第16回 朝日杯将棋オープン戦 Part12
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朝日杯将棋オープン中継サイト
http://live.shogi.or.jp/asahi/
日本将棋連盟 朝日杯将棋オープン戦
https://www.shogi.or.jp/match/asahi_cup/
将棋：朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/shougi/
朝日新聞将棋取材班twitter
https://twitter.com/asahi_shogi
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※前スレ
第16回 朝日杯将棋オープン戦 Part11
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 名人 よく喋る
天彦 よく喋る
糸谷 よく喋る
三枚 ？
三枚堂頑張れ >>805
すごい面子誰が負けても大盤解説楽しみだ
藤井豊島戦に女子が集まりそうだな >>849
三枚もまあ、良く喋るほうやろ。でもこれはさすがに意気消沈してるかな ダニーがずーっと喋っててときおり天彦ナベの「あー」が挟まる >>853
｢おまえらナベピコ流さなきゃ文句言うくせに…｣ 糸谷の95桂～56成桂、すごかったな
最後まで見てて良かったわ 以前のAbemaなら将棋CHと情報LIVEで別々に放送してたなぁ ダニーよく喋る上に他の棋士より声が高いから聞き取りやすいんだよなｗ 【対局結果】
1月27日(金)
○渡辺明―西田拓也●
●広瀬章人―佐藤天彦○
●佐藤天彦―渡辺明○
●鈴木大介―糸谷哲郎○
●稲葉陽―三枚堂達也○
●三枚堂達也―糸谷哲郎○
朝日新聞デジタルの棋譜中継
https://digital.asahi.com/sp/shougi/asahicup_live/?iref=pr_shougi
2/23有楽町は藤井−豊島、渡辺−糸谷 Abemaの将棋中継が手抜きになってきてる証拠だなぁこれは あとでトランスクリプション文字起こし頼むわユーチューバーw 一応左右で音声の強さ変えてるのかな
イヤホンで聞いてみると >>869
絢爛な衣装を身に纏いながら馬の形したスイーツを食いつつ卓球に興じてそうな夢だな みんなかなり喋ってるから賑やかだね
さんちゃんがちょっと静かなくらいか >>867
ダニーも天彦もナベも全棋士で見て感想戦聞きやすい棋士トップ10には確実に入る 天彦は竜王と三段時代からこんな感じだったらしいからなナベとw >>884
tamatoとtamionihonkai まとめると
桂取るつもりでやってるからいやぁ銀打つんじゃぁ端から行くと
あーやっぱりこれで満足してるんでしたか飛車打つといやここで
引いてるんじゃ見えてないからん金金でちょっと足りないのか
いやぁひどい確かにこれで７三から打つと
という将棋だった のださーと村瀬さんその他に「お疲れ様でした」と挨拶する天彦
こういうところがちゃんとしてるから憎めないわ 不利なりに絡んでいくダニーの指し方は見事だな
130手目75金とか嫌がらせにも程がある 確か天彦が渡辺の対局を褒めるのに声かけたのがきっかけなんだよな
康光との竜王戦で、角打ちの名手が出て逆転勝ちしたやつ
なにかで読んだ気がする >>906
それはナベと天彦の交流のきっかけってこと？
自分が読んだのは師匠のコーヤンが
「弟子が福岡に住んでるのでなかなか指導もできないから（ネット将棋）よろしくね」ってナベに言ったって話だわ ダニーむちゃくちゃ頭いい思うがほぼ間違いなく藤井に狩られるんだよな
一番相性悪くね？ >>910
