大山康晴のクズエピソード

・升田幸三が順位戦1位になり名人挑戦するはずだったが何故か規定をねじ曲げプレーオフを開催、病弱の升田は暖かい場所での対局を所望したが対局前日に雪山の高所を対局場にしたと通知し勝利(通称高野山の決戦、毎日新聞との共謀だと言われている)

・棋王戦がタイトル戦に昇格した時、自身が優勝出来なかったため会長権限を使いタイトル戦昇格を一年遅らせ賞金額もそのままに。

・大山康晴が将棋連盟の会長だった頃、理事を務めていてタイトル戦でもよく対局した二上達也に対し暴言を吐いたり膨大な業務を押し付け精神的に追い詰める。

・対局相手が考えている際スタッフや記者らと雑談、咳払い、過剰な扇子扇ぎなどで妨害。

・当時高校生だった羽生と対局した際、王将戦の予選なのに会長権限で二日制に。一日目は会館で指し二日目は青森で公開対局。羽生は2日後に竜王戦4組の決勝がありまた高校にも在学中だった。

・王将戦や名人戦など二日制の対局の際、一日目は大山の好きなタイミングで切り上げることが出来た。