった日浦先生が
小野敦生六段の遺影を持って写ってたのを覚えてる >>206
この「僕と指すと思ってなかったでしょ?」に対して山ちゃん「ええっ?」と言った後「はいぃ」って言ってないか?w まあ、糸谷と西川先生なら、誰が考えても糸谷が来ると思うし
「いやいや、西川先生の可能性も十分考えてました」なんて言うのは嘘っぽくて嫌味になる
単なる自虐的なブラックジョークなんだから、苦笑いして何も答えないのが正解だよね 小野修一って無名で早世したけど、何気に相当強かったんじゃね? >>253
一時はB1まで上がったんだから立派でしょ B級はひとつの目安になるね
C級のまま棋士人生終えるとちょっと残念かなあ >>258
そうではない
それだけ衰弱していたということだよ
眠るような綺麗な死を迎えられる人って幸せなんだよ >>258
高齢者もしくはワクチン打って免疫力が落ちてる人間しか死なない 食道に入るべきものが気管に入ってしまうのが誤嚥
若いうちは大きい物は激しく咳き込んで吐きだす、細かい異物は気管の
線毛運動で外に出すが歳をとったら喉の筋力も線毛も衰えるから、排除が
難しくなる。歳をとったらながら食いはやめてよく噛んで食べる
ことに集中しないとあぶない 事故死ともいえるが
そもそも2年以上療養してて復帰できずに引退だから
容易に誤嚥するレベルの体調だった事は容易に想像できる。
その引退に追い込んだ病が何であるかは不明なんだけど・・・。 >>261
なるほど
高齢者は誰がなってもおかしくなさそうだな 負けが込んで悔しくて酒飲み過ぎ、死亡。本当に食われまくった棋士人生だったんだなー。 >>249
黙って頭を下げるのが正しい対応だと思うよ
茶会みたいにさ >>215
芹沢氏51だったのか
名人になれないことを悟って酒浸り
ゆるやかな自殺と言われた >>240
痰もあるけど嘔吐してその吐瀉物が詰まって気付かれないうちにというのも割と多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています