羽生善治 永世七冠 応援スレッド 4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
聡太「昇級は運が良かった(羽生さんの降級も運が悪かっただけだからすぐ復帰できますよ笑)」 >>1
スレタイは「羽生善治 名誉NHK杯」にしろよw >>5
?
羽生善治 永世七冠 名誉NHK杯 応援スレッド
じゃ、あまりに長すぎでしょう? じゃ九段でいいんじゃないの、正式名称だし
あるいは十九世名人ね
将来の正式称号はこれなので
永世七冠なんて称号は存在しないし名誉NHK杯も隠れるよ
永世名人>その他の称号という規定があるので
大山十五世名人 中原十六世名人 永世○冠って称号は存在しないので ついに過去の栄光にすがり始めたか…
どうせなら十九世で立てればよかったな 別に九段だけでもいいけど、羽生さんの際立った実績を出しても何も不思議じゃないんじゃ?
応援スレッドなのだし。
正式名称にこだわる必要はないと思うが。
羽生さんに対して永世七冠という言葉が使われるのはそんなに違和感ないし。 すぐに永世八冠が誕生してダサい称号になる
ただ正式称号の十九世もダサいのでファンからそれとなく敬遠されている状態 それな
大山15世〜中原16世〜羽生17世で藤井18世誕生か、状態なら
羽生17世羽生17世と連呼されまくり
19世呼びは何か負けを認めた感じになって呼びにくい 羽生がしっかりしていれば羽生が十七世で
藤井が十八世で
十九世は藤井の次の絶対王者が名乗る立派な称号だったはず
現状の称号十九世は谷川と森内に先を越された者が名乗る微妙な称号となってしまった >すぐに永世八冠が誕生してダサい称号になる
永世称号はタイトルでは七つですが?
仮に八冠目の永世称号ができても、まだ何年もかかるし。 永世七冠推しが頑張ってますね、スレ立てた手前
最速だと
藤井永世棋聖 今年3連覇 来年4連覇 再来年5連覇5期で達成(21歳or22歳)
藤井永世王位 今年3連覇 来年4連覇 再来年5連覇で達成(22歳)
藤井永世叡王 今年2連覇 2025年5連覇で規定創設で達成(22歳)
藤井永世竜王 今年2連覇 2025年5連覇で達成(23歳)
藤井名誉王座 今年奪取 2026年5連覇で達成(24歳)
藤井永世棋王 来年奪取 2027年5連覇で達成(24歳)
藤井永世名人 来年奪取 2027年5連覇5期で達成(24歳)
藤井永世王将 来年2連覇 2031年10連覇10期で達成(28歳)
28歳で永世八冠かな
王位、竜王、王座、棋王を最短5連覇で決めるかどうかにもよるけど >>16
そうなったらそれはそれで将棋界にはまた新しい話題ができいぇよいね。
世間は話題なくなるとすぐ離れるから。 永世名人資格取得
大山十五世 33歳
中原十六世 28歳
谷川十七世 35歳
森内十八世 36歳
羽生十九世 37歳
藤井二十世 24歳? 羽生永世七冠 47歳
藤井永世七冠 最速24歳
現実か?これは
何かおかしいぞ >>19
現実かと言われたら、まだただの妄想でしょう。
でもなっても不思議でない強さは藤井聡太にはあるね現場。
本当に野球の大谷と将棋の藤井聡太には、夢描けるだけの実績をつくってる。 永世は5連覇または通算10期をクリアするつもりでやればいい
5連覇「かつ」通算10期はさらに盤石で優れている○
10連覇(10年連続?)なら囲碁のマネで現役名乗りを許されることにしよう◎
全て永世に統一してみよう
公平な「5連覇または通算10期」の規定だと
01 1945年 木村十四世名人 5連覇8期(10年連続13年)◎?○?
02 1956年 大山十五世名人 13連覇18期◎○
03 1962年 大山永世王将 9連覇20期○
04 1962年 大山永世十段 10連覇14期◎○
05 1964年 大山永世王位 12連覇12期◎○
06 1965年 大山永世棋聖 7連覇16期○
07 1976年 中原十六世名人 9連覇15期(10年連続16年)◎?○
(00 1973年 中原永世王座 6連覇16期 一般棋戦時代合算)○
08 1977年 中原永世王将 6連覇7期
09 1977年 中原永世王位 6連覇8期
10 1978年 中原永世十段 6連覇11期○
11 1979年 中原永世棋聖 5連覇16期○
12 1986年 米長永世棋聖 5連覇7期
13 1995年 羽生永世棋王 12連覇13期◎○
14 1995年 羽生永世棋聖 10連覇16期◎○
15 1996年 羽生永世王座 19連覇24期◎○
16 1997年 羽生永世王位 9連覇18期○
17 2000年 羽生永世王将 6連覇12期○
18 2006年 佐藤康永世棋聖 6連覇6期
19 2008年 渡辺永世竜王 9連覇11期○
20 2017年 渡辺永世棋王 9連覇9期 →10連覇10期?◎?○? 3月13日
豊島将之 第71回NHK杯戦 本戦 準決勝 「取らぬ狸〜」は狸が見つからないことを想定している
山里に入ったからとてそうそう上手いこと出くわせるものではない
将棋界の狸は年間8匹確保されているのが大きい
誰と誰で分け合うかの話 3月18日
糸谷哲郎 第63期王位戦 白組 4回戦 >公平な「5連覇または通算10期」の規定だと
人間のやることに公平なんて、ないよ。
ただ決まった事に向けて人間が頑張るだけ。 囲碁は人間がやって公平な規定になってるね
将棋は人にあわせて行き当たりばったりに作ってるからバラバラ
羽生の永世七冠チャレンジは決まったことに向かって進んだ結果じゃなくて
羽生の活躍にあわせてできた永世規定もあるくらい
1995年永世棋王
1996年名誉王座、永世竜王
1997年永世王位
羽生の活躍にあわせて急きょ作られた規定
中原名人、大山存命のころは
永世名人、永世棋聖、永世王将、永世十段の4つだけ規定があった
羽生が七冠にチャレンジしていたころもこの4つだけ
ここから一気に数年で4つ増えたよ
永世叡王はどうなるかなあ 囲碁の永世は「どのタイトルも1年で1期取れるんだからどれも通算10期または5連覇でええやん」
というシンプルかつ妥当な結論
将棋は1年で2期取れた棋聖の永世位が「通算5期」で最短2年半で取れたのに対して
1年で1期しか取れない王将の永世位が「通算10期」で10年かかった
これは本当は逆じゃないとおかしい
つまり1年で2期取れる棋聖の永世を通算10期にすれば最短5年で行ける
1年で1期しか取れない王将の永世を通算5期にすれば最短5年となり釣り合う
実際は「大山が王将いっぱい取ったから永世は10期くらいでいいだろう」
「升田さんに永世棋聖になってほしいから5期くらいにしておこう」
みたいなノリで決まり難易度に差がついてしまった 後世の棋士たちのことを考えていない まあ元々、永世○冠を集めるゲーム、を想定していないから
(羽生時代の中盤から始まったゲームにすぎない)
後世のことを考える必要はその時点ではなかったのかもしれないが
大名人が永世名人名乗るまでのつなぎの称号があればよく
大名人のせいでいまびとつ活躍できなかった名棋士に最終称号があればいい
元の発想がこれだからな ttps://twitter.com/tamai1961/status/1502631743865573384?t=cAZs_48jv9dySP3T0ZNwjA
この人、
藤井勝率8割っていうけど、羽生世代みんな勝率8割だったぜ、そんな凄い奴らだったが昇段出来ずに奨励会を抜けれなかった
とか言ってるけど、
藤井さんのトップ棋士と連戦しての勝率8割と、プロ棋士になる前の勝率8割とでは、比較にならないよなw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 羽生さんVS渡辺以下、若い俊英たち(03/13現在、*は羽生さん負け越し中)
3月13日 ● 豊島将之 第71回NHK杯戦 本戦 準決勝
羽生41ー38渡辺
羽生19ー25豊島 * (NEW)
羽生21ー16広瀬
羽生10ー14天彦 *
羽生12ー10糸谷
羽生10ー5太地
羽生4ー12永瀬 *
羽生5ー8菅井 *
羽生9ー2稲葉
羽生5ー4斎藤
羽生5ー1近藤誠
羽生1ー5藤井聡太 *
羽生3ー1阿部健
羽生3ー1佐々木大地
羽生2ー2千田
羽生1ー2佐々木勇気 *
羽生2ー0高見
