第36期竜王戦 Part2
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粟野を出禁にできても記事を書くのは禁止できないのがもどかしい 「防衛」という言葉に引っ張られてウクライナ関連記事の「奪還」をそのまま使ったんだろう
文筆業にそもそも向いてないんだ罠 将棋世界の広瀬の自戦記(第4局)を読んだが、色々なことを包み隠さず書いてた
もしフルセットまでもつれてたら読まれたかもしれないのにそう言うことを考えないんだな
要点
・作戦の立て方や事前研究の細かい内容について(ここが最も凄いかも)
・初日の夜は将棋のことを考えすぎて寝不足になったこと
・考えるほど自信が無くなり封じ手を後悔したこと
・二日目の昼休前には負けを覚悟してたので、かえって美味しく昼食をとれたこと
・藤井と比べて地力や終盤力の差が大きいことを認め、その辺はあきらめ気味 広瀬ってもっとスタンディングで殴り合える棋士だったよな
藤井相手だとクリンチとアリキックしかしないような棋風だった
ガッカリだよ 人間とラージャン位素のスペック差があるんだから武器持ってきて殴らないと >>70
しただけって
2日制番勝負競技の
世界新やんけ >>108
藤井相手だと研究勝ちして形勢や時間で優位に立ってから殴り合ってもたいてい負けるのに、無策で殴り合ったらほぼ確実に負けるだろw >>112
ありがとー
砂と竜王位こういう聞き方だったんやね 吉田記者は西山里見の件から写真の切り取りといい捏造癖っていうか盛り癖なおらんな >>105
ちょっと調べれば分かるのにね
本当に粟野の記事は語句の間違い、事実の誤認識の多いこと多いこと >>112
ありがとう
皆んな一緒に和気藹々と砂むし風呂で素晴らしい
勇気も竜王と仲良くなれたかな 竜王が折田の歌に笑いが止まらなくなっているのに手が使えなくて砂が口に入って大変そうだ >>114
以前に順位戦で当たったタラちゃんじゃない方の高野が言ってたが
準備して角換わりで戦うのはプールでの競泳選手権のようなもの
力戦だと荒れた海で泳ぐようなものだから、こちらにはとても勝ち目がない 封じ手38銀で以降の変化を夜な夜な考えていた広瀬に対して千日手だから早々に寝た藤井
翌日のパフォーマンスに影響でたに違いない アゲアゲの歌に竜王かなり受けてるな
そうか面白いものなのか >>123
藤井くんを見ると、「箸が転んでもおかしい年頃」という言葉を思い出す >>115
吉田記者の無理矢理な攻めだったね
>>119
アゲアゲ、ちゃんと勇気のリクエストに沿って優しい感じのメロディーw 竜王は自作ラップ作るくらいだから
アゲアゲの歌には共感からくる恥ずかしさで笑うんやろ知らんけど 笑ってくれる人がいると場が助かるよ
竜王就位式でもアゲアゲ歌って会場ひえっひえだったけど竜王だけニコニコしてくれてたし 勇気は藤井と話したいと言ってたのに広瀬好きすぎだろ 竜王は恐ろしい強さの割に普段は穏やかな普通の青年だよな 大盤解説動画のてんてーが藤井くんを砂蒸しに誘いたい、のところを見返してきた
2:07ぐらいから >>130
気になる人に話しかけることが出来ず
他の人にやたらと話しかけてしまうのあるある まだ深層心理に嫉妬と藤井コンプレックスがあるんだよ >>92
5局目はよかったろうが、広瀬
6局目の藤井と同じくらいの終盤の寄せだったと思うが。 >>92
5局目はよかったろうが、広瀬
6局目の藤井と同じくらいの終盤の寄せだったと思うが。 仲良くしたい気持ちもあれど嫉妬や敵対心やコンプレックスが混在してる複雑なクソデカ感情なんだろうな >>115
勇気の連勝止めた時の壁発言も記者の質問を受けての事だしこういう切り取りはよくあるね ナベが勇気に藤井と仲良くなるもんじゃないみたいな余計な事も言ってたなw >>112
なんで砂蒸し風呂の歌がハワイアン調なんだろうw 勇気、数年前にこれでリレー将棋やったとか頭おかし過ぎるw 今見終わったが藤井竜王「投了」シーンがないやんけ!!www >>139
あーなるほどそうなのか
1勝しただけで壁?と疑問だった
他の棋士の対藤井発言でも誘導してないか疑ってるのあるけど 壁発言は勇気以外に高見と斎藤もしてるから
あの世代は壁になるぞって気持ちが強かったんじゃないか
まっすーは悔しくないですねだったけど >>136
5局目は広瀬は69玉と逃げれば捕まらないという保証があって自玉が安全な状態で攻めに専念できる広瀬の得意とする状況だった。
6局目の自玉のリスクの高すぎる終盤とは違う >>73
広瀬がフルセット(最低3勝)を目標にして2勝あげたから、順当に目標の高さに沿って結果が出ているような節もあるな。 >>114
「範馬勇次郎と素手で殴り合え」と言われてる気分。 >>133
勇気は「藤井さんとどんな話したら良いですかね、相手の興味ある話がいいよね」と悩みつつも
「鉄道は本当に好きだと思うから浅はかな知識で話すのは申し訳ない」とか言ってたり
色々考えて結局何も話せなさそう >>123
ランキング戦表彰で折田出た時も歌ってて竜王はバカ受けしてたじゃんw
永瀬は何これ?…みたいな表情だったんで二人の落差凄かった >>153
永瀬の笑いは怖い
ハハハハハハハハ
って感じで 佐々木勇気が藤井と仲良くなる為にガチの鉄道マニアになる回あるかね オフショットだと藤井竜王も昔みたいな表情するねぇ
サムネ見たら昔の映像かと思ったよ とにかく朗らかよなあ、藤井
年齢と立場からしてもちょっと信じられないくらい人間が丸い
むしろ若い頃のナベや羽生くらいの性格のほうが自然だろ 若さと強さと無双っぷりからしたら羽生より酷くてもおかしくない
よえーくせにイキる奴だらけの世界なのに 14歳の頃の特番やアベマトーナメントの控え室の様子を見るとプライベートではもうちょっと普通の少年ぽいけど大枠ではそんなに違わない感じだな 今更だが、竜王戦的には6組優勝者がタイトル戦の記録係やったってことになるんだなあ
折田以外に今後は実現しないかも 20歳で将棋界の頂点にいるの大変やろな
注目度すごいし 注目度だけならやっぱり29連勝の頃の方が凄かったんじゃないの
良くあの年齢で自分の立場を受け入れた上で天狗になることも潰れることもなく研鑽続けてここまできたもんだよ
丹羽との対談本に「有名になったことをプラスに考えたい」って趣旨の発言あって急に有名人になってしまって大変だったんだろうなと思ったわ 私の人生に映画になるようなことはないと言ってたくらい本人からしたらただ将棋をしてきただけの感覚なんだろうに >>164
短期間にどんどん記録が更新されてくんだから
話題も続きやすいし新鮮味もあったろうしね
8冠が見えてきたら29連勝の時より話題になると思うわ >>164
まあやっぱりご両親や師匠の教育が良かったんだろうね
中2で全国レベルで有名人になってしなったけど、小学生のうちから地元のテレビ局や雑誌の取材は着いていたし、心の準備はあったかも
藤井くん実は学校の冊子向けだったかに書いたもので、「活躍してインタビューとか受けたい」みたいなのがあって、意外と注目浴びるのが嫌という性格でもないぽい 藤井を除いたレーティングを見てみたい
藤井に勝ったら爆上がりしちゃうし 実力的には中3の時点で師匠は超えてしまったんだろうが重要なのは方向性だったらしいからな >>165
それ、藤井竜王の話を映画化するのは?って質問に自分の話が映画になるのも嫌だし、出るのも嫌って答えてたな 来期のランキング戦トーナメント表来たね
一回戦の注目は一組では 羽生-天彦、渡辺-稲葉 くらい?