その前になべに狩られるしこのメンツで糸谷が優勝するビジョンが見えない 藤井、ナベ、豊島は早指し棋戦のJT杯、銀河戦共に優勝者
一番の早指しはダニーだけど早指し棋戦優勝なし 糸谷、、、小錦
藤井聡太、、、白鵬
渡辺、、、朝青龍
豊島、、、稀勢の里 >>914
北尾は寂しい晩年だったなあ
才能あったのにそれを捨て去った人生
永瀬は努力で見事に開花させてるね 早見え早指しっていうのはさっさと指してさっさと負ける思慮のない人間を
うまいこと持ち上げるための言い回しだからね
早指しで時代を創った棋士など存在しない ダニーは竜王とったから指摘されないけど全棋士参加棋戦は4回決勝出て優勝なしのシルバーコレクターなんだよな。しかも相手が羽生×2ナベ藤井ともってないし。 第四回のベスト４は全員A級
第七回は七冠勢揃い
朝日杯ベスト４
１ 行方八段、丸山九段、羽生二冠、阿久津六段
２ 阿久津六段、久保八段、渡辺竜王、佐藤和五段
３ 羽生名人、久保棋王、谷川九段、、佐藤和五段
４ 木村八段、羽生名人、渡辺竜王、郷田九段
５ 羽生二冠、広瀬七段、郷田九段、菅井五段
６ 渡辺竜王、菅井五段、羽生三冠、谷川九段
７ 羽生三冠、渡辺二冠、森内竜名、豊島七段
８ 羽生名人、渡辺二冠、豊島七段、伊藤真五段
９ 羽生名人、森内九段、村山七段、戸辺六段
10 八代五段、村山七段、広瀬八段、澤田五段
11 藤井六段、広瀬八段、羽生竜王、久保王将
12 藤井七段、渡辺棋王、行方八段、千田六段
13 千田七段、永瀬二冠、阿久津八段、藤井七段
14 藤井二冠、三浦九段、渡辺名人、西田四段
15 菅井八段、稲葉八段、永瀬王座、佐藤天九段
16 藤井竜王、渡辺名人、豊島九段、糸谷八段 広瀬八段が先手で負けたのは驚くべきこと。早指しは苦手なのか ワイがあれほど鍛えてやっちゃっちゅーのに
不甲斐ないパカパカさんよ まえも誠也にあれ言ってたな
なんかの漫画のネタかなｗ 大山康晴のクズエピソード
・升田幸三が順位戦1位になり名人挑戦するはずだったが何故か規定をねじ曲げプレーオフを開催、病弱の升田は暖かい場所での対局を所望したが対局前日に雪山の高所を対局場にしたと通知し勝利(通称高野山の決戦、毎日新聞との共謀だと言われている)
・棋王戦がタイトル戦に昇格した時、自身が優勝出来なかったため会長権限を使いタイトル戦昇格を一年遅らせ、優勝者の内藤國雄にはタイトル獲得ではなく一般棋戦優勝の記録に変え賞金額もそのままに。
・大山康晴が将棋連盟の会長だった頃、理事を務めていてタイトル戦でもよく対局した二上達也に対し暴言を吐いたり膨大な業務を押し付け精神的に追い詰める。
・対局相手が考えている際スタッフや記者らと雑談、咳払い、過剰な扇子扇ぎなどで妨害。
・当時高校生だった羽生と対局した際、王将戦の予選なのに会長権限で二日制に。一日目は会館で指し二日目は青森で公開対局。羽生は2日後に竜王戦4組の決勝がありまた高校にも在学中だった。
・王将戦や名人戦など二日制の対局の際、一日目は大山の好きなタイミングで切り上げることが出来た。
大山康晴の良いエピソード
・健康体升田にタイトル戦1勝5敗、さらに香落ちで敗北(その後升田の病気が悪化し勝ち越し)
・52歳や49歳相手に名人獲得、対局中は覚せい剤を使ってまで勝利していた木村義雄に対する唯一の20代挑戦者となるも敗北
・8歳上の全盛期塚田正夫にタイトル戦で2戦2敗
・3年後に病死する山田道美にタイトル献上(番勝負9勝7敗とほぼ互角)
・パワハラまがいの盤外戦術で年下を恫喝し勝利(中原、加藤一二三談)
・升田が角落ち戦で完勝した相手であるアマ最強小池重明に角落ち戦で敗北 有楽町チケットの案内
https://www.shogi.or.jp/event/2023/01/16_16.html
解説は菅井だそう
菅井竜也@0417tatuya
こんにちは😀
2月23日朝日杯の解説する事になりました！
対局者ではなく解説者😂
大きな課題がありますね。
対局者が全員居飛車党。菅井竜也は振り飛車党。
最低限の知識を覚えるしかない。
#不安しかない
#誰か振り飛車して
#今日も頑張ります 誰か振り飛車してってタグが切実すぎる
どうして菅井にオファーしたんだ 最近は振り飛車党の自虐ネタが多いな
実際肩身が狭い思いしてるんだろうけど 永瀬さん、好き派が20パーセントしかいないwwwwwwwwwwwwwwwwwwもっと低評価押そうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://suki-kira.com/people/result/%E6%B0%B8%E7%80%AC%E6%8B%93%E7%9F%A2#comment
嫌われすぎwwwwwwwwwwwwさすがマスクチクリ野郎だなwwwwwwwwwwww
自分の将棋に自信が無いから姑息な真似を使ったんだろ？お前は実力じゃ勝てないんだよwwwwwwwwwwww
こいつは絶対に許しては行けない 朝日杯って優勝したら何て呼ぶんだっけ
現朝日杯の菅井が解説は良いけど豊島が振るしかないのか…w 大山康晴のクズエピソード
・升田幸三が順位戦1位になり名人挑戦するはずだったが何故かその年のみプレーオフを開催、十二指腸潰瘍を患っていた升田は暖かい場所での対局を所望したが対局前日になってから雪山の高所を対局場にしたと通知。結果は升田優勢からの大頓死で大山の勝利。(通称高野山の決戦、毎日新聞との共謀だと言われている)
1948年当時は交通手段も未発達だったため升田は当日到着、大山は前日に悠々到着。当時の観戦記には｢升田の顔色は外で降りしきる雪のようだった｣との記述も。
・棋王戦がタイトル戦に昇格した時、自身が優勝出来なかったため会長権限を使いタイトル戦昇格を一年遅らせる。優勝者の内藤國雄は本来ならタイトル獲得者の予定だったが一般棋戦優勝者に変更、賞金額も10分の1に。
・大山康晴が将棋連盟の会長だった頃、理事を務めタイトル戦でもよく対局した二上達也に対し嫌味を言ったり膨大な業務を押し付け精神的に追い詰める。
・対局相手が考えている際スタッフや記者らと雑談、咳払い、過剰な扇子扇ぎなどで妨害。
・当時高校生だった羽生と対局した際、王将戦の予選にも関わらず会長権限で二日制に。一日目は会館で指し二日目は青森で公開対局。羽生は2日後に竜王戦4組の決勝があり、また高校にも在学中だったため4日間の休学を余儀なくされる。(その後羽生は出席数不足で高校を中退)
・王将戦や名人戦など二日制の対局の際、一日目は大山の好きなタイミングで切り上げることが出来た。(加藤一二三の著者より)
大山康晴の良いエピソード
・健康体升田にタイトル戦1勝5敗、さらに香落ちで敗北(その後升田の病気が悪化し勝ち越し)
・52歳や49歳相手に名人獲得、対局中は覚せい剤を使ってまで勝利していた木村義雄に対する唯一の20代挑戦者となるも敗北
・8歳上の全盛期塚田正夫にタイトル戦で2戦2敗
・3年後に病死する山田道美にタイトル献上(番勝負9勝7敗とほぼ互角)
・パワハラまがいの盤外戦術で年下を恫喝し勝利(中原、加藤一二三、内藤、二上談)
・升田が角落ち戦で完勝した相手であるアマ最強小池重明に角落ち戦で敗北 https://news.mynavi.jp/article/20230131-2580298/
中澤 (藤井が)伊緒ちゃんのこと何て言ってたかは覚えてないな。
室田 (藤井が)裏で何て呼んでるか今度聞いてみて。
――ちなみに室田女流二段の「女帝」という愛称はどこから？
室田 糸谷さん（哲郎八段）が言い出しました。私は認めてません！
菅井の聞き手を伊緒にしろw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
