大山先生は59歳タイトル、69歳生涯A級。将棋ファンに感動を与えた最高の大棋士であった。
それに次ぐことになることが期待されるのが(超えるのは絶対無理だが)藤井聡太君である。
彼には大山先生に次ぐ大棋士になることを期待してよいだろう。
しかし、考えるに、愚かにも多くの将棋ファンが騙されて「大棋士」と誤認定してきてしまった
羽生善治の情けない崩れっぷり、大山先生に比べてはるかに早すぎる大転落、惨めである。
彼の今までの棋歴、今までなしてきたこと全て、全く意義はなかったと断言してよい。
彼の人生に肯定的な意義は何もなかった。それが最終的結論として確定したのである。
このスレは、羽生に対する誤認識で傷ついてきてしまった将棋界将棋ファンをいたわり、
絶対存在の大山先生を正しく尊敬申して、将棋界の希望を正しく未来につなげるためのスレである。
そのためには羽生に対する空しい期待をしてきたことに打ちひしがれている将棋ファンが
羽生の人生に肯定的な意義が全く何もないことを確認する場が必要と思った。
羽生の情けなさ・期待外れについて語り、それによって将棋界が受けた損害を癒すためにも
羽生に対する正しい認識を語り、今までのかん違いを吐露し、傷をいやしていかれたい。どうぞ。