二組は糸谷-斎藤慎のA級棋士同士がいきなり当たるのが注目かな
他は6組で徳田-小山の棋士編入試験リベンジマッチだな 感想戦で上村が何か言って藤井が一蹴してたんだが誰か通訳してくれ >>174
75手目の棋譜コメに顛末が書いてあって、上村が対局者にボケた質問をしてしまった模様
上村「ここで△56成銀は?」
広瀬「取れるんですか?」
藤井「~▲57角のときに何か痛い手があるんですか?」
上村「すみません、検討でも▲57角で先手良しの結論でした」
上村が詫びると両者が揃って笑う 竜王戦6組右上のブロック若手四段ばっかでワロタw
あそこに若手が集まったせいで他の3つのブロック平均年齢高杉だろw
草生えるわー とりあえず6組のアマ・女流の組み合わせを書いとくか...
一回戦
齋藤裕-水谷アマ ※勝者は次戦今泉と対局
上野三段-箭子アマ ※勝者は次戦横山友と対局
藤本-鈴木アマ ※勝者は次戦谷合と対局
二回戦
徳田-小山アマ
脇-里見
岡部-西山
所司-伊藤沙
泉-加藤桃 1組は羽生と天彦、なべと稲葉が初戦当たってるな。なんか永瀬の当たりゆるそう。
二組はさいたろうとダニーが初戦で当たってる。ここがきついか 糸谷って他の棋戦でも1回戦からA級とぶつかったり
同じブロックにA又は服部がいたりよく見かけるだがw
本人もぼやいてそうw 二組の右側にA級3名かよ...
左側はA級2名やけど...
わざわざ1回戦でA級同士ぶつけやんでも...w >>178
箭子アマが節子ママに見えてしまった。どうやら俺の目は衰えてしまったようだw 1組やと永瀬が楽なブロックやなあ
こりゃ本戦進出も硬いな >>178
西山さんはジジイに当ててもらえなかったか
初戦敗退あるな 5組は
服部イトタクの決勝戦になりそうな組み合わせやなぁ...
そして4組
折田は一回戦はふなえもんと対戦
(勝てるのか...?)
大地は一回戦イトシンとの対戦
>>185
気持ちは分からんでもない...w >>178を書いた後に思い出した
そういやアマ4名?
アマ竜王戦ベスト4と支部名人入れて5名じゃなかったっけ??
もしかして規定変わった?? 広瀬の位置は今までの番勝負敗者と同じか
ナベ稲葉っていつ以来なんだろうか >>184
ダニーと豊島(と勇気と和俊)に関しては1組からの降級者だからある意味仕方ない
落ちたダニーか元々2組にいるさいたろうが悪い 2組はどこもエグいな
ここを勝ち進んでくるんだからな、そりゃ挑戦者にもなるわ アベケンはまた1組残留力を発揮しそうだな
レーティング下位3人が左端に 調べたら羽生の二組は92年以来やった...
やべえな31年間も1組以上なんか😱 【第36期竜王戦 ランキング戦】
1組
永瀬拓矢-森内俊之
松尾 歩-阿部健治郎
久保利明-山崎隆之
羽生善治-佐藤天彦
丸山忠久-三枚堂達也
渡辺 明-稲葉 陽
木村一基-八代 弥
広瀬章人-都成竜馬
https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/36/1hon.html 継続中の竜王戦1組在籍連続記録(竜王在位含む、第36期まで)
31期連続 羽生善治
*9期連続 久保利明
*7期連続 阿部健治郎
*6期連続 永瀬拓矢
*6期連続 稲葉陽
*5期連続 木村一基
*5期連続 山崎隆之
*4期連続 佐藤天彦
*3期連続 丸山忠久
*2期連続 藤井聡太
*2期連続 八代弥
*2期連続 渡辺明
*2期連続 松尾歩
*1期連続 広瀬章人
*1期連続 森内俊之
*1期連続 三枚堂達也
*1期連続 都成竜馬
アベケンは現役の1組で羽生、久保の次に長く1組にいる 2組
佐藤和俊-澤田真吾
深浦康市-菅井竜也
佐藤康光-高見泰地
及川拓馬-佐々木勇気
糸谷哲郎-斎藤慎太郎
鈴木大介-増田康宏
藤井 猛-屋敷伸之
豊島将之-佐々木慎
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