羽生2ー0八代
羽生2ー0阿部光瑠
羽生1−1青嶋
羽生1ー1池永
羽生1ー1梶浦
羽生1ー0澤田
羽生1ー0三枚堂
羽生0ー1増田 *
羽生0ー0大橋
羽生0ー0本田奎
羽生0ー0服部 172 羽生善治九段 1759 -72 -72
173 中田宏樹八段 1429 -76 -76
174 塚田泰明九段 1360 -79 -79
今年度のレートの下がり方がハンパないな 何度かチャンスはあったみたいだねyoutubeの解説動画みると。 何度もチャンスがあったということはチャンスで何度も悪手を指したということだからかなりヤバイ つまりは豊島さんも途中何回か間違えてるわけで、羽生さんばかりヤバい言うのは違うのではないか? NHK杯はお互いミスしまくって、ミスの少ないほうが勝つ棋戦
羽生は昔はその勝負に強かった
昨日はチャンス来たと言ってもそれより豊島のほうがチャンスがずっと多かった
順当負け
もっと言えば正直、早指しだから何度かチャンス来たけど
持ち時間多いと豊島に落ち着いて優位を拡大されて終わってた将棋だね 羽生は今でも序盤作戦には精通しているほう
AIについていけないから勝てない、みたいなのは羽生をフォローするには都合がいい主張だけど
事実ではない
研究や定跡を外れたあとの中盤の指し手は全盛期のころからイマイチ
着実にリードを拡大する手を積み重ねるタイプではない
名人戦や竜王戦などでいまひとつだった理由もそこにある
その性質がこの年齢になって響いてきている
今は終盤力が劣化しているので、終盤でひっくり返すことが難しい
元々、中盤で優位を拡大できない羽生、終盤力が劣化した羽生
この二重苦コンボは厳しい
序盤はそこまで悪くない、AIで見てるんじゃないかな彼も
ついていけてるよ でも中盤終盤が駄目だわ 普段C2の将棋はあまり並べない(特にここ数年)が、
イトタクとか服部とか西田とかの将棋は少しずつ並べて強さを体感しておいた方がいいのかな
誰が藤井聡太に肉薄できるのかを楽しく予想するためにも 昔から手がプルプル震えるのはパーキンソン病だったのかもしれないね >>44
羽生の敗着となる悪手と豊島の勝ちを逃した悪手は同じじゃないだろ >>47
全然違う。昔から今もずっと変わらず序盤は下手くそ。
全盛期の羽生さんの凄さは中盤。茫洋とした中盤戦で、相手がミスしてなくてもいつの間にか羽生さんのペースになってた。
今もその辺はそこまで悪くないけど、終盤の入り口あたりですっぽ抜ける事が明らかに増えたね。 >>51
羽生だって定跡化された序盤をなぞっているんだから下手くそなわけがない
むしろ相手や先後によって作戦を変える序盤巧者だったのが羽生だね
でその延長で中盤優位になる将棋が羽生の特徴だよ
今だとそうしたコピー将棋は中盤までAIで研究できるから羽生の必勝パターンではなくなったのが痛いよね
互いの玉が裸同然の終盤では直感力勝負の羽生の面目躍如とはならないからな
会長のように序盤がコピー将棋でない棋士だったらよかったのかな 中盤までAIの手順なぞる暗記コピー将棋ってそのまんま藤井のことじゃんワロタ >>53
羽生世代がコピー将棋って言われてたのを知らないのかよ
将棋は終盤
どんな終盤にも強いのが藤井
羽生は直感が機能しない終盤だとよく間違える 序盤下手でオーウランダーとか言われるわけないやん
いろいろな戦型の序盤に精通しているからいろいろな戦型で勝負できたんダロ
今だってソフトにかけて序盤で悪くしている対局なんてほぼねえよ
10代の本当に若いころにまだ序盤が荒削りと言われていたイメージ引きずってんのかいな
羽生が本当に中盤上手なら名人戦でもっと勝ってるっての
羽生は未知の中盤で最善手見つけるセンスがあるほうではないよ
それができたなら長時間将棋の中盤でリードできるから終盤最強の羽生が負けようがなかった
藤井は終盤に加えて中盤の強いから長時間将棋になるほど盤石になるんだよ
羽生との違いな 言っとくけど、序盤で形勢損ねてそのまま負けるのなんて、相当弱いロートル棋士だからな
プロでそれはないよ
中盤で差がついていくパターンが多い
今の羽生は中盤で大体1つ、ソフトが首かしげる変な手を指す
さらに終盤でも間違えてる、だから勝ちようがない
AIで研究すればーとかの話じゃない
研究外れたあたりで間違うのだからね 低級がプロそれも永世七冠の将棋をドヤ顔で評論w
一周まわって微笑ましくなるなw >>57
今は勝率3割のB級棋士ですよ、おじいちゃん >>57
ま昔から野球中継好きなおっさんとかによくいたじゃん。
「あいつはココが駄目だよなあ」
とか偉そうに語りながら飲んでるが、実は野球部にも入ったことないおっっさんとか。 羽生オタなら羽生四段の棋譜も並べてるだろ?
普通のプロなら投了する局面でも暴れまくって、相手のミスを期待する将棋。個人的にはめちゃくちゃ面白いと思うわ
絶体絶命から大逆転するんだからな
その本質は終生変わることは無かったな
面白い将棋なんだけど「軽い」曲芸なんだよ 中原以降の棋士は20歳前後から40代半ばまでタイトルに絡める
平和な時代になって小さい頃から不自由なく修行できてそういう状況になった
25年以上タイトル取るチャンスあって
25年のうち名人9年
26年のうち竜王7年
少なすぎますよ
羽生より前の王者の時代に出揃ってなかった下位のタイトル荒稼ぎして「史上最強」もクソもあるまいて 人間性もアレだしな
歳食ったらもうちょい風格が出てくるかと思ったけどダメだった 棋聖
藤井1期目 17-18歳 羽生1期目22-23歳
藤井2期目 18-19歳 羽生2期目22-23歳(年2) 藤井が4年早いペース
王位
藤井1期目 17-18歳 羽生1期目22-23歳
藤井2期目 18-19歳 羽生2期目23-24歳 藤井が5年早いペース
叡王
藤井1期目 18-19歳 羽生時代なし
竜王
藤井1期目 18-19歳 羽生1期目18-19歳
藤井2期目 19-20歳?羽生2期目21-22歳 藤井が2年早いペースに?
王将
藤井1期目 18-19歳 羽生1期目24-25歳 藤井が6年早いペース
名人
藤井1期目 19-20歳?羽生1期目23-24歳 藤井が4年早いペースに?
王座
藤井1期目 19-20歳?羽生1期目22-23歳 藤井が3年早いペースに?
棋王
藤井1期目 19-20歳?羽生1期目19-20歳 同じペースに?
冷静に比較すると物凄い差 先人達の時代よりタイトル数が増えた時代の棋士が数字の上で一番になれるのは当たり前でしかないじゃんw
そういう事情を無視して、同い年に永世名人を先越され、年下に永世竜王を先越されちゃうような棋士を史上最強と待ち上げてた時代って本当に滑稽だったねwww
現に羽生時代と似た環境(羽生も24歳までは棋聖戦年2度の実質8冠環境)で現れた次の王者の藤井が、羽生の数字をどんどん塗り替えていってあっという間に幻想崩れてるやんけwwwwwww
羽生なんかを史上最強と崇めてた頃の将棋ファンって後世の将棋ファンからすげえ馬鹿にされてそうだなwwwwwwwwwwwwマジで 藤井や大山には明らかに劣る
環境の差が大きすぎて直接比較されることはないけと木村14世名人にも傑出度では恐らく劣る
中原には量では勝ってる(中原は羽生時代のタイトル環境でもせいぜい75期程度だろう)が質(名人戦、竜王(十段)戦)で負けてる
木村、大山、中原、羽生、藤井というそれぞれの時代の第一人者勢の中だとぶっちゃけ下の方だな羽生は
大タイトルの名人竜王で不甲斐なかったのが第一人者として恥ずかしい イチローは松井秀喜に量で勝ってるけど質で負けてるって言ってる人がいたな
その人の言い分をちゃんと読んでみると質というのはイコール長打の事だったw
最初から長打で負けてるって言えよとw もしかして野球の長打と長時間棋戦を重ねてるってことはないよね?w 今期は今週のダニー戦で終わりかな
今年度勝率4割を賭けた大一番だな 野球はチームを勝たせるためにそれぞれの選手がいるのであって
得点を取らないと勝てないゲームだから
ホームランというのはそれを打った瞬間に得点入るから優れているのだと思う
もちろんヒットの1本ではあるが一撃で得点の入るヒット
だから別格扱いなのかと
名人や竜王は1個取ると別格扱いを受ける
タイトルの1つとも言えるが取った瞬間に別格となるから優れているのだと思う
実入り(優勝賞金)も間違いなく破格だしね >>70
単純に常勝チーム、人気チームで残した成績っていうのはあるな>松井
ヤンキースでだったらイチローもあの成績残せたかは疑問。 いや棋譜中継あるよ
あー将棋に一円も金を出さないど底辺カスジジイかな >>76
底辺カスジジイはお前だろ
棋譜くらいあるだろうな動画中継に決まってるだろ 連盟モバイルにすら入らず無料動画中継しか見ないジジイはド底辺カス以外の何者でもねぇよ、ゴミがw おいコラ、目クソ鼻クソども
醜く言い争うなよ情けない >>79
どうしたゴミクズ底辺の老害ジジイ
早くあの世へ逝けよw 存在がゴミなんだから 首吊る前に鼻毛にこびりついた汚い鼻糞をティッシュで取ってから死ねよな お前はきったないハゲ頭ライターで燃やしてから
焼死しろよなゴミ おやおや、ド底辺カスジジイがコンプ刺激されて大発狂しちまったのかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています